ウイルスと人間の精神 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※日本でも、人斬り山田浅右衛門が、肝臓から「熊の胃」をつくったのです。山田浅右衛門は、江戸時代に御様御用(おためしごよう)という刀剣の試し斬り役を務めていた山田家の当主が代々名乗った名称です。ただし、歴代当主には「朝右衛門」を名乗った人物もいます。死刑執行人も兼ね、首切り浅右衛門、人斬り浅右衛門とも呼ばれた。 (写真ー七代目・山田浅右衛門)

 

 

 ウイルスというものは、どこから出てきたのでしょうか? ある日、突然にどこかからつくられてくるのでしょうか? まさにそれは空中から浮き上がったようにして、ウイルスはこの世に出てくるのです。

 これはまだ誰も言っていませんが、ウイルスの蔓延は人間の精神と大いに関係があるのだと思います。ウイルスは生物ではありません。だからと言って、無生物でもないのが、ウイルスです。人間の精神がウイルスを呼び覚ますのです。ウイルスを呼び覚ますとウイルスが歩き出すのです。

 人間だってウイルスと同じです。自然界は一つですから、人間として生まれる必要もないのです。仏教では、「無量義は一法より生じる」と言っています。一つの生命があり、それがどんどん枝分かれしているのですから、どんな生命でも創られるのです。

 誰が創っているのかというと、それは神としか言いようがありません。神のことを造物主といいます。神の意志が働くと、何もないところに生命がパッと現れるのです。

 それがコロナウイルスです。そのウイルスは神の意志で出てくるのですから、やはり相当邪悪な者を滅ぼすために神が考えられたのかもしれません。

 昔、大洪水がありました。神が怒って人間を滅ぼそうとしたのです。そして、人間を滅ぼす計画を実行されて大洪水がおきたのです。そこに残った人類はノアです。

 ノアの集めた動物たちだけが生き残ったのです。神様は人間を創ったのですが、「失敗した。ロクな連中ではないから、滅ぼしてやる!」と言われて、大洪水をおこされたのです。それは聖書に書かれている通りです。

 神様は生命を滅ぼすこともしますが、同時にいろんな生命を創りだしているのです。「人間は神が創った生命を殺すのか。行き過ぎたな。では、ウイルスを創ろう」と思ったのでしょう。すると、ウイルスは神によって創られたのです。

 ウイルスは誰が創ったのでしょうか? それは、神が創ったのです。「人間たちよ。調子に乗るなよ!」ということです。ウイルスは人間の精神と非常に深い関係を持っているのです。

品行方正で信義を守り、家族を思い、国家を思い、優しい愛を持っている人たちにウイルスは食いつきません。反対に邪悪な心を持っている人にウイルスは食いつくのです。邪悪な心と言っても、本人にはわかりません。ウイルスに食いつかれた人々は、「俺は邪悪だ」などとは、思っていないのです。

 しかし、ウイルスに食いつかれた人のやっていることは邪悪なのです。今、世界中が全て邪悪になっているのです。一例をあげると、レズやホモの大流行です。アメリカの民主党の大統領候補にもホモが出てきました。

 民主党の候補者のピート・ブティジェッジ氏はホモです。堂々と男同士で抱き合っているのです。バカではないでしょうか? 人間は神に反逆する邪悪なことばかりやっているのです。

お金持ちは遣いきれないほどのたっぷりとお金を集めているのです。反対に貧乏人は何もありません。貧乏人が困っているのに、お金を集めて、集めて、99%の富を蓄積しているのです。その連中はお金を使う間もなく死んでいくのです。

 中国共産党は、生きたままのウイグル人から臓器を取り出す臓器狩りをやっています。恐ろしい連中です。法輪功の信者、ウイグル人、チベット人、この人たちを殺して臓器を奪い、売っているのです。これは、中国の1兆円産業だと言われています。

 これは邪悪でしょう。これも、特殊な情報ですが、中国国内においては年間何百万人が殺されているのです。殺した時に男性の睾丸を引き抜いて、乾燥して精力剤として売っているらしいのです。

 それは男性ホルモンが入っているのだからバツグンに効きます。それを飲むと、男性ホルモンだから元気になるのです。そのような精力剤を中国は売っているのです。これは、何の不思議もありません。

 日本でも、人斬り山田浅右衛門が、肝臓から「熊の胃」をつくったのです。山田浅右衛門は、江戸時代に御様御用(おためしごよう)という刀剣の試し斬り役を務めていた山田家の当主が代々名乗った名称です。ただし、歴代当主には「朝右衛門」を名乗った人物もいます。死刑執行人も兼ね、首切り浅右衛門、人斬り浅右衛門とも呼ばれました。

その当時は熊の胃ではなく、人間の胃です。それを乾燥させて飲むと病気が治るといわれていたのです。それが豚の胃になり、熊の胃になったのです。確かに効き目があると思います。それはホルモン剤です。人間のキンタ○を食べるとホルモンですから、効くのです。一番効き目があるのではないでしょうか?

 ホルモンはすごいのです。男性でも女性ホルモンを取るとおっぱいが出てきます。どんどん産毛も抜けて女性化するのです。ホルモン注射を止めると、またもとの男に戻ってしまうのです。それと同じくらいキンタ○の精力剤は効くのです。中国人はそのようなこともやっているのです。

 そんなことをやっていたら、神様は怒ります。神様は、人間が人間を食うために人間を創ったのではありません。神様は、この世の中をよくするために修理固成をしていく人間を創ったのです。

 それなのに、中国人はなんたることをやっているのでしょうか? 「滅ぼしてやる!」と神が思った瞬間に、あちこちにウイルスが蔓延するのです。それが人体に入ると悪さをなすのです。

 そのように人間の精神とウイルスは非常に深く結びついているのです。あんまり人間がいい加減なことをやっていると、とんでもないことになるのです。神によって滅ぼされることになるのです。

 そうなると、一草一木もなくなります。そうならないためにも人間は反省して自己を磨いて、修理固成をしていかなければいけません。

 

■ウイルス

ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある[1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

 

■ウイルスの定義

 

 ウイルスとはいわば生物と無生物の中間に位置するものである。ウイルスだけでは自己複製を行うことはできず、生物とはいいがたいが、ひとたび細胞内に進入すると、まるで生きているかのように増殖をするため、無生物ともいいがたい。ウイルスも細菌も病気を引き起こす原因となるものだから同じものだと思っている人もいるが、それはちがう。細菌は単細胞生物だが、ウイルスは第一に細胞ではない。
 また、その大きさも大腸菌が20004000nm1ナノメートルは1ミリメートルの100万分の1)であるのとくらべ、20300nmと極小なので、電子顕微鏡を使わないとその詳細を見ることはできない。
 ウイルスの基本構造は核酸とそれを包むたんぱく質からなる。核酸がDNAならばDNAウイルス、RNAならばRNAウイルスと呼ばれている。それぞれ増殖方法は少し違うのだが、どちらも感染した細胞の機能を利用して自己複製をしているという点では同じである。この増殖の結果として細胞が破壊される。ちなみに細菌は代謝の結果として産出された物質が細胞に影響を与える。この点でも細菌とウイルスは違う。

 

http://www.ikeda-h.oku.ed.jp/education/bulletin/00sougou/12-f-2/2vi.htm

 

 

 

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