※呉 汝俊(ウー・ルーチン/Wu Rujun、1963年8月12日 - )は中国南京市出身の音楽家(京胡演奏家)。中国共産との工作員。
アメリカのトランプ大統領も安倍さんにしびれを切らせています。これから、中国対アメリカの大戦争が始まります。
アメリカは中国贔屓のWHOの脱退から始まり、熱いホットな戦争に変わっていくだろうと思います。その時にこの構図をハッキリとわからなければいけません。アメリカ対中国です。中近東が一部からんでくるかもしれません。
どうしてかというと、石油を巡っての争いです。アメリカは石油を買わなくなります。中東の産出国は慌てて、石油をどこかの国に売らなければいけなくなります。そのときに中国がパクッと口を開けて待っています。
すると、中東は中国に石油を売るでしょう。そうなると、極が3つになってしまいます。アメリカ、中国、中東です。その争いです。まさにこれは世界大戦争の構図です。このような時代が来るのではないでしょうか?
僕は前から言っているのですが、今度の戦争が始まるとすれば、第一番に始まるのは言論戦です。「言論戦で何をやるのか?」というと、「コロナウイルスは人工ウイルスなのか、そうでないのか?」という論争です。
アメリカはもう証拠を握っていると思います。武漢研究所の中国人・石正麗がアメリカに亡命してしまったのです。武漢ウイルス研究所の女で、中国共産党の少将です。それがアメリカに亡命してしまったのです。それが資料を持っていったのです。
「新型コロナで注目“コウモリ女”が中国から機密文書を持ち出して米国に亡命」情報の真偽(ヤフーニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200507-00177421/
そこで問題が出てきます。「世界制覇をするために人工ウイルスを使ったのか、偶然それがモレたのか?」ということです。しかしそれは「偶然モレた」という話でも、対応を怠ったのです。
「武漢からウイルスが漏れました。世界の国々は注意してください」と昨年の12月の時点で警鐘を鳴らせばもっと早く対応できたのです。ところが、世界中にコロナウイルスが蔓延してしまい、「武漢閉鎖」をして、それから中国は発表したのです。
これは、中国のミスです。ミスで、何十万人も死んでしまったら、たまったものではありません。6月7日、世界のコロナウイルス感染者は680万人、死者は39.7万人になってしまったら、中国はミスでは許されません。
しかも、世界各国の感染者・死亡者がまだ増えているのです。そこで、中国は上手いことを考えついたのです。国家は訴えられません。「国家が悪い」と言って、世界各国が中国を訴えて賠償金を取ろうと思ってもできません。
アメリカの弁護士は何をやったのかというと、中国共産党に裁判をかけたのです。共産党は国家ではありません。「共産党が賠償しろ!」という内容で、どんどん裁判をかけているのです。
中国はどのように出てくるのでしょうか? 必死になってヨーロッパを押さえ込もうとして、お金を配ったりするのでしょう。これが第一次の理論闘争です。それが始まると今度は、実力行使です。
アメリカ国内にある中国共産党の資産を押さえて凍結してしまうのです。これは、アメリカの得意技です。戦前、日本もやられたことです。アメリカにある日本人の銀行口座も凍結されたのです。すると身動きできません。
アメリカは中国に対して、このようなこともやるでしょう。それから経済封鎖です。中国との貿易もシャットアウトしてしまうのです。
「その次に来るのは何か?」というと、気象兵器です。戦争です。気象兵器も「アメリカがやったのか!」とすぐにわかるようなものはやりません。上手くやらないと、バレてしまいます。
それには地震兵器でよいのです。アメリカは、地震をつくることもできれば、異常気象をつくることもできるのです。それをもって狙いは三峡ダムです。武漢の上にあります。三峡ダムは世界一大きなダムです。
何しろ、三峡ダムの大きさは、高さ185m、幅2309m、貯水量は393億m3。ダム湖の長さは四川省重慶までの約600kmです。これは東京から姫路間の距離です。
そのダムがもう壊れかけているのです。三峡ダムを地震で破壊してしまえば、一挙に水が放出されるのです。地震は人工兵器だとわかりません。そのような形で中国を終わりにするのではないでしょうか?
