武田邦彦教授が倒れた! | 中杉 弘の徒然日記

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宮さん宮さん

 

    ピーヒャラヒャラヒャラ~♪

 

 武田邦彦教授が夜中に救急車で運ばれて、病院に連れていかれて医者に診てもらうと「腸を3分の1切り取ります」と言われたのです。それから、肛門がなくなるらしいのです。肛門がなくなると人工肛門です。渡哲也は人工肛門だったのです。

 それで、武田邦彦教授は自分で自撮りしているのです。ベッドの上であぐらをかいて、腸が3分の1なくなるかもしれないのに平気な顔をして自撮りをしていたのです。これに関連して言うならば、豊島区議会議員のボウズPさんこと沓澤亮治さん。この人も凄い人ですね。沓澤議員から僕に電話がかかってきて、「明日、入院します」と言うので、「病名は何ですか?」と聞くと「肺がんです」とスパッと言うのです。

 「明日、入院します」と電話で言うので、「頑張ってくださいね」と言うと、背中からメスを入れて3分の1の肺を切ってしまい、腸にも転移していたので腸も切ったらしいのです。退院後は、「大変でしたよ」などと笑いながら言うのですから、気丈な人です。「痛いんですよ。ワッハッハッハッ」などと笑っていましたが、なかなかそのようには言えません。普通の人ならば参ってしまいます。

 そのようなわけで武田邦彦教授の入院もどうやら本当らしいのです。しかし、世間は冷たいね。虎ノ門ニュースでは武田邦彦教授が入院したことすら言いません。オジキこと須田さんも虎ノ門ニュースではずっとコンビを組んでいたのに、武田邦彦教授に対する激励の言葉も何もありません。常に新しい人が出てくる業界だから、武田邦彦教授の病気については誰も何も言いません。武田邦彦教授、頑張ってね。治ってもらいたいですね。

政治家の場合は、黙って手術して黙って直せばよいのです。竹原慎二さんも癌になったのです。あの人も凄い人です。膀胱がんレベル4で手術したのです。

 血尿が出るので、医者で診てもらったら癌だったのです。レベル4だったので、「どうしますか?」と聞かれて、手術したのです。それで元気になったのです。5年前に手術をしたのです。

 癌の場合は、5年持てば一応、治ったと言えるのです。今では平気な顔をして、ボクシングをやっています。49歳すぎでもガンガン殴り合っているのだから、凄い人です。僕は関心しているのです。

 一番良いことは、癌にならないことです。この3人は気合がよいのです。そのようなことを考えていくと、癌になっても治るのです。「レベル4です」と言われた場合、1しか残っていなくても、治るのです。

 今は抗がん剤を飲んで、それが効かない場合は手術をするのですが、結構治るのです。そう心配した病気ではありません。東大では、光で癌を治す療法が研究されているのです。薬を飲むと癌が赤く光るのです。そこに電気を当てると癌が消滅するのです。最新の癌療法です。脳の中に入った癌細胞でも、その療法ならば、一瞬で癌が消えてしまうのです。まだまだ様々な療法がありますから、そのような療法もあると覚えておくとよいと思います。

 それでは、魔子問題に入ります。眞子問題ですが、みんなびくついてきて、腰が引けています。何故、腰が引けているのでしょうか? KK母は何処にいるのでしょうか?

 僕がA宮邸にいると言ったら「篠原常一郎さんがA宮邸にはいない」と言われたのです。ずっとそこにいるわけではありません。父親の家はちゃんとあるのです。

 言葉じりにとらわれて、全てを否定するのはよくない考え方です。「いるらしい」と言うのは、出入りしているらしいということです。ここでも、僕の「歴史常識論」が出てきます。常識で見れば、「こんなはずはないだろう」とわかるのです。

 まだ間違えていることは、マスコミは、「魔子さま」だと言っているのです。平民の女房になったのだから、「魔子さま」などと言うものではありません。平民の女房になったのだから、「さん」でよいでしょう。「魔子さん」でよいのです。もっと柔らかく言うならば、「魔子ちゃん」です。「さま」というような代物ではありません。「さま」というのは、人格が立派な人で、「我々よりもずっと上の人だな」と思うから、尊敬して、「さま」をつけるのです。

