習近平の国賓について ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※中国に懐柔された二階幹事長──「一帯一路」に呑みこまれる日本https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12054.php

 

 

 6月3日のプライムニュースにおいて、宮家邦彦さんがこのようなことを言っていました。「習近平を国賓で招くことは大いに結構です。大変望ましいことです。国賓としてお呼びして言いたいことをみんな言うのだ。その時に条件をつけなさい。この問題はどうしますか? 尖閣列島についてはどうしますか? コロナウイルスに対してはどうしますか? そのような条件をつけて提示するいいチャンスです。大いに歓迎します」と言ったのです。宮家さんは、元外交官です。

 本当にそうなのでしょうか? 何かおかしいのではないでしょうか? 一般の常識で言うと、習近平を国賓で招くことは絶対にダメなのです。その理由は何でしょうか? 一つは中国の人権問題です。或は香港の問題です。それから、法輪功、ウイグル人、チベット人の問題です。

 国際政治に責任を持つ日本は、これを絶対に許してはいけません。どれ一つとして許すことのできない問題です。天安門事件では、3万人の中国人の学生を戦車で轢き殺したのです。天安門広場は血の海になったのです。そんなことは絶対にしてはいけません。

 利害があろうがなかろうが、自国民を戦車で轢き殺してぐちゃぐちゃになどしてはいけないことです。簡単なことです。それをどのような訳だか日本は許したのです。

 経済援助を日本がまた始めたのです。それに習って世論が中国の味方をして忘れてしまったのです。「天安門事件は自分達に関係ないから忘れてしまおう」ということです。

 天安門事件を忘れてはいけません。ここに中国共産党の未来があるのです。中国共産党は、自国民を戦車で踏み殺すのです。頭を戦車で轢き殺すと「パチン」とスイカが割れるような音がするそうです。

 中国共産党は、そんな残虐なことを自国民にしたのです。天安門広場は一面血の海です。これは、どんな言い訳をしても許してはいけないことです。中国共産党が持っている未来に対するメッセージなのです。

 中国共産党に未来はありません。戦争のどさくさならばわからないこともありませんが、平和な世の中で自分達の政権に反対している自国民を戦車で轢き殺すような共産党はダメなのです。

 ここでもっと怒りの声をあげなければいけません。それを許したのは日本です。「日本が許したのだから仕方ないや」となってしまい、中国の経済力は世界第二位になってしまったのです。

 中国共産党が経済力をつけてしまい、それが法輪功弾圧問題を生んだのです。人間は生きていくためには、精神を必要とするのです。人間は動物ではありません。人間と動物の違いは精神を持っているかどうかです。

 誰一人日本の政治家は中国を非難しません。天安門事件は、中国ではインターネットではきれいに削除されています。消されるとまた出すのです。それがまた消されてしまうのです。情報を出して消されるまでの短い時間に真実を見てもらおうとして情報を出してくるのです。グチャグチャになった死体など見るのもおそろいことです。

 それに対して日本はどうして怒りの声をあげないのでしょうか? 「中国を非難したら、経済復興がうまくいかない。中国はこれから発展していこうとしているのに、みんなで文句を言うと中国は潰れてしまう。だから日本は中国を守るのだ」というのです。

 それは違うでしょう。そんな奴らは潰してよいのです。日本が中国を助けたことが、未来に仇となって返ってくるのです。それが尖閣列島の問題につながっているのです。日本の経済発展のために中国に対して黙っていてはいけません。言わなければいけないことは言わなければいけません。

 中国が潰れようが、自国民を虐殺するということを国際世論に訴えていかなければいけません。とんでもない悪人です。今まで、自国民を戦車で轢き殺すなどそんなことをやった国はありません。

 そこで中国を討ち取っておかなければいけなかったのです。それなのに日本は中国に援助をしてしまったのです。そのおかげで中国は経済成長してきたのです。いまや、生意気にも日本を追い抜いて経済第二位の発展をしています。それは日本のおかげなのです。

 中国は世界中にお金をばらまいて、札束でほっぺたをひっぱたいて、やりたい放題です。お金を返せない国にお金を貸して、返せないと港を中国が奪うのです。

そして、また悪事をなしているのです。これは、どのような悪事なのかというと、ウイグル問題です。香港もそうです。香港はイギリスとの約束があり、「50年間は一国二制度を維持します」と言うので、イギリスは中国に香港を返したのです。まだ、25年も残っているのです。

