習近平の国賓について ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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■安倍総理はまんまと私たちを騙した7
陛下の殺害が最終目的(中国共産党工作要綱)と掲げる
キンペイの国賓・これが目的だったのか!

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チベットでは、上層部に3千人くらいのお坊さんがいて、お坊さんが経営している仏教国です。中国共産党は、そのお坊さんはみんな殺してしまったのです。

 トップのダライ・ラマはチベットから追い出したのです。ダライ・ラマは未だに放ろうしているのです。所謂、亡命です。中国人は「これをダライ・ラマにするのだ」と言って、変な奴を連れてきたのです。

 チベット人が少しでも「昔はよかった」と言ったらぶち殺すのです。残ったお坊さんが中国共産党の横暴に怒って焼身自殺をしたのです。何故、中国はそのような残酷なことをやるのでしょうか? 中国の一帯一路の道の始まりがウイグルとチベットです。これが、一帯一路の突破口だから、そこに変な宗教国家は置いておけません。

 完全に中国化した人間を置くようにしないと、一帯一路が元から崩れてしまいます。そのような意味でウイグル人とチベット人を処分をしているのです。

 中国はこのような残虐非道な国だと、日本政府はわからないのでしょうか? それだけではありません。日本に対して何をやっているのでしょうか? 日本の尖閣列島を狙っているのです。

 尖閣列島は歴史から見ても、日本の領土に間違いありません。戦前は日本人が住んでいて、鰹節の工場があったのです。日本人が何百人も働いていたのですから、完全な日本領です。

 尖閣列島に資源が眠っているとわかった途端に、「ここは中国領だ。ここはシュウキンペイの土地だ!」と言い出したのです。最初は論争だと思っていたのです。「中国はこのような主張をする。日本はこのような主張をする。論争でやればよい」という意見が多かったのです。

 ところが中国は「もう論争などしない」と言っているのです。何故でしょうか? 「尖閣列島は中国領土だ」と言っているのです。中国人の国境の考え方は日本人とは違います。

 国境は決まっています。「ここは日本の島だ」と決まっているのですが、中国人にはそれがありません。中国の経済力が伸びて、人口が増えて、「ここまで必要だと思ったところが国境だ」というのです。

 中国の主張は、完全な一人称です。それを「違う」という者は、「武力制圧をする!」というのです。中国はヒドイ国です。尖閣列島には、中国の公船が侵入してくるのです。日本の漁船は遠慮して領海での漁を止めたのです。

 日本の領海に中国の公船と称する軍艦が侵入してくるのです。「お前達、何をやっているのか? ここは中国領だぞ。どけどけどけ! どかない奴はぶっ殺すぞ!」と言うのです。

 日本の漁船は日本の領海内で中国の公船に追い回されて、可愛そうに逃げ回っているのです。国土交通大臣の赤羽は何をやっているのでしょうか? 中国はそのような侵略行為を平気でやっているのです。日本の外務省が抗議してもどうしようもなりません。外務省が「これは日本の国内だから侵入しないでくれ」と言うと、「何を言っているのか? ここは中国領だぞ。中国領に軍艦が入って何が悪いのだ? お前達、いつから日本領だと言っているのだ? 尖閣列島は中国領だぞ」と言うのです。

 真っ向から違う意見をぶつけてしまうと、文句を言えなくなってしまうのです。「それは違うでしょう」と言っても中国は聞きません。「それは昔から中国のものだ」と平気でウソをつくのです。そして、「何が悪いのであるか?」というのですから、中国人には理屈も何もありません。

 これはヒドイ話です。それだけではありません。中国は「台湾は俺のものだ」と言っているのです。台湾は「嫌だ」と言っているのです。「台湾は台湾人のものだ」と言っているのです。

 すると「そんなことを言っていいのか? 攻撃するぞ!」と中国人は台湾人を軍艦で脅かしているのです。中国は「台湾もいただいた。尖閣列島もいただいた。そして、沖縄も中国領だ」と言っているのです。

 「なんか、文句あるのかね。沖縄は昔から中国に参拝していたではないか。沖縄は中国に行って朝貢していたのだ。だから、沖縄は中国領だ」と言っているのです。それは、薩摩藩にもやっていたのです。沖縄はずるいのです。島津にも朝貢して、「日本領です」と言っていたのです。中国に向かっても朝見していたので、中国から見るとあんな美味しいところはありません。

 「沖縄は昔から中国領であるぞ」と言っているのです。守礼門があります。守礼門とは、「中国人に対して礼を尽くす門だ」というのです。中国の使者がくると守礼門で琉球の王族が跪いて、迎えたのです。

