瑞相(ずいそう)② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※午後3時、中国の全人代の日に突然真っ暗闇になり、雷雨が響き渡る。これが、中国が終わりになる瑞相です。https://takehisayuriko.tokyo/2020/05/26/11427/

 

 

 まず、中国人がどのようなデタラメをやっているのかというと、法輪功の信者、ウイグル人の臓器売買です。これは大問題です。どうしてなのかというと、ウイグル人を捕まえて牢屋に入れて、臓器移植をするお客さんが来るのを待たせているのです。

 「はい、臓器移植のお客様がおいでですよ。お前、来い!」と言うと、ウイグル人を連れていくのです。ひどいのは、麻酔も打たないでウイグル人から臓器を収奪するのです。その方が臓器は新鮮です。生きたまま臓器を盗られてしまうのです。

 生きたまま、麻酔もかけずに臓器を取り出すのですから、「ギャアアアアアーーーーー」と、ものすごい声がするそうです。すると「二階様、お待ちどうさまです。これが貴方の臓器です」と臓器が運ばれてくるのです。

 「おおよかった、よかった。俺はこんなことまでされたら、習近平様に足を向けては寝られないな」となるのです。中国人はそのような、残酷なことを国家ビジネスにしているのです。

 チベットの高僧の3千名はぶっ殺して、ダライ・ラマを追い出したのです。ダライ・ラマは可哀想に、今でも放浪の旅に出ているのです。中国共産党は悪いのです。ウソのつき放題です。コロナウイルスをつくって、自分でかぶってしまったのです。

 中国は世界の各国に対して、まだ一言もお詫びの言葉はありません。「我々の不注意で、世界の人々を悲惨な目に遭わせて申し訳ない」とは、絶対に言いません。中国はアメリカが悪い」「北海道から発生したのだ」と言っているのです。中国人はみんな人のせいにしてしまうのです。

世界の国々が努力した技術もかっぱらってしまうのです。日本の新幹線は一度も事故を起こしたことはありません。1964年(昭和39年)101日に東京駅 - 新大阪駅間に開業した新幹線は、56年間も無事故で走り続けてきた技術です。日本が世界に誇る技術です。

中国人は「新幹線を買うから」と言って日本の技術を盗ってしまい、挙げ句の果ては「設計図は手に入ったから、新幹線は買わない」と言い出したのです。こんなことは大問題にして、損害賠償を請求しなければいけません。それなのに日本人は怒りもしません。日本人は大人しいのです。

 中国の持っている技術は、世界中からかっぱらった技術です。中国人が汗水垂らして開発した技術は何もありません。全てかっぱらった技術です。そんなことをやっていたら神様は怒ります。それは人間としてよくないことです。

 中国では「一人しか子供を産んではいけない」と言っているのに、そうはいきません。次の子どもが生まれてしまいます。すると、次の子どもは籍がありません。そのような籍のない子どもが中国には1億人もいるのです。日本とは桁違いです。

 中国では籍がないと仕事もできません。身分証明書ももらえないから、何もできません。それが1億人以上もいるのです。悪い人間です。神さまは怒っているのです。

 この次、中国には食料危機が襲うのです。中国は15億人いるので、自分達だけで食料はつくれません。やはり、人数が多いから海外から食料を買わないと間に合いません。今まではロシアから小麦粉を買っていたのです。

 ロシアは早々と「小麦は外国には売りません」と言っているのです。ベトナムは米の産地です。「ベトナムは米を売りません」と言ってしまったのです。それは、「中国は崩壊する」ということを予見しているのです。

 紙クズのお金を刷りまくって、中国は悪いことのし放題です。そのお金がゼロになってしまう日が来るのです。アメリカ様は非常に怒っています。アメリカの公務員のお金を預かっている部署があります。その部署は集まったお金を投資して増やさなければいけません。

 そのお金をどこに持って行くのでしょうか? 今までは中国に持っていき、「増やしてください」と言っていたのです。しかし、それは止めたのです。中国はそのお金を喉から手が出るくらい欲しいのですが、アメリカから「中国にはやらないよ!」と言われたのです。