 その真ん中で、「中国政府は自由に香港人を逮捕できる。中国政府の法律を守れ。デモをやったやつは、牢屋へぶち込め! 場合によっては死刑だ!」というのです。香港人の大弾圧をしているのです。

 今、香港で行われていることは、香港警察をなくして中国共産党の人民解放軍3万人を連れてきて香港を治めるというのです。そのような体制をつくろうとしているのです。とんでもない奴らです。

 中国では何百万人のデモが行われているのに日本は、「知らぬ存ぜぬ」です。日本の企業も1千社くらい香港にあります。アメリカも2千社くらい企業が入っているのです。香港がなければ大変なことになるのです。

 香港がどのような仕事をしているのかというと、香港の銀行でドルを元に換えているのです。中国から世界で物を買う場合は、香港に元を持っていき、ドルに両替してもらい、それで物を買うのです。

 中国人の場合もそうです。香港に元を持っていき、ドルにするのです。香港は商売をする大事な金融の要所です。アメリカは「香港に一切特権を与えない」と言っているのです。

 習近平は鈍感です。香港は完全な中国の傘下に入れてしまったのですから、また大規模なデモがおきるのです。大規模なデモが起きると、今度は軍隊が入るのです。

 香港は警察官という軍隊が入ってきて、流血の惨事です。場合によっては、1万人~2万人が死ぬのです。それでは済みません。軍は銃を持っているのです。催涙ガスや、ゴム弾は銃ではありません。

 香港のデモ参加者を銃で皆殺しにし出すのです。天安門広場でもうすでにそれをやっているのです。トランプも真似をして黒人男性死亡の抗議デモに対して「俺も軍隊をだそうかな」と言ったのです。それは半分、冗談です。半分本気、半分冗談です。

 「中国ならば軍隊を入れるだろうな」ということを引っかけて言っているのです。中国はやるのです。習近平は、一帯一路などとふざけたことを言っているのです。一帯一路の本当の意味は何でしょうか?

 それは中国が一帯一路で世界を支配するということです。誰もそれを言いません。「中国はグローバリズムの流れで一帯一路をつくる」などと、わけのわからないことを言っているのです。そうではありません。

「一帯一路にして世界を一つにする。その指導者は、中国の習近平である。みんな俺に従え!」ということを言っているのです。それが一帯一路です。それで習近平は「私は皇帝である」と思っているのです。

 「習近平皇帝チャマ」です。こんなことをやられたら、トランプもやらなければいけません。そうでないと、自由主義の芽がなくなってしまいます。ウイグルがそうです。ウイグルは宗教国家です。イスラム教です。男性は丸い帽子をかぶっています。女性はみんなきれいです。

 「アラームハンマド」とやっているのです。習近平はそれが気に入らないのです。「アラーシュキンペイ」と言えば許されるのです。「アラームハンマド」と言うので、「宗教は禁止だ。宗教くらい悪いものはない!」と考えているのです。

 だから、中国共産党はウイグル人を強制収容所にぶち込んだのです。「再教育だ。共産主義というものがいかに宗教と戦ってきたのか教えるのだ!」そのような教育を行うのです。ウンコだらけの汚い部屋にウイグル人を押し込んで、犬よりひどい部屋にギュウギュウに詰め込んでいるのです。

 ウイグル人は何百万人、何千万人と強制収容所に入れられているのです。するとこれも進化してしまい、「逆らう奴は死刑だ、まてよ、もったいないな。死刑にするのならば、臓器移植に使ったほうがいいよ」と中国人は考えたのです。

 生きたままの人間の臓器を引きちぎるなど、中国人は人間ではありません。様々な証拠があがっています。カナダのジャーナリストも深くこの問題を追求しています。世界の人々は「まさか、そんな残酷なことが行われているのか?」と思っていますが、それは真実です。

 一つの部屋にウイグル人は3人くらい連れてこられるのです。「3人立ちなさい!」と言われて、どこに連れていかれるのかというと、「死刑だ!」という場合もあります。或は、生きたまま病院へ連れていく場合もあります。

 世界各国のお客様がお待ちかねです。「お客様、お待たせしました。これが貴方のドナーです」と言って、連れてくるのです。それで実際に手術をしてみると臓器が合わない場合もあります。

 「3人の臓器が用意されていますから、大丈夫です。失敗することはありません」と言うのです。それで生きたまま「お前の心臓を出せ!」と生きたまま取り出すのですから、「ギャアアアアーーーー!」とすごい声がするのです。