 中国の王様ではありません。使者を1ヶ月間もてなしたのです。その間、毎日美味しい料理を出して大接待をしたのです。それで使者を満足させて、お土産を持たせて帰ったのです。だから、「沖縄は中国領だ」と言うのです。

 朝鮮にも迎恩門があります。迎恩門で朝鮮王がはいつくばって中国の使者を迎えたのです。中国は「第一列島線にある尖閣列島、沖縄、台湾までいただく。必ずいただく!」と言っているのです。

 これは遊びではありません。中国はなぜ第一列島線をいただくのかというと、「ハワイまでいただく」と言っているのです。そのための第一列島線がどうしても欲しいです。ふざけるものではありません! 

 習近平は「ハワイまで俺たちのものだ」というのです。習近平はオバマ大統領に「ハワイまで中国にください。ハワイから西はアメリカが管理をしてくれ。ハワイまでは中国が管理しますから」と言ったら、オバマも怒ったのです。

 中国は命がけでそのように思っているのです。「第一列島線をいただく」と思っているのです。それが最初に中国のやることです。その次に第二列島線までいただくのです。これはグアムまで入っています。

 「日本の小笠原諸島からグアムまで中国のものだ」と言っているのです。その外が第三列島線です。そこまで「いただく」と言っているのです。

 そのようなドロボウの国に対して、どうして日本は国賓として招待するのでしょうか? 日本にとって中国は経済的に大事かもしれませんが、断固として反対しなければいけません。「ウイグル人、チベット人に対する人権侵害、香港の人権弾圧、尖閣列島への領海侵入などやっているようでは日本は、中国とお付き合いできません」とハッキリ言えばよいのです。宮家邦彦さんともあろう人が、「習近平を国賓で呼ぶのは絶好のチャンスだ」などと変なことを言わないでください。

 「断固として習近平の国賓の招待は拒否する!」と言わなければ男ではありません。中国と付き合うと儲かるから黙っているなど、とんでもありません。「中国が可愛そうだから黙っている」という人もいますが、中国が可愛そうなのでしょうか? そんなことを言っていると中国人に食われてしまいます。

 そこで、習近平を国賓で招くことを一生懸命すすめている安倍さんも何を考えているのでしょうか? 安倍さんの考えを代弁したのが、おそらく宮家さんです。安倍さんは自分の考えを言いませんから、おそらくそのようなことを考えて「中国は大事な仲間なのだ」と考えているのです。

 中国を大事な仲間と考えて、中国に援助をするということは、「中国が支配する一帯一路を応援する」ということです。安倍さんは、それがわからないのでしょうか? 「一帯一路を日本はお断りをする! 中国と日本は隣ですが、仲良くできません。」とバシッと言えばよいのです。

 すると中国も目覚めるのです。韓国もそうです。生意気なことを言ったらビシッと言ってやればよいのです。「フッ化水素など、韓国でもできるぞ!」と大見得を切ったのです。ところが、全然つくれません。

日本がちょっと強く出れば、韓国も中国も参ってしまいます。何故、日本は中国に強く出ないのでしょうか? 安倍さん、しっかりとしなさい! もう中国は終わりになるのです。一帯一路の中国の世界支配などはあり得ません。

 中国は国ではありません。中国は一人っ子政策のおかげで、2人目の子供は籍もなければ字も書けません。そのような人間が3億人もいるのです。倫理観もなければ道徳観念もありません。ただの野獣です。

日本にも300カ所くらい孔子学園を造られているのです。孔子学園で何を教えているのでしょうか? 中国の毛沢東を教えているのではないでしょうか? 違うのです。いいものを見つけたのです。

それが孔子の仁義礼智信です。何のためにそのようなことを教えているのでしょうか? それは、「中国に対して、仁義礼智信を尽くせ!」ということを教えているのです。

 わかったでしょう。仁義礼智信とは、中国に対して礼を示すということです。「中国に対して頭を下げて、隷属しなさい」、これを教えているのです。孔子はこのようなことを教えているのです。

 中国共産党が出てくるのは最後です。孔子の教えが普遍の教えであるかのようなことを言って、仁義礼智信を教えているのです。実はそれは、中国共産党に対しての仁義礼智信を教えているのです。

 ヤクザと同じです。仁義礼智信を縮めて、「仁義」といいます。本当は仁義礼智信の5つが入っているのですが、仁義だけとって、「仁義を通せ!」と言っているのです。「親分に対して仁義を尽くせ!」と言っているのです。これなのです。

 「一般的に仁義礼智信を尽くせ」と言っているのではありません。「俺に対して仁義を尽くせ。俺に対して拾ってもらったという仁義があるだろう。恩義を返せ!」ということです。

 それがヤクザの仁義です。「一般的に礼を尽くせ」と言っているのではありません。そのような時代遅れのアナグロリズムの北京原人を国賓としてお迎えするなど狂気の沙汰です。安倍さん狂ったか! 安倍ではなく、李晋三だったな。

 

■安倍総理はまんまと私たちを騙した7
陛下の殺害が最終目的(中国共産党工作要綱)と掲げる
キンペイの国賓・これが目的だったのか!

