魔子ちゃんとKKの終わり | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※何より忘れていけないことは、300万人の将兵が「天皇陛下、万歳!」と言って、命を落としたことです。それを日本国民は絶対に忘れてはいけません。「天皇陛下、万歳!」と言って、英霊になった国民を魔子ちゃんは何だと思っているのでしょうか?

「天皇陛下、万歳!」と言ってニコニコと笑って死んだ英霊の写真を見て御覧なさい!

 

 

 どうやら、6月になると秋篠宮さまが「重大な発表をする」と言われています。どんな話をするのかというと、簡単なことです。僕にはすぐわかります。「魔子は、皇籍を離脱します。民間人になって結婚するのだから、この結婚を皇族は止められません。従って、魔子ちゃんは思いを遂げてKKと結婚するのです」、このような話です。

 すると、宮内庁も喜ぶのです。魔子ちゃんとKKの「一緒になりたい」という気持ちが成就するのです。魔子ちゃんを臣籍降下して、民間人に降ろして結婚させれば、宮内庁の役人も、秋篠宮家もパン、パン、パンの拍手で終わります。それで静かに結婚式をやって、皇室を去るのです。このような話です。

 魔子ちゃんにしてみれば、KKと一緒になれれば、皇室を去ってもよいのですが、僕には先が見えています。何たることでしょうか? 秋篠宮が皇族である理由、魔子が「内親王殿下」と呼ばれている理由、これをどのように考えているのでしょうか?

 今から70年前に約300万人の将兵が、「天皇陛下、万歳!」と言って、死んだのです。皇族は、このことをどう考えるのでしょうか? それは、「天皇陛下、長生きしてください」という意味ではありません。

 「私は死んでも天皇陛下は残る。天皇さえ残れば、日本民族はまた立ち上がっていける」という意味です。「天皇陛下、万歳!」とは、「長生きてしてください」などという、おめでたい意味ではありません。

 300万人の英霊がこの国のために命を落としたのです。その上に皇室があるということを、キチガイどもは忘れているのでしょうか? 本来ならば、覚醒のために僕は腹を斬りたいよ。腹を斬る人間が続々と出てきても仕方ありません。「天皇陛下、お目覚めになってください。皇室に朝鮮人や外国人を入れてはいけません。命を懸けて進言します!」と思うけれども、今更死んでも仕方ありませんが、そのような人が現れて当然です。それだけの大事件です。

 「天皇陛下、おわかりください!」という事件です。上皇陛下は、最近、何と言っているのかというと、「小室圭? わしは、知らんよ」と言われているのです。知らないわけがありません。「小室圭など名前も知らない。私は一切関係ない」と言われているのです。

 天皇陛下も沈黙です。天皇陛下のお立場から「こんな結婚はまかりならん」とハッキリと言われればよいのです。「まかりならん」というのは、どのような結婚なのでしょうか? それは、平民と皇族の結婚です。

 この流れを見てください。魅痴子さんも、鬼子さんも、雅子さんも平民です。しかも、魅痴子さんはヤリマ●でみんなやってしまったのだと言われています。それはそうです。堤康次郎の娘です。堤康次郎は、100人も子供がいたのです。淫乱の血が伝わっているので、みんな関係を持ってしまうのです。

 そこからして、秋篠宮は上皇陛下と血の流れが違うと言われているのです。これは、有名な話です。鬼子さんもそうです。秋篠宮と結婚する前に3回も中絶しているのです。大学生時代、男と付き合って中絶したのです。3回目が秋篠宮だったのです。

 中絶したので、川嶋の親父が出てきて、中絶した赤ちゃんのホルマリン漬けを持ってきて、秋篠宮に見せて「何をモタモタしているのだ! うちの娘をどうするのだ!」と言ったらしいのです。

 秋篠宮は、それで鬼子さんと結婚したのです。鬼子さんの父親の川嶋辰彦さんは有名な左翼です。左翼と穢多部落の信奉者です。鬼子さんの祖母は、あんまだったのです。あんまが悪いというのではありません。部落出身で仕事がないので、あんまをやっていたのです。少なくとも新平民に限りなく近い家柄です。

 そんな平民の女を皇族が「好きだから」という理由で、皇室に入れたのです。何回も言いますが、平民を入れたらこうなるのです。平民には自我があるのです。天皇陛下には、自我がありません。公人なのですから、全て公です。

 自我を持った「●●家の嫁」が地位を廻って醜い争いをしているのです。庶民とは、そのようなものです。だから、平民を皇族に入れてはいけないのです。皇族は、子供の頃から皇族として教育されているから、変なことはしません。

 平民を皇室に入れると八百屋のババアのようなオバサンがすっ飛んできて、「あんたと私は親戚なのよ。私にお金を貸してくれない?」と図々しく言うことになるのです。そんな馬鹿なことを皇族に言ってくるなど、本来ならばあり得ません。

 平民が3人も皇室に入ったのです。雅子さんが賢いのは、何も余計なことは言いません。だから、救われているのです。雅子さんが自我を出して「私は皇后よ。こうしなさい!」などと言いだしたら皇室は滅茶苦茶です。

 何より忘れていけないことは、300万人の将兵が「天皇陛下、万歳!」と言って、命を落としたことです。それを絶対に忘れてはいけません。「天皇陛下、万歳!」と言って、英霊になった国民を魔子ちゃんは何だと思っているのでしょうか?

