安倍晋三の父、安倍晋太郎の謎! | 中杉 弘の徒然日記

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※左ー安倍晋太郎の親と言われている、安倍寛と本堂静子。全然似ていない。晋太郎は下がり眉、安倍寛と全然似ていない)安倍寛(1894年(明治27年)429 - 1946年(昭和21年)130日)

(※安倍晋太郎の誕生日は、お父さんの安倍寛と同じ誕生日です。こんなことがあり得るのでしょうか?)

中ー安倍晋太郎1924年(大正13年)429 - 1991年(平成3年)515日)

右ー李 玖(り きゅう、19311229 - 2005716日)は、朝鮮王子・李王垠の第2

 

 過去の週刊誌の記事に「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という記事が出ていました。これは安倍家の家政婦の久保ウメさんがインタビューに答えたのです。

  日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、「週刊朝日」に掲載されています。

  この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。

   岸と安倍の家庭で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。

   久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。 このような記事が掲載されています。  

 これは何を物語っているのでしょうか? 安倍晋太郎はなぜ家政婦に向かって「俺は朝鮮人だ」と言う必要があったのでしょうか? 家政婦に向かって言うのですから、半分は愚痴です。  何故そのような愚痴を言うのかというと、「俺は日本人とは違うのだ」ということが、だんだんわかってくるにつれて、「自分は朝鮮人だな」と思えてきたということです。当時、安倍晋太郎は日本人の政治家の中にいたのです。

 「自分は日本人とちょっと違う」ということを感じてきているので、「俺は朝鮮人だ」と言って、家政婦に愚痴をこぼしていたのです。それはそうです。安倍さんの戸籍上のお父さんは、安倍寛です。どう見ても朝鮮人は出てきません。安倍寛は立派な日本人です。

 何故、安倍晋太郎は自分のことを「朝鮮人だ」と言うのでしょうか? お父さんは、朝鮮人ではありません。安倍家は、日置(へき)村の名家の大地主で、造り醤油の家であり、周囲の住民は安倍家に借地して住んでいたとのことです。

 安倍晋三の父方の祖父である安倍寛(かん)は、椋木(むくのき)家から安倍家に婿養子で入った、安倍彪助(ひょうすけ)の息子。彪助の実家の椋木家はネットで調べると、島根から山口にかけて族勢を広げた名門らしいのです。 安倍晋太郎の父は日本人です。ここに秘密があるのです。「安倍寛の子供だけれども、俺は安倍寛の子供ではないのではないか?」という疑問がいつもあったのです。自問自答しているうちに、体格も朝鮮人的になり、ものの考え方もみんなと違います。

 「本当の親は一体誰だ?」ということを考えたのに違いありません。安倍晋太郎は、若い頃は、離婚した母親の本堂静子に会いにいったのですが、母親は会おうともしませんでした。本当の自分の子供ならば、母親は必ず会うはずです。本堂静子は我が子である安倍晋太郎に会おうともしなかったのです。 それから安倍晋太郎は、だんだん自分の出自がわかってきたのです。「俺の本当の親は李 垠だ」ということがわかったのです。

 李 晋(りしん)は、安倍寛の家に養子に出されたのです。晋太郎は「安倍」姓を名乗っていますが、「自分は李 垠の子供の李 晋(りしん)なのだ」ということをうすうす感じ取って、己に言い聞かせていたのではないかと思います。

  だから安倍晋太郎は家政婦に向かって「俺は朝鮮人だ」と愚痴をこぼしていたのです。するとこの謎は全て解けるのです。これは、GHQもからんでいると思います。GHQはやがて日本の天皇を潰したいと思っていたのです。

  終戦した時は「天皇がいたほうが上手く日本人を統治できる」と思ったのです。しかし、やがては天皇が障害になるので無くしたいと思っていたのです。それで工作をしたのです。いきなり天皇がなくなり、共産主義国家になるわけではありません。

  その間に朝鮮の李王家の王子をもってこようと考えたのでしょう。そこで李 垠の長男である李 晋(りしん)が生きていることを知り、李王家の王子を温存したということです。そのようなことはよくあります。

  時がこないと玉は出しません。GHQは天皇家をなくしたならば、次に変わるものとして李王家の王子をもってこうようと考えたのです。それが天皇になり、王統を入れ替えて、朝鮮民族支配による大和民族という構想を考えたのに違いありません。

  まさにその通りです。安倍晋太郎と李 垠の次男・李 玖(り きゅう)の顔はソックリです。朝鮮人の李 垠は小さかったのですが、大韓帝国第二代皇帝の純宗は、身長が大きかったのです。大きくなったり、小さくなったりしているのです。

 それが安倍晋太郎の秘密だと思います。李 晋(りしん)には日本人の血が入っています。梨本宮方子様が李 垠の奥さんですから、皇族の血も入っているのです。半分は日本人、半分は朝鮮人です。「皇室をなくすという事態になった時には、李王家の王子を日本人は迎え入れるであろう」という計画です。

 そのためにとっておきの玉を隠したのです。だから、安倍晋太郎はプリンスと言われたのです。安倍晋太郎は「政界のプリンス」と呼ばれていました。何のプリンスなのでしょうか? 意味不明です。しかし、朝鮮のプリンスならばわかるのです。

  そこで、岸信介が日本に統一教会を呼びこんだ理由がわかるのです。朝鮮の宗教を呼んで安倍晋太郎をやがて立てるという目的で、朝鮮人優越思想を日本に持ち込んだのです。すべて合点がいくのです。

 「岸信介が400年前の朝鮮人の子孫である」ということは、関係ありません。戦後のドサクサに仕組まれた罠(trapです。岸もそれを知っていて、統一教会を呼んで、日本の朝鮮化を図ったのです。朝鮮化を図るためには、朝鮮のプリンスが必要です。

  安倍晋太郎を総理大臣にする予定だったのですが、すい臓がんになって死んだのです。だから、安倍晋三が総理大臣になれたのです。そうでなければ安倍晋三は総理大臣になれる男ではありません。

 そこにパチンコ業界が安倍晋三に群がってきて、朝鮮王子を囲んで敬ったのです。パチンコ御殿を建ててあげたり、「若様!」と持ちあげてきたのが安倍晋三の朝鮮人脈です。それで、清和会です。清和会は「倭人を征服する会」です。これを征倭会といいます。朝鮮系の人間が日本を支配して倭人を征服するのが征倭会です。

 自由民主党の中には、本当の日本人の政治家も大勢いたのです。それを征倭会が徒党を組んで一人一人葬っていったのです。葬るから征倭会(倭人を征服する会)というのです。政界を朝鮮人だらけにして、握ってしまえば、日本を握ったことも同然です。

 この手口は、榊原定征(崔定征)が東レを乗っ取った手口と同じです。ジワジワと朝鮮人がわからないように入り込んで、日本人を追い出して、どんどん乗っ取っていくのです。そのことを知っているから朴 槿惠は、安倍晋三に昼食を出さなかったのです。

 朴 槿惠は「何処へ行かれたのですか?」と安倍晋三に聞くと、「焼き肉店に食べに行った」言うのです。すると朴 槿惠は、「やっぱりね、焼き肉がお好きなんですね~」と言った意味は、安倍晋三が朝鮮王子だと知っているのです。「貴方は私の同胞よ」という意味で、謎めいた言葉をかけたのです。これがわからないと安倍政権の本当の深いところはわかりません。

 

 

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