原文「日本解放第二期工作要綱」中国共産党 表面化した中国の日本侵略計画 【中国からの秘密指令書】  
「中国共産党工作要綱」
中国本土から指導者を送り込む

「大使館員」
「新華社社員」
「各紙特班員」
「中国銀行員」
「各種国営企業代表または派遣員」
「教員」の
身分で就任する

政党工作
1-「打開排除すべきもの」   中京に敵対するもの・・・中傷・脅迫などをもって排除する

2-「掌握すべきもの」ーーーー賄賂でなびく奴には富と権力を与える

マスコミ工作

新聞雑誌を含め「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎないマスコミを支配する集団の意思が世論を
作り上げるのである

群衆掌握の心理戦

中国は良い国とのイメージを持たせる
中国を敵と認識させない

人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。(すべて真逆の方便で洗脳する)
「自由」とは、旧道徳からのお解放、本能の解放を言う。(すべて真逆の方便で洗脳する)
「民主」とは、国家権力の排除を言う。(すべて真逆の方便で洗脳する)
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。(すべて真逆の方便で洗脳する)
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止を言う。
(すべて真逆の方便で洗脳する)

極右極左団体工作・・・・・PT・機関

極右翼
経費と少量の米製武器弾薬を与え爆発させる
マスコミを使って極右翼は群衆の敵と認識させる。

左翼A
著しい阻害となる者に対しての暗殺・脅迫・一時的監禁などで使用する
左翼B
常時暴れさせて、警察などの治安部隊を疲弊させる

資金は中国銀行で預かり利用
中国籍は与える
帰化はさせない
日本に帰化させない
工作部隊の捨てコマに教育

在日華僑工作・・・・在日華僑工作
    
日本政府掌握  共和国設立
    
天皇陛下殺害排除

 

■中国人の猟奇的DNA
人間を生き埋めにし、首を次々と、はねる事は日常茶飯事、
さらには人間の手足を切り家畜として育てる人豚などと言い
自分の子供まで食べる、食人文化。
 

中国人の潜在的な猟奇性を物語る例えである。
残忍で残虐な日本人の想像も及ばない猟奇的行為が平然と中国の歴史には存在するし、
英露独「日本人のルーツに韓国人は無関係だと判明した」ある生物と韓国人のDNAが完全一致(詳細ページへ)
これは決して差別ではない。

この習性は現代においても脈々と受け継がれている
臓器略奪した後の遺体が無造作にポリ袋に入れて捨てられ
ゴミとして道端に捨てれていたそれを拾った夫人が家に持ち帰り
調理をしようとしたところそれが人間の切り刻まれた肉片だった
ことに気が付く

中国人とはこういうものである
蓮舫が二重国籍にこだわり続ける理由
中国人の潜在的な猟奇性、

現代も子孫に受け継がれる。卑劣毛沢東が行なった
大量殺戮と粛清に次ぐ粛清は
チベット・東トルキスタン( ウイグル)で現在も行われている。

【謝蓮舫が二重国籍にこだわり続ける理由は華人ではなく華僑漢民族でなければならない、華僑は中国国籍保有者を言い、華人は現地国籍保有者を言う。
中国国籍保有者でも現地国に根ざした生活をしている人は華人と呼ばれます。
したがって、二重国籍にこだわり続ける理由は、一つの中国国家を誇示する、中華人民共和国政府の定義を忠実に守る、つまり工作員であると思われても仕方ないという事。】
その中華人民共和国政府DNAとは大量殺戮と粛清の歴史

中国とは一つの民族の歴史ではなく、異民族王朝であるが、明確な征服行為を欠くため「征服王朝」とは呼ばれず「浸透王朝」という用語で定義される。

中国大陸の民族の虐殺と言う奇異なDNAを持つ人種の「征服欲」のために、行う

歴史の改ざんは侵略を正当化するためのプロパガンダである。

蓮舫と言う中国人とはそういう種類のものであるという事。決して信じてはいけない。危険なものである。

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