 魔子は、何処も尊敬できる所はありません。こんなバカはいません。篠原常一郎さんが調べて言っていましたが、魔子のために日本政府が動いているのです。大使館、領事館、外務省が動いているのです。これは憲法違反です。魔子は平民になったにも関わらず、そんなに多くの公務員が魔子のために動いているのです。

 KKの留学先もハワイ大学や、コロンビア大学や、フォーダム大学などの候補があったのです。何処が入りやすいか調べて工作もしたのです。やはり、フォーダム大学のLLMコースに入るためには、日本の法学部を卒業していなければなりません。

 KKは、一般教養学部ですから、入学資格はありません。社会人入試で一橋大学の夜間部も工作したのです。そんなことまで役人がやったというのです。虚偽の履歴書で資格がないのに、フォーダム大学に入ったのです。

 フォーダム大学はそのことを言われるから、卒業名簿からKKの写真を消したのです。でも、効力は発揮しているのかもしれません。そうでないと弁護士試験は受けられません。

 外部に対しては、「KKの卒業写真を消した」と言い、卒業証書はあげたのかもしれません。それにしてもおかしな話です。本来、3年かかるJDコースにKKは、2年しか行っていないのに、どうして卒業できたのでしょうか? JDコースは、3年間コースです。

 LLMの1年コースから、無理矢理JDコースに編入したと言っていたのです。2年に入ってしまえば、2年、3年で卒業です。よくわからない話です。

 あらゆるところで、大使館、領事館、外務省の汚い手が入っているのです。最初からグルだったのです。この糸を張っていたのは、間違いなくA宮です。A宮が指揮しなければ、動くような役所ではありません。

 外務省と、警察の見解は全て違います。外務省は「捜査の件を待ってもらえませんか」と言うでしょう。警察は「これはうちの点になるのだよ」と言うでしょう。それが何の事件もなくスムーズにいったということは、皇族パワーが働いているのです。だから、おかしなことになってくるのです。

 この問題は、一つしかありません。A宮はDNA鑑定をしなさい! 髪の毛一本でもDNA鑑定ができるのです。髪の毛が落ちていたら拾ってDNA検査をすればよいのです。床屋に頼んでおけばよいのです。5~6本持ってきたら、すぐにDNA検査ができるのです。

 僕のブログのコメント欄にも書かれていましたが、「天皇などインチキなのだ。血がつながっているわけがないのだ、そんなものはフィクションなのだ」という意見が出てきたのです。この問題は、そのような問題になってしまうのです。

 A宮で止めないといけません。それ以上、深入りをしてはいけません。何処まででもおかしくなってしまうのです。この問題を放置しておくと、明治天皇までたどり着いてしまうのです。

 「明治天皇は大室寅之助だ」という話は有名です。それらしいことがあるのです。大室寅之助の話は信憑性があるのです。「箕作奎吾(みつくりけいご)」という人もいます。

 明治天皇は写真が1枚もありません。フランスの写真家が隠し撮りをした写真が1枚だけ存在するのです。会館に飾られているのは、明治天皇の肖像画です。実物の写真はありません。

 大室寅之助という説は信憑性があります。まず、大室寅之助は南朝の子孫だと言うのです。皇居には楠正成の銅像を建ててあります。楠正成は、北朝の敵です。それが堂々と建っているのです。

 戦争になっても楠正成の銅像は壊さなかったのです。戦時中は、銅像を壊して鉄砲の弾にしたのです。楠正成の銅像だけは壊さなかったのです。これは、おかしな点です。天皇は北朝の子孫です。滅びた南朝の功臣が楠正成です。その銅像が皇居にあり、鉄砲の弾にはしなかったのです。

 それから、鎌倉宮です。あれは、後醍醐天皇の子供である護良親王が土牢に入れられて、非業の死を遂げた場所です。それを明治天皇がお祀りしたのです。白い鳥居の神社です。北朝にとって、護良親王は敵です。