 麻酔もしないで、臓器を取り出すのですから、すごい声がするのです。最初は麻酔を使っていたのですが、「こいつらはどうせ死ぬのだから、痛がろうと関係ない。同情は無用だ。臓器を取り出せ!」と言うのです。

 一人目のドナーが合わないと次の人間を連れてきてまた臓器を盗るのです。3人一組で一人の人間を助けるのです。二階俊博の奥さんも、やってもらったらしいけれども、3人のドナーにより生きているのです。

 二階俊博の奥さんの臓器はもう中国人です。最初は法輪功の信者の臓器です。中味がもう変わってしまったのです。すると、二階俊博の奥さんは中国人です。そうなるのです。二階俊博は日本に帰ってくると中国に恩義があるから、「チュウキンペイ閣下の銅像を日本国中に造る!」と言い出したのです。

 それでは、中国の属国になったということではないでしょうか。そこまで二階俊博は狂ってしまったのです。それだけではありません。中国は臓器移植をしてくれて、しかも日本は保険適用です。お金がかかりません。

 普通は臓器移植などすると、ものすごくお金がかかります。その他、お土産までくれるのです。二階先生、お土産です」と1億円くらいもらえば、二階にしてみれば中国は天国です。

 中国人を殺して臓器をもらい、挙げ句の果てはお土産までもらって帰ってくるのですから、「チュウキンペイチャマ!」になってしますのです。日本にはそのような政治家が大勢いるのです。そのようなことを実際にやっているのです。(②に続く)

 

■二階怜子

にかい れいこ

1941 - 2018

二階俊博幹事長の妻

  • 亡くなってから1167日過ぎました。

  • 77歳で亡くなりました。現在の年齢は79歳です。

  • 1941年に誕生、20181226日に亡くなりました。

  • 生誕79年が経過しました。没後1年が経過しました。

     

    2020.04.02 ID:497241

    伊藤

    中国で臓器移植!ウィグル、法輪功!チベットの方の臓器を買った生きてる人の臓器移植して、生命を永らえたかったのかな?今は黄泉の国で、貴方のした事を反省してくださたい。旦那様を改心させ!国会議員を辞めて欲しいです。黄泉の国から、辞めるように言ってほしい

    https://mairi.me/-/1147774

     

     

    二階 俊博

  • 日本が接収(没収・差押さえる) されたのちには

  • 中国共産党自治区日本州長官になる予定

  • 約束していると本人が言っている

  • 日本が中国共産党に占領されて

  • 中国のもとで日本を管理するトップに自分がなる
       小沢一郎は人民解放軍の日本支部司令官

  • 中国化政策

  • 義務教育の中に中国語教育を入れる現時点においても部分的に行われている発言(4年前)

  • 水面下では行われている着実に

  • 至る所で中国語だらけになっているデパート・JR交通機関

  • 既に日本語より中国語が先行している

  • 中国語を日本の公用語にすると豪語

  • 通貨は人民元にする豪語

     

    ■北海道観光は表向きで 中国人不動産購入ツアー

  • 中国人の人口密度を上げ

  • 日本人の人口と逆転させ(移民法の真の目的)

  • 選挙で道(市)政を乗っ取り

  • 日本人の粛清・殲滅を目的とする

  • 強制収容所が作られ、拷問・奴隷労働

  • 私たち日本人の税金で
    爆買いツアー・医療費ただ乗りツアー・中国人の奨学金無償制度・
    生活保護費(日本人より優先)
    私たち日本の子供達は卒業後、奨学金ローンで苦しんでいる。


    日本が接収(没収・差押さえる) されたのちには
    中国自治区・日本州長官になる予定約束していると本人が言っている
    日本が中国共産党に占領されて
    中国のもとで日本を管理するトップに自分がなる
    小沢一郎は人民解放軍(虐殺・殲滅隊)の日本支部司令官
    中国化政策
    義務教育の中に中国語教育を入れる現時点においても部分的に行われている発言(4年前) 水面下では行われている着実に

  • 至る所で中国語だらけになっている

  • デパート・JR交通機関

  • 既に日本語より中国語が先行している

  • 中国語を日本の公用語にすると豪語

  • 通貨は人民元にすると豪語

    国防動員法によって
    大量入国している中国人
    一月には92万人これらがいつ
    暴動を起こし日本人を襲ってもおかしくはない
    中国人とは一人でいる時はおとなしく行動するが、
    やがて、同族を呼び込み複数になると
    暴動起こす、
    日本人を襲う訓練を子供のころから
    反日教育が義務化されている。

    http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-935.html

     

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