鬼退治 ① 二階俊博 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた~つ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎

桃太郎の鬼退治!

 

 桃太郎侍はよく出来ています。「今、日本で一番の鬼退治の対象になるのは誰だ?」というと、これは二階俊博です。二階は鬼です。日本人の生き血をすする鬼です。ゴートゥートラベルの時に、旅行組合から二階俊博には、4200万円入ったと言われています。政治献金が入るから、「ゴートゥートラベルだ」と命令を出すのです。

 まだ助けなければいけない業種は沢山あります。旅館組合からお金が入ったから「国のお金で補助をしてあげるから、旅行に行きなさい」と言っているのです。このやり口を見てもわかります。二階俊博は鬼なのです。

 鬼である証拠に、中国での臓器移植の疑いがあります。二階俊博の奥さんは、中国人の臓器をもらい付け替えてもらったと言われています。だから、「習近平チャマは命の恩人だ」と言っているのです。本当に命の恩人です。

 しかし、臓器を収奪させられて、殺されたウイグル人はどうなるのでしょうか? 自分の臓器の調子が悪いからと言って、中国人の臓器を収奪して、自分の臓器と入れ替えるなど、まさに鬼です。人間の生き血をすする鬼なのです。

 最近では、もっとひどいことを言っています。「尖閣列島でもめているのだろう? だったら中国にあげてしまえばいいじゃないか。するとこんな問題はすぐに解決する。戦争も起きない」と言っているのです。

 二階俊博の言うことは一つです。「尖閣列島で揉めて戦争になったらどうするのだ?」ということです。中国の言うことを聞かないで戦争になったら大変だから、ドロボウの言うことを聞け」ということです。

 「お前ら、命は助けてやるから俺の言うことを聞け」ということと同じことです。二階俊博は、「習近平さまに尖閣列島を捧げて使っていただこう」と言っているのです。そんな日本の政治家がいるのでしょうか?

 二階俊博の言動は、日本の政治家としては考えられません。次から次へと日本の企業を中国へ有地して、3千名の日本の実業家を習近平に会わせたのです。「日本企業の本社も中国へ移そう」ということを率先してやっているのです。

 日本の企業を中国に売り渡しているのです。「中国が危ないぞ」と思った企業家たちは、中国から引き上げられないのです。「日本に引き上げるならば、工場は全て置いていってもらおう。有り金も置いていけ」ということを言われるのです。まさに、これは日本人の生き血をすする鬼なのです。

 それから、公明党の支持率が、5%~3%になってしまいました。東京新聞のデーターですが、これを見て公明党の幹部は、「地方議員の議席は減っていない」などと屁理屈を言いだしたのです。5%が3%になったら、大変な問題です。2%も支持率が落ちたのです。

 公明党の幹部は「遠山議員の影響ではないか」と言いだしたのです。参議院の遠山議員が銀座で飲んで遊んでいたのです。国民には「夜8時以降は飲みにいかないように」と言っている最中に遠山議員は夜中の2時~3時まで遊んでいたのです。

 銀座のクラブで誰のお金で豪遊していたのでしょうか? それは国民の税金です。公明党の幹部は「遠山議員が公明党の支持率の低下の原因である」と言うのです。違うでしょう。

 本当の原因は公明党の政策が出鱈目だから支持率が下がっているのです。日本人を甘く見るのではありません。公明党の中国に対する政策がダメなのです。公明党は、「中国人が武器を持って入ってきて、日本が受けて立つと戦争になってしまう。戦争にならないように抵抗しないのだ」と考えているのです。これも二階俊博と同じ考えです。

 二階俊博は、「尖閣列島は中国にくれてやればよいのだ」と言っているのです。日本列島を諸外国にくれてやるつもりなのでしょうか?

 そのようなデタラメな政策に国民は怒っているのです。公明党は憲法改正に反対しています。そのような愚かな意見を持っている公明党に対して愛想をつかしているのです。遠山議員が銀座で夜遅くまで飲んでいたという問題ではありません。

 立憲民主党もそうですが、なぜそのように物を考えないのでしょうか? 立憲民主党がガタついているのは、貴方達の主張がおかしいからです。何故、それに気が付かないのでしょうか?

