いよいよ、トランプの罠(trap)が効いてくるぞ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 CNNの情報によると、「北朝鮮が、弾道ミサイルの製造施設の拡張工事を完了した」とみられることが7月2日までにわかりました。北朝鮮が新たに原爆の原料をつくっているそうです。原爆の工場を拡張しているという情報が流れてきました。

 これはアメリカ軍も発表しています。一体、これはどのようなことなのでしょうか? 僕が言ったでしょう。朝鮮人との約束は意味がありません。もうすぐにこれです。でも、これは心配はいりません。最初から僕のブログトランプ大統領の深謀遠慮(しんぼうえんりょ)6月21日」をよく読んでもらえばわかりますが、トランプさんのトラップtrapです。これが効いてきます。

米軍の北朝鮮包囲網は全然解かれていません。米軍の空母、潜水艦、日本の自衛隊も参加して、現実的に北朝鮮の包囲網は続いているのです。しかし、北朝鮮は何を考えているのでしょう。

アメリカを怒らせたらどうなるかわからないのでしょうか? 「北朝鮮が核を放棄する!」と世界は喜んでいるのです。情報によると北朝鮮の工場から煙が出ているのです。米軍も「北朝鮮は核開発から撤退しない」と言っています。「北朝鮮は核を離さない」という答えはもう出ているのです。「朝鮮半島から核はなくします」と言うのは、ジェスチャーです。

何しろこうなった以上は、アメリカは北朝鮮がワシントンにすっ飛んでいく核を開発する時間を与えてしまったのです。これで非常に戦争の危機が出てきました。いきなりアメリカはやります。北朝鮮を信用などしていません。「トランプが金正恩に騙された!」と言う人もいますが、トランプは騙されてなどいません。トランプは百も承知です。

「北朝鮮は多分そうくるであろう」と読んで行動しているのです。すると北朝鮮をブッ叩く理由になります。今までは理由が乏しかったのです。核でブッ叩くには理由が少なさすぎたのです。北朝鮮は「核の開発を止めます」と言い、非核化宣言をしておきながら、核兵器の開発を止めないで造っているならば、これはやるしかありません。

日本も覚悟しなければいけません。北朝鮮の平和などあり得ないのです。朝鮮人は黒い山葡萄原人ですから、言葉は空体語です。朝鮮人にとって平和などありません。終戦後、日本から独立したと称する大韓民国と北朝鮮はもうすぐに戦争です。朝鮮人同士お互いにすぐに喧嘩するのです。それで「絶対に自分は悪くない」というのです。「ケンチャナヨ(たいしたことはない)!」と、思っているのですから、どうしようもない劣等民族です。

戦争とは、馬鹿が招くのです。戦争を研究して、戦争をよく知っている人は、戦争は起きません。日本も真珠湾攻撃で海軍が「勝った!」と言いましたが、実はその時に罠にはまってしまったのです。全て用意されていたシナリオだったのです。

その後、日本にいたフリーメーソンのスパイ(山本五十六)がいたから、日本軍の情報は筒抜けです。わざと負けるように仕組まれていったのです。世界に冠たる大日本帝国は、スパイによってほとんど壊滅させられたのです。

スパイはどの程度の威力をもっているのかというと、「日本海軍は、次はここへ行きます」それだけ教えればいいのです。「このような装備をもっています」と言えば、それに対抗する武器をそろえておけばよいのです。戦争に勝つためにはスパイの威力は大きいのです。

山本五十六はスパイだったと僕は思っています。その証拠に五反田の東京タワーの下にある、フリーメーソン会館には海軍水交社の応接室があります。「これは海軍の水交社にあった応接室です」と書いてあるのです。

ということは、「海軍水交社はフリーメーソンだった」ということです。必ず彼らは自分たちのやった業績を誇示するのです。今回の米朝会談が開かれたのは、6月12日です。6+12=18です。18=6+6+6です。18は、(666)の日です。そうなっているのです。

するとあとで「これは俺たちが仕組んだ罠だ」と誇示できるのです。これが大きな戦争の引き金になるのです。それをトランプも承知しています。これだけのことをやってアメリカが譲渡して、アメリカが裏切られたら、トランプは当然怒ります。これは攻撃の理由になります。

その時に攻撃しても、誰もアメリカを非難しません。「さすがアメリカだ!」と言われるでしょう。アメリカは北朝鮮がおちょくてくれればくれるほどよいのです。これがトナンプのトラップtrapです。

金正恩は調子に乗って核開発をしていますが、絶対に止めません。人質も帰しません。一体どうなっているのでしょう。図々しい奴らです。何故、他国の国民を拉致して帰さないのでしょうか? 

