日本の皇室をC国は狙っている! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※六本木心中 アン・ルイス

 

 "皇室心中"にならないようにやりなさい!

 

 日本の政治家も、マスコミもC国の工作が入っています。女と金と麻薬で討ち取られてしまったのです。二階俊博はC国に討ち取られて、目がウツロになった状態です。二階は「習近平チャマの銅像を都道府県に造ろう」と言ったのです。本気でそんなことを言っているのでしょうか? 二階俊博は本気です。もう気が狂っています。それだけ二階とC国とズブズブの関係になっているのです。

 すると皇室との関係ももう見えてきたのです。中国は大使館を通して、日本を監視します。大手マスコミを握り、政治家を握り、皇室に徐々に近づいているのです。真綿で首を絞めるように徐々に皇室に近づいているのです。

 さて、そこで今回のプー小室の問題が出てくるのです。ある人が言っていたので、非常に参考になりました。「小室圭と魔子ちゃんは、ICUで知り合ったのではありませんよ。高校時代から付き合いがあったのです」と言っていました。それは、我々には見えてきません。

 SNSは、誰でもできるのだから皇室に引っかかる場合もあります。女たらしのプー小室に遠慮はありません。どんどんひっかけようとします。そんなことは、C国は全てわかっているのです。

 ラインでもやっていたら、韓国がデータを蓄えて、「小室と皇室の女の付き合いが始まったぞ」とすぐにわかります。ラインをつくっている側だから、昔の会話をたどっていけば、どのような会話をしていたのか、全てわかってしまいます。C国は「こいつだ。こいつを利用しよう!」と目をつけるのです。それで、お金の面でプー小室に近づいてくるのです。

プー小室が魔子ちゃんと高校時代から付き合っていて、皇居に遊びに来ると、皇族も変には思いません。高校生で皇居に遊びに行ったら、そんなに警戒はしないと思います。最初は「ご学友でしょう」という感じです。

 そのうち、親しくなって「どこの大学へ行くのですか?」と聞かれたら、プー小室は「別に考えていません」と言うでしょう。小室にはお金がありません。「では、ICUへ行きなさいよ。お金は何とかしてあげるから」という話になるのかもしれません。プー小室は特別奨学金で、ICUに9月入学したのです。皇室のコネを利用して、先にICUに入ったのかもしれません。

 それから、魔子ちゃんは学習院を辞めてICUに入りなおしたのです。二人はICUで会うように仕組まれていたのかもしれません。先にプー小室が送りこまれていて、それから魔子ちゃんがICUに入りなおして二人が会ったのです。これは、学習院ではできません。プー小室は学習院には入れません。

 それでICUという舞台ができあがったのです。それで「小室を援助してあげるよ」と秋死ノ宮に言われたのです。一銭もない小室が援助なしで皇室に入り込めるとは思いません。いくら図々しいプー小室でも、援助が無かったら皇室に入り込めるとは思いません。

 結婚式の披露宴だけでも何千万円かかるのです。そんなことはできませんから、秋死ノ宮がポンと後ろから押したのです。

 「お金なら、俺が出してやるから心配するな」と言われたのでしょう。だから、堂々と「結婚したい」と言ったのです。小室圭が婚約発表をした時に、「お金があるのかな」と僕は思ったのです。それは、秋死ノ宮が援助をしていたのです。

 だから、魔子ちゃんと婚約発表まで行ったのです。秋死ノ宮は、「このまま結婚できれば援助してあげよう」と思ったら、途中でいろんな問題が出てきたのです。それが、400万円の借金問題、保険金殺人の疑い、遺族年金不正受給の問題など、変な問題が沢山出てきたのです。それで、前へ進めなくなってしまったのです。

 ほとぼりを覚ますために、プー小室をニューヨークへ行かせたのです。「お前、ニューヨークへ行って来い。その間のお金は俺が出してあげよう」と裏付けをして、ポンと押した人がいるのです。それで、小室はお金もないのにニューヨークへ行ってしまったのです。

 秋死ノ宮が直接ナマで現金を出すわけがありません。宮内庁が出したお金の裏に秋死ノ宮がいるのか、或は中国経由のマネーなのかということはわかりません。「お金の心配はいらない」と言われたから、プー小室はニューヨークへ行ったのです。そうでないと、ニューヨークへなど行けません。

 C国は、「3年も経てばこの話は収まるだろう」と思ったのです。C国の計画では2025年に天皇を処刑するのです。そのように思っているのです。ところが、小室佳代のいろんな障害が出てきたのです。これは、なくさなければいけません。

「世論を替えろ」ということで、お金を払って提灯記事を書かせたのが、「週刊文春WOMAN」の、小室佳代の特集記事です。「週刊文春WOMAN」は、小室佳代を擁護しているのです。小室佳代に記者が1年間、密着したので「小室佳代は良い人です」と記者が記事を書いているのです。

