皇室破壊の元凶 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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釜山港へ帰れ 歌 チョーヨンピル

 

 最新の情報があちこちで上がっています。その中で、注目する記事は「週刊文春WOMANの特集記事です。その中で、KK母はしゃべりすぎているのです。

 最初、KKはハワイ大学へ行きたかったのです。「そのように申し上げたら、鬼子さんが、ハワイはまずいのよ。ハワイは訪問する予定があるので、ハワイに行くとまずい。だから、大学を変えてくれないかしら」と言ったのです。

 その結果、検討してフォーダム大学に決まったのです。だから、みんなデキレースです。KKは、秋死ノ宮と関係なく、一人でフォーダム大学へ行ったなど、とんでもない話です。ハワイに行く行き先を変えて、ニューヨークにしたということです。

 KKが「ハワイに行きたい」ということ自体、ふざけています。遊びに行きたかったのです。「結婚は何年伸びてもよいけれど、ハワイならば女の子もビキニで、ピチピチギャルもいるで。毎晩、ギャルには困らないで」ということです。

 「ハワイ大学へ行きたい」などふざけています。そこでのんびり過ごしたかったのです。KKは、弁護士になりたいわけではありません。法学など選んでいません。国民の怒りが収まるまで身を隠すのに何処がよいのか検討した結果、フォーダム大学に白羽の矢を当てたということです。

 「週刊文春WOMAN」の中で言わなければよいことを、KK母はみんなしゃべっているのです。それだけ秋死ノ宮家と話し合いをした深い仲なのですよ」と言いたいのだろうけれども、こんなことをしたら秋死ノ宮は皇族失格です。こんなことをしたら、大問題です。

 秋死ノ宮がKKにお金を出して、フォーダム大学の留学の根回しをして、奴は3年間女をつくって遊んでいたのです。そんな結婚があるのでしょうか? いいかい、結婚というものは、結婚する旦那様は立派な職業を持っていて、お金も持っていて、地位も名誉もある男性と結婚するというものです。それが本来の結婚です。

 僕が前から言っている通り、この結婚の一番の問題点は、一銭もない乞食野郎が、どうして皇族の御姫様と結婚したいと言いだしたのでしょうか? これは、結婚詐欺です。その前に魔子ちゃんに手をつけたならば、暴行罪です。

 やってしまうと女というものは、大人しくなってしまうのです。もし、魔子ちゃんが暴行されたならば、暴行罪です。絶対にKKとは結婚できません。KKは、一銭もない男で、借金だらけです。ババアは人殺しをやっているかもしれない母親です。何故、そんな犯罪者の匂いがプンプンする男が皇族に近づけたのでしょうか?

 この問題は、そこに一番の問題点があるのです。みんな、本質がよくわかっていません。「400万円のお金を借りて返していない」という問題ではありません。乞食男が皇族の御姫様にプロポーズをしたという事件です。ところが、その時にはもう手を付けていたということです。

 手をつけられたら女の子はそうなるのです。そのようなものです。朝鮮人は強姦が多いのです。「やってしまえば女は大人しくなる」と思っているのです。女優の黒田福美は、韓国で5回も複数の韓国人に強姦されたのです。よくそんな恥ずかしいことをしゃべります。

 それでも黒田福美は「韓国大好き」と言っているのです。キチガイです。異常性欲です。そのように思わなければいけません。日本でも歌手の坂本冬美が「韓国男性、大好き!」と言っています。そんなに韓国が好きならば、韓国に移住すればよいのです。

 おかしいでしょう。有名な代議士の野田聖子の旦那は元I組のヤクザです。裁判で野田聖子は「夫はI組の元ヤクザです」と言っているのです。朝鮮人ヤクザです。野田聖子の夫は、朝鮮人の元ヤクザです。何故、そんな女を自民党はなぜ大臣にしたのでしょうか? 腹立たしいことです。

 このようなことを見ればすぐにわかるのです。この問題は簡単です。夫がヤクザで朝鮮人です。その夫がいる野田聖子を大臣にするなど一体、どのようなことなのでしょうか?

 国家というものは、秘密事項がたくさんあります。大臣は国家の秘密を知る権利があります。閣議決定の時に、大臣が全員出席します。そこで、「この問題はどうしますか?」と言われて「閣議決定します」と決まってしまえば、どんな法律よりも強いのです。

 野田聖子を大臣にすると「韓国や北朝鮮との問題をどうするのか?」という、秘密事項が元ヤクザの夫に筒抜けになってしまうのです。ヤクザには、朝鮮人が多いのです。朝鮮人のヤクザ組織に大事な情報が流れてしまうのです。

 今、大事なことをやっています。パチンコ屋の景品交換所を止めると言っているのです。「玉を換金するのが諸悪の根源だ」と言って、それを止めようとしているのです。すると。お金が儲けられなくなる連中がいるのです。

 そのような話も閣議決定しようと思ったら、野田聖子を通して、スーと流れてしまいます。何処かからお金が流れてきて「やらないように」となるのです。

 だいたいふざけています。国民の上に立つ大臣にヤクザの夫がいていいのでしょうか? しかも、野田聖子は悪い女です。ヤクザの夫が「出て行く」と脅かすのです。すると野田聖子は足にすがって「行かないで」としがみついたのです。バカではないでしょうか? 

「どうしても私はあんたの子供が欲しいのよ。私は子供が産めない体だから、あんたの子供をアメリカで人工授精しましょう。それで子供をつくりましょう」と言うのです。そのくらい、野田聖子は狂っているのです。

 野田聖子は本当に実行したのです。アメリカ人の代理母に子供を生ませて、日本に子供が帰ってきたのです。すると、その子供は脳がない奇形児です。それでも「子供は可愛いわよ~」と言っているのです。やっていることがキチガイです。

 そんな奴は絶対に大臣にしてはいけません。ハマコーは元ヤクザです。正真正銘のヤクザです。だから、大臣になれなかったのです。野田聖子も、見識を持ちなさい! 「何故、俺が大臣になれないのだ?」ということは、ハマコー本人も知っていたのです。「俺は元ヤクザだから、大臣になれたくていいのだよ」と思っていたのです。それは常識です。

 元首相のKのお爺ちゃんもヤクザです。お爺ちゃんは、刺青モンモンのヤクザです。ヤクザを大臣にするなど、日本の国がどれだけ損害を被ったのかわかっているのでしょうか? 何故、だめなのかというと、朝鮮人は日本人を憎んでいるのです。

 日本人が困ると、「ヒッヒッヒッヒッ」と喜ぶのです。日本人が困れば、困るほどうれしいのです。それと同じことが魔子ちゃんの件で証明されています。魔子ちゃんは、鬼子さんの子供です。

 鬼子さんの母親は、朝鮮総連で事務員をやっていたのです。推して知るべしです。鬼子さんは朝鮮人だということです。

 鬼子さんの父親は、部落の出身で素性が明らかではありません。3代前に養子縁組で家に入ってきたので、その前はわかりません。皇室に朝鮮人を入れたらそのようなことになるのです。

 要するに外国人は、「皇室に威厳がある、尊厳がある、大事である」という自覚が全くありません。外国人は絶対に皇室に入れてはいけません。何故ならば、それが皇室破壊の元凶につながるからです。(②に続く)

 

 

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