虚構の憲法と習近平の終わり | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※中国は2050年に日本を自治区にすると言っています。『虚構の憲法』は終わりにしなければいけません。憲法は破棄しかありません!https://www.amazon.co.jp/%E8%99%9A%E6%A7%8B%E3%81%AE%E6%86%B2%E6%B3%95%EF%BC%88%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%89-%E4%B8%AD%E6%9D%89%E5%BC%98/dp/4908641013?SubscriptionId=AKIAJLD6FH2TADXIQKDQ&tag=amebablog-a2220733-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4908641013

 

 

 中国共産党主席の習近平は、バカです。竹田恒泰さんも言っていました。どうしてバカなのかというと、胡錦濤がやっていたように黙って上手くやっていれば、中国が完全に世界を握れました。

 そのために中国は頭をペコペコ下げて、「中国には野心がない」ということをとことん言って世界を信用させなければならなかったのです。習近平は「世界を支配しよう」などという野心がゾロゾロと出てきて「、一帯一路だ」と言いだしたのです。

 ところが、「一帯一路」などと言うと、日本のマスコミは何のことか気がつかなかったのです。「一帯一路で道路を結んで世界を便利にするのだ」「世界の道路を結んでどこの国も文明化していくのだ。一帯一路はすごい発想だな」くらいにしか思っていなかったのです。

 「この一帯一路を日本は指示する」と安倍さんは言ったのです。世界もそう思っていたのです。ところが、中国は衣の下から鎧が見えてしまったのです。一帯一路とは、中国による世界支配です。それを僕が見抜いたのです。

 ヨーロッパも、アメリカもだんだんとわかってきて、中国から撤退をはじめています。それなのにどういうわけだか、日本はまだ中国に忖度をしているのです。アメリカはとっくの昔に中国の野望を見抜いて報復をはじめています。

 「世界を支配しよう」というのを野望というのです。みんなそれを試みてきたのですが、ことごとく失敗したのです。何故かというと、他の国がそんな野望を許しません。

 195カ国の国が、中国の一国支配など許すわけがありません。中国が味方をつくって勢力を伸ばしたとしても、人を押しのけて世界を支配するなど無理なのです。

 ここで、中国は馬脚を現してしまったのです。中国の一帯一路の正体とは、中国の世界支配ということです。何故、そんなことに気がつかないのでしょうか? 「全世界を支配するぞ」という宣言が一帯一路ということです。

 皆さん、そのように思っていなかったでしょう。「中国が一帯一路で世界支配をしますよ」と言っているのです。そのこと自体が間違っているのです。本当に中国が世界支配をしようと思っても、世界中が警戒するのでそんなことはできません。

 「中国が世界を支配しようとしている」とヨーロッパも言い出しているのです。アメリカもわかっています。「なんだ、中国の目的は世界支配なのか。そんなこと絶対にさせない!」ということです。グローバリストによる世界支配も困りますが、中国共産党による世界支配など、とんでもないことです。

 要するに人間は正体を見破られたら終わりです。お化けと同じです。正体を見破ったらもうお化けは出てきません。中国がいくら一帯一路の旗を振っても、「なんだ、お前達は世界支配をようとしていたのか」などと見破られたら神通力は通用しません。

 人間のウソもそうです。「あいつは野心がある」と言われたら、誰でも警戒します。そいつは仲間に入れません。「僕は野心がありません。そんな人間ではありません」と口を酸っぱくして、言い続けなければいけません。

 平身低頭です。頭をペコペコ下げて、「野心はありません。そんなつもりは毛頭ありません。どうぞ、中国を許してください」と言い続けなければいけなかったのです。

 中国は未だに開発途上国です。バカを言うものではありません。「世界第二位の経済力を持った」と言いながら、「中国は開発途上国だ」というのです。韓国も開発途上国です。馬鹿を言うものではありません。図々しいにもほどがあります。開発途上国であるならば、静かにしなさい!

