日本の国会は朝鮮漬け! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 何しろ、国会議員は諸悪の根源です。昔、今 東光が国会議員になって、赤い絨毯の上を歩いたのですが、「国会議員は畜生ばかりだ。有難い仏教の話を聞く奴は一人もおらん。国会議員は畜生の集団だ!」と気が付いて、国会議員を半年で辞めたのです。

 国会議員のどの顔を見ても、みんな畜生です。何の畜生かというと、利権に群がる餓鬼集団です。おかしなことが沢山あります。僕のブログに書きこみをしてくれた人の話がありますが、全ての問題は朝鮮人問題です。

 見て御覧なさい。安倍政権は「1千万人移民を入れる」と言っているのです。それから、「外国人の差別を無くせ」と言って、国籍条項を緩めてしまったのです。

 学校の先生にも何名の朝鮮人がいると書いてくれている人がいます。

平成4(1992)年に、在日外国人(=朝鮮人)の地方公務員教師の国籍条項が撤廃され、在日の教師(=朝鮮人)が多い県は、大阪府1300人、兵庫・新潟県800人、福岡県と続く。
 大阪には1300人の在日朝鮮人の公立学校の教員がいるのです。朝鮮人が日本の歴史を知っているのでしょうか? 外国人の公務員を入れるなど間違っています。英語の先生を採用するならばまだよいのですが、歴史や国語など重要な科目に朝鮮人の先生を入れるべきではありません。

 これは、国会議員がやった仕業です。何故、朝鮮人の弁護士をつくったのでしょうか? 九州の佐世保女子高生殺人事件では、残虐なことをやったのです。あれは朝鮮人です。同級生をぶっ殺して首を斬り、内臓をバラバラにしたのです。常軌を逸しています。

 この女子高生は自分の親父も金属バッドで殴ったのです。親父は重傷を負ったけれども、死ななかったのです。この親父は弁護士です。何故、朝鮮人に弁護士資格を与えるのでしょうか? 

 子供が殺人事件を起こしたので、お客さんが来なくなって親父は自殺したのです。外国人にどうして日本の弁護士資格を与えるのでしょうか? こんな馬鹿なことを日本政府は平気でやっています。

 それから外国人の土地買占め問題です。沖縄、北海道、対馬も、外国人に土地を買い絞められているのです。広大な土地が買い占められているのです。対馬へ行くとハングル文字ばかりです。年間36万人も韓国人が対馬に観光でやってくるのです。

 対馬の住民は3万6千人くらいしかいないのです。36万人の韓国人の観光客が対馬に押しかけてきて、それを目当てに韓国人がホテルをつくり、そこに韓国人が泊まるのです。お土産屋も韓国人が経営していて、そこで韓国人がお土産を買います。わざわざ対馬に観光客が来ても、韓国資本に乗っ取られてしまい、対馬の日本人は儲かりません。

 対馬の自衛隊の基地の隣は、韓国人に土地が買われてしまったのです。何故、ここまで放置しているのでしょうか? 政治がないのでしょうか? 

 何かやろうとしても、共産党、立憲民主党、民進党の連中がみんな反対するのです。日本列島がハチの巣です。北海道の土地は、たっぷりと中国人に買われていて、水源地まで買われているのです。東京ドームの60個分くらいの大きな土地が買われているのです。

 戦前は外国人が土地を買うのは制限があったのです。その法律はまだ生きているのです。それはまだ一度も実行したことがありません。安倍政権は実行すればよいではありませんか。

 重大犯罪をした外国人は、母国送還ですが、誰も送還していません。何故、法律があるのに使わないのでしょうか? 何を遠慮しているのでしょうか? 朝鮮人議員が反対するから、押し切られて朝鮮人の言うままになってしまっているのです。法律があるにもかかわらず、使われていないということです。

 帰化条件は緩和されて、誰でも日本人になれるようにしているのです。外国人に甘すぎです。消費税をあげれば景気は悪くなります。悪くなったら国の税金は入ってこなくなるのです。それを穴埋めするために移民を入れて補おうというわけです。

 青少年の育成をはかってやれば、いくらでも日本人は子供を産むのです。移民を1千万人も入れるとは、ふざけるのもいい加減にしなさい! 安倍晋三は頭が狂っているのでしょうか? 