 300万人の将兵が命を落とす尊い家柄が天皇家です。韓国にも中国にもそんな家柄はありません。天皇が日本民族の要になっているのですから、天皇陛下がいれば日本民族は復興するのです。

その一つの現れが、F―35Aの戦闘機です。三菱重工業が先頭に立って研究開発をしているのですが、米軍の戦闘機の性能をはるかに超えているのです。F-35Aは、最先端の米軍の戦闘機の性能をはるかに超えて、世界中が大絶賛しています。1兆円の予算を組んで、この戦闘機を造るのです。2025年にこの戦闘機がお目見えするのです。すると中国の戦闘機は一瞬にして終わりです。

アメリカ軍もビビッているのですが、アメリカは日本の友軍だからよいのです。それはそのはずです。B-29の爆撃機を撃ち落とせる戦闘機はありません。戦闘機は小さくて、B―29は爆弾をたくさん積んでいるのですから、機体が大きいのです。

 爆撃機は高い高度で飛べるのですが、戦闘機はあまり高い高度は飛べません。B-29の爆撃機を撃墜したのは、ゼロ戦だけです。凄い技術が日本にはあるのです。益々日本は発展していくのです。

 「日本は、天皇を中心にして世界を救う」という尊い役割を持っているのです。天皇家にサイコパスの無職の男が入り込むなど、許されないことです。しかも、キチガイです。僕は医者ではないので、断言はできませんが、サイコパスの10の特徴が全て当てはまるのです。100%当たっています。本物の精神科医がKKの診断をすればよいのです。完全なキチガイです。

 サイコパスの10の特徴を見てください。KKのやっていることは、全て当てはまるのです。それが魔子ちゃんにもソックリ移っています。弱い元婚約者のAさんを苛めて「400万円を返さないようにしよう」などとKKと一緒に企んでいたのです。完全なサイコパスです。

母親もサイコパスです。そうでなければ、「私は皇族です」などとは言いません。「プリンセス佳代」などという名刺をつくったり、十二単を試着したり、報道陣に向かって「お疲れ様でございます」などと、もう皇族気取りにはなりません。サイコパス親子、ふざけるな!

 精神科医にちゃんと精神鑑定をしてもらいなさい。魔子ちゃんは皇籍離脱をして、サイコパス男と一緒になるのです。サイコパス男は、魔子ちゃんなど愛していません。愛するわけがありません。サイコパスは自己愛者ですから、自分を愛しているのです。他人を愛することは絶対にありません。

 KKは何を愛しているのかというと、皇室と、皇女という地位を愛しているのです。庶民になって八百屋に野菜を買いにいく魔子ちゃんを愛しているのではありません。その場合は、他の上流階級の女をもう狙っているのです。

 魔子ちゃんが皇族の地位を失ったら、愛などありません。秋篠宮や、宮内庁はこんな所に魔子ちゃんを追いやるのでしょうか? 魔子ちゃんは、平民になったら地獄です。サイコパス男は避けなければいけません。サイコパスの男と一緒になって、幸せになれる女はいません。これは重大な問題です。お遊びではありません。

 こんなサイコパス男に皇室が引っ掻き回されて、「天皇陛下、万歳!」と言って死んだ300万人の英霊に対して、どのようにお詫びをするのでしょうか? 「やがて、日本が立派になるように」と命を懸けて死んだのが英霊です。「天皇陛下、万歳!」とは、「私は死ぬけれども、天皇陛下が残るのだ。天皇陛下が残れば、日本民族の復興が始まる」という意味です。

 英霊は、それを天皇陛下に託したのです。英霊が怒るぜ! 「天皇陛下、万歳!」と言ってニコニコと笑って死んだ英霊の写真を見て御覧なさい!

 

 

 

■最新鋭戦闘機F35A、割高でも「国内生産」 日本政府がこだわる理由

 

 F35Aは、戦闘機界では「第5世代」と言われる最新鋭機。安倍晋三首相は「我が国の防衛に絶対的に必要」「日米同盟を強固にする」と語っています。

 お披露目式は65日、愛知県営名古屋空港の隣にある三菱重工業小牧南工場で開かれました。この工場ではこれまで、国産初の旅客機YS11や日米共同開発の戦闘機F2を組み立ててきました。戦後の日本航空史を語るには欠かすことのできない場所です。

 ただ、今回のF35Aは事情が違います。三菱重工は、米ロッキード・マーチン社の下請けとして最終組み立てを担当。空自が今年度以降、青森県の三沢基地中心に配備する42機のうち、完成品輸入を除く38機をこうした「国内生産」で造ります。

 F35Aは軍事機密の塊です。それだけに、初号機のお披露目式では、情報管理に神経をとがらせる米政府の雰囲気が伝わってきました。取材する報道陣はカーテンを閉め切ったバスに乗せられて会場へ移動し、「場所を特定されないように」と通信も禁じられました。

 格納庫のような会場に着くと、政府や企業、米軍、自衛隊などの関係者がずらりと並んでいました。日米で半数ずつ、約300人の出席者です。両国の国歌が流れ、テープカットが終わると、F35Aの動画を映していた正面の壁が左右に開きました。
日差しに輝く初号機が現れ、出席者は総立ちで拍手しました。

航空安全を祈る神事の後、両政府代表があいさつ。米国のハイランド臨時代理大使は「素晴らしい戦闘機だ。日米の深い通商と安全保障関係の証しだ」とたたえ、若宮健嗣防衛副大臣も「かつて戦火を交えた両国による最新鋭戦闘機の共同生産は、同盟を強固にすると」と強調しました。

https://withnews.jp/article/f0170607002qq000000000000000W06k10101qq000015361A

 

 

 

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