 それも、お金の力で提灯記事を書いているのです。この週刊誌の中で「小室佳代は、善い人で倹約家」だと言っているのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? 他のマスコミにも批判記事を出させないようにして、一挙に世論を巻き返そうとしているのです。

 女性週刊誌も「結婚に賛成する」という記事が増えてきているのです。「結婚してはならない」という記事は一つもありません。そのように全週刊誌が変わってきたのです。

 週刊新潮にも小室佳代の「ヨイショ!」の記事が掲載されています。そのうち、ジェンダーフリー信奉者が「小室佳代さんは可哀想だ。どうしてこんなに悪口を言われているのだろうか? これは小室佳代が母子家庭だから悪口を言われているのに違いない」と言って、小室佳代をよい人に作り上げていくのです。「小室佳代さんは、女一人で子供を育てた良い人だ」と、世論が変わってきたのです。

 その止めを刺したのが、「週刊文春WOMANです。なるほどね。そのように世論操作をしているのです。この話は裏に大きな力が働いているので、絶対に壊せないのです。そのような流れから言うと秋死ノ宮は小者です。

 女性宮家が創設されて、プー小室が皇室に入ると、邪魔者は3人です。愛子さん、秋死ノ宮の二人を消したら、魔子ちゃんが皇位継承権第一位になるのです。暗殺は常にあるのです。昔から殿さまにはお毒味役がいて、小大名でもお毒味役が必ずいたのです。お毒味役に食べさせて「殿、これは大丈夫でございます」とやっていたのです。

 それを考えると消すのは愛子さんと、秋死ノ宮です。2人消せば、魔子ちゃんが皇位継承権第一位になるのです。すると、プー小室は女性天皇のお婿さんになるのです。プー小室は皇族になってしまうのです。その子供は、次の天皇になるのです。

 そうなるとC国は目的達成です。天皇と血もつながっていない、新しい天皇です。それで天皇を乗っ取り、日本の国も乗っ取るのです。そのように考えると、使うお金は500~600億円です。600億円といったら大金です。それで日本が乗っ取れて、天皇の血統を絶やすことができると思えば安いものです。

 600億円という金額は、皇族の秋死ノ宮でもさすがに動かすことはできません。プー小室をコネ入社させたり、フォーダム大学の学費までは出せますが、600億円などという大金はありません。

 だから、これはもっと違う筋のものが絵を描いて、絵の通りお金を出しているのです。すでに火差人さんは、2回も交通事故を起こされて命を狙われているのです。3回目はお茶の水の教室に暴漢が乗り込んで机の上に短刀を2本置いていったのです。

 この事件は一体どのような動機だったのでしょうか? その事件の動機は未だに解明されていません。その事件の裏は、「皇室乗っ取り」という大きな流れの中からでしか、答えが出せないのです。

 女性宮家を創設しないで、今のままで2人消したら、皇位継承権は火差人さんにいくのです。「お前、ちょっとでも天皇になろうとすればお前を殺すぞ」という警告です。そのようなことです。「プー小室と魔子ちゃんが結婚すると、3人死ぬ」と僕が言っているのは、そのような流れを見て言っているのです。

 これは、僕の想像ですが、大部分は当たっていると思います。つながらない事件をつなげて、「どうしてこのようになるのか?」ということを想像して、推理して出てきた結論です。

 「魔子ちゃんが無職の乞食男を好きになった」という単純な問題ではありません。国民よ、早くこのことに気が付きましょう!

 

 

■秋篠宮ご一家”一斉逮捕”で、次期天皇は清く美しき愛子さまに?皇嗣職らは強い危機感も国民は歓喜

 

●小室圭さん不正入学と不正卒業の疑惑

先月5月、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さんが、フォーダム大学ロースクールを卒業し、NY州の司法試験を受ける資格を得た。

しかし、小室圭さんは、ロースクールの学位授与式を欠席。多くの卒業生が、学友らと共に学位取得の喜びを分かち合う中、小室圭さんの姿は見られなかったという。

また、卒業生の一人は、記者から小室圭さんについて聞かれると、「NY周辺にいる人は皆、参加したと思う。小室さんを大学で見たことないわ。授業がオンラインになってしまったし」と答えている。

「どうやら、小室圭さんは、フォーダム大学在学中にほとんど授業には出席していなかったようです。

最近では、小室圭さんには一人も友人がいないのではないか?などと報じられることもありましたが、もしかすると、アメリカの大学で全く友達が出来ずに、不登校のような状態になっていたのかもしれませんね。

