鬼退治 ②-1 池田大作 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた~つ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎

 

 桃太郎侍はよく出来ています。「今、日本で第二番目の鬼退治の対象になるのは誰だ?」というと、これは池田大作です。池田大作は鬼の中の鬼です。日本人の生き血をすする鬼です。

 悪い鬼が湧いてきたものです。これが創価学会名誉会長である池田大作という朝鮮人です。これは、本物の鬼です。日本と日本国民と政治家までも食ってしまったのです。バイバリとネズミのように何でも食いつき破壊した真実の鬼です。

 これは退治しなければいけない鬼です。今は音信不通になって、10年以上経っていますから、生きているのか、死んでいるのかもわかりません。多分、もう死んでいると思います。

 「池田大作は、生きている」という説もあります。糖尿病になり、両足切断して、脳軟化症になり、おむつをはいているというのです。植物人間状態です。生命維持装置のスイッチを切ったら死んでしまうとも言われています。

 意識もない、何もわからない、言語も不明、ただ呼吸をしているだけです。生命維持装置を切ってしまったら、すぐに死んでしまうのです。池田大作は、何処にも姿を現しません。聖教新聞にも写真が写っていません。公明党の会合にも現れません。生きているのか、死んでいるのかもわかりません。

 池田大作くらい日本に悪さをした人間はいません。一番の悪さは日中国交回復です。今まで公明党は自慢してきたのです。「日中国交回復をやったのは、池田大作と公明党の竹入義勝だ」と言っていたのです。それがこのザマです。

 日中国交回復をしたのはいいけれども、天安門事件では、多くの学生が引き殺されたのです。世界各国は中国を非難して「中国を相手にするな」と言っていたのです。すると、日本は孤立する中国に手を差し伸べたのです。

 この時も世界から笑われたのです。世界中が「中国と付き合うな」と言っているのに、日本だけが中国にすり寄ったのです。「中国は苛めるからいけないのだ。資本主義の仲間にして、中国をガードしなければいけない」と言ってきたのです。日本政府は、天皇陛下を中国に行かせて、国交を保ったのです。

 日本が中国にODAで使ったお金は、6兆円です。巨額なお金で中国を援助してきたのです。中国は貧乏国で国民は餓死したり、農村では乞食が大勢いたのです。気の毒だからと言って日本は巨額のお金で援助したのです。

 お金もあげて、技術もあげたのです。すると中国は日本のJR技術を盗んだのです。最初は「日本の新幹線を買うから図面を見せてくれ」と言ってきたのです。全ての図面を見せ終わると、「日本から新幹線を買うのは止めます。新幹線は中国で造ります」と言いだしたのです。

 それで中国は新幹線を造ってしまったのです。その新幹線は今でも中国で走っています。新幹線を造ったら、すぐに脱線事故を起こしたのです。すると、中国人は穴を掘って新幹線を埋めたのです。日本人ならば乗客の命が大切です。まず、乗客を助けることを優先します。中国人は、乗客が乗っているにも関わらず、穴を掘って新幹線を埋めたのです。人命無視の恐ろしいことをやるのが中国人です。

 日本のおかげで新幹線もできて、様々な技術を盗んだから中国は急速に発展したのです。中国の発展はウソなのです。何故かというと、中国の元などというお金は全く信用がありません。中国はいくらでもお金を刷るのです。お金は紙切れですから、なんぼでも刷れるのです。「はい、1億円、1兆円? いいよ、刷るから明日までに取りに来て」と言えば、印刷機に紙切れを入れて輪転機を回せば、お札がいくらでも刷れるのです。

 そのお金をもらった奴が、お金を使うから仕事が出来るのです。お金が仕事をするのです。人間が仕事をすると思っているのですが、それは間違いです。現代社会はお金が仕事をするのです。

 お金を落とした所が発展するのです。ユダヤの商法と同じです。お金を落とした所が発展するのです。世界の資本家が「今度は日本だ!」と思ってお金を投資すると、日本が発展するのです。

 「今度は韓国だ」と言うと、韓国にお金が入るから、韓国が発展するのです。中国のやっていることは、それと同じです。ただし、中国は外国のお金が入ってきませんから、自分でお金を刷ってしまうのです。

 「100兆円いる? 明日取りに来て」というと、すぐに輪転機でお金を刷るのです。「はい、100兆円出来たよ。持っていけ」という感じです。なんぼお札を刷ってもよいのです。輪転機が壊れるまで、お札を刷ればよいのです。

 これは、余談ですが、北朝鮮は精密な印刷機を持っているのです。北朝鮮は米ドルのニセ札を造っているのですが、本物と見分けがつかないと言われているのです。アメリカで使う機械と、紙と、インクを手に入れて刷っているのです。

 何故、アメリカが黙っているのかというと、本物と偽物の区別がほとんどつかないからです。アメリカは大きな国ですから、軍事予算は95兆円使っています。その中に偽札が1兆円くらいまぎれこんでもわからないのです。北朝鮮が刷ったから偽物ではありません。北朝鮮で同じ札ができれば、同じ札です。

 結果的にはアメリカ経済が大きくなったのですから、何も損はしていません。1兆円刷っても大丈夫なのです。1兆円とは、どのようなお金なのかというと、1億円が10000億円です。それが1兆円です。

 アメリカも輪転機を回してお金を刷っているのですから、そこにヒョイとニセ札を入れてもわからないのです。ドルの相対量が増えたなど誰も気が付かないのです。お金が仕事をするのです。

