習近平を国賓で呼ぶ? 正気の沙汰なのか! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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ユニークな視点で書いています。

※国家元首である天皇の殺害を考えている野蛮国の人間を国賓で迎えようとしている連中は国賊です!

 

 習近平を再び国賓で呼ぼうとする動きが出ています。正気の沙汰なのでしょうか? ふざけています。中国は世界中に迷惑をかけてコロナウイルスをまき散らしたのです。6月16日、米国では218万人が感染して、死亡者は11.9万人です。

 二位のブラジルは、92.9万人が感染して、死亡者は45,456人です。大変な人が死んでいます。世界中の人間をコロナウイルスで殺している人間を国賓で呼ぼうなど、どのような動きなのでしょうか? 安倍さんの正体が見えてきています。それも二階俊博の差し金です。

 こんな人間を国賓で呼んではならないのです。誰が考えてもわかるでしょう。習近平の指図で生きたままのウイグル人を捕まえて臓器売買をやっているのです。こんなことは人道的に許してはいけません。

 それなのに日本という国はおかしな国です。厚生労働省が、海外での臓器移植を認めているのです。2017年、臓器移植に保険を適応したのです。「1千万円の保険が適用されるので、中国に行って臓器移植をしてこよう」などということを推奨しているのです。

 よくぞ、厚生労働省はそんなことが言えますね。日本人が中国に臓器移植に行くと、臓器狩りをされた人間が一人死ぬのです。中国はそのような国です。そのようなことすら厚生労働省は、分別ができていません。

 人を殺して自分の臓器にして、うれしいのでしょうか? ひどい国です。日本政府に公共的な考え方や、人道的な考え方がなくなってしまったのです。「人間的にこれはやってよいこと、悪いこと」の区別が全くありません。厚生労働省が、中国での臓器移植を推奨しているのです。

 生きたままの人間から臓器狩りをした時点で、本来ならば中国とは国交断絶です。それが常識です。「我が国は臓器狩りをするような非人道的な国とは、お付き合いしません」と言えばよいのです。

 何万人のウイグル人が檻に入れられて臓器狩りされるのをまっているのです。そんな国が地上にあるのでしょうか? 腹立たしいことです。生きた人間を檻に入れて臓器移植の順番を待たせているのです。

 臓器移植をする場合、普通は4年くらいかかります。自分の体質に合ったドナーが現れるまでには、4年待つのです。それを中国は4日で臓器移植を終わらせてしまうのです。

 4日でどうしてドナーが見つかるのでしょうか? それは、生きたままの人間から臓器を取り出して殺してしまうからです。臓器移植に来たお客さんのために「お前と、お前は来い」と言われて、生きたまま連れていかれるのです。

 カナダのジャーナリストがその問題を追及して世界中に訴えています。それなのに厚生労働省は何を考えているのでしょうか? ちゃんとケジメをつけなければ国家ではありません。

 生きたままの人間から臓器を奪い、保険を適用するなど図々しい奴らです。この問題は杉並区議会でも問題にしていかなければいけません。この問題は国会議員の山田宏さん(元杉並区長)も発言しています。

 一人の人間を殺して臓器を奪い、臓器移植するなど、厚生労働省はどのような考えなのでしょうか? こんな非人道的な考え方は、日本人には絶対に理解できません。

 しかも、その血にまみれた中国の主席を「もう一度、国賓として呼ぼう」などと馬鹿なことを考えているのです。何が国賓なのでしょうか? 大馬鹿野郎です。そんなことをやったら、アメリカも怒ります。

 アメリカは、習近平をぶっ叩こうとしているのです。それなのに習近平を日本が国賓で呼んだら、矛先が弱ります。習近平に塩を送るようなものです。日本が国賓で呼んだら、アメリカもひどいことはできません。

 ひどいことをやっているのは中国です。何故、そんなことがわからないのでしょうか? 親中派という連中は頭がおかしいのです。二階俊博は奥さんだけではなく、自分も中国人の臓器が入っているのでしょうか? 中国人の臓器が体の中に入っているならば、中国人です。本当に腹立たしいことです。

 このように日本の国から正義というものがなくなっているのです。「何をしていいのか」「何をしてはいけないのか」「何をしなければいけないのか?」ということが、全くなくなってしまったのです。

