中国の満漢全席 | 中杉 弘の徒然日記

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満漢全席(まんかんぜんせき、中国語繁体字: 滿漢全席簡体字: 满汉全席 拼音: Mǎn-Hàn quánxí、マンハンチュエンシー)とは朝の乾隆帝の時代から始まった満州族の料理と漢族料理のうち、山東料理の中から選りすぐったメニューを取りそろえて宴席に出す宴会様式である。

 

 中国の料理は実に多彩です。宮廷料理があり、満漢全席があります。満漢全席は、100種類の山海の珍味を数日にわたって食べ続けるのです。

 燕の舌の料理や、クマの手など、考えられない料理がたくさんあります。従って、中国の皇帝はどんどん珍しいものを食べたがるのです。皇帝「ああ、サルの脳みそは食ったからわかっているよ」、臣下「では、皇帝陛下、これはどうですか?」と次から次へと変な食べ物をもってくるのです。

 だから、中国人はカエルも食べるし、コウモリも食べるし、コアラも食べるのです。我々日本人が思っているような低級料理ではありません。高級料理なのです。

 要するに無いものを食べることが高級料理です。燕の巣は高い崖にくっついているのです。それを命がけで取ってくるのです。燕の巣など美味いものではありません。そのような珍しいものならば、何でもよいのです。

 鳥のとさかでもよいし、鳥の手でもよいし、クマの手でもよいのです。「クマの手は右手にはちみつをつけるので右手が美味い」という話をつくり、満漢全席では珍しい山海の珍味が山積みにされるのです。

 そこで「中国料理は美味い」と言われるのです。よく考えてみると、満漢全席は王様が食べるための料理ではありません。接待料理です。中国料理の基本は接待料理です。

 家族で「美味しい」と食べる料理ではありません。人々を接待するはじめが、マオタイ酒です。それから、変わった料理です。中国人「客人、これは食べたことがないでしょう。これはコウモリの丸焼きです」、客人「コウモリか。それはまだ食ったことがなかったな」ということです。

 珍しい料理を出せば出すほど盛り上がるのです。満漢全席では、様々な料理が集められるのです。これも、考えてみると中国流の接待術です。まず、食で押さえるのです。

 例えば中国人が隣人の日本人を押さえるためには、国会議員に狙いをつけます。これが一番安い金額で国を乗っ取れる方法です。武力で国を盗ろうと思うと莫大なお金がかかります。

 国会議員を落としてしまえば、一番安いのです。まず大一番に出されるのが、接待料理です。この量の多さと変わった食べ物の連続で、まず度肝を抜くのです。

 「中国料理はすごいな」と納得してしまうのです。「こんなすごい料理をご馳走してくれてありがとう」と日本から行った連中はそのように思ってしまうのです。その中に人間のキンタ○が入っているのです。

 ちょうど、ソーセージを薄く切ったようなものですから、煮込んでしまえば何の肉かわかりません。「このソーセージは美味いですね」と食べると、実はそれは人間のキンタ○なのです。

 竿のほうではありません。玉なのです。玉でなければだめなのです。玉には男性ホルモンが入っているのです。接待されるジジイどもは、この玉が欲しくて、「美味しい、美味しい」と言って人間のキンタ○を食べてしまうのです。

 すると、男性ホルモンが体の中に回ってくるのです。これは本当です。ホルモンは効くのです。オカマもホルモン注射をするのです。何の注射かというと、女性ホルモンを注射するのです。

 女性ホルモンを打つと、男性のおっぱいが出てくるのです。皮膚も毛が抜けてつるつるになり、肌の色も白くなり、声も女らしくなるのです。ところが、女性ホルモンの注射を止めると元の男性に戻ってしまうのですから、オカマは注射を続けて打つのです。女性ホルモンの注射を打てば、いくつになっても女でいられるのです。これは、ホルモンの働きです。

 男性が女性を求めるのは、男性ホルモンの働きによるのです。男性ホルモンが睾丸には一番多く含まれているのです。中国の接待では、それを知らない間に食べさせられてしまうのです。

 それを食べると最後、あそこはビンビンと立ってくるのです。次にやることは、女が欲しくなってくるのです。食事から始まって男性ホルモンのキンタ○を食べさせられるのです。

 しかも、飲んでいる酒はマオタイ酒です。あれは、ものすごく強いのです。65度あります。「カンペイ!」で、一気飲みをするのです。

 チビチビと飲みません。一気に飲むのです。すると、グワーと効いてくるのです。そこで、男性ホルモンのキンタ○を食べさせられるので、たまりません。目が泳いで「女が欲しい!」となってしまうのです。

 もう、「女が欲しい」と目に書いてあるのです。すると、接待係がいて、「次の部屋がご用意されていますから、どうぞ」と言われて、その部屋につれていかれると、そこには絶世の美女がいるのです。そこで麻薬を勧められるのです。麻薬を吸うともっと効果があります。

