天皇問題の解決方法 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※虹だけじゃない!「即位礼正殿の儀」の日に起こっていた数々の奇跡に「神話のよう」「まるでファンタジー」の声!陛下の即位日に合わせて富士山に令和初の初冠雪。初冠雪の富士山にUFOのような雲が取り巻いたのです。

 

 何しろ、プー小室の問題を解決しないと皇室は世界の物笑いの種になってしまいます。我々はこのように思えばよいのです。

 今上天皇は、もの凄い神通力を持ったお方です。そのことをはっきりと、わかればよいのです。即位礼正殿の儀では、3つの奇跡が起きたのです。これを忘れてはいけません。何故、このような奇跡が起きるのでしょうか? 天皇は世界の天皇だからです。

 天皇は日本の天皇ではありません。こんな事件がなければ世界の天皇です。このような時に限って、秋篠宮のような魔が出てくるのです。僕の悪口を言い続けているY子のようなものです。そのようなものが必ず出てくるのです。

 それと同じで秋篠宮家は魔の姿です。天皇陛下には後光が差したのです。即位礼正殿の儀で帯剣しのは、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」です。すると、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)は、雨を降らす御宝剣でもあるのです。雨を呼びこむのですから、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」というのです。

 即位式が始まると豪雨です。来客がみんなびっくりするくらいの豪華な雨だったのです。その雨は天がお祝いしたのです。

 そして、儀式が進むにつれて空が晴れてきたのです。それで、式が終わると晴天になったのです。その後、皇居の上に虹が出たのです。皇居にあんな大きな虹は現れたことはありません。

 あまり報道されていませんが、もう一つの奇跡が起きたのです。UFOのような輪っかの雲が富士山山頂にかかったのです。3つの奇跡が起きれば充分です。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)は凄い法力を持っています。

 秋篠宮が皇嗣の礼を行った時には、何一つ奇跡は起こりません。「天皇などなりたくない」と、仏頂面して、壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)を帯剣したのです。秋篠宮に壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)を持たせてはいけなかったのです。早く秋篠宮家から取り上げなければいけません。宝剣には霊力が宿るのです。皆さんも宝剣を持つべきです。

 正理会には、宝剣がたくさんありますが、見せられません。宝剣は見せるものではありません。密かに所持するものです。そして、必要な時に奇跡が起きればよいのです。それが宝剣です。

 年がら年中奇跡が起きていたらマンガです。「いざ!」という時に奇跡が起きるのです。宝物はそうです。年がら年中、奇跡が起きていたら奇跡ではありません。そのような宝剣の意味を知らずして、秋篠宮は壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)を天皇陛下から賜ったのです。

 王というのは、天と地と人を統一するものだから、「王」というのです。その王を率(すべる)のが天皇です。これは誰もできません。中国は王です。天、地、人を掌握して、始めて王になることができるのです。

 この有難い天皇陛下をいただいている日本国は、それだけで希望があるのです。秋篠宮家は滅ぼさなければいけません。魔なのです。偉大な天皇が現れる時には、必ず魔が出てくるのです。

 「魔競はずは正法と知るべからず」(兄弟抄)ということと同じです。魔が出てこなければ、その人がどのような人なのかわかりません。魔というものは、最も正しい人の悪口を言うのです。

お釈迦様も提婆達多に散々悪口を言われたのです。「これがお釈迦様の子供だ」と言って、提婆達多は女のお腹に綿を詰めたのです。悪い奴です。その時に聞いている衆生はわかりません。「釈迦が女を妊娠させたのは本当なのかな?」と思ってしまいます。

 衆生は「釈尊はそんなことをやっているのか!」と思ってしまいます。そんなことはやっていません。後になって、「お釈迦様は偉大な救世主であった」とわかるのです。そして、提婆達多は、地面が割れて生きながら地獄へ逝ったのです。正しい人には、必ず魔が現れるのです。

 「魔競はずは正法と知るべからず」です。偉大な聖人が出てくる時には、偉大な奇跡が起きてくるのです。僕は『中杉弘のブログ』で、法華経の講義をやっています。法華経は本当に有難い人類の宝です。

 法華経の講義を全巻やった人などいません。『中杉弘のブログ』では毎日、法華経講義をやっているので、皆さんも読むことができます。この法華経講義をやっている僕に向かって、「中杉はウソつきだ!」と、あちこちの掲示板に書きこんでいるのがY子です。松沢病院へ行ってきたような女が何を言っているのでしょうか? 

