朝鮮人に占領された皇室 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※台湾人が歌う「長崎は今日も雨だった」 ( 淚的小雨 ) - 許富凱

 

    所詮、KKは夜の街~♪

 

       ピアノが弾けるようだから、場末のバーでピアノの弾き語り~♪

 

          女たらしのKK君にはピッタリの場所だよ!

 

 

皇室に朝鮮人が2人も入っています。それは、まずいのです。それから、宗教の問題があります。クリスチャンは、皇室に入ってはいけません。そこに外国人が入ってもいけません。

皇族は神道の家柄を引き継いでいるのです。神道は宗教です。そこにキリスト教を持ち込んではいけないのです。キリスト教を皇室に持ち込んだ瞬間に、日本は消えてしまうのです。

 キリスト教を皇室に入れると、「日本の神道よりもキリスト教のほうが偉い」ということになってしまうのです。A宮と鬼子さんも、ローマ法王に跪いてきたのです。バカなのです。皇室は、神道の家柄です。それが外国の宗教の親玉に会いに行って、宗教を改宗するなど、考えられないくらいのバカです。皇族は、それを絶対にやってはいけません。

 これからは、皇室典範を明確にしなさい! 「皇族は外国人と結婚してはならない」とすればよいのです。何故ならば、皇室は神道の家柄であり、世界最古の皇室です。外国人は入れてはいけません。それを保っているのが皇室です。

 皇室にキリスト教徒はいりません。キリスト教は、わずか2千年の歴史です。日本の神道は、3千年の歴史を持っているのです。世界で一番古い民族が日本人です。そんなことは考えればすぐにわかるのです。

 さて、そこでこんな噂を聞いてびっくりしました。「赤坂御用地の中にKK母のお父さんがいる」と言うのです。本当でしょうか? 本当にいるらしいのです。何故かというと、大倉山のKK母の家は、ポリスボックスが外されたのです。もういないということです。あそこに住んでいる以上は、ポリスボックスを外せません。KK母は、何処に行ったのでしょうか?

 それは、A宮邸ですよ。その中で「見た」という人がいるのです。それも職員から漏れてくる話です。さて、皇室に朝鮮人が入ってきました。KK母は間違いなく朝鮮人ですから、ゾロゾロと来るのです。

 朝鮮人は、「一つの穴を開けてしまえばよい」と考えているのです。そこから、ゾロゾロと鎖つながりで朝鮮人が皇居の中にどんどんと増えてくるのです。「日本の中の朝鮮=皇室」などという図式が出来てしまいます。

 それでなくても、「天皇陛下は朝鮮人だ」という説をつくってきたのです。東大教授の江上波夫の騎馬民族征服説です。この説を垂れ流しにしたので、小沢一郎はこの説の信奉者ですから、この話を韓国の大学でやったのです。「天皇は朝鮮から来たのだから、君たちの先祖です」と言ったのです。小沢一郎の頭の中は騎馬民族征服説で洗脳されてしまったのです。江上波夫は悪い奴です。そんな話は今では全て否定されているのです。

 朝鮮半島には、5千年前から3千年前まで誰もいなかったのです。穢れた土地だったので、誰も住んでいなかったのです。

シナ人でさえも、朝鮮人を一度も同じ国民にしたことはありません。隣の国なのだから、いくらでも併合はできたのです。それを一度もやっていません。その理由は何でしょうか? 「あんな汚い民族と同化することはできない」ということです。一緒になったら、大変な汚物をくわえ込むぞ!」という意識です。だから、朝鮮人はシナの国には入れなかったのです。

 台湾は「化外の地」だと言っているのと同じです。台湾は蛮族がいて、首狩り族がいたのです。それを中国人だとは言いません。「台湾は、中国人とは関係ない」ということです。

 台湾はシナの土地ではありません。「化外の地」なのです。「化外の地ですから、シナ人には関係ありません。どうぞ、どうにでもしてください」と言うので、オランダ人が統治したり、日本が統治したのです。それを今頃になって、中国は「台湾は俺たちの土地だ!」と言いだしたのです。ふざけるものではありません!

