杉並区議会に佐々木千夏旋風が起こる! ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

尹 美香(ユン・ミヒャン、朝鮮語: 윤미향1964年10月23日 - )は、韓国の活動家。慰安婦支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の前代表。第21代国会議員。

「挺対協」メンバーは、1992年に平壌で開催された第3回「アジアの平和と女性の役割シンポジュウム」で金日成主席と面会した後、元慰安婦被害者を助けるとの名目で、北朝鮮の意向に沿って「日韓分断戦略」を積極的に実践してゆく。この動きは、尹美香氏が理事長となって以後、一層明確になる。尹美香氏の夫とその妹が北朝鮮のスパイとして検挙され、有罪判決を受けたことからもそれは十分に伺い知れる。https://japan-indepth.jp/?p=52110

 

 

 日本はどのくらい朝鮮半島にお金を払ったのかというと、今まで200兆円払ったのです。恐ろしい金額を朝鮮半島に埋めてきているのです。それにも関わらず朝鮮人は「日本が悪い!」と言い続けているのです。何という奴らなのでしょうか?

 そんなことを言うから朝鮮人はバカにされるのです。「お前らは、劣等民族だ」と誰だってバカにするでしょう。朝鮮人は感謝の念を知らないでしょうか? 誰のおかげで字が書けるようになったのでしょうか?

 朝鮮人は日韓併合時代に学校に行けたから字が書けるようになったのです。誰が韓国の学校を造ったのでしょうか? 日本人が造ったのです。朝鮮人は日本人に感謝をしなければいけません。朝鮮人にとって本当の文化大恩の国は日本なのです。

戦後、GHQはウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムで、日本に贖罪意識を植え付けたのです。日本人はこれを脱却しなければいけません。

 佐々木議員に苦情を言ってきたオバサンは、「日本が中国を侵略をした」と言いますが、盧溝橋事件から端を発して、日本は中国を侵略する意図など全くありません。「戦争」と言うと大きくなってしまうから、日本政府は「事件」と言っていたのです。

 上海事件、南京事件、「事件」なのです。日本軍は頼まれて中国に行ったのです。「中国に来てくれるな」と言われて、ズカズカと入っていったわけではありません。中国は疎開地があり、外国人が入ってよい土地があったのです。

 それは日本で言うと、長崎の出島のような土地です。そこに外国人は居住していたのです。すると外にいる中国人は中まで入ってきません。そこに日本人も住んでいたのです。ところが、中国人が外国人をぶっ殺す事件があちこちで起きてきたのです。

 列強は「日本よ、助けてくれ。軍隊をもっと送ってくれ。そうしないと俺たちが殺されてしまうよ」と言ったのです。日本は近いので、すぐに軍隊を送れます。その正当な招きによって日本は軍隊を入れたのです。

 基本はそうです。「これから中国を占領する」と言って侵略したことは一度もありません。日本軍は「戦争をしてはいけない。ドンパチがあっても事件にしろ。大きくするな」と言ってきたのです。

 盧溝橋で事件になったときに日本軍に向けて中国人が鉄砲を撃ってきたのです。それは。八路軍(共産党)が、日本軍と、中華民国軍に向けて鉄砲を撃ったのです。それを機に両方の弾が飛んでくるから事件になったのです。

 中国人は、撃って逃げるのです。日本軍は追いかけます。八路軍は追いかけられると戦いません。どんどん奥地に逃げていくのです。八路軍は逃げる村々でかっぱらいをして、どんどん山間部の奥地に逃げたのです。

 八路軍が逃げるから日本軍は追いかけたのです。そこから日本軍の中国への進出が始まったのです。それで、日本軍はどんどん引きずられて南京まで行ってしまったのです。当時の南京は、20万人の都市で軍人は誰もいなかったのです。

 すると、中国人は軍服を脱いで市民の格好をしていたのです。市民の格好をして日本軍に対してバンバンと鉄砲を撃ってきたのです。そのような連中は捕まえたのです。南京を攻略した時に中華民国の軍隊はいなかったのです。

 だから松井大将は、南京城に皇軍したのです。戦ってなどいません。それが「南京大虐殺」というウソを中国人が言ったのです。「南京の住民を皆殺しにした」というウソを言うのです。南京の住民は20万人しかいなかったのに、どうして30万人も皆殺しにできるのでしょうか?

