皇室問題、最大の戦犯は誰か？　②

※【軍歌・歌詞付き】「轟沈」イ47潜友会有志

　　　秋死ノ宮、轟沈！

　　　　　　　ニセ皇族は轟沈する！

　秋死ノ宮は血筋もダメ、やっている行動もダメです。それに輪をかけて、魔子ちゃんはもっとダメです。これは、血筋からきているのです。

　僕は竹田恒泰さんに天皇になってもらいたいと思います。立派な方ですから、天皇になったら、立派な天皇になるのです。竹田恒泰さんは衣冠束帯、奥さんは十二単で明治神宮にて結婚式をあげ、衣冠束帯で太刀まで帯びたのです。凄く意識の高い人です。

　学生時代は中国へ行って２回も捕まっています。「マラソンして捕まった」と言っていますたが、それはウソです。偵察しにいったのです。学生の頃から世界の情勢が頭に入っていたのです。

　「中国軍について見てみたい」という意識があったのでしょう。皇室の血ならば、当然、そのように思うのです。全く思わないで女のケツばかり追いかけている宮様など見たことがありません。

　それが次の天皇になるなど冗談ではありません。秋死ノ宮は、全く人格が磨かれていません。何故かというと、上皇と血筋も違い、巨額の皇族費を与えられて、遊びほうけているのです。自分の家は６０億円もかけていて、天皇陛下は３０億円くらいです。３０億円も上乗せして家を造っているのです。何をカン違いしているのでしょうか？　単なる馬鹿者です。

　そのようなバカを生んできたのは誰でしょうか？　最も悪い者は魅痴子さんです。秋死ノ宮という血のつながっていない男をどうして皇室に入れたのでしょうか？　悪魔です。最近では、みんなに「魅痴子が悪い！」と言われています。

　もう神様は魅痴子から美貌を奪ったのです。８６歳だから美貌はもうありません。体も病気になり、指も動かず、神経痛に悩まされているのです。

　秋死ノ宮は、「天皇にワクチンを打たせるな」と言って、天皇陛下は１回ワクチンを打って、秋死ノ宮は２回もワクチンを打っているのです。愚かなことをやっています。

　しかも、安西さんの家系を調べてみると、朝鮮人の可能性があります。これもチッソがらみです。上皇と魅痴子さんは熊本のチッソ被害の慰問はしたのですが、新潟のチッソ事件にはふれようともしません。それは、これは自分の身内が絡んでいるからです。

　安西さんの会社は、昭和電工です。チッソの殺人が絡んでいるから、怨念がくるのです。怨念からは逃れられません。

　このような原因を、ハッキリと言いません。プー小室事件が起きてきたのは魅痴子が原因です。魅痴子さんが全て悪いのです。皇室にキリスト教を持ち込んだのも魅痴子さんです。その前に、慶應義塾大学の小泉信三が皇室の教育係をしていたのです。

　その男が上皇を教育したのです。これはキリスト教徒です。「天皇は神である」という伝統があるから、キリスト教など皇室には広まりません。それを広めようとして、魔子ちゃん、火子ちゃんをICUに入れたのです。

　何故、そんなことをやるのでしょうか？　ICUに入れたということがおかしなことです。しかも、学習院を中途退学までして、ICUに入りなおしたのです。この辺りにやましいことが沢山あるのです。

　ニセ皇族は追いだすべきです！「DNA検査をやらない」と言うならば、皇室を廃止して、秋死ノ宮家を追いだすべきです。「潔白だ」と言うならば、絶対にDNA検査をやるべきです。

　そんなことは絶対にやりません。安西孝之さんと秋死ノ宮の顔を見比べれば、絶対に間違いのない親子です。魔子ちゃんは、安西孝之さんの母方の祖父の森さんにソックリです。これ以上、確かな証拠はありません。血液型よりも顔を見たほうが、遺伝子が伝わっているのです。

　安西孝之さんがチョビヒゲをはやしたら、秋死ノ宮に瓜二つです。目、鼻、口、アゴ、体型、身長もソックリです。誰が何と言っても間違いありません。親子です。

　「赤の他人が似ている」ということではありません。魅痴子さんの親族が身近にいるのです。魅痴子さんの妹の亭主ですから、非常に近い所にいるのです。あんなに似ているのですから、当然、安西さんの子供です。

　加茂さくらの話は、魅痴子さんが飛ばしたヨタ話かもしれません。秋死ノ宮を上皇の子供だと証明するために、「加茂さくらと上皇の子供が秋死ノ宮だ」という噂を流せば、「安西の子供だ」ということが消えてしまいます。

　「秋死ノ宮には天皇の血がつながっている」とみんなに思わせたのです。本当は、安西さんの子供です。悪事はバレるのです。

　ここで秋死ノ宮を追い込まなかったら、本当に皇統が途絶えてしまいます。「安西天皇」の誕生です。それを許していいのでしょうか？　ここで右翼の皆さんがさわがなければいけません。

　これは不敬でも何でもない話です。天皇の血筋の違う者が皇室に紛れ込んでいたら、皇室が終わってしまうのです。それでもよいのでしょうか？　そんなことはないでしょう。

　桜井誠さんが、竹田恒泰さんに喧嘩をふっかけています。「竹田親子は、オリンピックでお金をもらっているらしい」とデマを言ったので、竹田恒泰さんは怒っていたのです。

　竹田恒泰さんは、あまり怒るような人ではありませんが、「僕は一銭ももらっていません。私の職業はラーメン屋だと言っているでしょう。評論家でもないし、いろんな所に出ているけれども、私はそのお金で生活をしているのではない。私はちゃんと本業を持っています。本業はラーメン屋です。それで食べています」と言っていました。

　本来ならば、名誉棄損です。「ちゃんと詫びてくれれば、裁判など起こす気持ちはない」と言っていました。竹田恒泰さんのほうがずっと器が大きいのです。我々は竹田恒泰さんから何を学ぶのかというと、天皇は全てのことに通じていて、世界情勢も何から何まで目を通しているのです。

　それで、天皇家は頭がよいのです。バカはいません。頭がよくて、かつまた勇気があります。ものすごく勇気があります。天皇がその気だから、国民もその気になるのです。竹田恒泰さんは、立派な天皇になる素質を持っていると僕はふんでいます。

　本人は謙遜して「嫌だ」と言っていますが、本心は「なってもよい」と思っているのかもしれません。

　誰が天皇になるよりもよいでしょう。竹田恒泰さんはしっかりしています。竹田恒泰さんも軍団を持っているらしいのです。面白い人です。「ここは軍隊です」と言っていました。全国に竹田研究会があり、人数が集まり、そこの職員が「連隊長」という名前になっているのです。

　篠原常一郎さんもロシア人の軍服を着ているのです。階級章は少佐です。少佐の軍服を着ているのです。お昼にご飯をつくってくれている人は、「シュナイダー軍曹（日本人）」と呼んでいます。面白いのです。

　我々も３０年前に「平成の奇兵隊」である、平和神軍を創立しました。みんな階級が欲しいのです。

竹田恒泰さんのところも、皇室をお守りする軍になっているのです。１０万人くらいいるのではないでしょうか？　期待して見ていましょう。ニセ皇族は追いだせ！