結局は、学生寮の中で、教授などとマンツーマン指導の特別授業を受けるかたちで、なんとか単位の取得も認められたそうです。

小室圭さんは、日本でも法学部で学んだことがなかったにも関わらず、授業料全額免除の特別奨学金を獲得し、入学後もこのように超特別待遇を受けています。

仮に、女性宮家創設が認められた場合、小室圭さんは、眞子さまとの結婚後に皇室入りする可能性がありますが、フォーダム大学としても、将来皇室入りする可能性のある小室圭さんを、なんとか大学に入学させて、卒業生にしたいという思惑があったのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

このように、超特別待遇で、フォーダム大学に入学し、卒業を決めた小室圭さんだが、現在では、このような特別なかたちでの入学や卒業に関して、「不正があったのではないか?」といった疑惑もかけられているという。

 

●不正入学に加え、日本からの不正な送金も

小室圭さんは、フォーダム大学留学前には、ほとんど入学試験の勉強はしておらず、また、特別奨学金を獲得し、1年目には全く学費も払わないまま、LLMコースの学位を取得してしまった。こうした事情に関して、先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「どうやら、当初、小室圭さんは、1年間のLLMコースのみを受講する予定であったようです。

結婚延期が発表されて以降、日本では大変なバッシングを受けておりましたから、おそらく、1年もアメリカで留学を続ければ、批判のほとぼりも覚めるだろうと考えていたのでしょう。

しかし、どうやら、その後、1年では批判は収まらないだろう、と判断した秋篠宮家の関係者が“留学期間を3年間に延ばして、NY州の弁護士資格を獲得してはどうか?”と持ち掛けてきたそうなのですね。

しかし、問題は、そのための留学資金です。小室圭さんは、留学前から日本の法律事務所からの生活費の支援や、フォーダム大学の学費免除が決定していたようですが、2年目以降の学費については、秋篠宮家が、裏で支援することを決定していたようなのです」(前出の皇室ジャーナリスト)

こうして、3年間のフォーダム大学留学が決まった小室圭さんだが、結局は、3年間の留学期間を経ても国民からの批判の声が収まることはなかったようだ。また、こうした秋篠宮家からの支援も、米国内で大変な問題となっているという。

「しかし、現在、この小室圭さんの不正入学と、秋篠宮家からの金銭支援が大変な問題となっているのです。

すでに、この二つの問題に関しては、NY市警なども捜査を進めており、場合によっては、小室圭さんが司法試験を受験する前にでも、逮捕される可能性があるともみられています。

そして、更なる問題は、こうした小室圭さんの不正な入学や資金調達に関して、“秋篠宮家が強く関与しているのではないか?”という疑いが持たれており、NY市警やFBIが日本の検察などにも捜査の協力を強く要望しているそうなのです。

仮に、小室圭さんの不正入学や不正な資金調達が確定し、それらの問題に秋篠宮家が強く関与したことが発覚した場合、秋篠宮殿下や紀子さま、さらには眞子さまなども一斉に逮捕されるという可能性もあります」(同前)

 

●皇位継承議論に影響も

実は、こうした日米の捜査当局の動きに関しては、日本政府もしっかりと把握しているという。また、そのことは、今後の皇位継承問題に関する議論にも大きな影響を与えそうだ。ある政府関係者は次のように語る。

「現在、政府は、小室圭さんや母親・佳代さんが遺族年金不正受給の問題などで逮捕されるという可能性も見越した上で、皇位継承問題に関する議論を慎重に進めています。

これまで安倍政権下では、ただひたすら“現行の皇位継承ルールの維持”を重視し、秋篠宮家への皇位の移譲を最優先の課題として、議論を進めてきたのですが、菅政権では、より柔軟に女性・女系天皇を認める可能性も考慮に入れて議論を進めているのです。

やはり、秋篠宮家に皇位を委譲した場合、将来小室圭さんの子供が天皇となるなどという可能性もありますから、そうした事態を回避したいというのが最大の理由です。

しかし、現在では、秋篠宮ご一家が皆、一斉に逮捕されるのではないか?という懸念も生じているために、“秋篠宮家に皇位を委譲するのはリスクが高すぎる”といった意見も政府内で上がっているようです」(政府関係者)

果たして、実際に秋篠宮ご一家が皆、一斉に逮捕されるなどという事態となるかは分からない。とはいえ、仮に、秋篠宮邸に家宅捜索が入ったり、ご一家のどなたかが警察から事情聴取を受けるなどといった事態ともなれば、それだけで、秋篠宮家に対する国民からの不信感が増大することは間違いない。

また、こうした事態となれば、ますます、「愛子さまを次の天皇に!!」という国民の想いは強まっていくこととなるだろう。

https://imperialism.site/archives/24521

 

 

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