 世も末です。これだけではありません。中国から3千名が日本に入国しているのです。水間政憲さんはそのように言っているのです。チャンネル桜の水嶋社長が「そんなことはない」と言っていますが、これは水間さんの勝ちです。

 ちゃんと厚生労働省からデーターを取ったのです。それで言っているのです。すると、水嶋社長は「ウソのデーターを言って、売名行為でやっているのだ!」と言ったのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 水間さんは「いつでも反論してやるよ」と言っているのです。それで厚生労働省からデーターが全て出てしまったのです。3月以降、「日本に外国人は一切入れない」と言っているのに、3千名の中国人を入れたのです。

 多分、これらの中国人はコロナウイルスに感染した病人です。それを極秘で入れているのです。日本の病院へ入れて、手厚い看護をしているのです。そのおかげで病院へ入れなくて何人の日本人が死んだと思っているのでしょうか? 

 ヒドイ話です。しかもマスコミはみんな黙っているのです。一切報道しません。何故、そんなに中国人に忖度をするのでしょうか? 信じられないバカどもです。

 中国は全てダメです。今後の中国は滅茶苦茶になります。中国は戦争をしかけて、その戦争に敗北して中国は分解するのです。長谷川慶太郎さんはそのように言っています。

 トランプも自国民がコロナウイルスに感染して大勢が死んでいるのですから、「コノヤロウ!」と怒っているのです。許すわけにはいきません。218万人が感染して、11.9万人が死んでいるのです。南北戦争以来の死者だと言っているのです。これは、トランプも怒るでしょう。

日本には、相当強い中国ルートがあるのです。日本人はみな押さえられているのです。コロナウイルスをばらまかれて、自国民を殺されて、それでも「習近平を国賓で呼ぼう」など、馬鹿げた話です。親中派の行動は、常識では全く考えられません。

 今はアメリカと仲良くしなければいけません。アメリカに歩調を合わせていくのが当たり前です。二階俊博はキツネのような目つきをして、「国会議員から5千円を徴収して、習近平閣下に送れ」「防護服を中国に送れ」と言って、チョロチョロと走り回っています。二階俊博は親中派の代表です。青山繁晴議員は、国会議員から5千円を徴収して、習近平に送ることを反対したのです。日本の国会議員ならば当然です。

 安倍さんもそうなのです。習近平の国賓訪問をちゃんと断りません。「私には3人の敵がいて、その3人の敵に睨まれたらすぐに殺されてしまうのですよ」などと言っているらしいのです。

 そんな弱い根性で総理をやっているのでしょうか? 根性が定まらないのです。これは、安倍さんの考えとは違うのです。だけれども「中国は大事だ」と押し切られてやっているのです。

 まあ、呆れました。まだ習近平を国賓で呼ぼうと画策しているのです。あの豚野郎を国賓で呼ぶのでしょうか? 日本人はみな怒っています。石平さんもすごく怒っています。「習近平はバカだ」と言っています。

石平さんは、「李 克強(り こっきょう)は頭がいいよ。あいつは北京大学だ。私も北京大学だよ」と言っているのです。習近平が行ける大学ではありません。どう考えても習近平はバカなのです。世界中が怒っているのです。

 アメリカは世論を湧き上がらせてヨーロッパと共に一斉に中国を攻撃しなければいけません。中国は紙切れのお金を持って軍備だけは増強しているのです。中国の人民元などは紙切れです。

 これが実際の状況です。油断してはいけません。これから、中国がなんと言おうとも、信じてはいけません。中国人などというものは、約束をするべき人間ではありません。北京原人ですから、絶対に約束などできません。約束を守るのが人間です。

 臓器狩り、人肉食いなど、人間のやる行為ではありません。中国人は人間ではありません。北京原人です。本当にヒドイ奴らです。人間を殺して余った臓器で漢方薬をつくっているのです。

 とても人間のやることとは考えられません。こんな奴らをのさばらしたらいけません。これをハッキリ思わないと日本に神罰が下ります。事実、中国は日本人を粛正して中国人が日本の領土を盗ろうと計画しているのです。中国共産党工作要綱」では、ハッキリ言っているのです。

 最初から見ていた通り、悪いのは安倍さんです。トップです。トップに責任があるのです。

 

 

 