 もう中国への第一の制裁が始まっているのです。そのお金は中国には渡りません。お金の性格は面白いもので、お金を落としたところが繁栄するのです。「中国にお金はいかない」と言ったら、「お金はどこに落ちるのか?」と考えるのです。

 どこへ持っていったら、増やしてくれるのでしょうか? それはおそらく日本です。アメリカは、「日本で運用してください」と言ってくるはずです。すると日本は豊かになってしまうのです。「ユダヤ人が行く国は必ず繁栄する」とは、そのようなことです。

ユダヤ人はお金を持っています。そのお金をドーンと落とすのです。するとそこに人が集まってきて発展するのです。そして、産業が生まれてくるのです。お金を落とせばそこは自然に発展するのです。

「アメリカのお金を増やそうと思ったら、ヨーロッパも危ないし、やはり日本ではないかな?」と考えて、ドーンと日本にお金が入ってくるのです。中国にお金は入らなくなるのです。中国はすぐに倒産です。「中国が倒産する時にはどうなるのか?」というと、暴動が起きるのです。黙って「会社倒産」では、済みません。なけなしのお金を企業に集めてやっているのです。

 それが倒産するとお金は一切返ってきません。すると次に起こることは暴動です。「中国共産党の指導は間違っている。習近平は吊せ!」ということになってきます。

 それが、中国全土でおきてくるのです。誰も治められません。中国の最期です。巨象が倒れるようなものです。国民は離れてしまい、中国共産党の残党の退治にはいるのです。

 「中国共産党の連中を吊せ!」となるのです。それは目に見えています。必ずそうなります。それをまた日本が「国賓としてお迎えしよう」など、どこのバカが言っているのでしょうか? 頭が狂っているのでしょうか? 「4日で臓器移植をしてもらってありがたいな、これで俺の命は助かった」などと、二階のような奴は思っているかもしれません。

 二階俊博は、「日本全国に習近平様の銅像を建てよう」などと言ったらしいのです。「我が感謝の意を捧げる」など、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 親中派のバカどもはまだわからないのでしょうか? 中国は滅びるのです。

 アメリカも危ないのです。アメリカの失業率を見たらわかります。コロナウイルスの感染者や死亡率を見てもわかります。アメリカは、ホームレスが道にあふれています。それで、アメリカの株が上がっているように思いますが、これはウソです。

 それはトランプ大統領が「多額のお金を配る」と言ったから株が上がっているのです。日本と同じです。日本の株が上がっているのも、「100兆円を国内にばらまく」と言っているからです。

 それは株が上がるでしょう。「景気はよくなるだろう」と思うでしょうが、景気はよくなりません。一時的にはお金をばらまくから、「10万円使うので景気がよくなった」ように思いますが、土台がありません。

 自動車産業もどんどん縮小しています。自動車はもう売れません。自動車産業も伸びないし、大企業も市場がないから売れません。武田製薬も危ないと言われています。

 良い会社がどんどん潰れています。レナウンも潰れたのです。そのように市場がないから、一時的に景気がよくなっても、景気は伸びません。ところがお金をたくさん刷ってばらまいているから、次に起こる問題はインフレです。物価が高くなってしまうのです。

 最終的には日本しかありません。それがわかっているから、世界はそのようになっていきます。そして、日本にお金が集まってきてしまうのです。その象徴が天皇陛下の即位礼正殿の儀の大雨です。

 天皇陛下がお出ましになると、大雨がやんで虹が出たのです。 虹が最後を飾ったのです。すごいことがおきたのです。これは瑞相です。瑞相を見るのです。危ない奴は瑞相があるのです。マリーちゃんも「危ないオーラを見た」と言っていました。危ないものは、瑞相が現れてくるのです。中国の鬼城も不思議です。何故、あんな上空に鬼城が現れたのか説明がつきません。