WHOの集会に出ている習近平の顔を見てもすごい顔です。もう行き詰まっている顔です。中国は終わりになるのです。自分達のためにつくった三峡ダムにより自分達が滅びることになるのです。地震は、よく自然界にもあることです。そのようなことになるでしょう。
必ず自由は勝つのです。何故かというと、人間は自由を求めているのです。誰だってそうでしょう。「拘束されて命令されて命令通りに働くのと、自由にやりたいことを選択して思い通りのことをやるのとでは、どちらがよいのか?」というと、「それは自由がよいのに決まっているよ」と答えるでしょう。
人間は自由が好きなのです。その自由が好きな人間を政府が上から押さえつけて、コントロールしようとして、ウソをつき、口から泡を飛ばして命令して、収容所をつくり、言うことを聞かない奴は収容所に入れて自由を奪うなどという政府は、長続きするわけがありません。
その点、アメリカは自由にできるから「よい国だな」と思うのです。「どうせ、生まれるならば、アメリカに生まれたい」と思うのでしょう。ということは、世界の人々は潜在的にアメリカが好きなのです。事実そうだと思います。
中国人に聞いてもアメリカが好きなのです。「アメリカ軍さん、どうぞ、いつでも中国においでください。私たちが案内しますから」と言うのです。「習近平の圧政は勘弁してくれ」と中国人も思っているのです。
だから、中国共産党は滅びるのです。みんながそう思っているのです。中国人民は「習近平は大好きだ」と思っているのではありません。人民は、習近平が大嫌いなのです。あのヌメッとした顔の習近平が全員大嫌いなのです。
この戦争は、アメリカが勝って終わります。新しい時代がもうやって来るのです。「次の時代はどのような時代であるのか?」ということを読んでいかなければいけません。
間違いなく閉鎖されるのは、グローバリズムです。「世界を統一して、関税をなくして、自由に商品が売れるように」などという世の中が来るわけがありません。グローバリズムは撤退です。
中国が推し進めている一帯一路も終わりです。習近平は「世界を支配する」など、何を馬鹿なことを企んでいるのでしょうか? 時代遅れも甚だしい考え方です。これはもう終わりです。コロナウイルスが世界中に蔓延して、それを証明しています。
では、アメリカのグローバリズムを除いて、「良いものは何か?」というと、現地生産です。米はたっぷり獲れて、麦はたっぷり獲れて、トウモロコシはたっぷり獲れるのですから、アメリカは何も困りません。だから、それでよいのです。
そのように各国の歴史にそって、それぞれの国の歴史を光らせていくような方向へ向かうと僕は思っています。日本の文明を世界が真似をする必要はありません。
日本人がアメリカの文明のまねをするのはおかしなことです。何故、アメリカの真似をするのかというと、アメリカは戦勝国で物資が豊富です。欲しいものはなんでも手に入るから日本人は憧れたのです。
戦後、日本は食べる米もなかったのです。それで日本人はアメリカに憧れたのです。戦後70年経って、もうそのような時代は終わったのです。これからは文化共有の時代、文化共存の時代です。それが世界の国と仲良くするということです。
「中国人が食べているものはサルの頭? 美味しいそうだね」ということです。文化共存の時代なのですから、人の文化にケチをつけてはいけません。日本人の間違いは、朝鮮人のような劣等民族を、日本人として教育して、日本人と同じにしようとしたことが最大の間違いです。
そんなことはできないし、してはいけないのです。「朝鮮人は朝鮮人のアイデンティティーでしっかりと生きてくださいね」と言えばよいのです。他の民族の真似はできません。
日本人は中国人になることはできません。基本的に中国人が日本人になることもできません。みんな、それぞれの文化に誇りをもち、あっちでもピーチク、こっちでもパーチクやってよいのです。
一番大事な食料はよく考えて間に合うように協力しあっていけばよいのです。それだけでよいのです。するとそこに宇宙人も出てきます。宇宙人が地球人の中に出てこないのは、あまりにも違いすぎるからです。
