真実の見極め方 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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美智子さま「秋篠宮のDNA検査だけはしないように」“旧宮家復帰案”に肝を冷やされる

 

 

 

 

「日本のマスコミはなぜ中国に逆らえないのか?」というと、このような事情があります。中国のマスコミに逆らって朝日新聞が「三峡ダムが危ない!」などという報道記事を新聞に載せると、中国が朝日新聞をシャットアウトして「朝日新聞は中国に入るな!」と言うのです。

 中国では、朝日新聞独自の取材などできません。中国の新聞から情報を取ってくるのです。日本の新聞の情報は、中国政府によりコントロールされた情報が入ってくるのです。「三峡ダムが危ない!」などということは絶対に言えないのです。

 朝日新聞は、中国の持ってきた情報を記事にするしかありません。独自の取材した記事を新聞に掲載すると、「中国に入るな!」と言われてしまいます。それで、日本のマスコミは全て中国に抑えられているのです。これが、本当の話です。「習近平が倒れた」などという情報は入ってこないのです。

 アメリカの不正選挙を見ても、本当にヒドイものだとわかります。1月6日には、トランプさんは戒厳令を敷かなかったのです。トランプさんは弱いところがあるので、「戒厳令は敷かないのではないか」と言った僕の予言通りになったのです。

しかし、中国包囲網は、続行していかなければいけません。「中国人30万人はアメリカから出て行け!」「スイス銀行の中国共産党幹部の資産は没収する」と言えばよいのです。それをやろうとしているから、「トランプだけは当選させるな!」と中国は工作しているのです。今、言った中に世界の構造は全て入っているのです。

 「トランプはなぜ偉大なのか?」というと、『トランプの真実』という本に書いてあります。著書の藤井厳喜先生が言っています。「こんな凄い本はないよ。トランプが如何に優れているのか?」というと、第一番に中東和平を行った事です。中東の和平など永遠に来ないとみな思っていました。イスラエルとアラブ諸国の問題です。これを見事に解決したのです。これが最大のトランプの功績です。

 続いて、アメリカの失業率を減らして、今の失業率は5%です。産業もみなアメリカに呼び戻そうとしているのです。「アメリカで造れよ。どうして中国で造っているのか?」というので、産業がアメリカに帰ってきたのです。製造業が活発になり、失業率は5%です。これは歴代大統領のやった仕事の中で、一番大きな仕事です。

 それから、中国共産党に対して包囲網をつくって「中国を追い込む」ということをやった大統領はいません。トランプは本当は凄い大統領です。アメリカのマスコミは絶対にそれを言いません。「トランプは人種差別主義者だ」というレッテルを貼るのです。マスコミに惑わされてはいけません。「トランプは何をやった大統領なのか?」ということを、自分で考えていかなければいけません。

 まず、あらゆる情報を整理して、物事の道理をわかっていかなければいけません。一つだけの情報だけではいけません。様々な情報を精査してわかってくる事実があるのです。

 秋篠宮家の問題は、紀子さんがダメなのです。「何故、紀子さんがダメなのか?」ということを考えていくのです。「紀子さんをダメにしたのは誰なのか?」ということを考えていくのです。

 すると、魅痴子さんが出てくるのです。様々な情報を読んでいくと、原因が出てくるのです。「なるほど。原因は魅痴子さんなのか。魅痴子さんは、なぜダメなのか?」と考えていくと、魅痴子さんはクリスチャンです。

 魅痴子さんは、ブドウ球菌の腫れものが出来て、「手術をすると5年間は子供を生めません」と言われたのです。秋篠宮さまは、ちょうど5年目に生まれてきたのです。天皇と5歳違いです。魅痴子さんの相手は、皇宮警察だとも言われています。

 「秋篠宮のDNA検査は絶対にやらないでね」と魅痴子さんが言っているらしいのです。何故、そのようなことを言うのでしょうか? 「旧宮家を皇族に戻す」という話が出てきた時に、そのような話になったのです。

