日本文化を破壊する朝鮮文化 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※李氏朝鮮時代ー両班による拷問

 

 日本文化の中で守らなければいけないものは何かと言うと、「正直」ということです。日本文化の最大の特徴は、「ウソをつかない」ということです。アメリカでは、ジョージ・ワシントンが父に「桜の木を切ったのか?」と聞かれて「切りました」と正直に答えたのです。正直に言ったら許してくれたのです。

 朝鮮文化だと、桜の木を切っても「僕ではありません」と言います。朝鮮文化はみんなウソで成り立っているのです。朝鮮人はウソつきです。昔からウソつきです。何故ならば、ウソをつかないと生きていられないのです。

 朝鮮は法治国家ではありません。その前に「先祖は山葡萄原人」だという問題があります。それを抜きしても、朝鮮は誰が支配したのかというと両班が支配した国です。両班とは朝鮮貴族です。両班は文官・武官を備えていたので、その両面で領民の上に君臨して、搾取し続けたのです。

 李斯朝鮮時代には、法律がありません。領民が働いてつくった米は、「何割は両班にだせ」という決まりがありません。両班がその場で決めるのです。領地は全て両班の自由になったのです。両班が領地を見回り「いい女がいるな、連れて来い」と連れていくのです。「お前、態度が悪いな。豚箱に入れ!」と言われれば連れていかれてむち打ちの刑です。「字を覚えた? 生意気な奴だ。むち打ちにしろ!」と言われて、両班は領民から搾取し続けたのです。奴隷のほうは、搾取され続けたので何もありません。

 朝鮮は李王朝の奴隷文化が続いて、怠け者になってしまったのです。働いて作物をつくっても、みんな両班がもっていくのです。「道路を造りましょう」というと、「そんなものは造ってはいけない。道路を造ったら敵が攻めてくるだろう。道路はいらない」「橋もいらない。橋をつくると敵が攻めてくるから橋はいらないのだ」「車も敵に使われてしまうから車はいらない」と言うのです。

 「どうやって荷物を運ぶのですか?」と聞かれると、「お前達は頭の上に荷物を載せて運ぶのだ」と言うのです。男は250キロ、女は150キロの荷物を持つことができたのです。「庶民は2階の家を造ってはいけない」と言うので、庶民は1階建ての家しか造ってはいけないのです。

 そのような所では、ウソをつかないと生きてはいられません。全てウソになるのです。「米はあるのか?」と両班が聞くと「ありません」と言いながら、米を隠しておくのです。「娘はいるのか?」と両班が聞くと「娘はいません」とウソをつくのです。領民は、ウソをつかないと生活もできないのです。

 何故、朝鮮人が犬を食うのかというと、正直に言うと両班がみんなもっていくのです。犬はもっていかなかったので領民は犬を食ったのです。それが唯一の栄養食です。このようなことになってしまったのです。

 李王朝の518年間の統治が悪かったのです。それによりウソつき朝鮮人ができてしまったのです。朝鮮人には本当の歴史はありません。高貴な歴史はありません。朝鮮人は奴隷に満ちた歴史です。

 朝鮮人は歴史がないから歴史ドラマをつくったのです。ウソを承知で韓国歴史ドラマをつくっているのです。100回もウソの韓国歴史ドラマを流せば朝鮮人は、「これが俺たちの歴史だ」と思うのに違いありません。

 朱蒙(チュモン)の話もみんなウソです。ウソの朝鮮歴史ドラマを見て「本当だ」と思い込んでいるから、朝鮮人はウソつきになってしまうのです。本当のことは何もありません。「正直に言え」と言ったら、「はい、何もありません」となりますから、朝鮮人は絶対にそんなことは認めません。それでウソが生まれるのです。歴史ドラマにより朝鮮人のウソの文化が目覚めてしまったのです。

 「正直である」「ウソを言わない」ということが、日本文化の中心です。「武士に二言なし」と言います。「お前、まえはこのように言っただろう。違うではないか」と言われたら、「腹を斬ります」それでお終いです。

 「正直」ということが、日本人の最大の美徳です。「正直である」「ウソを言わない」ということが日本文化であるから、「真実を探求しよう」と思うのです。だから、茶道・華道・剣道・柔道が生まれたのです。ウソを言わないから突き詰めていくことができるのです。「俺は劣っているな。では、もっと良い物をつくらなければいけない」と思うのです。日本文化の中心は「正直である」「ウソをつかない」ということです。

 戦後の今来人は全てウソです。「朝鮮が日本軍に占領された」「日本に植民地にされた」というのもウソです。従軍慰安婦もウソです。全てウソです。朝鮮人は何もないからウソをついて、自分たちがあるかのように見せかけているのです。

 政治家はウソばかりです、「安倍晋三はウソばかりだ」と朝堂院大覚先生は怒っていなす。「ウソをつかない」ということが、政治の根本です。安倍政権は「ウソをつけばよいのだ」という考えです。

 生活に困窮して10万人も飛びこみ自殺をしているのです。年金生活5万円などという人間が大勢いるのに、生活保護は13万円、朝鮮人は17万円出ているというのです。どこまでもウソです。

 安倍晋三は「消費税は福祉のために使います。だから消費税は10%に上げる」と三党合意で言いました。いつの間にかそれを忘れて、年金の開始時期は遅くなり、医療費は高くなり、介護費用は高くなり、今度はタバコまで値上げします。消費税の目的はどうなったのでしょうか? 安倍政権の言うことはみんなウソだったのです。「ウソで固めればよい」と思っているのです。

 この安倍政権のうそつきに対して多くの人は怒っているのです。ウソで固めるのは、朝鮮文化です。テレビでは「日本人が悪い」というウソを垂れ流しにしています。これが現代です。朝鮮文化の本質はウソつきです。これは日本人と仲良くできない文化です。朝鮮文化の本質を日本人が本当にわかっていくならば、朝鮮文化の害は避けられると思います。

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137