ひと~つ、人の世の生き血をすすり、
ふた~つ、不埒な悪行三昧、
み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎
※創価学会は、一生涯朝鮮人奴隷として有り金残らずお金を出し続けるのです。朝鮮奴隷となるように、日本人を育て上げてきたのが、池田大作という悪鬼です。
中国は、尖閣列島を狙い、次に沖縄を狙っています。その次は九州を狙っています。そのうち、「日本列島はみんな中国のものだ」と言いだすのです。根拠は「女王卑弥呼が中国に朝貢したでしょう」ということです。朝貢とは、貢物を持って挨拶に行くことです。「王様、貢物を持ってきました。どうか我々を仲間にしてください。私たちは中国の臣下になります」というために貢物を持っていくのです。
それを女王卑弥呼がやったと言うのです。3世紀ですから、今から1700年前です。すると「日本列島は中国のものだったのだ」と言えるのです。三国志魏志倭人伝に書いてあるのです。それを中国は主張してくるのです。
「女王卑弥呼の国は九州にあった」というのが東大です。京大は「女王卑弥呼の国は大和にあった」と言うのです。この意味は全く違います。「九州にあったのだ」と言うと、本州は関係ありません。地方の国の女王卑弥呼が朝貢したのです。だから「邪馬台国は九州にあった」と言うのです。
京大は無責任だから「奈良にあった」と言うのです。奈良は朝廷があった場所ですから、「日本が中国に朝貢したのではないか。日本は中国のものではないか」と言われてしまいます。
ところが魏志倭人伝では、女王卑弥呼に銅鏡100枚を渡したと書いてあります。日本からわざわざお土産を持ってきたのだから、魏の王は銅鏡100枚と、金印をあげたのです。卑弥呼の墓は100歩の大きさです。その墓は何処にあるのでしょうか? 卑弥呼の墓はみつかっていません。
魏の王は卑弥呼に銅鏡100枚も贈ったのですが、1枚もみつかっていません。では、魏の国王からもらった金印があるのでしょうか? 金印も見つかっていません。銅鏡も見つかっていません。女王卑弥呼の国などなかったのです。
日本の古事記には、「女王卑弥呼がいた」とは書いてありません。日本の一番古い歴史書が古事記です。「昔、女王がいた。名前は卑弥呼という」記述はありません。そんなことは、どこにも書いていないのに、日本の学者は「中国人が言っているのだから間違いなく女王卑弥呼はいたのだ」と言うのです。
こんなことを認めたら日本が中国に盗られてしまうのです。日本人は「邪馬台国など存在しなかった」と言っていかなければいけません。女王卑弥呼はいなかったのです、「卑弥呼」という名前を見て御覧なさい。
中国人が使っている「卑弥呼(ひみこ)」は、「ペメーハ」と言うのです。「ペメーハ」とは、「オマ●コ野郎」という意味です。そんな下卑た名前を女王につけるバカな国があるのでしょうか? そのように中国人の記述はデタラメです。
それを根拠にして、「昔、邪馬台国が中国に朝貢したのだから、日本は中国のものだ。全部いただいてしまおう」と中国人は考えるのです。日本を中国共産党の日本支部にしてしまおうとしているのです。そのような話のために、「女王卑弥呼がいた」という話が使われるのです。
中国は、「日本を支部にする時には、天皇陛下を処刑する」と言っているのです。その場合は、皇族も殺されてしまいます。2025年ですから、後4年でそうなるのです。そのように中国共産党工作綱領に書いてあるのです。
中国は「みんな俺のものだ」と言いだすのです。「韓国も中国のものだ」と言います。韓国は昔から属国ですから、証拠はいくらでもあります。何も問題ありません。「韓国も、北朝鮮も中国のものだ」と中国は主張するのです。中国は悪い国です。人間は食べるし、他国の領土はかっぱらうし、まさに鬼の国です。
日中国交回復などというものは、してはいけなかったのです。それをやった張本人が田中角栄と池田大作です。公明党の竹入義勝が手下となってやったのです。そのおかげで日本が、どれだけ苦しんでいるのかわかりますか?