 安倍晋三は日本のために良いことは一つもやりません。アメリカ人のジム・ロジャーズは、「安倍総理は20年経ったら最低の総理大臣だとわかるだろう」と言っています。何が最低なのかというと、安倍晋三は売国をやっているのです。

 外国にお金を配り、ポケットマネーをつくっているのです。全てウソでしょう。民主党・公明党・自民党で3党合意をして、「これから少子化・高齢化でお金がかかるから、消費税をあげさせてくれ」と言ったでしょう。

 年金の支給年齢を送らせて、医療費は値上げして、何のために消費税を上げたのでしょうか? 出鱈目です。朝鮮人には17万円の生活保護費をあげて、日本人には13万円の生活保護費です。どうしてこうなるのか、説明してみなさい。

 これだけ多くの公立学校に朝鮮人の先生がいます。正気の沙汰ではありません。日本の国内からバンバンとぶっ壊しているとしか思えません。愛国者はどこにもいません。安倍晋三は愛国者ではありません。

 

 

■「もし私がいま10歳の日本人ならば……」

著名投資家のジム・ロジャーズ氏はそこまで言うと、少し考えるように間を置いた。
米国の投資情報ラジオ番組『Stansberry Investor Hour』に登場し、インタビュアーから日本経済についての見解を聞かれた時のことだった。

ロジャーズ氏は少しの沈黙の後、意を決したかのように衝撃的な「答え」を語り出した。

「もし私がいま10歳の日本人ならば……。

そう、私は自分自身にAK47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。

なぜなら、いま10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ」

AK47とは、『カラシニコフ』の名で知られる旧ソ連開発の自動小銃のこと。インタビュアーは神妙な声色で、「とても興味深い答えだ」と応じたのである。

このラジオ番組が配信開始されたのは11月。インターネット上で誰でも視聴できるため、気が付いた世界中のマーケット関係者の間でたちまち話題になっている。

日本経済はいま戦後2番目に長い好景気局面に突入し、日本株は史上初の16連騰を演じたばかり。市場関係者たちが日本株の活況に沸いているその最中、「不気味な提言」をした真意はいったい何なのか。

ロジャーズ氏といえば、ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ世界三大投資家の一人として知られる。かつてソロス氏とともに手掛けた『クォンタム・ファンド』では、10年で4000%という驚異的なパフォーマンスを残したことはいまも語り草。

75歳になったいまもシンガポールを拠点に活動し、最近ではミャンマー経済の隆盛に賭けた投資で大儲けするなど、その一挙手一投足に注目が集まる。

 

今回本誌は、そんなロジャーズ氏への単独インタビューに成功。ロジャーズ氏はラジオ番組での発言の真意から、日本経済の展望、現在の投資先までを率直に明かした。

「私はいま日本株を買い増している。ただ、日本の未来を楽観しているわけではない」

そう前置きしたうえでロジャーズ氏が語り出したのは、あまりに詳細でゾッとする日本経済の「未来の年表」だった。

――あなたが「もし私がいま10歳の日本人ならば……」として語った番組が話題になっています。

「まず言いたいのは、私は日本が大好きだということです。世界の国々の中でも大好きな国の一つです。だから、日本が衰退していく姿を見たくないのです。私は死ぬまで大好きな寿司を食べていたい。しかし、このままいけば私のそうした願いはかないそうにありません」

「いま日本株が上昇しているのは、黒田東彦総裁が率いる日本銀行がジャブジャブに紙幣を刷ったうえ、日本株や日本国債をたくさん買っているからにほかなりません。

紙幣が刷られると株価が上がるというのは市場の歴史が証明していることであり、ほぼあらゆる投資家たちがそのルールに忠実に行動しているまでです。

それに、日本株は1989年末につけた38915円よりまだ4割以上も低い。アメリカやヨーロッパの株式市場が史上最高値に達しているのとくらべてまだ上昇余地があるとして、多くのマネーが日本株に流れ込んでいる。