 開発途上国であれば、いろんなことも教えてあげて、援助もしてあげるのです。それが開発途上国です。中国は開発途上国なのに、世界中の貧しい国にバンバンお金を配って、札束でほっぺたを叩いて中国に従わせようとしているのです。

 それが中国です。よい例がマスク外交です。「お金もあげます。マスも無料であげます。中国は医師団を派遣します。中国は全力をあげてヨーロッパの人々をお助けします。中国は救世主です」などと言っているのです。

 それにイタリアもコロッとだまされているのです。イタリアは、中国が本当の救世主だと思っているのです。バカを言うものではありません。そんな策には誰も乗りません。

 イギリスは中国を信用していません。アメリカは断固として中国を拒否です。オーストラリアも断固として中国を拒否しています。オーストラリアは「中国は世界の敵である」と言っているのです。日本だけは未だに中国に忖度をしているのです。

 日本の自民党や公明党の親中派だけが中国にペコペコと頭を下げているのです。小池都知事は、防護服やマスクを中国にあげたのでしょう。それはどうなったのでしょうか? 返してもらいなさい。

 「日本の医者はマスクも防護服もない」といっているのに、中国にあげてしまったのです。少なくても、医者の分だけはとっておかなければいけません。それをあげてしまったのです。

 やっと輸入したマスクは中国製です。髪の毛が入っていたり、異物が入っていたり、使い物にならないマスクです。それを「ゲタマスク」と言うのです。

 世界では、コロナウイルスに効く薬を開発しています。アビガンが一番効いています。ロシアも日本のアビガンを元に薬をつくったのです。日本がつくらないとできません。上手くやれば大儲けできるのです。これは、誇らしいことです。

 正論の編集長をやっている田北真樹子さんが「アビガンは日本でつくっているのです。これは誇らしいことです」と言っていました。生意気なことを言っても、これは中国ではできません。

 しかも、中国は世界の経済を攪乱しているのです。世界各国に人民元をどんどんばらまいているのです。人民元では、石油も買えません。ドル札にしないと、石油は買えません。だから、中国は世界の市場の中で人民元を基軸通貨にしようとしているのです。そのように考えているのです。

 中国は人民元に換えないと何も買えないようにしようと思っているのです。それを基軸通貨といいます。今は、ドル札に替えないと何も買えません。それを人民元にしたいのです。それができれば、完全な世界制覇です。

 「中国様、ちょっと人民元をお貸しください」ということになるのです。今の人民元は偽物です。人民元が紙切れになることを覚悟してバンバン刷っているのです。

 中国は「はい、お金? みんな持っていきなさい。欲しいだけ刷ってあげますよ」と言って世界中にばら撒いているのです。みんな人民元をもらって「ありがたい」と思っているのですが、紙切れをもらって喜んでいるのです。それが現状です。

 そのような中国は、もう長くありません。「中国は世界支配を企んでいる」と腹の中を見られてしまったのです。中国は要注意です。絶対に気を許してはいけません。

 トランプもひしひしと考えています。僕はこのように考えています。トランプは気象兵器を使うでしょう。地震兵器もあります。これを使って中国を壊滅させることを考えています。

 武漢の上流にある三峡ダムを破壊すれば、一発で中国は壊れます。三峡ダムが崩壊して水が流れると3省が水浸しになり、約3億人の死者がでると言われています。

 地震兵器を使えば誰がやったのか、自然の地震なのかわかりません。アメリカは「知らないよ~」と言っていればよいのです。「では、お助けしましょうか? アメリカは情け深いから、軍隊を出します」と言うのです。

 すると中国は「軍隊は中国本土には入らないでくれ」と言うから、アメリカは恩だけ売っておいて、中国には入りません。これは、本当にあり得ます。三峡ダムをぶっ壊せば中国は終わりです。

 アメリカは何度も日本に地震兵器を仕掛けているのですから、そんなことはすぐにでもできます。三峡ダムのあたりは地震が起きやすいところです。そこでドカーンとやっておいて、「僕、知らないよ~」と言っていれば、中国は水浸しです。