宇宙人が出てくると、姿形も人間とは違います。共存文化ならば、「宇宙人はここにいますよ」と言っても誰も訝しがりません。「そうですか」で終わりです。地球のことも知ってもらいたいし、宇宙のことも知ってもらいたいのです。そのような時代です。
「世界を見渡して、一本の糸が流れている国はどこか?」というと、それは日本です。日本の歴史が一番古い国です。他の国は100年か、200年で国が滅んでいるのです。どこの国もみんなそうです。
日本の場合は、2800年前に争いは終わっているのです。みんな仲良くしてきたのですから、世界の国はそのようなことを見習ったらよいのです。しかし、世界の国は中心者がいないから、それも無理なことです。
韓国に中心点をつくろうと思ってももうできません。中心者がいません。それを北朝鮮は、少しはわかっているのです。だから、金王朝をつくろうとしているのです。金王朝でまとまろうとしているのですが、まとまりません。
世界の国は三代続くともう国が滅びてしまいます。秦の始皇帝も二代で終わりです。始皇帝が死ぬと息子同士でウソを付き合って、始皇帝死後14年で秦は滅びてしまったのです。みんなそうなのです。
2800年歴史が続いているのは、日本の文化です。日本は2800年の歴史を保ってきたということが、日本の文化です。それは誰も批判できません。それが我ら日本人の文化です。天皇とともに2800年の歴史を生きてきたのです。
日本人は「天皇とともに」というのが文化なのです。アメリカに中心者になる人物が誰かいるのでしょうか? 「大統領とともに」などという人はいません。大統領は為政者ですから、文化の伝承者ではありません。アメリカのどこにも中心者はいません。
「日本はいいな」と、世界中の人々が思えばよいのです。本当にそうなのです。「日本を盗ってやろう」とか、「日本をぶっ壊そう」と言うならば、手ひどい目に遭わせればよいのです。
それを皇軍というのです。国体を守り、文化の伝統を守っていくのが自衛隊でなければいけません。必然的に、憲法は破棄しなければいけません。日本の文化を守るために憲法は破棄です。僕の『虚構の憲法』をちゃんと読んでください。憲法は虚構ですから、破棄しかあり得ません。
「憲法9条が悪い」とか、そのような問題ではありません。主権の問題です。そのようなことが、やがて見直されて来るのではないでしょうか? そのように思います。覇権国家は滅びるのです。
中国は滅びるまでもなく、弱体化します。覇権などで、「世界を統一しよう」など、できるわけがありません。人間は小さく、地球は広いのです。「今に俺の国にしてやる」など、キチガイです。誰もそんなことは思いません。
やがて中国はなくなります。その中国への態度を安倍さんはハッキリしないと、トランプの信用を失います。やはり、安倍さんは親中派だという結論になります。
■総理夫人・安倍昭恵が夫より心酔する5人の男(3)中国の工作員とも親密に!
さて、これまで昭恵夫人が「心酔」した男の中には、危険な存在もあった。国会議員の政策秘書をしていた作家の朝倉秀雄氏が語る。
「安倍総理がまだ幹事長だった13年ほど前、大分の湯布院で開かれたコンサートで、中国の弦楽器・京胡の奏者である呉汝俊(ウー・ルーチン)(53)と出会いました。日本でメジャーデビューしていますが、実は中国政府の情報機関に所属する工作員でした」
呉氏は63年南京生まれで、25歳の時に21歳年上の日本人女性と結婚。「夫」が総理になる存在だと見越して、早い段階から昭恵夫人に近づき、それ以降、呉夫妻のホームパーティに招待するなど、親交を深めたという。
「呉の目的は安倍総理の健康に関する情報。昭恵夫人が機密情報を知る立場にいなくても、健康については詳しい。何気ない会話の中から探っていたのです。工作員という情報が広がると、呉は姿を見かけなくなりました。脇が甘い昭恵夫人に近寄る男は多く、今後も安倍政権を揺るがす事態が起きてもおかしくありません」(前出・朝倉氏)
「安倍一強」時代に“アッキーレス腱”が最大の脅威になってしまった。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_77250/?p=2
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