池田大作は、日中国交回復などという最大の悪い事をやったのです。二階俊博も同罪です。やせ細っていた赤鬼の国を、でっぷりと太らせてしまったのです。「隣と国と仲良くしないで、何処と仲良くするのだ」というのが、二階俊博の口癖です。二階俊博に教えてあげましょう。隣の国とは仲良くできません。
何処の国でも、隣の国とは紛争です。国境を廻っての紛争です。もめたら大変です。自国の領土が減ってしまうのですから、一歩も譲れません。古来から、隣の国とは仲良くできないのです。
城ケ島の施設でテレビのアンテナが出ているだけで、隣のジジイが怒鳴りこんできたのです。「アンテナがうちの土地にはみ出しているから、引っ込めてくれ!」と言ってきたのです。隣との関係は、そのようなものです。隣とは仲良くできないのです。
それをそのように思わないで創価学会の連中は、「池田大作先生は日中国交回復をやったのだ。凄いことをやった池田大作先生は凄い!」と言うのです。これは池田大作のやった最大の悪事です。
まだまだいくらでも悪事はあります。公明党をつくり、創価学会の票をそっくり公明党に入れたのです。公明党の議員を国会へ送りこみ、国家のお金を盗み取ったのです。
公明党は何名いると思っているのでしょうか? 地方議員2913名、国会議員57名です。大変な数です。そのお金はみんな税金です。国から税金をもらい、創価学会の連中が税金で食っているのです。約3千名いるのです。
創価学会の連中が国家の税金で飯を食っているのだから、税金ドロボウです。公明党は日本国の政治などしていません。公明党は朝鮮人、中国人のために政治を行い、外国人参政権の法案を通そうとしたり、アイヌ新法を通したり、国土交通省の大臣が中国船の取り締まりをストップさせて、数限りない悪事をやっているのです。
池田大作は、銀行にコネクションをつくって銀行に多くの創価学会員を入れたのです。特に富士銀行に学会員を入れたのです。創価学会のお金が預金してあるから、「今年は学会員を何名採用してくれ」と言うのです。富士銀行へ行くと「案内係」という腕章を巻いたオジサンたちがいたのです。みんな創価学会員です。
公務員もそうです。公明党の政治家が「創価学会員を採用してくれ」とねじ込むのです。公務員が「公平に試験で採用します」と言うと、「そんなものが信用できるか。お前達は公平にやると思っていない。縁故入社がたくさんあるのだから、枠を決めてくれよ」と言うのです。「では、●●名とります」ということになるのです。
銀行にも、東京都の職員にも枠をつくったのです。公明党の政治の力で創価学会員をねじ込んでいったのです。そのおかげで、学会の連中はみんな飯が食えるようになったのです。その分、政治がロクなことにならないのです。ヒドイ話です。昔は、真面目に学会員もいたのですが、みんな汚職に手をつけて刑務所送りです。
何しろ池田大作は、大倉商事で高利貸をやっている時は、寝たきりの病人の布団をはいで持っていったのです。大倉商事で金貸しをして、粋がっていた頃の池田大作の証拠写真が残っています。
創価学会は「有り金全部出せ!」と学会員に言うのです。普通、宗教団体は年間1万円くらいの会費収入で運営できるのです。それを「有り金全部出せ!」と言うのです。柏原ヤスは、「お金などいらないよ!」と信者を怒るのです。
「私なんか全額学会に出しているのだから、あんたも出しなさいよ。100万、200万円じゃすまないわよ。中には「家を売って全てご供養します」と言った人も大勢いるのよ。あんたなら1千万円出せるでしょう! 有り金残らず全部出せ!」と言って、学会員に全額出させたのです。
創価学会のお金集めは、えげつないのです。会費を取り、ご供養金を取り、聖教新聞は一人10部以上取らせます。「信心が深い人は、20部、30部取りなさい!」と言うのです。まさに鬼です。
池田大作は数限りない悪事をやってきたのです。まさに鬼です。これくらいえげつない男はいません。「有り金、全部持って来い!」と言うのは、統一教会と同じです。学会員には、「有り金、全部持って来い!」と言っておいて、池田大作はブクブクと太っていたのです。