 日本は中国に本物の円を入れたのです。日本のお金は本物です。中国のお金は裏付けが全くありません。中国のお札は紙を刷っているだけです。韓国もそうです。日本のお金は真水です。何処でも通用するお金を6兆円入れたから、中国は発展したのです。

 それを「もっとやろう」というのが、二階俊博です。5千名の企業経営者を中国に連れていったのです。習近平に会せたので、習近平は気分がよくなったのです。中国は「みんな飲めや、歌えや、肉食えや」という接待をしたのです。肉とは人肉です。それは言わないのです。

 「中国に来ればたっぷりと儲かります。みんないらしてください」と接待をしたのです。「私は1万坪借りますよ」とホンダやソニーなどの日本の大企業がみんな中国へ行ったのです。それで中国に巨額のお金がたっぷりと入ったのです。中国へ行くのは大企業です。工場を建てるだけでも、大人数がいります。

 最初は人件費が安いから儲かったのです。何故、企業が中国を支えたのかというと、人件費がケタ違いに安かったのです。人件費が日本の10分の1です。日本は当時年間で500万円くらい給料を払っていたのです。それが中国へ行くと、年間50万円くらいで済んだのです。

 すると日本の経営者が中国へ行って、安い労働力を使って利益を出したのです。何しろ、中国は16億人もいるのです。造れば何でも売れるのです。鍋、釜から造れば何でも売れたのです。日本の企業家も儲けて、中国にも利益を与えたのです。

 そこで、日本の企業が「日本が帰る」と言うと、「工場は置いていってください。お金はいくらありますか? それも置いていってください。貴方、一人でお帰りください」と言うのです。そんなケースは沢山あるのです。

 因縁を吹っ掛けて、日本人経営者を帰らせて、その後に中国人が入って企業を乗っ取るのです。それは、儲かるでしょう。日本人にお金を入れさせて、利益が出てきたら裸で帰すのです。そのようなことをやって中国は儲けてきたのです。或は、弱い物を苛めて儲けてきたのです。

 池田大作は、日中国交回復という一番悪いことをやったのです。それをやったおかげで、中国は原爆を持ったのです。日本は700発も原爆を日本に向けているのです。挙句の果ては、尖閣列島の近海に侵入して「尖閣列島は中国の領土だ。領土に侵入した者は攻撃する」という法律までつくってしまったのです。

 悪い国です。今、中国は人権侵害で世界中から非難を浴びています。ウイグル人の皆殺し(genocide)をやっているのです。それと臓器売買です。生きているウイグル人を連れてきて、ぶっ殺して臓器を取り、臓器移植をしているのです。一人の人間が臓器移植で助かると一人の人間が死んでしまうのです。

 中国は何十万人も殺して臓器を収奪しているのです。カナダとアメリカは、議会で議決して大問題にしたのです。それだけではありません。中国は内モンゴルを盗り、チベットも盗ったのです。チベットには、ダライラマという法王がいますが、追い出したのです。

 ダライラマは世界中を放浪しているのです。その後に、5歳の子供を連れてきて、「これがダライラマだ」と言ったのです。「それはダライラマではない」と言うと、「黙れ」とぶち殺したのです。中国共産党は、みんなぶち殺してしまうのです。チベットの僧侶は怒って何人も焼身自殺をしたのです。僧侶は武器を持っていません。自分でガソリンをかぶって、抗議の焼身自殺をしているのです。中国共産党は、今度はブータンまで狙っているのです。そんな悪い国がのさばっているのです。

 そして、コロナウイルスです。コロナウイルスは中国がばらまいた細菌兵器に違いありません。閻麗夢(えん れいむ)博士が証言しています。コロナウイルスで何十万人の人が死んだのです。

 ひどいものです。世界で最悪の国は中国です。まず、人肉食いを止めません。人の肉を食う悪鬼です。当然そうなるのです。臓器を収奪すると、当然、死体の肉が残ります。それは捨てません。やはり食べてしまいます。どうやって食べるのかというと、一番簡単な方法はミンチです。ミンチにしてウインナーにして食べてしまうのです。中国人はそんなことを今でもやっているのです。みんな食われてしまうのです。

 中国の精力剤を買って喜んでいる人もいますが、それは人間のキンタ●です。殺した人間からキンタ●を取るのです。それを天日で干して粉末にするのです。それをカプセルに入れて売るのです。ホルモンは豚でもライオンでも人間でも同じです。

 豚のホルモン剤を飲めば効くのです。ホルモンは同じです。それを有難いと思って飲む人もいるのです。

 中国は本当に悪い国です。まだまだ暴れまくって、反対にアメリカまで脅かしています。「太平洋からハワイまでは中国がもらう」とふざけたことを言っているのです。もちろん、日本ももらうと考えているのです。尖閣列島を盗り、その次に沖縄を狙うのです。「沖縄は中国のものだ」と言っているのです。どうして中国のものなのでしょうか? そんな理屈は通りません。尖閣列島は日本の領土です。

 中国は法律をつくったのです。「沖縄は沖縄と呼んではいけない。琉球といい、中国の土地だ」と言うのです。尖閣列島が中国に侵略されたら、次に必ずそうなるのです。その次に何処が欲しいのでしょうか? 次は九州です。「九州は中国の領土だよ」と言いだすのです。中国よ、いい加減にしろ! 

 池田大作は、日中国交回復という一番悪いことをやったのです。そのおかげで中国が膨張して、日本列島を盗ろうとしているのです。池田大作という鬼が、中国の赤鬼を呼び覚まして力をつけてしまったのです。(②に続く)

 

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