『鬼退治シリーズ④』小室圭を擁護する鬼弁護士 山口真由 2 | 中杉 弘の徒然日記

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ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた~つ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎!

 

 プー小室の中身は論文で「頭が良い」と証明されて、身分は国連職員です。周りを固めて、「小室は頭がよい。立派な職業に就いた」と、そのようにステータスを上げているのが、山口真由弁護士です。

「小室佳代が400万円返した」などと言っても、そのような話にいくら決着をつけてもダメです。国民は納得しません。

 「プー小室の社会的ステータスを上げていけば、自然に魔子ちゃんにふさわしい相手となり、皇室に入ることができる」という作戦です。山口弁護士の発言が、プー小室の状況を変えたのです。

 この弁護士は、大したものです。論文を書くなど、相当、秀才でないとできません。しかも、プー小室の名前で論文を出すのです。凄い作戦です。そこで僕は思ったのです。よい弁護士とは、このような弁護士のことを言うのです。

 「弁護士先生、説明してくれませんか?」と言われて、説明するような弁護士は腕が悪いのです。このような大きな構図を描いて、プー小室を光らせて、「皇室と付き合えるような男性にするにはどうしたらよいのか?」というと、「国連職員がよい。ニューヨークの弁護士ではダメだ」と思ったのです。

 プー小室が目指しているのは、世界に通じる弁護士ではありません。ニューヨークしか通じない弁護士資格です。日本で商売はできません。そんな小さな資格を取らせるよりも、「国連職員のほうがよい」ということです。山口弁護士は、東大卒、ハーバード大学卒なのですから、もちろん国連職員の知り合いはいるのです。

 「プー小室を国連の職員にしてしまおう」ということです。そうすれば、400万円の借金問題などすっ飛んでしまいます。論文で頭の良さは証明されたのです。

まだ、プー小室の問題はあります。フォーダム大学の経費は、年間1千万円かかっているのです。3年間で、3千万円です。奨学金をもらっているので、学費は無料です。それを3年間、やってきているのです。

 プー小室はそんなに頭がよいのでしょうか? そうではありません。それは、皇室のコネです。最初の入学試験の時に、「私は国際弁護士になりたい。私はプリンセス魔子のフィアンセだ」と書いたのです。

 それで、フォーダム大学がプー小室に奨学金を与えたのですから、3年間の学費は免除です。そのようにして、プー小室は3年間の学費が免除になったのです。

 まだ問題があります。山口弁護士に提灯記事を書かせるのには、相当お金がかかっています。おそらく、小室が皇室に入ったならば、もらう弁護士費用は、1億円以上です。

しかし、誰が1億円以上もする力のある弁護士に頼めるのでしょうか? そんな人はいません。ここで、中国マネーが出てくるのです。フォーダム大学と、北京大学は提携佼です。これに目をつけて、北京大学を通して、中国共産党の幹部は、プー小室の情報を握っているのです。

 プー小室は無職だから、「皇室に入るためにはどうしたらよいのか?」と考えて、「まず、フォーダム大学へ入れてしまえ」ということをやったのです。フォーダム大学は、皇族のコネクションで入れるから、プー小室を入れたのです。

 次に出てくるのが、この美人女弁護士です。プー小室に論文を書かせて、山口弁護士が提灯記事を書きます。プー小室にステータスをつけさせて、国連職員にしてしまえば、誰も文句ありません。

宮内庁長官の質問には一切答えません。「答えない」と言うから、格が上がるのです。「すみません、私、魔子ちゃんを食べさせていけるだけの能力はありません」などということは一切答えません。

 「そんなことは言わせない。あんたは、ニコニコ笑っていればいいのよ」という作戦です。同じ弁護士でも「勝たせる」ということを徹底的にやっているのです。アメリカでは弁護士が1億円など平気で稼げるのです。

 これは、大きな仕事です。一人の豚男を皇室に入れてしまうのです。これは、依頼者から見たら、1億円や2億円は安いものです。豚男が皇室に入れば、皇室が握れるのです。

 スポンサーは、プー小室に向かって、必要な指示を与えているのです。この陰謀は、山口弁護士は知らないと思います。陰謀に加担しているわけではありません。

 中国マネーとは知らずにお金をもらって、「なんとか皇室に入れてくれ」と言われているから、問題を考えて弁護士の腕を使って、「こうしたらよい」と思ったことをやっているのです。中国の陰謀とは関係ありません。

 このままでいくと、プー小室は皇室に入ってしまいます。「小室圭は国連職員になりました。学術論文も非常に優秀です。世界的論文です。秋篠宮家の魔子ちゃんと結婚するのに何か文句がありますか?」ということです。

 「これがお姫様の旦那様になるお方です。間違いありませんね」ということです。すると、借金問題など全て消えてしまいます。「小室圭さんが、魔子ちゃんの最高のお婿さんです」ということになってしまうのです。

 凄い腕でしょう。プー小室が国連職員になれば、誰も文句など言えません。国連職員と魔子さまのご結婚になるのです。「何か文句ありますか? ありませんよね」となってしまうのです。

 このような絵を描いているのです。僕はもうわかったのです。その裏で使われているお金は、中国マネーです。中国はどうしても、皇室を盗りたいのです。「何のために皇室を盗りたいのか?」というと、その理由は、皇室を壊したいのです。