お金が入っても使いようがないから、創価学会のお金をノリエガ将軍に持っていったのです。ノリエガ将軍は、麻薬で儲けていたのです。池田大作は金貸しだったから、気が付いたのです。信者から1~2万円集めてもたかが知れています。「信者から根こそぎもらえ」と言うのです。
学会員のお金が1兆円集まったら、池田大作の手元に1兆円がきます。すると、1兆円を麻薬組織に預けるのです。麻薬組織にお金を貸すと高金利で、だいたい30%くらいの金利がつくのです。
1兆円投資すれば、300億円の金利がつくのです。それを堂々とやっていたのです。会員のお金が1兆円集まると、ノリエガ将軍にもっていき貸しつけるのです。すると、3千億円の金利が付くのですから、学会員など簡単に養うこともできるのです。
しかし、そのお金は会員のためには使いません。隠してしまうのです。信者から集めたお金で麻薬組織に貸して、莫大な金利がついたのです。池田大作はどのくらいもっているのか、わかりません。一説では、「池田大作の隠し資産は1兆円ある」と言われています。個人のお金が1兆円ですよ! 驚きです。
だから、「池田大作は死んだ」ということが発表できないのです。「死んだ」と発表すると相続税がかかるのです。だから、生きていることにしているのかもしれません。死ぬと税金で半分は取られます。それも嫌なのです。握ったものは、絶対に離さないのです。
池田大作のおかげで何人の人間が離婚したのでしょうか? 自殺者が何人いるのでしょうか? 離婚した人間は、100万人はいます。創価学会は、えげつないお金のとり方をしているのです。
学会員のお父さんは働いているから、学会のえげつない金の集め方を見て、「いい加減せいや」と思っているのです。奥さんは見栄っ張りだから「あんた、何を言っているの、功徳をもらわないと損よ。お金をどんどん学会に出すと功徳があるのよ。ケチなことを言うんじゃないわよ!」と夫に言います。そんなことを奥さんに言われたら、夫婦で喧嘩になります。その話が離婚になってしまうのです。
日本国中探しても、こんなに悪い男はいません。池田大作は、まさに鬼である。鬼の家は鬼であるが故に、ちっとも幸せになっていません。池田大作は、3人子供がいるのですが、長男の博正は教え子に手を出して、子供ができたのですが、今は離婚しています。次男は胃に穴が開いて、29歳で死んだのです。3男は全く出てきません。
人を苛めて、お金を取って、お金持ちになっても、幸せになれるわけがありません。人を苛めてお金を取った人は、ロクなことになりません。池田大作は国の概念が全くありません。「韓国は母国である。韓日友好」と言ったのです。
日本人ならば、日韓友好です。池田大作には、自分の国がないのです。相手の国を立てれば相手は喜びます。喜んだからと言って、中国の創価学会の布教が許されるわけがありません。中国共産党にとって、宗教は敵です。それをカン違いして、「中国をヨイショしていけば、いつか布教が認められる」などと考えているのです。中国が「創価学会を国教にする」などと言うわけがありません。そのような間違いを犯しているのです。
池田大作は、日本人から愛国心をなくしたのです。「憲法9条を守れ」と公明党は言っています。そのおかげで日本国民がどれだけ苦しんでいるのか計り知れません。池田大作は、日本の最悪の悪鬼です。
田中角栄も悪人ですが、宗教に関しては口出ししていません。金のことだけです。創価学会は生まれてから、死ぬまで創価学会に縛り付けているのです。気が付くと創価小学校、創価中学校、創価高校、創価大学です。全てお金を吸い上げて、そこで結婚したら、創価学会で冠婚葬祭をするのです。死んだ時には学会葬です。
創価学会は、そのようなシステムですから、一生涯朝鮮人奴隷として有り金残らずお金を出し続けるのです。朝鮮奴隷となるように、日本人を育て上げてきたのが、池田大作という悪鬼です。そのように思ってみると、地上最悪の鬼です。
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