旧皇族というと、竹田恒泰さんも入ります。そのような旧宮家を復活させれば、天皇の跡取りはいくらでもいるのです。すると、竹田恒泰さんも入ってくるのです。「秋篠宮のDNA検査はしないでね」ということは、明らかに上皇の子供ではないということを魅痴子さんは知っているのです。「DNA検査をされたら大変だ」と思っているのです。天皇の血がつながっていないのです。

 そのウワサは当然、秋篠宮さまにも伝わっているのです。だから、秋篠宮さまはグレて、お酒と抗うつ剤を夜な夜な飲んでいるのです。

 「旧宮家を復活させるためには、DNA検査が必要だ」と言いだしたのです。「私、皇族です」と言っても、DNAを調べないとわかりません。かつて、リチャード3世の骸骨からDNAを調べたら、DNAがつながっていないのです。全然違う血が王族に入っていたのです。

 ということは、女王が他の男と関係を持ってできた子供です。今は、DNA検査でそんなことまでもわかってしまうのです。それから見ると、「秋篠宮のDNA検査だけはしないでくれ」と魅痴子さんが言ったのです。それで旧宮家復活の話もストップになってしまったのです。

「本当に天皇の血が入っているならば、旧宮家を復活させますよ。まずは、秋篠宮さまからいきましょう」と言った矢先で「秋篠宮のDNA検査は調べないでくれ」と魅痴子さんが言ったので、未だに秋篠宮さまのDNAは取っていないのです。

 秋篠宮さまが生誕した時の新生児記録というものがあります。体重何キロ、身長何センチ、血液型などを記録したファイルがあるのです。それがなくなってしまったのです。誰かがそれを探したのですが、無かったのです。ますます怪しいのです。魅痴子さんが怪しいのです。

 そのようなことを頭において様々な情報を見ると面白いのです。わからない箇所は自分で考えるのです。「何故、このようなことを言うのか?」と考えるのです。菅総理が、11月に中国人を大量に日本国内に入れてしまったのです。「何故、このようなことをやるのか? 菅さんは共産党かもしれないな」と思ってよいのです。

 茂木さんも怪しいのです。茂木さんは、大前研一の弟子です。大前研一は、左翼です。そこで事務局長をやってから、自民党に入ってきたのです。「そうか、茂木さんは頭がいいと言われているけれども、洗脳されて共産党なのだな」ということがわかってくるのです。

 昨年、中国から王毅外相が来ると、茂木さんはニコニコ笑っていたのです。「尖閣列島に日本人は来ないでくれ。あそこは中国の領土だ」と言っているのに、茂木さんはヘラヘラと笑って「シェー、シェー」と言ったのです。バカではないでしょうか?

 そのような行動を見ていると「茂木さんは中国と深い関係があるな」とわかってくるのです。何故、自民党なのにそうなってしまったのでしょうか? 菅総理もそうです。菅さんは、左翼の法政大学(空手部副部長)出身です。そこからのつながりは切れていないのです。それから、自民党で出世するためにオベンチャラを言っていただけで、本音はこれなのだとわかります。中国共産党は至る所で悪さをしているのです。全ての火種の影に中国有りです。ご注意、ご注意!

 

 

■美智子さま「秋篠宮のDNA検査だけはしないように」“旧宮家復帰案”に肝を冷やされる

●DNA検査は必要か

紙の上に記された家系図以上に遺伝子は嘘をつかない。

2012年に英中部レスターで見つかった人骨のDNA鑑定(Y染色体の検査)を行った結果、15世紀のイングランド王リチャード3世(1452-1485)のものであることが明らかになった。

だが、リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(1340-1399)から続く男系子孫とはDNAが不一致であった。つまり、家系図に書かれている父親とは違う父親を持つ“不義の子”がどこかに紛れていたことを意味する。(仔細については、King, T. E. et al. (2014). Identification of the remains of King Richard IIINature Communications. 5 (5631)を参照)