 麻薬を吸って、絶世の美女と一晩を過ごしてしまうのです。マオタイ酒から始まって、人間のキンタ○を食わされて、女の部屋に行くと麻薬を吸うのです。中国の接待コースは、大宴会から始まって女がまっているのですから、絶対に逃れられません。

 さらに、中国の要人を接待する女は3千人くらいいるらしいのです。3千人もいるのですから、スケベジジイの好みのタイプが必ずいるのです。それも全て調べて知っているのです。

 「先生の好みのタイプはデブですね」「先生の好みのタイプはチビですね」ということをみんな知っているのです。タイプの女をあてがわれて、「これはええわ!」と関係を持ってしまうのです。それで一丁上がりです。

 中国はそんな大宴会を開いて、日本の代議士が10人も釣れたら安いものです。満漢全席から始まって、人間のキンタ○を食べさせて女を用意してハニートラップです。10人の代議士をとろけさせてしまうのです。

 帰りにはお土産をくれるのです。そのようなコースです。帰りには1億円くらいもらうのでしょう。地位の低い奴は1千万円くらいです。代議士クラスになると、億単位でお土産をもらうのです。もらってご覧なさい。間違いなく親中派になります。

満漢全席で最高の料理を出されて、マオタイ酒を飲まされて、おだてられて、最後には麻薬を吸って女とハニートラップです。それで最後には1億円のお土産をもらえば一発で中国人の奴隷です。安いものです。

 日本国を滅ぼすのは安いものです。日本の代議士を500名も落とせばよいのです。500名落としても、500億円で済んでしまうのです。500億円で日本の代議士がみんな中国に釣られてしまうのです。

 それは、みんな親中派になってしまうのです。代議士が中国人のスパイになってしまうのです。それで、日本を乗っ取ったということです。後は自由に代議士を操ることができるのです。

 そう考えれば、500億円は安いのです。また、その倍のお金をかけても1千億円です。1千億円で日本の代議士200名くらいをゲットできれば安いものです。

 この金額で日本の国が中国の属国になってしまうのです。中国人は、そのような接待術が実に上手いのです。まずは食事で接待をするのです。最初からワイロを渡しません。

 満漢全席でもてなして、「これがコウモリの丸焼きですよ」と食べさせるのです。「これはトカゲの丸焼きです。滅多に食べられません」、客人「そうですか」となってしまうのです。

 これを見ればわかります。中国の料理は接待料理です。あんなものを王様が朝から食べていたわけではありません。満漢全席で物足らなくなり、食通になってしまうと、人肉料理を食べるのです。

 「これは、絶対に秘密でっせ!」と中国人が人肉料理を出してくるのです。人肉料理が食べたい」という奴もいるのです。「それは秘密でっせ」と言って出される料理は人肉料理です。

 北朝鮮も同じです。北朝鮮に行った人間が最初に食べさせられるのが、テグタンスープです。「いや、僕は犬を食べないのです」と言うと、「食べてごらんなさいよ。美味いでっせ。一口だけでもどうぞ」と言われて、飲むと美味いのです。

 犬の肉をいったん食べてしまうと、目の色が変わってしまい、犬を見ると食料に見えるのです。人間は変わってしまうのです。可愛い犬ではありません。「美味そうな犬」に変わってしまうのです。

 それと同じでゲテモノを食わされれば食わされるほど、どんどん中国人にコントロールされてしまうのです。中国の食にはご注意ですよ! 我々は町中で中華料理を食べると本当に美味いのです。

 中華料理は油の使い方、火の使い方、実に上手いのです。町中では変な肉は売れませんが、極意があるのです。その極意に触れたら最後、それはもう討ち取られているのです。

 次には酒と女と麻薬です。しかも、お土産をもらって一丁上がりです。中国の接待術はすごい罠です。逃げられないようになっているのです。それで、代議士はみんな中国の味方になってしまうのです。

 味方になると、中国はさらによくしてくれるのです。すると日本の代議士なのに「中国様」になってしまうのです。「中国はなんだ!」などとは言いません。日本のバカな代議士が3千人も中国に連れて行かれて、人肉のキンタ○を食わされて、習近平閣下にお目通りしたのです。それで満漢全席の宴会を開いてもらったのです。中国の食にはご注意ですよ!

 

 

■ハニートラップ? オランダの駐中国大使、女性職員と情事で停職

20161018 12:41 発信地:ハーグ/オランダ [ ヨーロッパ オランダ ]

 

1018 AFP】オランダのロン・ケラー(Ron Keller)駐中国大使(58)が告発を受けて職務停止処分を受けたことが17日分かった。同大使をめぐっては、中国人の女性大使館職員と情事に及んだと報じられていた。

 ケラー氏はトルコ、ロシア、ウクライナの大使などを歴任してきた。オランダ外務省の報道官はAFPの取材に電子メールで答え、「調査が行われている間」同氏の職務を停止していることを認めた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3104739

 

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