 空中に黒いビル群が映っているのです。それもわかりません。もう一つ瑞相があります。中国のゴビ砂漠には怪獣が現れたのです。モンゴリアンデスワームです。地面の底に隠れていて、人間をガブッと飲み込んで地面に引きずり込んでしまうのです。

 UFOの現象もそうです。それから、巨人が出現しているのです。いろんな現象があります。極めつけは、三峡ダムの崩壊です。三峡ダムが崩壊すると、6億人が死んでしまうと言われています。

 中国では震度3くらいの地震が起きたのです。それでも日本で感じる地震と全然違います。地震が起きてくると三峡ダムも崩壊してしまいます。何億人も飲み込んでしまう水が一挙に流れてくるのです。

 それで、食料はこなくなり、サバクトビバッタが残った食料を全て食いつくしてしまうのです。そして、中国から人間もいなくなるのです。どうしてかというと、食べ物がなくなるから中国人は、人間を食ってしまうのです。

 そんな国が「世界制覇だ!」などと世迷言を言っているのです。冗談ではありません。中国は地獄の国、灼熱の国、水害の国、スモックの国、コロナウイルスの国、鬼城の国、悪魔の国として中国は滅びて、再び復活することはないでしょう。

 

■モンゴリアンデスワームは実在する可能性が大?!目撃情報や生態

砂漠に棲む奇怪な生物、モンゴリアンデスワーム。現地人から恐れられ、数々の証言を持つも未だ正体不明、実在確認なしで現在に至っています。証拠がなく捕獲されぬのも、死体に触れただけで変死する強力な毒のせいとされます。死後も回りの物を緑色に変える禍々しい存在です。

■伝説のUMAモンゴリアンデスワームは実在するのか?

モンゴリアンデスワームは英語で「Mongolian Death Worm」と表します。古くから、ゴビ砂漠周辺に生息が噂されている生き物です。

現地の噂は枚挙にいとまがないくらい多数ありますが、どれもこれも奇怪なものでありながら、実在を証明する確たる証拠となるものは出て来ておりません。

1800年代初頭にロシア人研究チームにより存在が確認

1917年のロシア革命に遡ること約100年前、1800年代の始めごろ、ロシアの調査隊がモンゴリアンデスワームの存在を確認しました

その際、数百人がモンゴリアンデスワームの毒に侵され死亡したと伝えられていますが、客観的な詳細は不明です。

■未確認動物学者イワン・マッカールチームが実在することを確信

土人形「ゴーレム」で名高いチェコの未確認動物学者、イワン・マッカールさんが1990年~1994年にかけ数度現地を訪れ、モンゴリアンデスワームの調査を行いました。

結果、モンゴリアンデスワームとの出会いはなかったものの、多数の現地人からの詳細な目撃情報を得ました。彼は実在を確信し、その生態をつかむことが出来たといいました。

「伝えられてきた噂は本当でした。生物は、実在したんです。私が聞いただけでも、余りにも多くの人が目撃していましたし、事実、それまでに多数の人が殺されていたんです。それは単なるおとぎ話として無視することは出来ない数でした。」(引用元:http://x51.org)

■モンゴリアンデスワームの特徴や生態

モンゴリアンデスワームの一般的なサイズは約50cmほどで、体重は約9kgとされます。成虫は約1.5m、最大で3.5メートルに達するといわれます。

名前の由来となった腸に似て暗い赤色をしており、体が発光していたとする目撃情報もあります。Goyoという毒のある植物の周囲を好んで棲み、その毒の成分を体内に取り込んでいるそうです。

広大なゴビ砂漠に棲み、人目に触れるのは、最も暑い6月~7月の雨期にかけてとのことです。その時には、周辺のクモやヘビは一斉に姿を消すといわれています。

 

https://career-find.jp/archives/198678

(※モンゴリアンデスワームは、中国のゴビ砂漠に生息している怪獣です。中国は鬼の住む場所ですから、妖怪や怪獣が集まってくるのです)

 

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