 全て中国共産党のウソなのです。日本軍に対して銃を撃って逃げるのですから、「逃げる者は追う」これは当然のことです。このようなものは、侵略と言いません。「侵略とは、どのようなことなのか?」、オバサンに教えてあげましょう。

 竹島は日本領です。何故、韓国人の警備隊がいるのでしょうか? このようなことを侵略というのです。尖閣列島も日本領です。日本領の尖閣に中国は毎日公船を入れているのです。

 驚いたことに中国の公船は、5千トンの公船です。5千トンの公船が小さな日本の漁船を追い回しているのです。日本の海上保安庁の公船は千トンです。その5倍の大きな船が日本の領海に侵入してくるのです。

 入ってきた日数は100日を超えています。それを侵略というのです。日本のどこが侵略だと言うのでしょうか? 抵抗しない日本軍を捕まえて、60万人をシベリアへ送ったのです。半分の日本人を殺したソ連は何と言うのでしょうか? これを侵略と言うのです。

 ロシアは戦後のどさくさに北方四島を盗ってしまい、未だに日本に返しません。日本人が「返してください」と言っても、解決しそうになるとまたガーンと壊してしまうのです。

 韓国人はありもしない従軍慰安婦で日本からお金を揺すり盗ったのです。挺対協(ていたいきょう)の自称・従軍慰安婦のババアが言ってしまったのです。「私は満州人で韓国人ではないのだ。従軍慰安婦の役割をやってくれと頼まれたから、やったのだ」と言ったのです。

 挺対協のババアは毎日、武藤大使の机の前に座って、「ほら、ここをやられたのよ」とオマ○コを見せたのです。武藤大使は目を背けたのです。それを毎日やったのです。それがウソだというならば、どうしてくれるのでしょうか? それこそ、日本から奪ったお金を返して、謝罪しなさい!

 朝鮮人は、そのようなウソを言うからバカにされるのです。「日本の皆さん、我々は文化的に遅れています。よろしく教えてください」と言って、仲良くすればいいではないですか。日本は朝鮮人にとってお兄さんみたいなものですから、「いろいろと教えてください」と言えば、本当によい関係になるのです。

 何しろ、韓国人は日本の悪口を言って国民を団結させて、ウソの気持ちをつくらせて、いつまでも日本からお金を搾り取ろうとしているのです。日本が謝れば謝るほど、お金になるのです。

 韓国政府にしてみれば、挺対協も単なる駒です。やつらを暴れさせて日本を困らせるのです。韓国政府は「本当に困るのですよ。政府は仲良くしたいのですが、挺対協の連中が収まらないから上手くやってくれませんかね?」と言うのです。そのような形で日本からお金を引き出してまとめていくのです。

 すると、またそれが挺対協利権になるのです。そのお金は自称従軍慰安婦のお婆さん達には渡りません。そのようなお金も含めて日本が韓国に払い続けてきたお金は200兆円です。200兆円も韓国に投資をしてきたのです。オバサンは、それがわかっているのかね?

 水間政憲さんのひと目でわかる「日韓併合」時代の真実という本があるから買って読んでみなさい! 日韓併合時代の全ての写真が載っています。「創氏改名に殺到する朝鮮人」という写真が掲載されています。朝鮮人は創氏改名を希望して、殺到して長い列ができたのです。

 「私も日本の名前が欲しい!」と朝鮮人が行列をつくったのです。強制的に名前をつけたら、返ってそんなものは名乗りません。「前科はないだろうか? では、認めましょう」と言って、創氏改名を日本政府は認めたのです。

 それで朝鮮人は日本名を持っているのです。「日本名を持ってうれしい。これで五等国民から一等国民になれて本当にうれしい。日本の苗字までもらえて、最高の幸せだ!」と言って、お赤飯を炊いて祝ったのです。その事実を知らないのでしょうか? オバサン、もっと勉強しなさい!

 バカ左翼の話ばかり聞いていてはいけません。共産党は日本を滅ぼして乗っ取ろうとする政党です。アメリカでは非合法です。自分達がウソだとわかっていながら、ウソをつくのが共産党です。

 共産党は知らないのではありません。彼らは日本が正しいことをしたと知って、ウソを言っているのです。日本は一つも悪いことはありません。でも、「日本が悪いのだ。お詫びしなければいけないのだ!」と言えば言うほど、お金を外国へ配ることができるのです。

 共産党は、最終的に日本を弱体化させて、日本を乗っ取ろうとしているのです。日教組にしても、共産党にしてもキチガイ左翼です。新聞社は半数くらい朝鮮人が入っています。NHKには千人の朝鮮人がいるのです。見てご覧なさい。安倍さんは大事な問題は一つも取り上げません。

佐々木議員に苦情を言ったオバサンに対して、これが僕からの答えです。佐々木千夏区議会議員に聞いても同じ答えが返ってくるよ。

 

 

■ 日韓分断のために組織された挺対協

 

挺対協結成の原点は、19878月の広島・長崎における「原水爆禁止世界大会」にある。19876月に韓国での民主化宣言が出された直後、「挺対協」の生みの親である「韓国教会女性連合会」会長の故李愚貞(イ・ウジョン)氏が、そこに参加し、日本社会党の清水澄子氏に北朝鮮と連携を提案したことから始まる。

 