しかも、金正日は拉致を認めたのです。拉致がバレたのですから、無条件に帰せばよいではないですか。反対に賠償金を払うべきです。「これは前の政権がやったので、私は関係ない。前の政権がやったことだから申し訳ない。これだけ払うので、お引き取りください」と言うべきです。

反対に日本に「250兆円のお金を払え」など、どうしようもないキチガイです。欲深い朝鮮人の民族性がよく現れています。「人間はみんな同じだ」と言っている奴は、馬鹿なのです。人間はみんな同じではありません。

「朝鮮人の悪口は許さない」と川崎市は市の条例で言っています。市条例でなぜそんなことを言うのでしょうか? 市条例とは、市でつくる条例ですから、川崎市だけに通じるのです。

「朝鮮人の悪口は絶対に許さない」というのです。川崎市は朝鮮人に乗っ取られてしまったのです。朝鮮人は、そのように次から次へと自治体を乗っ取っていくのです。国をいきなり乗っ取ろうとすると、抵抗があってなかなかできないから、そこで考えられたのが道州制です。県別に日本を分割しておいて、それを乗っ取ってしまおうということです。

そのためには外国人に参政権を与えて参加しやすいようにして、日本を乗っ取りやすくしようとしているのです。こんなことはミエミエです。安倍さんは「北朝鮮が原爆を止めてくれるならば、1兆円は安いものだ」と言っています。これは国民に1兆円払うことを「当たり前だ」と納得させるために言っているのです。

そうかもしれませんが、そんなことを言うべきではありません。日本政府は「拉致被害者を帰せ。北朝鮮がかっぱらった日本人を帰せ!」と言えばよいのです。「北朝鮮はドロボウで強盗団だ。人さらいをしておいて、金を払えなどどのようなことなのだ。それが近代国家として認められるのか?」と国連にも訴えればよいのです。

北朝鮮はドロボウ国家です。それを安倍さんは言いません。安倍さんの問題は僕が提起していますが、パチンコ業界を野放しにしておくことが悪いのです。パチンコ業界の売上は23兆円です。百田尚樹さんの話では、今年度のパチンコの売り上げは、23兆円です。一時は36兆円だったこともあります。日本の税収の半分くらいの金額が北朝鮮に送られているのに日本政府は手を打たなかったのです。しかも、朝銀を潰さずに、金を融資したのです。

そのパチンコを安倍さんは野放しです。一つもよいことをやっていません。朝鮮人の通名は1つ認められているのです。朝鮮人はその通名を使って悪事をやるのです。安倍さん、朝鮮人の通名など、全て止めさせなさい! 朝鮮名丸出しにしなければいけません。当たり前のことです。そのようなことをズバズバやらないから、「安倍さんはおかしい」と言われているのです。昨日書いた清和会(征倭会)の問題もそうです。

ここは腹をくくっておきましょう。アメリカは北朝鮮をやります。そのためにトランプはいつでも北朝鮮を攻撃できるように、罠をかけたのです。トランプの性格ならばやります。北朝鮮の正体などしっかりと見抜いています。どの時点で、「どうやるか?」という作戦の変更があるくらいでしょう。

アメリカがちょっと手を引いたら北朝鮮は、すぐに水爆を造りだしているのです。このような国は、これからの世界に必要はありません。朝鮮人は悪さしかなしません。こんな国が今時あることが、不思議なことです。やはりこれは黒い山葡萄原人の成れの果てなのでしょうか?

朝鮮人の言語を信用してはなりません。朝鮮人に頭を下げてはなりません。必ず図に乗った行動をとります。朝鮮人は怒鳴りつけて、叱り飛ばして、身動きできないようにしていかないと、朝鮮人とは付き合えません。

 

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