中国人は恐ろしい! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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日本の漁船と中国の公船の追いかけっこが、始まっているのです。それは日本の領海でやっているのです。国土交通大臣が公明党の赤羽です。「中国の公船に対して発砲するな!」と言っているのです。https://www.youtube.com/watch?v=VmiLBls0MxY

 

 

 今まで僕は戦後のGHQから始まって、朝鮮人がのさばってきたことに対して腹が立っていたのですが、最近はこんなことは小さな問題だと思います。朝鮮人など、可愛らしいものです。

 何故、可愛らしいのかというと、朝鮮人は吠えるだけです。「ギャン、ギャン、ギャン、ギャン、・・・」と吠えまくってスピッツみたいなものです。朝鮮人はそれほど、外的な恐怖はあまりなかったのです。

 でも、問題点は日本に入り込んだ朝鮮人たちは要所を握っているのです。一番大きな要所は公明党です。政権与党に入り込んでいます。公明党というのは、朝鮮政党です。それが与党の中に食い込んで、公明党の国土交通大臣を何年間も出し続けています。

そのおかげでひどいことになっていますが、中国人はもっと恐ろしいのです。一つの例をあげるならば中国に国境というものは存在しません。

 国境がないのであれば国ではありません。それに対する中国の答えは、経済力と力で勝ち取った場所が国土になるのです。中国は他の国の国境など認めていません。

 中国が国土を押し広めた分だけ国境がずれてしまうのです。中国には「これが国境だ」という考えはありません。中国の国境は力と経済で勝ち取るものであり、勝ち取ったところが国境です。

 中国の国境は常に移動するのです。もっと中国の力が強まれば、国境線はどんどん大きくなっていくのです。そのような考え方です。「なるほど、日本人のように固定した土地があり、こことあそこの土地が日本の国土だ」というのではありません。

 力があれば、「ここまでが俺の国境」といい、スキがあれば、「ここももらうぞ。ここまでが俺たちの国境だ!」というのです。国境がどんどんずれてしまうのです。それが中国の問題の一つです。

 そして、今問題になっているのは中国の公船が日本の領海に入ってきて、日本の漁船を追い散らしているのです。すると日本の漁船が逃げます。逃げると中国の公船が追ってくるのです。恐ろしいですね。

 そのような日本の漁船と中国の公船の追いかけっこが、始まっているのです。それは日本の領海でやっているのです。国土交通大臣が公明党の赤羽です。「中国の公船に対して発砲するな!」と言っているのです。

 だから、日本人はみんな悔しい思いをしているのです。中国の公船が日本の領海に侵入して、日本の漁民を追い散らしているのです。日本の領海が中国に荒らされているので文句を言うと、外務省が出てくるのです。

 するとこのような答えが返ってきます。外務省が中国に文句を言うと、中国側はこのように答えたのです。「あんたたち何か勘違いしているのではないですか? ここは中国の領土だよ。尖閣列島は日本の領土だと主張しているけれども、本当は我々の領土なのだ。我々の領土に侵入した漁民を追い回すのは当然だ。これは中国領なのだ」という答えがかえってくるのです。

 そのように言われると外務省はストップしてしまいます。「日本の領海に入って漁民を追い回さないでくれ」と言うと、「何を言っているのだ。ここは中国の領土なのだ」と言うのです。

 そのように言われるとなんとも答えようがありません。「それはどちらのものか?」ということを証明するのには、ものすごく長い時間がかかるのです。簡単に決着などつかないのです。

 「ここは日本の領土だ!」「何を言っているのだ、馬鹿野郎! ここは中国の領土だ!」という罵倒合戦になるだけです。そんなことでは決着がつきません。中国は他国を平気で侵略する恐ろしい民族です。「中国人は数が多いから3億人や4億人死んでもかまわない」という戦略です。

 中国には字も書けない連中が3億人もいるのです。字が書けないからもちろん、新聞も読めません。名前も書けません。それは、中国の一人っ子政策により、二人目は名前も与えられていない、籍もない連中です。

 そんな連中が何億人死のうとも痛くもかゆくもありません。そのような考え方です。中国は、人権無視の滅茶苦茶な国です。もう強盗の論理です。これを阻止するために日本政府は何をしているのかというと、協力しているのです。

 例えば、協力の一つとして武漢と東京を結ぶ定期航路は、1週間に一便が出ています。それと大阪の伊丹空港と武漢空港を結ぶ航空便がどんどん出入りしているのです。

 日本政府は何をやっているのでしょう。安倍さんはどっちを向いているのでしょうか? 中国を向いているのではないでしょうか? 大阪の吉村知事も変なことを言っています。「外国人に選挙権を与えろ」と言っているのです。

 安倍さんはどうして移民を大勢入れたのでしょうか? 敵の軍人をわざわざ入れているようなものです。中国人は人民解放軍の軍人です。それを日本国内に入れてしまって平気な顔をして「移民だ」と言っているのです。

 安倍さんが初期の頃に出した本があります。それは『美しい国日本』です。この美しい国日本というのは、統一教会会長の久保木修己の書いた本の引き写しです。その趣旨というのは、理想の国家日本を描いて、「日本は攻撃をしない。攻撃もされない。みんなが憧れて日本に来るような国にしたい。道義に厚く、思いやりがあり、真面目で順番がきても並んでまっている国民が美しい」と言っているのです。

 統一教会が言っている「美し国日本」とは、「日本が無抵抗で、いくらでも侵略ができて盗りたいものが盗れる国だ」ということです。それが「美しい国日本だ」と言っているのです。

 その時点で安倍さんの統一教会は決まりです。安倍さんが本など書けるわけがありません。だから久保木の本を引き写しにしにしているのです。ほとんど同じです。久保木が同じ名前で本を出しているのです。

 「美しい国日本」というのは、「何も抵抗しない、なされるがままに、皆さん、日本で好きにやってください。我々は美しい抵抗しない乙女の国なのです」。安倍さんは、このような位置にもってきたいのです。(②に続く)

 

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