国民の97%が反対しても、魔子ちゃんは結婚するのか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※少女A 歌 中森明菜

 

   Mは少女A

 

    いい加減にしなさい!

 

       いつまで竿師に執着しているのか?

 

         あいつは、ビート(SEX獣)である!

 

 ここにきて、秋死ノ宮の強引な有様がよく見えてきました。「国民は97%が反対だ」と言っているのに、秋死ノ宮は「何が何でも魔子を結婚させる!」と言っているのです。一体、どのようなことなのでしょうか?

 国民に支えられての皇族です。それが、「国民が何と言おうが結婚するのだ」ということは、あり得ません。いくら考えても、そんなことはあり得ません。しかも汚い手を使って、「KK母子を美化して、偉い人間に仕立て上げて結婚させてしまおう」という魂胆がミエミエです。どうして、そんなウソの話をつくりあげてまで結婚させたいのでしょうか?

 言っておきますが、KKが皇室に入り込んだら、皇室は崩壊します。これは、みんなが大反対していることです。おかしいのです。

 月曜日の僕のブログも削除されたのです。こんなことをやりだしたのです。これは、「言葉狩り」です。「強引」「国民無視」「国民支配」が、言葉狩りの中に入っているのです。マスコミは大きな圧力があって、KKの悪口も言えなくなってきているのです。

 KKをよく見て御覧なさい。この男は何一つやっていません。この図々しい男は何でしょうか? KKは今年で30歳です。それまでに何も出来ない男がいるのでしょうか?

 男というものは、30歳までに基礎をつくっているのです。僕は、22歳の時から6年間研究室にいたので、立派な業績を残しています。この会社は、現キンチョーサンポール(サンポール本舗)です。男は30歳までに基礎の仕事を終えていなければいけません。

 KKは30歳になっても仕事がなく、一橋大学の大学院も通ったのですが、全て人のお金で行っているのです。「私は一家の長です。お嬢様をお嫁に頂きたい。私の実力を見せておかなければ、皇族の皆さんも不安でしょう。これが私の実力です」というものを、KKは持っているのでしょうか? 何も持っていません。この男は無職で何も持っていません。

 この男が持っているものは、一つだけあります。それは、チンポ●です。母親自ら、「息子はヒモではなく、竿師です」と言っているのです。それは、ババア仕込みで相当なテクニックを持っているのです。毎晩、仕込まれてきたのです。年増泣かせの相当なテクニックを持っているのです。それに自信も持っているのです。

 それは、“竿師”としての自信です。一家の主人として、魔子を養っていくという自信ではありません。この男の武器は、“竿”なのです。竿の力を増すためには、いろんな女と関係を持たなければいけません。簡単なことです。

 やはり、僕の睨んだ通り、Yという弁護士を狙っているのです。ということは、もう関係を持っているのです。だから、KKの論文を書いて、ヨイショしているのです。頭だけがよくても、KKに引っかかる女はバカなのです。

 竿師に引っかかったらイチコロです。竿師はバカな女をひっかけて竿で泣かせるか、高度な人間をひっかけて竿で泣かせるかです。上層階級の女は言葉では引っかかりません。上層階級の女は言葉にとらわれるのです。言葉では「この人はインチキだ」と見抜けるのです。

 しかし、肉体に対する直接攻撃には弱いのです。それを竿師は突いてくるのです。女の心理をよく知っているのです。誰から教わったのかというと、それはもちろん母親から教わったのです。「20歳まで母親と一緒に寝ていた」と言うのですから、間違いなく母子相姦です。だから、ババア仕込みで女心をくすぐる方法や、泣かせる方法を知っているのです。KK母が竿師に仕込んだのです。

 こんな親子が皇室に入るのでしょうか? KK母は、「うちの息子はヒモではありません。竿師です」と言ったのです。自慢して言っているのです。普通ではありません。KK母も母子相姦しているので、息子はテクニックを持っているとわかっているのです。

 竿師にとって女をひっかけるのは簡単です。「僕のチンポ●は先が2つに分かれていて、それを二股チンポ●と言うのです」。そのように言うだけで、女は引っかかってしまうのです。

