魔子問題は天下の一大事! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※悪人は皇室に入り込もうとして、猛烈にアタックしてくるのです。皇室を乗っ取ろうとしているのです。

 

 「現人神である天皇陛下は世の中をどのように見ているのか?」というと、森清人先生の『みことのり』を読むとわかります。天皇は、「信長、秀吉、家康!」という天下人を呼び捨てです。天皇は「神だ」という自覚があるのです。だから、「守(かみ)号」を発行できるのです。

 「大和の守(かみ)」「安房の守(かみ)」という「守(かみ)」がついたら、その国を守る神なのです。それが今でも続いているのです。現在では、天皇は「正一位」「従一位」という位を与えられているのです。日本は天皇陛下をいただいている特殊な国です。人類が幸福になるためには、日本に学ぶしかありません。

 神様は第一神勅で「修理固成をせよ」と言われているのです。何故ならば、世の中はよくなっていません。くだらない連中が大勢いるから、悪くなるのです。だから、修理固成をするのです。「修理して固め成せ」というのが修理固成の神勅です。

 日本人は何をやっても修復してしまうのです。世界一の民族です。新幹線の技術は世界一の技術です。誰も真似できません。定刻通りピタリとホームに止まり、事故はありません。地震で揺れを感じると全ての新幹線が急停止するのです。一つも事故はありませんから、一人も死んでいません。まさに神業です。日本人はそのような民族です。

 世界は日本によりどんどんよくなるのです。世界一続いている皇室を世界中が狙うのは当然です。やましい悪魔どもが「皇室を滅ぼしてやる」と思っているのです。何故、皇室を滅ぼそうとしているのでしょうか? それは、羨ましくて仕方ないからです。

 「日本人が皇室を持っていたら、俺たちは永遠に勝てないじゃないか。ぐやしい~~」ということです。自分達では皇室など絶対にできません。つくろうと思ってもできません。習近平が「俺は皇帝だ」と言っても、たかだか10年しかもちません。

 2800年経たないと、価値がありません。その2800年という歴史と伝統に対して国民は誇りを持っているのです。日本国民は、天皇陛下に頭を下げて、天皇陛下を尊敬して、この制度を保っていかなければいけません。保っていけば、世界は日本の天皇を尊敬するようになるのです。

 ドイツのヒトラーが一番憧れたのは天皇です。ヒトラーは「我が国に天皇のような皇帝がいて、神話があったならば、ドイツ民族は完全に世界を制覇している」と言ったのです。「我が国に神話が欲しい」と思ったのです。ドイツには、そんな神話はありません。ナチスはチベットの山奥にいったりして、ドイツ民族の原型を探そうとしたのです。そんな原型は何処にもありません。

 ドイツ民族には。神話がないのです。ヒトラーは日本の天皇に一番憧れたのです。熱烈に「天皇と神話のようなものが欲しい。神話があれば世界を征服できる」と思ったのです。神話を持ち、天皇陛下をいだいている日本は、世界を統一できる要素を充分に持った国です。

 日本には「世界を征服する」などという思想は全くありません。日本人の使命とは、修理固成の神勅により、この世を完成させていくことです。「間違っている所があるから、修理して益々よくしていきなさい」という素晴らしい神勅です。我々も一生懸命、頑張らなければいけません。怠け者ではいけません。

 日本人は良い国を造り、良い思想を創っていくのです。世界の何処の国にも負けない立派な国を造っていくのです。日本人の目的は明確です。

 すると韓国は嫉妬心に燃えて気が狂わんばかりです。韓国には歴史がない、独立国であったこともありません。奴隷しかいません。それを治めている両班が白丁を苛めてきた裏切り、ウソつきの歴史です。

 日本の名前が世界に高まれば、韓国は沈んでいくのです。韓国は石油もこなくなったのです。文在寅は家族をタイに逃がしているのです。いつ殺されてもおかしくないのです。韓国は何もかも滅茶苦茶になり、大統領も牢獄に入れられて死刑になる国です。

 日本の国は、そのような国とは違います。それに目をつけた悪人は皇室に入り込もうとして、猛烈にアタックしてくるのです。それがプー小室です。皇室を乗っ取ろうとしているのです。

 この段階では野望です。キチガイが考える乗っ取りの野望です。お互いに「王子さま」「お母(たあ)さま」と呼び合っていたのです。それは、幻想の世界です。「私をお母(たあ)さまと呼びなさい」と言っていたのです。何様のつもりなのでしょうか? この親子は、幻想の世界に生きているのです。

 「王子」「お母(たあ)さま」などと言って、王子様ごっこをやっていたら、本当の皇女が目の前に現れてしまったのです。「俺が落としてやる!」と思って、アタックしたのです。

 プー小室は魔子ちゃんなどどうでもよいのです。皇室に入ることが目的ですから、皇室から離れた魔子ちゃんは、何の価値もありません。それに魔子ちゃんは気が付かなければいけません。プー小室は皇室のお金と、皇室の身分が欲しいのです。