 国民はそれを見抜いているのです。公明党のように、「憲法改正をしてはいけないのだ」と主張して、外国人に有利になる政策を進めていたら、国民から信用を失います。公明党の国土交通大臣の石井啓一がアイヌ新法を通して、アイヌの村まで造ってあげて、やっていることがおかしいのです。それどころか、全国の生活保護者の3割が朝鮮人です。

 日本の生活保護の経費は約3兆円あります。そのうちの3分の1を朝鮮人がもらっているのです。その次は中国人です。こんな政策はありません。そのような政策誘導してきたのは、民主党、公明党、自民党もグルになってやってきたのです。国会議員の全員がグルになって国を売ってきたのです。そのような連中を、売国奴と言うのです。

簡単な理屈です。武力で中国人が尖閣列島に侵入してくるならば、戦うしかありません。これは、いいも悪いもありません。戦うしかありません。中国軍を殲滅させるのです。それしかありません。

 そのために憲法改正をしなければいけません。山口那津男は何が「今の憲法は最高の憲法だ」と言うのでしょうか? 敵が侵略してきたら、今の憲法では尖閣列島を守ることはできません。国民が殺されても守ることはできません。

 日本人は、交戦権がないから戦闘をしてはいけないのです。日本が中国に向かって宣戦布告はできないのです。やってはいけないのです。中国は日本に向かって宣戦布告できるのです。日本はどうするのでしょうか? 中国人が攻めてきたら、日本人はオロオロとするだけです。

 これは、みんな憲法に原因があるのです。こんな「憲法が大事だ」と言っている愚かな連中は、みんな国会議員を辞めなさい! そのようなことを国民は見抜いているから、「公明党はもうダメだ」と思っているのです。立憲民主党も、共産党も、自民党ももうダメです。

 憲法は破棄しかありません。自分で自分の手足を縛るバカはいません。今の憲法は自分で自分の手足を縛っているのです。

 「賊が来ました。では、手足を結わいてください。何かご用はありますか? 日本が欲しいのですか? 好きなだけもっていってください。私たちは手足がゆわかれているので、自分で動けません。どうぞ、好きなだけもっていってください」ということで、国が成り立つのでしょうか?

 「ここは先祖伝来の俺の土地だ。出て行け! 言うことを聞かなければ、戦闘になるぞ!」というのは、こちらが言う脅かし文句です。それを忘れて二階俊博のように「尖閣列島は中国にあげてしまえばいいだろう」などと馬鹿なことを言っているのです。二階俊博は、何処の国の幹事長なのでしょうか?

 そのような馬鹿に影響された親中派の連中が大勢いるのです。このように考えているのでしょう。親米派は、殺される可能性があります。誰によって殺されるのかというと、中国の工作員によってです。ところが、親中派と言っていればアメリカ人はそいつを殺しません。

 「私、親中派です」と言ったら「お前、殺してやる」などという国ではありません。「私は親米派です」と言ったら、中国の工作員が殺しにくるかもしれません。汚い国です。日本は戦うしかありません。

 これからは、「戦うしかない」ということを中心にしなければいけません。中国人が日本を狙っているということを、日本人はもうわかっていることです。まず、日本の皇族を潰そうとしているのです。「2025年に天皇を処刑する」と言っているのです。これは、中国共産党工作綱領の中で言っているのです。

 それにもかかわらず、二階俊博は「習近平さまが天皇陛下に会うのを中止したわけではない。延期しているだけだ」と言っているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 「天皇陛下を殺す」と言っている習近平をお招きして、盛大な歓迎会をやるなど、狂っているのです。中国共産党工作綱領に「天皇を処刑する」と書いているのです。

現実的には「尖閣列島は中国のものだ」と言ってしまったのです。日本も言いかえしてやればよいのです。「中国が勝手な法律をつくり自分の領土だと正当化しようと思っても、日本の領海に入ったものは撃沈します」と言えばよいのです。何故、二階俊博は中国にペコペコとしているのでしょうか? 

 政治家は中国からお金をばらまかれて、女を抱かされて、臓器移植をしてもらい、「習近平さま、さまです。二階俊博は、「日本全国に習近平さまの銅像を造ってみんなで拝もうではないか」と言ったのです、

 二階俊博は、日本人なのでしょうか? 「各県別に習近平の銅像を造り、みんなで拝もうではないか」と言っているのです。それは、中国が支配した日本です。日本が中国に支配されたら、二階俊博は「私が日本州長官になります」と言うのです。

 すると日本国はなくなり、中国共産党の日本支部になるのです。その長官に二階俊博がなるというのです。そのような約束が中国とできているのです。

 二階俊博は、日本をバラバラにして、日本人の生き血をすする妖怪です。日本人にとっては鬼です。鬼というものは、退治しなければいけません。桃太郎侍の鬼退治の対象になるのが、二階俊博です。まだまだ悪いことが沢山ありますが、このくらい言っておけばよいでしょう。二階俊博は中国の工作員で売国奴です。

 この鬼を鬼退治して、日本から追い出しましょう!

 

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