 女の内心は、スケベです。「二股チンポ●? 見てみたい」と思うのです。そのような女の本能を刺激してしまうのです。その話はウソなのです。本当に二股チンポ●ならば、「見てみたい」と思ってウソでも引っかかってしまうのです。

 1回聞いただけで、「この人は二股チンポ●なの? 1回見てみたいわ。どんなふうになっているのかしら」という興味を女は持つのです。それで引っかかってしまうのです。

 だから、Y弁護士は、イチコロでKKに引っかかってしまうのです。KKは、2またでもないと思います。何しろ、大きくてグロテスクでもダメです。小さくてもダメです。ちょうどいい形をして、ピンク色に輝いているチンポ●ではないのかと思います。

 このような竿を持っているのです。女がそのチンポ●を見ると吸い込んでしまうのです。女が宝石に飛びつくようなものです。そのようなチンポ●を持っているのです。

 その話を聞いているから、火子ちゃんも「やってみたい」と思っているのです。KKは、竿師で、色事師です。自分で働いたことはないのですから、ヒモです。それに自信を持っているのです。

 KKは朝鮮人の血を引いているのです。そんなものは皇室には入れません。図々しいのです。絶対に引っ込みません。何が何でも引っ込みません。殺されても引っ込みません。そうだと思います。あのレベルの貧乏人ならば、ヨダレが出て、「殺す」と脅されても離れません。

 「俺も皇室に入るのだ」と柱にしがみついている状態です。そのようになるでしょう。だから、皇族であるが故に関係省庁や警察は手が出せないのです。秋死ノ宮家に「やめてくれ」と言われると手が出せないのです。

 「KKも母親も皇室にとって大事な人間なのだ。だから、やらないでくれ」と言うのです。警察は歯ぎしりしていると思います。警察も悪い人間ばかりではありません。皇族からストップがかけられたら、動くこともできません。

秋死ノ宮は強引な男です。国民のことなど、露ほども思っていません。秋死ノ宮には、権力があるのです。誰でも「はっは-」と従うのです。魔子ちゃんもそうです。権力を利用してKKとの結婚話をあきらめていないのです。

 秋死ノ宮は、本当に上皇の子供なのでしょうか? 「魅痴子さんの相手は妹の亭主だ」という説があるのです。秋死ノ宮は、安西にソックリだというのです。魅痴子さんは、生んでいないのかもしれません。妹夫妻の子供を連れてきて、生まれたことにして皇室に入れてしまったのかもしれません。そのような説があります。

 入江侍従長の説もありますが、「安西の写真と秋死ノ宮の写真を見比べて見てください」と言うのです。ソックリだと言うのです。安西さんの写真はネットでは消されていて、なかなか出てこないのですが、見つけた写真を比べてみると「ソックリだ」と言うのです。

 そのほうが信憑性があるのです。魅痴子さんは、どさくさにまぎれて、安西夫婦の子供を皇室に入れたかもしれません。やっていることが、バカそのものです。こんなバカは見たことがありません。

 何度でも言ってあげましょう。「ここが悪い」となぜ、気が付かないのでしょうか? 未だに「KK氏」「KKさん」と言っているのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 この男は無職のプー太郎です。家柄もなければ何もありません。無職のプー太郎が皇室の御姫様に近づいてきたのです。本来ならば、強姦罪で訴えなさい! 近づいてはいけない人です。野郎が「結婚したい」と言ってきた時には、もう肉体関係があったのです。

 ふざけています。皇族である両親に了解も得ず、ズカズカと入ってきて、犯してしまったならば強姦罪です。魔子ちゃんは犯されたのです。強姦罪で訴えればよいのです。「強姦されたから、たまたま好きになってしまった」などという話があるのでしょうか?