保守派が主張するように、男系の血統が極めて重要であるならば、皇籍復帰する候補者のDNA鑑定も必須となるだろう。ここで、万が一にでもDNAが一致しなければ、男系派の希望は断たれることになる。 

しかも、旧宮家の方々が一致しないならばまだしも「旧宮家の方々は皆、DNAが一致するのに、秋篠宮家のそれだけが一致しない」となった場合、何が起こるのか想像すらできない。

 

●美智子さまの重いお言葉

ところで皇室の皆様は皇位継承問題にどのようなお考えをお持ちなのだろうか?

かつて上皇陛下は、平成の頃「ゆくゆくは愛子(内親王)に天皇になってほしい。だけど、自分も長く元気ではいられないだろうから、早く議論を進めてほしい」と側近に仰ったことは夙に知られる(奥野修司『天皇の憂鬱』新潮社、2019)。優秀で温和な愛子さまのお人柄を知ってのご発言だろう。

さる宮内庁職員は、次のようにかつての経緯を思い出す。

「平成の頃、当時の天皇陛下や美智子さまなどと皇位継承問題について何度も話し合いがもたれました。美智子さまが『旧宮家復帰となれば、DNA検査をするのでしょうか?』と問われ、『そうなる可能性はあります』と答えました。

さらに『どのように?』と質問いただきましたので、『その段階にならないと解りませんが、男系を維持するためには、皇統を受け継がれる秋篠宮殿下あるいは悠仁さまと、復帰される旧宮家の方との検査になると思います』と答えました。

すると美智子さまは『皇太子(現、天皇)とではないのですか?』と驚かれ、少し考えた後『人を信じましょう。それこそが慈愛です。疑うことは人の心を貧しくします。どうしても(秋篠宮のDNA検査を)するというのなら旧宮家復帰案は難しいですね』と仰いました。ですから美智子さまは旧宮家復帰には難色を示されると思いますよ」(宮内庁職員)

ここで、先のリチャード3世のDNA検査の一件が脳裏をよぎる。思えば温厚な天皇陛下に比して、秋篠宮家殿下は幼少時よりヤンチャで知られ、お二人は驚くほど似ていない。

先の小内誠一さんは「保守派は男系の血統が大切だと主張するのに、遺伝子検査の必要性について問うと『不敬だ』と言い出します。調べられると困ることでもあるのでしょうか…としばしば言うが、確かに保守こそDNA検査の必要性を主張するべきだろう。

https://imperialism.site/archives/1525

 

 

■秋篠宮殿下の父親は誰か? 宮内庁「母親が美智子さまであることは疑う余地もありませんが」と回答に窮する衝撃

●出産プレッシャーと遺伝子検査

保守派は今回の河野防衛相の女系天皇容認論に過剰反応を示しているが、未来の皇室のために重要な提言をいくつも含んでいる。

例えば河野防衛相は、男系男子にしか皇位継承権を認めない場合には「(皇后)雅子さまや(秋篠宮妃)紀子さまを見て、(次世代の)皇室にお嫁入りしてくれる人が本当にいるだろうか。男の子を産めというプレッシャーがものすごくかかってくる」という問題点を指摘している。

また、保守派が推す「旧宮家の男系男子を皇籍復帰させる」という案についても「〔復帰するとなれば旧宮家の男系男子の〕染色体、遺伝子の検査をして、〔現在の皇室と〕繋がっていないという話になるかもしれない。600年前の〔旧宮家の〕方を元に戻して、本当に国民に受け入れられるかは議論がいる」と難色を示す。

元宮内庁職員で皇室評論家の小内誠一さんは次のように捕捉する。

「今回の河野防衛相の発言は、男系派の盲点を突いていると思います。旧宮家と現皇室を男系で結ぼうとすると、600年前まで戻らなければなりません。その間に不義の子が一人でも混じっていれば旧宮家と現皇室のY染色体(男系に継承される遺伝子)は一致しなくなります。