このような状況は、日本の株を持っている私のような投資家には非常に好都合です。儲けが得られますからね。だから、私自身は日本銀行に感謝しているし、日本の株を持っている世界中の投資家たちも日本銀行に感謝していることでしょう。しかし、日本人にとってはまったくいい状況とはいえない」

「日本株はこれからも大きく上がるでしょう。私自身、数週間前に日本の株を買い足しました。日本銀行がいまの金融政策を続ける限り、私は日本の株を所有し続けるつもりです。

しかし、この日本株の活況はあくまでも日本政府が人工的に株価を上げているに過ぎないという点が重要です。日本の景気にしても、異次元の金融緩和で円という通貨の価値を切り下げたことで、一部の大手企業がその恩恵を得ているだけ。

そもそも円安になり、株価が上がったことで、日本人の生活や暮らしはよくなりましたか。答えは『NO』でしょう。

アベノミクスといわれる経済政策は、短期的に投資家や大企業を潤すだけ。アベノミクスが非常に危険なのは、それが人工的に低金利の状況を作って、借金をしやすくしていることです」

――活況の裏で借金問題がいよいよ危険水域になっている、と。

「その通りです。ご存じの通り、日本はいまGDP240%、じつに1000兆円を超す巨額赤字を抱えています。そのうえ、猛烈なペースで進む人口減少社会に突入してきたため、とてもじゃないがこの借金を返済することはできない状況になってきました。

いま50歳前後の中年の日本人であれば、30年後は80歳ですから、誰かがケアしてくれるかもしれません。日本の国庫には、老齢人口を支えるおカネはまだ残っているでしょう。しかし、30年後に40歳になる日本人には、老後を支えてくれる人もカネもない。

このままいけば、いま日本人の10歳の子どもが40歳になる頃には、日本は大変なトラブルを抱えていることでしょう。小さな子どもの日本人にとって、未来はすでに『短い』わけです」

――だから、あなたがもし10歳の日本人ならば、カラシニコフを手に取る。

「いますぐに日本政府が手段を講じない限り、日本は将来的に『破産』することになります。それは計算すれば誰でも簡単にわかることです。私はなにもクレイジーなことを言っているわけではなく、事実を言っているのです。

借金は毎年膨張し、人口は毎年減少し続けているのだから、必ずそのツケが回ってきます。

もちろん、それは6ヵ月後とか20週間後に起きるわけではありません。短期的には、日本の株価はまだ上昇するでしょう。

しかし、20年後、30年後には、日本が大惨事に襲われている可能性は十分にあるということです。20年後に振り返った時には、安倍晋三首相は日本経済を破壊させた張本人として歴史に名を刻んでいるでしょうね」

――そんな日本の「破産」は避けられないものでしょうか。「未来の年表」を書き換えることはできませんか。

「可能ですよ。まず財政支出を大幅に削減し、さらに減税をする。この2つを断行するだけで、状況は劇的に改善します。簡単なことなのです。

しかし、いま安倍首相がやっているのは真逆のことでしょう。ただでさえ莫大な借金をさらに膨らませたうえで、無駄な橋や高速道路を作ろうとしている様は狂気の沙汰としか思えません。

消費税を増税すると言っていますが、これも新たな橋や道路にカネがつぎ込まれるのがオチです。安倍首相と彼の側近たちは、財政支出をカットしたら選挙にマイナスとなると考えている。つまり、彼らは日本の未来より選挙に勝つことを重視しているわけです。

借金をこんなに増やして平気な顔でいられるのも、返済をするのはあくまで後世の人間で、自分が死んだ後のことだと考えているからでしょう。そうした負担をすべて押し付けられるのが日本の若い世代なのです」(中略)

 

【聞き手・飯塚真紀子(在米ジャーナリスト)】

 

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