この場で、在日のある女性人権運動家から清水澄子氏を紹介された李愚貞氏は、清水澄子氏と長崎湾船上で秘密会談を持ち、「韓国教会女性連合会」(挺対協結成後は「挺対協」)と、「日本社会党婦人部」、そして北朝鮮の統一戦線部傘下の「祖国統一民主主義戦線」の三者の連帯を実現することについて謀議した。

 

その時の様子を清水澄子氏は、朝鮮総連機関紙「朝鮮新報」200266日付記事「李愚貞さんを悼(いた)む」で次のように語っている。

 

「私と李愚貞さんとの直接の出会いは、韓国の軍政が民政に転換し始めた19878月、韓国から初めて彼女が原水禁世界大会に参加した時である。2人は、KCIAの目を警戒して長崎湾の船上で話しあった。彼女は「金日成主席のこと、北の同胞のことを聞かせて!」「日本で北の同胞・呂燕九(ヨ・ヨング)さんと会える場を作って。あなたならできる」と私の手を握った。私は民族の熱い思いにゆり動かされた。そして2人で知恵をしぼったのが“アジアの平和と女性の役割実行委員会”であった」と回顧している(注:この時ヨ・ヨング氏は祖国平和統一民主主義戦線議長だった)。

 

そしてこの名称にした理由については、他の回顧文で「わたしたちの目的(注:日韓左派と北朝鮮との連携の目的)をわからなくできるから」と明かしている。

 

その後、日本で海部内閣発足後の1990926日に朝鮮労働党と日本の自民党、社会党との「日朝3党共同宣言」が発表され、日朝国交回復と賠償問題が取り上げられる中で、199011月に韓国で「挺対協」が結成される。

 

そして1991年の5月、19878月に長崎湾の船上で交わした李愚貞氏と清水澄子氏の密約が実行に移される。日本社会党傘下の「日本婦人会議」が組織した「アジアの平和と女性の役割シンポジュウム」の第1回が東京で開催され、北朝鮮代表の呂燕九祖国統一民主主義戦線議長と当時の韓国「挺対協」共同代表の尹貞玉(ユン・ジョンオク)氏と李効再(イ・ヒョジェ)氏がそこに参加し、南北共闘に合意した。この合意以降、挺対協と北朝鮮の繋がりが強まっていった。

「挺対協」メンバーはその後、1992年に平壌で開催された第3回「アジアの平和と女性の役割シンポジュウム」で金日成主席と面会した後、元慰安婦被害者を助けるとの名目で、北朝鮮の意向に沿って「日韓分断戦略」を積極的に実践してゆく。

 

この動きは、尹美香氏が理事長となって以後、一層明確になる。尹美香氏の夫とその妹が北朝鮮のスパイとして検挙され、有罪判決を受けたことからもそれは十分に伺い知れる。尹美香氏の夫のキム・サムソク氏は再審で一部無罪となったが、日本にある利敵団体と連携した部分は有罪のままだ。

 

尹美香元代表とその夫のキム・サムソク氏の従北朝鮮的行動は、安城市の挺対協施設でも行われた。中国・寧波市の北朝鮮レストラン「柳京食堂」からの脱北者(20164月)を2018年に招き、北朝鮮に戻るよう懐柔していた(朝鮮日報日本語版2020/05/21)のである。

 

また金福童さんの支援金で奨学基金を立ち上げた後、金正恩称賛の学生組織「韓国大学生進歩連合」の学生たちに奨学金を支給していたことや、尹美香氏が20139月にパリで行った「水曜集会」で、北朝鮮に核開発情報を渡したとしてフランスの情報当局に逮捕されていた人物とも接触していたことも明らかとなっている。

 

■ 挺対協の本質を見事に指摘したチュ・ドンシク代表

 

挺対協のこうした政治的本質と真の運動目的について、韓国左派出身のチュ・ドンシク「地域平等市民連帯」代表は、つぎのように鋭く指摘した。

 

「すべての運動は、特定の問題の解決策を模索することにあるが、尹美香と挺対協(正義記憶連帯)は「日本軍慰安婦」問題の解決を望んでいない。彼らに必要なのは、問題の解決ではなく、問題の深刻化であり、悪化であり、慢性化であり、その問題がそのまま維持されて大きくなることだ」と指摘し「それは運動ではなく、陰謀のための企画であるだけだ」と痛烈に批判した。

 

続けてチュ氏は「日本政府の補償金を「慰安婦」ハルモニたちが拒否するようにあらゆる術数をめぐらし、そのお金を受け取ったおばあさんを“娼婦”、“売春婦”と罵倒した」とし、「(このような行動を通じて彼らは)個人的には、色々な種類の後援金と社会的名声、政治権力を得ることができたし、より根本的には、日韓•韓米関係を破綻させ、大韓民国を「金氏朝鮮」(北朝鮮)と中国の手に委ねようとした」と語った。

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