最も恐るべき事態は、旧宮家復帰の際にDNA検査をして、候補者たちのY染色体は一致するのに、現皇室だけ一致しない場合です。そうなれば皇統にどこかで不義の子が混じっており、実は万世一系の皇統はそもそも続いていなかったことになるため、男系神話は崩壊します。

なので保守派は、男系の血統が大切と言い張りながらも、それを確実に調査できるDNA検査をすることが出来ず、家系図を信じるだけという矛盾を抱えています」(小内誠一さん)

 

 

●非男系の子であっても「天皇」になれる現行システム

紫式部『源氏物語』に登場する冷泉帝は、光源氏と藤壺中宮の不義の子だ。かつて内裏や大奥では、天皇や将軍の妻たちは単独でいることは基本的に許されず、伽すらも女官が隣室で監視した。裏を返せばそれだけ「不義」が横行していたからだ。

なお宮中における伽の監視は、近代に入り廃止された。現在では、女性皇族方の単独外泊も頻繁に行われており、自由な外出が可能になっている。前近代人の感覚からすれば「どうやって不義を防ぐのか?」と疑問でしかないだろう。つまり現代の宮中においては「不義を防ぐ対策」が何もなされておらず、「浮気などしないだろう」という性善説に基づいている。

もっとも、現行の皇室典範では、男性皇族が浮気して不義の子をつくってしまう場合は想定されている。15条には「皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」とあり、男性皇族がつくった不義の子は皇族にはなれず、皇位継承権もない。(ただし明治期の旧皇室典範では非嫡子も皇族として認められ、皇位継承権もあった)

一方、現行の皇室典範では、女性皇族が不義の子をつくってしまうことを想定しておらず、事件を未然に防ぐシステムも存在しない。大変不敬な話であるが、仮に女性皇族が「あやまち」を経て男子を出産したとしてもしまっていても、そのお子様は皇族として皇位継承権が認められ、天皇となられる可能性がある。

 

●美智子さまの慈愛は宮内庁を揺るがす

また冷静に考えて2000年近くにわたる皇統で「不義が一度もなかった」とは断言できないはずであり、保守派が「男系の皇統こそ日本の根本」とまで主張するからには、現皇室の方々のDNA検査はもちろん、旧宮家の方々が皇籍復帰される場合には検査は必要になるだろう。

はたして現皇室は大丈夫なのだろうか? さる宮内庁幹部は次のように証言する。

「もちろん問題ないとは信じていますが、もしDNA検査が本当に行われるのならば『万が一』を恐れて宮内庁には緊張感が走るでしょう。一番の危惧は、今上陛下と秋篠宮殿下が似ていないということです。機微に触れることなので、これ以上の仔細は控えます」(宮内庁幹部)

たしかに秋篠宮殿下は男性皇族の中で身長も高く、雰囲気も他とは異なる。かつては外車を乗り回されるなど、趣味も皇室の中で異質であった。万が一を考え宮内庁に問い合わせたところ「秋篠宮殿下は上皇陛下と美智子さまの次男です」と即答された。だが現在の皇室では伽の監視もなく、女性皇族は自由に行動できる。それでも「本当に断言できるのか? もし断言できるならその理由は何か?」と再度聞いたところ、電話窓口の担当は「もちろん母親が美智子さまであることは疑う余地もありませんが」と若干言葉に窮した後「あやまちを疑うなど不敬です。父親は上皇陛下であると信じています」と断言した。

皇統が男系で紡がれてきたのは家系図の上でだ。かつてはその真実を確かめる術はなかったが、今やDNA鑑定などで「万世一系」を確認することが容易な時代になった。保守派が「男系」の尊さを主張すればするほど、それを科学的に証明する必要がでてくるのではないだろうか?

https://imperialism.site/archives/1626

 

 

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