杉並区議会に佐々木千夏旋風が起こる! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』 当該事件の被害者となる端山豊蔵・神奈川税務署間税課長は、現場の責任者として陣頭指揮を執っていた。端山課長は、この日の取締りの事務処理を済ませて、午後9時に川崎税務署(現・川崎南税務署)を出た。京浜川崎駅に到着しようとした時、賊数名が端山課長を取り囲み、「税務署員か?」と聞いたため、端山課長が「そうだ」と答えると、いきなり殴る蹴るのリンチを加えた。端山課長は直ちに病院に収容されたが、3日後に死亡した。

 

 日本が終戦すると、朝鮮人どもは「日本が戦争に負けた」と思って、途端に日本人を虐殺しだしたのです。悪い血の流れがあるのです。朝鮮人が日本人を片っ端から虐殺したのです。

 何故、虐殺したのかというと、アメリカは日本の空爆で手一杯で朝鮮半島は空爆しなかったのです。だから、学校、市役所、保健所、朝鮮総督府も無傷で残ったのです。しかも、日本人が住んでいた家屋があるのです。

 それもタダで置いてきたのです。日本が造った工場もたくさんあったのです。それも全て朝鮮に置いてきたのです。すると朝鮮人は「これは誰のものだ? 朝鮮人の物にしてしまえ。邪魔な奴はぶっ殺せ!」ということをやったのです。

 「今、日本は軍人は誰もいないらしいから、一稼ぎしてこうようぜ!」と言って、朝鮮人は密航船に乗って日本にやってきたのです。それで日本で威張り散らしたのです。

 「我々は戦勝国の朝鮮人である!」と威張って「第三国人」という腕章を腕に巻いて威張り散らしたのです。拳銃を持ち、日本刀を下げ、片っ端から皆殺しにしたのです。朝鮮人は日本人を襲撃して全国で800カ所の闘争をやったのです。

 「今のうちだ。盗ってしまえ」と言って日本人を殺して、あらゆるものを奪ったのです。新宿・銀座・新橋、駅前のパチンコの土地は、そのときに日本人をぶっ殺して奪った土地です。

 オバサンは、そのことを知っているのでしょうか? 自分達が散々傍若無人のことをしておいて、それを正当化するために、「俺たちは38年間も植民地にされたのだ。だから、これは当然なのだ」という理屈づけをしたのです。

 「朝鮮人は税金を払う必要はない! 戦勝国民がどうして敗戦国民に税金を払うのだ?」と言いながら税金を払わなかったのです。すると日本の税務署も負けていなかったのです。

 「貴方は、朝鮮人でこのような大きな事業をしていますね。では、税金をもらいますよ」と言ったのです。その代表的な事件が川崎市の事件です。「税金を払えだと? 生意気な野郎だ。コノヤロウ叩き殺せ!」と言って、100名くらいの朝鮮人が税務署に押しかけていき、税務署員をつるし上げて一人を殺したのです。

 殴る蹴るのリンチで殺したのです。『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』というのがあります。オバサンは、それを見たことがあるのでしょうか? 川崎職員が朝鮮人に殴り殺されたのです。これが実態です。

 今でもその影響があり、朝鮮人は税金を払っていません。そのようになったのです。

一番の根本の間違いは、「日本が朝鮮を植民地にした」ということです。日本は朝鮮を植民地になどしていません。

 朝鮮は日本と対等合弁をしたのです。これは、「日本と朝鮮は同じくやりましょう」ということです。その証拠にオバサン、よく聞きなさい!

 安倍さんの先祖の李王家は皇族になったのです。植民地の人間が皇族になれるのでしょうか? 70人のヤンパンである朝鮮貴族を日本の公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵にしてあげたのです。植民地の人間だと言うならば、どうして日本の貴族にしたのでしょうか? 植民地であるならば、そんなことはあり得ません。

 それはあくまでも日本と朝鮮は対等合弁したからです。朝鮮は当時、劣っていたのです。だから、「日本においついてこいよ」と思って、朝鮮を助けてきたのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 オバサンは、両班貴族なのでしょうか? 両班ならば怒るのは当然です。何故かというと、両班は奴隷がたくさんいたのに、それを全てなくしたのが日本です。

 両班は白丁という名前の奴隷が一人もいなくなってしまったのです。だから、両班は日本を恨んだのです。伊藤博文を暗殺した安重根も両班です。韓国初代大統領の李承晩も両班です。

 事件を起こして、日本を恨んでいる朝鮮人は、みんな両班なのです。何故ならば、自分達の奴隷が解放されて、同じ国民になってしまったのです。両班が白丁を虐待してきた歴史が朝鮮の歴史です。

 木の首かせをつけたり、鞭でぶったり、女を強姦してきたのは、両班です。「そんなことをやってはいけない!」と言ってきたのが日本です。生意気なことを言うのが両班です。

 奴隷階級の白丁は奴隷から解放されたのですから、朴 槿惠は大喜びをしなければいけません。それを両班と一緒になって、「日本に迫害された」とウソを言っているのです。

 オバサン、もっとしっかりと勉強せんかい! 文句があったら川崎市に行って『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』を見てご覧なさい。今でも殉職の碑はありますから、いつまでも朝鮮人にだまされているものではありません! 

 その朝鮮人の路線を引いているのが左翼です。左翼は全てその戦略に乗って「日本くらい悪い国はない。日本くらい残虐な人間はいない。2千万人の人間を殺したのだ」と言っているのです。ウソを言うものではありません!

 「南京では、30万人が虐殺された」といい、軍艦島の映画をつくって「軍艦島では、ヒドイ差別があった」というのです。当時、軍艦島にいた二世、三世が「軍艦島では差別は全くありません。拷問とか収奪は一つもありません。近代的な文化住宅に住んで差別は全くありませんでした」と言っているのに、左翼や朝鮮人は「差別されたのだろう? 給料も半分以下で、ひどい仕打ちを受けたのだろう?」と言うのです。軍艦島で働いていた朝鮮人は「そんなことはありませんよ」と給料の明細を出しているのです。

 「日本人と同じ給料をもらっていました」と言っているのです。すると左翼は「違うだろう、そんなはずはないのだ。朝鮮人は奴隷として日本人にコキ使われていたのだろう?」と誘導するのです。

 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)がパチッと効いているのです。それを左翼と朝鮮人が利用しているのです。(③に続く)

 

『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』


大蔵大臣 池田 勇人

「建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり茲に同僚有志にして君が殉職を䘏む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり

昭和二十五年十月一日

東京国税局長 坂 田 泰 二 誌

 

■事件の概要

1947年(昭和22年)6月23日、税務当局は税務署員88名と検事2名、警察官206名、占領軍憲兵の応援を得て、一斉取締りを敢行した。取締りそのものは順調に進み、100名以上を検挙し、密造酒15,000リットル、原料、醸造機材などの証拠物件を押収した。検挙の際には拉致されそうになる職員もあり、税務署が威嚇されることもあった。

当該事件の被害者となる端山豊蔵・神奈川税務署間税課長は、現場の責任者として陣頭指揮を執っていた。端山課長は、この日の取締りの事務処理を済ませて、午後9時に川崎税務署(現・川崎南税務署)を出た。京浜川崎駅に到着しようとした時、賊数名が端山課長を取り囲み、「税務署員か?」と聞いたため、端山課長が「そうだ」と答えると、いきなり殴る蹴るのリンチを加えた。端山課長は直ちに病院に収容されたが、3日後に死亡した。後に犯人は逮捕され、傷害致死罪で懲役7年の実刑判決が下った。

 

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