「開かれた皇室」とは、キリスト教徒の陰謀である! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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ゲイシャ・ワルツ (神楽坂はん子)

 

     ニフティ大戦は、お祭りだ!

 

       芸者のような左翼の大軍が正理会に押しかけてきたのです!

 

 

 山折哲雄は、宗教学者、評論家、名誉教授です。「皇太子殿下、ご退位なさいませ」という本を書いたのです。これを書かせたのは、A宮だと言われています。天皇陛下が皇太子殿下の時代に、「退位しろ!」という指示を出しているのです。

 その時に提灯記事が沢山出たのです。これがA宮の考え方です。ようするに、天皇陛下は皇太子殿下の時から伝統に従ってきたのです。A宮は「そんな時代はもう終わりだ」と考えたのです。

 「これからは、開かれたヨーロッパの王室のような皇族でなければならない」ということを次に考えたのです。それから見ると大嘗祭の儀式は、幽霊屋敷のようなことをやっています。そのような考えです。

 「これからは、そんな古臭い儀式を止めて、皇族は自由で開かれた皇室にしていかなければいけない」と考えたのです。これがエテコの口癖だったのです。「開かれた皇室」なのだから、A宮は帝王学など習う必要はありません。

 習うことは、西洋のキリスト教です。エテコは、「西洋の王様のような生き方をしなさい」と考えたのです。全く、トンチンカンなことを考えたのです。我が国の伝統のことが全くわかりません。ヒドイ女が皇室に入ってきたのです。

 天皇家は一番優れているのにA宮は、「一番くだらない儀式をやっているのだ」と思ったのです。その考えがあるから、天皇陛下が大嘗祭をやられた時に「宮廷費でやればもっと安くできる」と言ったのです。

 それで「10億円であげたらどうなのだ?」と言ったのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? A宮は至る所で「天皇辞めろ、古臭い皇室はいらない。これからは開かれた皇室である」と言ってきたのです。その段階でエテコさんの教育方針が効いてきたのです。

 エテコさんから見ると今上天皇は気に入らないのです。伝統に従っているので、平民の自分がいじることができません。平民の自分がいじれるようにA宮には教育をしないで自由に育てたのです。

 それで皇后をエテコさんと鬼子さんの二人で苛めたのです。苛めた二人には、学歴コンプレックスがあったのです。エテコと鬼子が組んで、様々ないじめをやったのです。こんな皇族はいません。

 平民は我が強いので「あんた何よ!」となってしまうのです。融和して「仲良くやっていきましょう」とは、思わないのです。自分の我を張って、「私の思い通りにするのよ。何でも思い通りにするのよ!」となるのです。

 鬼子さんはエテコさんの言うことを聞いていれば、自分も自動的に皇后陛下になれると思っていたので、エテコと手を組んだのです。エテコも上手く鬼子さんを利用したのです。鬼子さんは「魔佐子さんに皇后陛下を譲るわけにはいかない!」と思っていたので、愛子さんのことを憎んで、恨んでいるのです。

 「週刊誌に愛子のことを書いてはいけない」と言うのです。成人皇族になったことを書かせないようにしているのです。テレビ局に写真も撮らせないようにしたのです。愛子さんのことを褒めると、鬼子さんは嫉妬の炎に燃えるのです。「キィ~~~~~!」となって泡を吹いて倒れるのではないでしょうか? 鬼子さんは怒りに震えると何回も倒れているのです。記者は「愛子さんのことは書いてはいけないのだな」と鬼子さんに忖度をしているのです。愛子さんを見ると清楚でりりしく立派な天皇の風格が備わっています。

 男狂いの魔子、ダンス狂いの火子とはくらべものにはなりません。この二人は、皇族でありながら、日本の学問を学んでいません。愛子さんは学習院で日本の歴史を学んでいます。魔子、火子は日本のことを何も知らないクセに何がキリスト教なのでしょうか? バカなのです。

 まず、自分というものを知って、さらに他所のことを知るならばよいのですが、自分を捨てて他所のものを取り入れてしまったら、どうなるのでしょうか? 

人間は自分の生い立ちというものが大事です。それが神話です。神話をしっかりと身に付けていかなければいけません。おそらく今の日本人は、神話など読んだこともないのでしょう。

 「日本人は、このような民族である」という神話をしっかりと勉強させていくことが大事です。それは早ければ早いほうがよいのです。字が読める段階では遅いのです。神話というものは、言葉で語り継がれてきたのです。それが頭の中に沁みついてしまうのです。

すると、「天皇はなぜ立派なのか?」というと、「天照大神の子孫なのだな」とわかるのです。天皇は神様なのです。そうなるのです。

 「では、日本人は何だろう? 日本人も神の子孫だね」とわかるのです。天皇が神ならば、天皇の赤子が国民です。国民も神なのです。そのような自覚が目覚めると、くだらない行動はしなくなってくるのです。

 神話による幼児教育は非常に大事です。A宮は神話教育などされていません。あのような人間が出来てしまうのです。日本人に生まれたのだから、人間の骨をつくらないといけません。後から肉をつけるならばよいのですが、それをやっていないと骨がありません。骨が無い人間はグチャグチャのタコ人間です。

 僕は24年前に「天皇は神である」と言って袋叩きになったのです。パソコン通信が始まり、ニフティの「心のコーナー」に僕が「天皇は神である」と書きこむと、左翼の連中が「キチガイが出てきた」と言って、大阪、名古屋、北海道で一杯飲みながら、僕の顔を引き延ばして踏み絵大会をやったのです。

 踏み絵大会を全国でやって大騒ぎになったのです。そうなった原因は僕が「天皇は神である」とニフティで発言したことです。

 「天皇が神だと? このキチガイは何を言っているのだ? このキチガイを叩きだせ!」と言って左翼の団結が始まったのです。いいことをやってくれたのです。正理会の事務所に30人前の寿司が届き、ラーメンの出前が届き、ヒドイことをやられたのです。

 警察には「オウムの残党がいる」と通報したので、警察が調べにきたのです。とにかく、ヒドイことをやられたのです。踏み絵などキリスト教徒から最も嫌われることです。それを主催したのが、キリスト教の学校の教師です。

 それから、ニフティ大戦という論戦が続いたのです。左翼の連中は、汚い手を使うので、僕とまともな論争はできませんから、僕の企業の裏に回って「北朝鮮とつながっている」と言ったのです。ヒドイ連中だったのです。

 

しかし、「ひどい連中がいる」とわかって、密告してくれる人がいたので、正体がバレてしまったのです。

北→住友銀行の幹部、ニフティ対戦がバレて会社をクビになる。

エクサ→大阪吹田市のキリスト教の有名高校の教師。

鎌倉の右大臣→正理会に謝罪に来る。

ベアー→土佐高校出身の左翼、正理会に謝罪に来る。

くうちゃん→左翼男、ケーキを持って謝罪に来る。

ミランダ→自転車屋の息子。

などなどです。「天網恢恢疎にして漏らさず」です。天の神様は見ているので、偽名を使って僕を攻撃しても、悪事は必ずバレるのです。それは、A宮も同じです。(②に続く)

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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