 アメリカが「トモダチ作戦しましょうか?」と言えばそれで終わりです。そのくらいトランプは中国を憎んでいます。「中国は絶対に許さない!」と思っているのです。

 水間さんの話では、戦後の戦犯と言われたA級戦犯にアメリカは、ひどいことをやったのです。大将にアメリカ軍の軍服を着せたのです。軍服とは、米軍の使っている作業服です。作業服を着せて、縄で蓑虫のようにぐるぐる巻きにして、首つりをしたのです。

 軍人の場合は当然銃殺刑なのに、縄でぐるぐる巻きに縛って身動きができないようにして絞首刑にしたのです。水間さんは「私、写真を持っていますよ」と言うのです。

 A級戦犯で絞首刑の後もぶら下がっているのです。それをアメリカは写真に撮っているのです。その写真を水間さんは持っているのです。アメリカはこのようなひどいことを日本に対してやったのです。

 軍人の名誉など関係ありません。身動きできないようにぐるぐる巻きにして絞首刑です。ぶら下がったところの写真まで撮ったのです。その写真を水間さんは持っているのです。

 そのような残酷なことをやったのです。悪いのはアメリカです。彼らは人を尊敬するということを知らないのです。敵国でさえも日本は尊敬したのです。ロシアと戦って敗れたステッセル将軍には軍刀(サーベル)を持たせたのです。

 「軍人には刀を持たせなければいけないだろう」と言って、乃木大将は自分の軍刀を持たせたのです。それで写真を撮ったのです。「乃木大将とステッセルとの会見」という有名な写真です。日本人は敵国の軍人の名誉を重んじるのです。

 南京30万人虐殺したという映画があるらしいのです。それに対して水間さんは怒っていました。現在、日本の敵は中国です。アメリカは地震兵器・気象兵器も持っていますから、絶対に中国を許さないでしょう。

 結果的にはドルが勝ちます。基軸通貨が人民元になどなるはずがありません。これが基軸通貨を巡っての争いです。それから、人民の共産党に対する怨嗟(恨みの声)が上がってきます。

 様々な問題が起きてきて、中国共産党は崩壊します。幹部はお金を持って中国から逃げ出しています。中国は7つくらいに割れて、ちょうど統治しやすいようになっていくでしょう。しばらくは軍閥が治めるようになり、それが中国の未来です。習近平は、クビを洗って蓑虫のようにぶら下がる前に懺悔しなさい!

 

 

一帯一路20175月、中国国家主席習近平の唱える一帯一路をテーマにした一帯一路国際協力サミットフォーラム(英語版)への出席
「日本は一帯一路に最大限協力する」と述べた。
自民党・公明党と中国共産党の間で行われた第6回日中与党交流協議会では
一帯一路への協力を具体的かつ積極的に協力する。
戦略的互恵関係を重視する旨が書かれた内閣総理大臣安倍晋三の親書
を携え、代表団団長として、
経団連会長榊原定征や
経済産業副大臣松村祥史、
内閣総理大臣秘書官今井尚哉らを引率

 

■中国共産党は明確に2050
日本を自治区にすると公言しており
侵略工作秘密文書には
田中政権成立は成功だったと明記されており

カネに汚いやつは使えるという利用と記述もある
田中は既にレッドパージも終え共産党排除した米国によってロッキード事件で有罪となったといってよいだろう
歴代総理大臣の有罪は前代未聞
それでも自由の国、日本には共産主義者、反日社会共産主義者(中朝韓人)の勢力は
浸透し続け現在に至る中共のカネにひも付けられた政治家は根強く蔓延りつづけている


世田谷一家殺人事件は韓国人兵士による襲撃予行訓練だった
韓国政府は捜査協力を拒否


韓国人は中国の属国で一体です
習近平は軍部に「戦闘準備」を命じています沖縄・北海道はそのした準備です。
安倍総理はそのキンペイに舵を切りました。
正体を現したということです。

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