 そこにたまたま魔子ちゃんがいたので、皇族を狙ったのです。これは、そのような事件です。この問題は何回でも僕が言っている通り、皇室に入れてはいけません。すると、「魔子ちゃんが臣籍降下して結婚したら、何の問題もない」と言うのです。

 それはウソです。もし、そうなっても秋篠宮との親戚関係がなくなるわけではありません。最初は、秋篠宮も「プー小室と一緒になりやがって」と思うでしょう。それが、月日が経つと怒りが収まり、「魔子も幸せになったのだから、いいではないか。皇族の会にも呼んであげよう。魔子だけ一人呼ぶわけにはいかないから、小室君も呼んであげよう」となるのです。

 そこに子供ができると、「魔子の子供は皇族の一員なのかな。皇女から生まれたのだからな」となるのです。すると、だんだんと皇族に近づいてきて、どんどん盛り返してきて、自然に皇族の中に入りこむようになるのです。

 しかも、その時には子供が出来ているのです。すると「子供を天皇にしたい」と企むようになるのです。「俺は絶対に天皇にはなれない。俺の子供は魔子の子供だよ。では、天皇になれるのではないか」と思うのです。

 秋篠宮は孫の代の事は、関係ありません。次に出てくるのは悠仁親王です。「悠仁親王がいなくなれば、俺の子供が天皇になれる」ということを企むのです。女性宮家が出来ると、そのようになるのです。

 そのうち、小室佳代が図々しくなって、もっとでしゃばってくるのです。そのような未来が僕には手に取るようにわかるのです。結論は、この結婚は絶対に認めてはいけません。この結婚を認めると天皇が滅び、日本国民も滅びることになるのです。

 この結婚を認めると死人が3人出ます。それが僕には見えるのです。何しろ、プー小室は死神ですから。

 

■小室圭さん母上、贅沢な「バカンス」で英気を養い、金銭トラブル解決へ!(解決しない模様)

 

●雲隠れ中の小室親子

秋篠宮家への批判がネット上の書き込みなどで増えている。平成から令和に改元しても、その勢いは増すばかりだ。

批判の元凶となっている眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、2020年まで延期と発表されているが、現在いかなる状況にあり、今後どのような見通しなのか一切アナウンスはない。今後、さらに炎上する可能性を秘めている。

結婚相手の小室圭さんや、その母・佳代さんに対する国民の不信感は強い。アメリカに留学中の小室圭さんも、日本にいるはずの佳代さんも、消息不明かつ音信不通であることから、国民の不信感は消化される術を失って膨張しつつある。

各メディア調査でも、およそ7割が「現状では結婚に反対」である。小室家に対するやり場のない不信感の矛先は、いまや秋篠宮家に向けられているといっても過言ではない。

 

●小室佳代さんバカンスへ?

「雲隠れ状態」が続いている小室母子。国民の高い関心とは裏腹に、その動向は断片的にしか伝えられていない。

一時は騒然としていた自宅周辺も騒動以前の状態に戻りつつある。唯一名残といえば、自宅マンション横に例の「ポリスボックス」が相変わらず設置してあることくらいだ。

ただし写真を見ればわかるように、横転防止のアンカーがつけられ、ドアは開閉できない。警護すべきその人がいない状況で、むなしくポリスボックスだけが置かれている。

マンション周辺が落ち着いてきたからであろうか、この初夏には佳代さんの目撃証言が相次ぎ、週刊誌を賑わせた。当サイトの取材でも、夜の闇に紛れ佳代さんがマンションを出入りし、部屋から荷物を持ち出している姿を見たという近隣住民が複数人いた。

ところが梅雨が明け猛暑が到来すると、佳代さんの目撃証言はプッツリと途絶える。ここ最近、マンションの部屋には人の気配がないという。小室佳代さんを目撃した近隣住民は次のように推測する。

「盆前になって小室さんと、その父親の姿を全く見なくなりましたね。部屋も少し前は人の気配があったのですが、ここ一週間ばかりもぬけの殻のようです。暑いのでバカンスにでも出かけたのではないでしょうか? 荷物をいっぱい車に詰め込んでいましたし」(近隣住民)

 

●佳代さんの今後の動向

佳代さんはいったいどこに行ったのだろうか? 小室一家の動向に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように語る。

「自宅周辺はマスコミが絶えず聞き込みをしています。常に好機の目にさらされるので、人目を避けるのは当然でしょう。佳代さんには、国内に支援者が複数名いることが分かっています。その支援者とともに避暑がてらバカンスに出かけたということは十分に考えられます。

滞在先はおそらく葉山周辺でしょう。今の時期の葉山はバカンス気分で訪れる人が多い。なにより佳代さんは、葉山にアンティークギャラリーを作る計画を昔からお持ちだったようですから、その下見も兼ねているのではないでしょうか。

いずれにせよ、バカンスを通し心身リフレッシュすれば、金銭トラブルの交渉を進める気力も起きるかもしれません。今後の動向を期待しています」(皇室ジャーナリスト)

一向に進んでいない元婚約者との間に起きた金銭トラブル。いよいよ心身リフレッシュして解決に臨む日がやってくるのかもしれない。

https://imperialism.site/archives/24310

 

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