 日本の皇室は壊れません。国民の総意で成り立っているのが皇室です。絶対に壊れない皇室を「どうしたら、壊すことができるのか?」と考えているのが中国です。まして、中国共産党工作綱領では、「2025年に天皇を処刑する」と言っているのです。後、4年しかありません。

 中国は着々と手を打っているのです。今度は、違う力のある奴に発言させて、小室圭を躍らせて、ステータスをもっと上げていくのです。小室佳代も皇室に入れるのです。あのババアが皇室に入ったら、天皇はもう終わりです。

 日本の皇室を壊すためならば、中国はいくらでもお金を出すのです。「日本が強いのは、皇室があるからだ」ということをよく知っているのです。中国共産党は「皇室を壊せば、日本人は精神的なよりどころがなくなって、日本が壊れる」と思っているのです。

そのためならば、10億円でも出すのです。100億円使っても安いものです。プー小室に「絶対に皇室に入れ!」という指示が出ているのです。

そのような訳で小室問題は様相を変えたのです。皆さん、騙されないようにしていきましょう。小室圭の金蔓は、中国マネーです。2025年までに天皇を処刑する計画を立てているのに違いありません。

 誰もまだ気が付いていませんが、山口真由弁護士は、このような絵を描いているのです。女弁護士、恐るべし!

 

  

■小室圭さん、フォーダム大での「異常な厚遇」「特別カリキュラム」に波紋 「彼は皇室の全てをしゃぶり尽くすつもり」の声も

●小室圭さんの皇室利用

A氏が涙を飲んで出した決断。ようやく、3年間にわたる国民の関心事がゴールを迎えようとする中だが、人々の溜飲が下がる様子はない。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏は次のように話す。

「政府は、皇族の減少に伴う公務の担い手確保策として、これまで有力策として検討されてきた“女性宮家創設”に代わり、“皇女制度”を検討しています。この対象は愛子さま、黒田清子さん、眞子さま、佳子さまとなっているのですが、眞子さまの皇女入りには当然反発も多いです。A氏は、400万円の返済を諦めて、眞子さまの幸せを祈るとしています。

対する眞子さまは、一方的にA氏に『解決済み』と言い放った小室家に賛同し、その結果年額600万円とも言われる皇女制度で、生涯に渡り悠々自適な生活を手にされようとしている。皇室に対しての国民のイメージは、質素倹約、慎み深くあられることです。眞子さまは一人の国民を不幸のどん底に陥れてまで、自我を貫き結婚を強行されようとしている。これは、国民の願う皇族像から遠くかけ離れたものです。この件が国民の納得と祝福を得て終結する日はさらに遠のいたように思えます」(佐藤公子氏)

また、来年5月にフォーダム大学を卒業し、7月にはNY州弁護士資格試験に臨む予定の小室圭さんの、卒業後の“食い扶持”にも注目が集まっている。小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士は「彼は未だキャリアプランを練っている途中。弁護士として活躍するかは未定」としており、国民からは「30代目前の、それも内親王を嫁に迎える男の将来設計として適切なのか」との声が挙がっているのだ。

そんな小室圭さんの状況は、一時は連日連夜、ワイドショーや週刊誌を騒がせてきたが、昨年あたりを境に、一転して彼の称賛報道へと切り替わった。実は、フォーダム大学では小室圭さんに関して戒厳令がひかれて、普通なら許可されるメディアの取材も一切拒絶されている状況にあったという。現地で取材を続けてきた特派員記者は次のように現状を述べる。

「フォーダム大学は全力で小室圭さんを守っているという状況です。全学生に対して、『メディア取材に応じた場合は、校則に乗っ取り処罰される』とお達しが出ています」(現地ジャーナリスト)

 

●特別カリキュラムの高待遇

さらに、この現地ジャーナリストは「小室圭さんが大学の講義にほとんど顔を出さず、不登校状態にある」と話す。

「同大学の在校生に取材したところ、コロナ禍以前も小室圭さんは全く講義に出ていなかったようです。大学側と小室圭さんは、情報の流出を恐れて、小室圭さんのために特別カルキュラムを組み、教室授業ではなく、個別指導に切り替えたのでしょう。こうすれば他の学生などから小室圭さんの近況が漏れ出ることはありません」(同前)

まさか大学院生ともあろうものが、不登校とは驚きだ。このジャーナリストの取材によれば、入学当初から小室圭さんのために個別指導のカルキュラムが組まれていたという。

小室圭さん一人をここまで厚遇する理由は一体何なのであろうか?

「フォーダム大学は、それほどレベルの高い大学ではありません。知名度的にはハーバード大学などよりもはるかに劣ります。その点で、小室圭さんは、絶好の広告塔なのです。そして小室圭さんとのコネクションは、日本の皇室、しかも未来の天皇である悠仁さまに間接に繋がることになります。この利権を手放すはずがありません。

大学側からすれば、『なんとしてでも小室圭さんに弁護士資格をとってほしい、世界で名を馳せ、フォーダム大の名を世界に広めて欲しい』と思っていることでしょう。そのためならば個別指導などお安い御用なのです」(同前)

https://imperialism.site/archives/21304

 

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