 沖縄の漁民が台湾に流れついた所、蛮族に首を斬られてしまったのです。そこで、日本政府が清に文句を言ったのです。難破船で台湾に漂着したのです。それに対して首を狩るなどあり得ないことです。

 「清の土地であるというならば、謝罪しなさい!」と言うと、「あれは清の土地ではない」と言ったのです。では、どうするのでしょうか? 「お好きにどうぞ、中にいる蛮族を捕まえて殺しても我が国には関係ありません。どうぞ、好きにしてください」と言ったのです。

 その後、日清戦争が始まって、日本が勝ったのです。下関条約では「台湾は日本に差し上げます」ということになり、台湾は日本領になったのです。先ほど僕は台湾人が歌う「長崎は今日も雨だった」という動画を見ていました。それは台湾人が歌っていたのです。日本語の発音も上手で凄く上手いのです。

 これもまた面白いのです。台湾の蛮族は13部族あります。山の上に蛮族が住んでいたのです。それを全てまとめて高砂族と言っていたのです。高砂族の中には13部族があったのです。

 日本が台湾を統治して、高砂族は兵隊にするつもりはなかったのです。その内、東南アジア諸国では、森林の戦いが多くなり、「高砂族を軍隊に入れよう」となってきたのです。

 最初は、日本の軍部も危険だと思ったのです。高砂族は非常に交戦的なので、銃を持たせたら危険だと思ったのです。ジャングルの中で水が無くても、裸足で歩き、生きていける連中です「。銃を持たせたら日本兵に襲い掛かってくるのではないか?」と思って、しばらくは様子を見ていたのです。

 高砂族に日本語教育をすると、熱烈に日本になついて、「我々は日本人た!」と言うようになったのです。「これならば、大丈夫だ」と思って高砂族を軍隊に入れたのです。高砂族は歌も上手く、日本にも来ているのです。高砂族は漢民族ではありません。高砂族は首狩り族だったのです。

 もう一つ、言っておかなければいけないことがあります。台湾は中国が治めたことはありません。蒋介石の中華民国も台湾には手を出さなかったのです。それで戦争が終わったのです。

 その時に国連をつくったのは五大国です。英国、米国、フランス、ロシア、台湾です。これが国連の五大国です。台湾が中国を代表していたのです。その頃、中国の本土には、まだ中華人民共和国はなかったのです。

 国連が1945年に出来て、それから4年経った1945年に毛沢東が革命を起こして、中華人民共和国が出来たのです。国連に加入していたのは、中華人民共和国ではなくて、台湾の中華民国だったのです。それを今更、中国は、何を偉そうなことを言っているのでしょうか?

 何故、革命を起こした中華人民共和国が台湾になり替わったのかというと、「一つの中国だ」と言ったのです。「中国の革命は、台湾も入っているのだ」と言ったのです。だから、「国連の常任理事国に入れてくれ」と言って入ったのです。

 中国は国連の新参者です。国連が出来て4年経ってから、国が出来たのです。そのようなことも知っておく必要があります。何が「一つの中国」なのでしょうか? 最初から台湾とは、国が違います。

 このようなことをしっかりと覚えておかないと中国の詭弁に負けてしまうのです。本当は、中国が台湾の権利を主張することはできません。

 中国人ですら、朝鮮人と国を一つにすることはなかったのです。「あれは、蛮族だ」と思っているのです。朝鮮人を国の中に入れると、国が滅茶苦茶になってしまうと考えていたのです。まさにその通りです。

 朝鮮人はウソばかりついて、反対のことを言うのです。ヒドイ連中です。これほど、嫌った朝鮮人が皇室の中に入り込んで、皇室をグラグラと揺るがしだしたのです。もう皇室は逃れられません。百田尚樹さんが言う通り「朝鮮人は小さく生んで、大きく育てる」のです。

 では、A宮家の問題をどうするのでしょうか? 鬼子に代わり、KK母がA宮と結婚すると、皇室内でどんどん朝鮮人が増えてきます。朝鮮人が皇室に増えれば増えるほど、皇室は馬鹿にされるのです。

「皇室は、日本の伝統と文化を継承するものであるから、外国人は皇室に入ることはできません」という皇室典範を政治家はつくらなければいけません! 何故ならば、日本の伝統と文化を守るのが皇室の役割だからです。

 これを忘れたら、政治家は務まりません。政治家どもはしっかりせんかい!

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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