 戦後、何人の天皇が出てきたのでしょうか? 19人の天皇の子孫が出てきたのです。その中で最も有名な人が熊沢天皇です。立派な髭をはやして、菊の紋章をもって出てきたのです。江戸時代も「天皇の一族だ」と名乗っていたのです。熊沢蕃山という学者の家だったのです。そこから出てきたのです。

 熊沢天皇を含めて、19人の天皇が出てきたのです。このような人達が出てくるところを見ると、「大室寅之助は南朝の天皇の子孫ではないのかな?」と僕は考えています。

 それは何処から出てきた話なのかというと、田中光顕伯爵から出てきた話です。この人が死ぬ時に「実は今の天皇は入れ替わったのだ。この秘密はお前に伝えるけれども、口外するなよ」と言われて亡くなったという話です。

 明治天皇は体が大きかったのです。大室寅之助は高杉晋作の奇兵隊の力士隊にいた男です。これが田布施村の出身ですから、かなり信憑性があります。明治天皇は厳格だったのです。立派な明治大帝として尊敬されたのです。

 大室寅之助は何処にいたのかというと、吉田松陰の叔父さんの玉木文之進に教育されたのです。玉木文之進は凄く厳しい人だったのです。公私をピシッと分けた人で、公私をもの凄く厳しく教えた人です。

 玉木文之進は、「お前はいま、頭に止まった蚊を叩いただろう。蚊を叩くということは私だろう。先生の講義を聞くということは公のことだろう。公の講義を聞きながら、お前は自分の頭がかゆいから蚊を叩いた。何という情けない奴だ!」と言って、吉田松陰をぶん殴ったのです。吉田松陰は5メートルもぶっ飛んだのです。

玉木文之進は、吉田松陰の叔父さんです。このような厳しい教育を受けて、明治天皇になったならば、公私が明確です。玉木文之進が和歌も教えたから、明治天皇は教養があったのです。立派な教養が身に付いて、明治天皇は公私混同をしなかったのです。西洋かぶれもしなかったのです。明治天皇はそのような立派な人格だったので、玉木文之進に教育された可能性があります。

 僕に言わせると北朝でも南朝でも、どちらでもよいのです。どちらも天皇の血がつながっているのです。南朝の天皇になろうと、北朝の天皇になろうと、どちらでもよいのです。

 天皇の血がつながっていれば、どちらでもよいのです。そのような意味で言うと、僕でもよいし、貴方でもよいのです。ただし、「天皇と血がつながっていれば」ということです。

 遠かろうが、近かろうが、DNAはつながっているのです。古いDNAは薄くなっているということはありません。天皇から血がつながっているのです。そのように考えたら、その通りなのです。だから、僕が天皇になっても不思議はありません。

 ただ、順番から言うと、1億何番目なのかもしれません。だから、天皇から近い人が次の天皇になるのは当然です。A宮のように明らかに顔が似ていない正体不明で、千葉の漁師の子孫である安西天皇ではダメなのです。A宮は教養が全くありません。

 それを白黒ハッキリつけなさい! そうでないと、白痴のような男がA宮の次に天皇になるのです。そんな白痴のような男を日本国民は拝めるのでしょうか? 魔子も日本政府まで動かして、やりたい放題です。A宮家を廃絶するしかありません。

 それに比べて、愛子さまのりりしさ、誰が見ても納得してしまいます。「次期、天皇陛下です」と言われたら、「はい」と国民は納得してしまいます。愛子さまは、天皇陛下に似ています。

 魔子は色女であるのに対して、愛子さまは清楚です。その愛子さまに対しても、KKが「会わせろ」と言ったのです。「愛子さまもひっかけてやる」と思ったのです。ヒドイ男です。何回も「会わせろ」と言ったのです。「30分でよいのだ」と言うのです。何のために会せるのでしょうか? 「俺に会えばイチコロにしてやる!」という妙な自信をもっているのです。「女はみんなイチコロだ」と思っているのです。KKはヒモのジゴロです。

 しっかりと日本の未来を見据えてA宮家を廃絶にしたらどうでしょうか? そんなことをやらなくても、「天網恢恢疎にして漏らさず」ですから、天の神様がA宮を許さないでしょう。

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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