それを見るとわかるのです。大悪の後には、大善がやってくるのです。もの凄く良い事が起きる前には、もの凄く悪い事が起きるのです。洪水も、原子炉の事故も、地震もそうです。大地が激しく振動すると、それを治める偉大な帝王が生まれてくるのです。

 今の世界情勢を見ていると、天皇は日本だけの天皇ではありません。天皇は世界の天皇です。秋篠宮家の考えている天皇のレベルとは、まるっきり違うのです。天皇は霊界におけるレベルが全く違うのです。だから天地が振動するのです。

 即位礼正殿の儀では、富士山にUFOのような大きな雲がかかったのです。これから、様々な奇跡が起きてきます。UFOも出てきます。アメリカの空軍の教科書には、「12種類のUFOが存在している、それは5千年前から現れている」とハッキリ書かれているのです。今わかっているだけで、12種類のUFOが地球に来ているのです。もっと増えるかもしれません。これも奇跡のうちの一つです。

 それで、中国の崩壊が始まっているのです。中国は崩壊します。「中国の驚異」などと言う人がいますが、それは全くウソです。中国は、9千600兆円の借金が膨らんでいるのです。

 中国は、「脅かせば引っ込む」と思っているのです。どんどん軍備を拡大してお金に物を言わせているのです。それは、紙切れを刷りまくり、借金をしているということです。自分で紙を刷っているのです。

 そんなことをしたら倒産します。自分で勝手にニセ札をつくっているようなものです。お金を刷るということは、国に借金をしているということです。そのお金は、9千600兆円ですから返せるわけがありません。

 それだけ見ても中国は倒産するのです。中共の幹部はスイス銀行に1千兆円の預金を抑えられてしまったのです。アメリカはこれを必ず取るでしょう。もう中国は終わりです。その上で日本に喧嘩を吹っ掛けているのです。

 習近平は「日本に来て天皇を視察してやる」と思っているのです。習近平は天皇に謁見しにくるのではありません。「これが俺に処刑される天皇か、フッフッフッフッ。よく見ておいてやろう」と思っているのです。

 それに輪をかけて二階俊博は、「早く習近平を呼ばなければいけない。約束を反故にしたわけではない。天皇陛下の下に習近平閣下をお呼びする」と言っているのです。狂った野郎です。このような狂った野郎が大勢出てくるのです。

 残っている左翼の残党どもは何をやってきたのでしょうか? 戦後、日本はどこも占領などしていません。武力で諸外国を脅かしたこともありません。日本人は大人しい平和な民族です。本来、日本の国家はそうなのです。

 「戦前、日本は侵略主義で世界で暴れまくった」というのはウソなのです。そんなことはありません。戦前も、日本の国を守るために軍隊があったのです。侵略のために使った軍隊などありません。

日本の歴史教科書では「従軍慰安婦があった」などとウソを書いているのです。無いものを「あった」といい、韓国は300ヶ所に従軍慰安婦の銅像を立てているのです。韓国では、従軍慰安婦の銅像が神様になってしまったのです。

 従軍慰安婦の銅像に食べ物を捧げて、マフラーをして、もう神様になってしまったのです。全世界に300ヶ所に銅像を立てているのです。ドイツにもアメリカにも銅像を造り、日本にも銅像を造ったのです。そんなことをやられて黙っている政治家は、どこの国の政治家なのでしょうか? 

二階俊博は「習近平チャマの銅像を各県に一つずつ造って、みんなで拝もう!」と言ったのです。このキチガイジジイは何を言っているのでしょうか? まさに売国奴です。

 明らかに野党の連中もそうです。日本は諸外国に侵略されているのです。それに対して、「日本は武器を持ってはいけない。それ以上やったら、過剰防衛だ。憲法は絶対に改正しない!」と言うのです。バカなのです。もう日本は侵略されているのです。

 汚い口がパクッときているのです。それでもまだ「何もしてはいけない!」と野党の連中は言っているのです。この期に及んで「話し合いで解決しよう」と言うのです。バカもいいところです。話し合いは通じません。

みんなに教えなければいけないことがあります。僕はもう決めているのです。戸締りしていても、本当のドロボウは窓ガラスを破るのです。ガラスは石をぶつければ破れてしまいます。そこで汚い手を突っ込んで鍵を開けて入ってくるのです。「ドアを開けろ」まではいいのです。ドアを開けなければよいのです。

しかし、ガラスを破って汚い手を突っ込んだ奴は、どうするのでしょうか? ガラスを破って鍵を開けて侵入してきたドロボウと話し合いができますか? できるわけがありません。ドロボウは話し合いをするために侵入してきているのではありません。殺しにきているのです。それでも「話し合いをしましょう」と言うのでしょうか? 

今の日本の立場はそのような立場です。尖閣列島にしても、竹島にしても、北方四島にしてもそうです。

 土足で踏み込まれて、「出て来い、コノヤロウ!」と言って、手には刃物を持っています。ドロボウは殺しに来るのです。それでも、「話し合いをしましょう」と言うのでしょうか? 今の日本はそうなのです。(②に続く)

 

 

 

 

 

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