 女優の黒田福美は、韓国が大好きで韓国へ行くと5回も強姦されたのです。集団暴行を受けたのです。「でも、韓国が好きです」と言っているのです。そのような女はもともとマゾです。やられてしまうと、未練がましく思ってしまうのです。

 最近知ったのですが、KKは整形しているらしいのです。顔が全然違うのです。魔子ちゃんは、整形男の竿師にどうして狂っているのでしょうか? 頭から水をぶっかけてやればよいのです。

 これが民間の話ならば、親父から水をぶっかけられます。「お父さん、私この人が好きになったのよ」と言って、腕に刺青が見えたら、どうしますか? 「なんだ、お前はヤクザか?」、「ええ、●●組のものです」、「テメーうちの娘と一緒になりたいだと? ふざけるな、カカア、水を持って来い!」と言って、バシャッと水をぶっかけられてしまいます。

 「お前、いい加減に目を覚ませ!」と言って、ちゃぶ台返しです。これが坂東忠信さんです。普通は水をぶっかけるのです。「目をさませ、何が結婚なのだ、このバカヤロウ」となるのです。それが一番狂っていることです。

 借金があろうがなかろうが、そんなことはどうでもよいのです。民間では、いろんなことがあるのです。皇族に借金がないのは、国からお金をもらっているからです。秋死ノ宮のように1億5千万円もらっていれば、借金のしようがありません。

 国民は税金を納める側です。僕は何千万円も税金を納めてきた側です。そのような人間は、この話に怒らなければいけません。単純に考えてみてください。こんなことを無理に押し通したら、秋死ノ宮は神様から罰せられます。神様をナメてはいけません。

 このような話は歴史上たくさんあったのです。話がつかない話です。そうすると、何が出てくるのかというと、八咫烏が出てくるのです。何処にいるのか知りませんが、サーと現れて、仕事を済ませてサーと消えていくのです。正体は誰もわかりません。

 ヒソヒソヒソと聞こえてくるのです。そういえば、5月に伊勢神宮へ参拝した時に森からヒソヒソ声が聞こえたのです。八咫烏の声が「ヒソヒソヒソ」と聞こえたのです。八咫烏は絶対に表には出てきません。でも、結果を出すのです。

 皇室を揺るがす大事件があると出てくるのです。皇室を守る真の秘密部隊がいるのです。それは、誰だかわかりませんが、いるのです。ヒソヒソヒソと聞こえてくるのです。それは、皇室会議ではありません。精霊会議です。

 「ヒソヒソヒソ、これはまずいな」と思うと、八咫烏が動きだすのです。秋死ノ宮もいい加減にしなさい! 2800年の重みを背負っているとは、そのようなことです。歴史上、何回でも、こんなことはあったのです。

 大事件のある時は、八咫烏が出てきて、誅したのです。八咫烏は怖いのです。「織田信長も八咫烏にやられた」という説があるのです。それはそうです。織田信長の安土桃山城は、天皇が下段で、信長は最上階に立つのです。そんな話を聞いたら、「信長は天皇の上に行こうとしている。国家が危ない」という時には八咫烏が出てくるのです。

 「ヒソヒソヒソ・・・。明智光秀、やれ」ということです。ヤクザの組長もそうです。代行が気にいらないと「あの野郎、気に食わない、やれ」と言われて、ヒットマンが飛ぶのです。そのような世界です。

そのような世界で最も激しいのが皇室です。日本一の地位は、日本一狙われやすいのです。無事で済むことはありません。みんながその地位を狙っているのです。

 天皇の地位を工作員も、ヨタ公も、竿師も狙っています。天皇には届かないから、秋死ノ宮家が狙われているのです。いい加減にしないと、恐ろしい事件が起きます。どれだけ国民のみんなが眠れない夜を過ごしていると思っているのでしょうか?

 「あんな奴を皇室に入れてはいけない!」と国民は怒っているのです。それでも魔子を結婚させるのでしょうか? 97%の国民を敵に回すのでしょうか? 秋死ノ宮が敵に回しているのは、国民だけではありません。八咫烏を敵に回しているのです。

 

 

 

 

安西孝之氏と秋篠宮文仁様

安西 孝之(あんざい たかゆき、1933年12月25日 - )は、日本実業家東京都出身。父は昭和電工社長を務めた安西正夫、伯父は東京瓦斯会長を務めた安西浩。父方の祖父は千葉県議会議長を務めた安西直一、母方の祖父は森コンツェルンの創業者の森矗昶

 

 

 

 

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