帝王学 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※讃岐に流された崇徳天皇「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いをかけたのです。皇族は早く崇徳天皇の呪いを解かなければいけません。

 

 秋篠宮家の紀子さんを見ていると、悠仁親王を見る目が「わかっているわよ」などという目です。そんなことで悠仁親王の教育ができるのでしょうか? 「貴方の言うことはみんなわかっているからね。お母さんがみんなやってあげるからね」などと言っているから、「片付けておけ!」とランドセルを投げるらしいのです。それを慌てて拾って「私が片付けておくからね」などと言っていたら、公私混同もよいところです。こんな子供が天皇になったら、大変なことになるのです。

 日本国の一番上の位に立つ人は、絶対にそんな無教育から生まれません。帝王学の第一は、「わがままを制しなければいけない」ということです。まして、国民に対して、「平民ども!」などという口の利き方をしたら、その場でぶっとばさなければいけません。

 「平民ども!」などと言ったら、その場で10メートルくらいぶっとばさなければいません。人間とはそのようなものです。「可愛い、可愛い」、「良い子だ、良い子だ」などと育てていたら、帝王になどはなりません。帝王学を知らないのです。

 立派なしつけをするから、立派な天皇になるのです。しつけをしなければ、天皇になどなれないのです。

 秋篠宮さまもそうです。好きな人間と一緒になればよいのでしょうか? そんな考え方では天皇にはなれません。「私たちは自由なのよ。自由に生きるのよ」と言うのです。「ああそうですか、結婚も自由にしなさい」などと言うのは、全然自分たちの立場を考えていません。

 秋篠宮という大事な国のお役目があるのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? それが悠仁親王に出ているのです。紀子さんが「可愛い・可愛い」と猫なで声で言っていると、家に帰るとランドセルを脱いで放り投げるらしいのです。それを紀子さんが拾っているというのです。女中のようなことをやっているのです。

 女には女中のような女、お母さんのような女、妹みたいな女、売春婦みたいな女、いろんな種類の女がいますが、カバンを拾ったりする女は下女的な女です。そんな女が天皇の教育ができるはずがありません。

 これは大いに問題です。それと同時にまたここで考えなければいけません。それは、崇徳天皇の呪いが深くかかっています。二重に呪いがかかっているのです。まず、第一の呪いは秋篠宮さまの問題です。それから、女性天皇という問題もあります。それから、旧宮家の皇族の復活という問題もあります。

 悠仁親王が将来、天皇になることもあるのです。しかし、悠仁親王が将来、天皇になるということは不明確なものがあります。秋篠宮さまの行動が異常すぎます。その隙間にプー小室がスルスルスルと入ってきたのです。

 誰とくっつこうがよいのですが、ハッキリと言ってあげましょう。こんな無職の馬鹿男のプー小室が「殿下」と呼ばれるようになる事を国民は許しません! 乞食野郎のプー小室を「殿下」などと呼べるのでしょうか? 絶対に無理です。

 保険金殺人の疑惑のある小室佳代の息子が、どうして殿下になることなどあり得るのでしょうか? ハッキリと言うと、プー小室は眞子ちゃんをだましてやってしまっただけなのです。その犯罪者の男が殿下になるのでしょうか? 大バカヤロウです。

 そのようなことも秋篠宮さまは考えないのでしょうか? 「従って、秋篠宮さまは天皇の血筋ではない」という説がありますが、これもかなり信憑性のある説です。真実とは言いませんが、信憑性のある説です。

 すると秋篠宮さまに天皇の血が入っていなければ、悠仁親王にも入っていません。血の流れから言うと悠仁親王は全く平民ということになります。それをもって、崇徳天皇の呪いがかけられているのです。

 どのような呪いかというと、「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いです。ピッタリです。もし、悠仁親王に天皇の血が流れていないとするならば、平民です。平民が皇になるのでしょうか? これは崇徳天皇の呪いです。

 皇室の血はなくなってしまうわけですから、平民になってしまうのです。まさに崇徳天皇の「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いの通りです。呪いはビシッと効いているのです。

 それに気が付かないといけません。プー小室が出てきたのも崇徳天皇の呪いです。平民が皇女を犯して、「殿下」と呼ばれるようになるのでしょうか? そんなおかしな日本の歴史ではなかったでしょう。

 何故、このようなことになるのでしょうか? これも最初に僕が言った教育からきている問題です。使命を与えていないのです。僕は「うちは武士の家である」と、子供の頃から言われたのです。だから、立派になるのです。「僕は侍の子供なのだ」というこの自覚が立派な人間を創っていくのです。

天皇も同じです。帝王学が身に着いていれば、「私は天津日嗣の天皇である」という自覚は恐ろしいぐらいに高まっていきます。それは威張るための自覚ではありません。これは、責任です。

 そのようなことを考えても、秋篠宮一家はおかしいので、この問題は二重、三重に崇徳天皇の呪いがかかっているとしか思えません。重大な国家2800年目の大問題です。まず、一つ目の問題である、プー小室を早く切りなさい! 何故、このキチガイ男を早く切れないのでしょうか? 

 プー小室には、「皇室の女に手を出したのだな? やってしまったのか!」と、このように言えばよいのです。何が「眞子さまのフィアンセの小室様」なのでしょうか? 下賎の朝鮮人が高貴と思われる(そうでないかもしれませんが)御姫様をやってしまったというのは、犯罪ではないのでしょうか? 

しかもプー小室は職業もなく、無職のプー太郎の分際で、皇女に手をつけたのです。それを婚約者に認めた秋篠宮さまもおかしいのです。とにかくこれは、狂っています。まず、プー小室を敏速に処分しなさい! そうでないと、ますます崇徳天皇の呪いが効いてきます。ますます複雑な事件になってきます。

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137