再び悪夢、来たるか! ① | 中杉 弘の徒然日記
新型コロナウイルスに関する情報について

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

今、Fukushima 50という素晴らしい映画をやっているようですが、評判がよいのです。福島原発の話です。しかし、コロナウイルスの影響で映画館にも見に行けません。早くDVDを出してくれればよいのです。

 

 終戦当時、僕はよく親父に連れられて上野を歩いた記憶があります。その時に上野駅に向かっていく地下道があったのです。今でも地下道があるのですが、その地下道へ入っていくと、浮浪児が大勢腰をかけて並んでいたのです。

 地下道の脇に棚のようなところがあり、そこに大勢の子供が座っていたのです。「ギブミーチョコレート」という顔をしていたのです。僕はそれを鮮明に覚えています。

 親が戦争で死んでしまっているのだから、浮浪児です。可愛そうな子供が大勢いたのです。そのときの光景は、鮮明に覚えています。

 しかし、最近はこの悪夢が再び来るような気がしてきたのです。終戦後の東京は、家も焼けてしまい何もありません。そのような時代だったのです。最近、この浮浪児の面影が目につくのです。

 それはそうでしょう。コロナウイルスの影響で仕事がなくなり、給料はありません。物も買えません。そのような時代が来そうです。するとみんなホームレスになってしまうのです。

 家がなくなり、道路に寝ることになるのです。事実、アメリカのニューヨークではそのようになっています。ニューヨークのホームレスは、セントラルパークに車を止めているのです。車はガソリンが買えないので動きません。車の中で寝泊まりしている人間が何千人もいるのです。

 まさにホームレスの集団です。公園で顔を洗い車に寝泊まりをしているのです。可愛そうです。そのような時代が来るような予感がします。しかも、世界同時です。

 今までは世界同時にバラ色の夢があったのです。もう、バラ色の夢はありません。今、Fukushima 50という素晴らしい映画をやっているようですが、評判がよいのです。福島原発の話です。

 しかし、コロナウイルスの影響で映画館にも見に行けません。早くDVDを出してくれればよいのです。素晴らしく感動する映画だと言われていますが、見にいくこともできません。それどころではありません。

 イタリアでは、一切外出できません。食べ物の買い出ししかできません。余計なものを買って帰ることなどできません。外出禁止令です。「外出してはいけない。家にいなさい」と言うのです。

 勝手に外出した場合は、罰金、もしくは逮捕です。世界的にこんなことが広がってしまうと、我々は参ってしまいます。お金があっても買うこともできません。物がないのです。

 やることがないとみんな道路に出てウロウロとするのです。立ちんぼというのです。まさに戦後の悪夢の世界の再現です。学校も閉鎖しているので、子供達がいつ頃から学校に行けるのかもわかりません。

 「4月末までは学校を閉鎖したほうがよい」など、いろんな意見があります。子供は学校も行けなくなってしまうのです。すごい時代が来ました。温泉旅館にも行けません。もうバタバタと潰れています。

 もう早くから旅館を閉めて、従業員を解雇している旅館もあります。店を閉めると従業員を解雇しなければいけません。経費がかからないようにしないと莫大な経費がかかってしまいます。なまじっか従業員を置いておくと大変なことになってしまいます。

 まあ、そんな時代が来たら最低ですが、現実的に世界規模で来ているのです。韓国のソウルの郊外は貧民窟ですが、コロナショックによりその貧民窟がどんどん広がっているのです。

 道にはホームレスしかいない状態になってしまいます。お金がないから物も買えません。屋台で何かを買おうとしても、お金があってからの話です。収入がない人は物を買えません。

 冗談ではありません。このような世の中が来るということを、みんな思っていたのでしょうか? バラ色の未来を考えていたはずです。「今年よりも来年、来年よりも再来年」というように、ますます人類はバラ色の未来が来るかのように思っていたのです。

 しかも、それも「退屈だ」と思うような世界を描いていたのでしょう。それがコロナウイルスの出現により、一瞬にして闇です。ウイルスの力はすごいですね。誰もコロナウイルスから免れることはできません。

 お金持ちだろうと、貧乏人だろうとコロナウイルスに感染してしまうのです。お金を持っていても、どこにも行けません。高級レストランも危ないのです。「高級レストランに行けば安全だ」ということはありません。どうするのでしょうか? 

これは、人類が文明の転換期にきているのです。それなのに、習近平は「一帯一路」などと、くだらないことを言っているのです。習近平の夜郎自大の顔をよく見てご覧なさい。豚に似ているでしょう。

 豚の目には知性の輝きはありません。目玉の上に白いまつげが生えていたら、本当に豚そのものです。「世界を支配しよう」という欲望に膨れ上がった豚そのものです。何故、そんなことをやるのでしょうか?

 ああそうか、わかりました。習近平は豚のお化けなのだな。豚は何でも食います。肉だろうが、野菜だろうが、何でも食ってしまうのです。一帯一路などという構想は、豚の発想です。

 豚は何でも食ってしまうのです。世界中を食い尽くして、アフリカの先まで手を伸ばして食ってしまうのです。それで、かっぱらいの中国文化を世界中に広めようとしているのです。何を馬鹿なことをやっているのでしょうか?

 この一帯一路と似ている発想がグローバリゼーションです。「世界を一つにする」というのです。世界を一つになどしてもらわなくてもよいのです。世界各国に行けば白人もいれば、黒人もいれば、黄人もいれば、赤人もいるのです。

 そのほうが、人種が豊富で面白いのです。雲南省には、僕の大好きな発酵食品があります。雲南省から納豆や醤油やジャンが出てきたのです。家は日本の高床式のような家です。雲南省の人々は、結構楽しくやっているのです。

 雲南省へ行けばジャンが食べられるのです。雲南省のジャンはフナ寿司です。川魚と米を麹と塩につけて、甕に入れて1年以上寝かせるのです。それがジャンの始まりです。それから、豆腐を発酵させたり、豆を発酵させて醤油のようなものができてきたのです。

 多分、日本の醤油や味噌や納豆は、雲南省が起源だろうと言われています。それが楽しいのです。僕も雲南省へ行ってみたいと思っています。それで楽しいのです。アフリカの奥地に行ってマクドナルドが出てきたら、楽しくありません。(②に続く)

 

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