■海外渡航移植の抑制に、法整備の甘い日本の臓器移植界
日本移植学会は、「中国への渡航移植を認めない」との立ち場だ。しかし、もし海外で移植手術後に帰国し、日本で診察を望む患者が現れた場合、日本の医療機関も人道的な立場上、診療するかしないかの選択を迫られる。

ひとたび臓器移植を受けた患者は、移植臓器の拒絶反応をコントロールするために生涯、免疫抑制剤を飲む必要がある。このため、中国で臓器の移植を受けて日本に帰国した患者も、免疫抑制剤を処方する医療機関を探し、通う。

大紀元の取材に応じた高橋氏は、201810月、日本移植学会の幹部との話を語った。この幹部は、移植学会の加盟医師は、もし海外移植手術済みの患者が診察を希望した場合「病院が警察に通報しても構わない」との了解を得たうえで、診察を行っているという。


日本の刑法では、臓器売買は5年以上の禁固または500万円以下の罰金が下る。しかし、高橋氏は、日本移植学会は、この日本国内法を渡航移植患者に適用するかどうかを考慮しておらず、対応は不十分だと指摘する。

「国内に存在するあっせん組織は日本で逮捕できず、日本の裁判にもかけられない」「もし、本当に日本から海外渡航移植を止めたいのであれば、国内のドナー数増加や法整備に努力するべきではないか」と高橋氏は語った。

現行の日本の臓器移植法の罰則には、臓器売買などに国外犯規定があるが、それは海外で移植を受けること自体を直接禁止するものではない。

イスタンブール宣言に署名しているにもかかわらず、日本の国会では、渡航移植を抑制するための法整備は見られない。むしろ、逆行する動きがある。
厚生労働省加藤勝信大臣(当時)は201712月、海外の臓器移植に対して、条件を満たせば、健康保険から海外療養費として最大1000万円の支給を認める方針を明らかにした。

この報道を受けて、臓器移植あっせん業者は「朗報!渡航移植に保険支給!」「厚生労働省認可の海外療養費医療保険制度がある」などの宣伝文言で広げた。

厚生労働省の保険局保険課規格法令係長は大紀元の取材に対して、渡航移植について「保険支給を申請する場合、臓器売買に該当しない手術であることを証明しなければならない」と述べた。しかし、患者側が「違法でない」「臓器売買でない」という証明をするのは、日本と刑法や臓器移植法を共有しない国の場合は、困難を極める。

日本移植学会の江川理事長は20181月発表の声明で、渡航移植の保険償還について「海外への渡航移植を助長するものではない」と否定している。

 

https://stop-oh.org/archives/4181

 

■中国共産党工作要綱
中国本土から指導者を送り込む
「大使館員」
「新華社社員」
「各紙特班員」
「中国銀行員」
「各種国営企業代表または派遣員」
「教員」の身分で就任する

政党工作
1-「打開排除すべきもの」・中京に敵対するもの・・・中傷・脅迫などをもって排除する
2-「掌握すべきもの」・・・賄賂でなびく奴には富と権力を与える
マスコミ工作
新聞雑誌を含め「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない
マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
群衆掌握の心理戦
中国は良い国とのイメージを持たせる
中国を敵と認識させない

    1. 人間の尊重(人権無視)、自由(監視社会)、民主(封建・社会主義・共産経済・独裁)、
      平和(争乱・戦争)、独立(隷属・従属)の強調
    2. 「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では人権無視を意味する)
    3. 「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の解放を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では監視社会を意味する)
    4. 「民主」とは、国家権力の排除を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では封建・社会主義・共産経済・独裁を意味する)
    5. 「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では争乱・戦争を意味する)
    6. 「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では隷属・従属を意味する)
      (共産党用語ではすべて真逆の意味を持ち洗脳する「ヘイト」と叫ぶのも武器)



極右極左団体工作・・・・・PT・機関
極右翼
経費と少量の米製武器弾薬を与え爆発させる
マスコミを使って極右翼は群衆の敵と認識させる。
左翼A
著しい阻害となる者に対しての暗殺・脅迫・一時的監禁などで使用する
左翼B
常時暴れさせて、警察などの治安部隊を疲弊させる
資金は中国銀行で預かり利用
中国籍は与える
帰化はさせない
日本に帰化させない
工作部隊の捨てコマに教育

在日華僑工作・・・・在日華僑工作
    

天皇陛下殺害排除
    
日本政府掌握  共和国設立

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