安倍天皇陛下 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※左ー安倍晋太郎の親と言われている、安倍寛と本堂静子。全然似ていない。晋太郎は下がり眉、安倍寛と全然似ていない)安倍寛(1894年(明治27年)429 - 1946年(昭和21年)130日)

(※安倍晋太郎の誕生日は、お父さんの安倍寛と同じ誕生日です。こんなことがあり得るのでしょうか?)

中ー安倍晋太郎1924年(大正13年)429 - 1991年(平成3年)515日)

右ー李 玖(り きゅう、19311229 - 2005716日)は、朝鮮王子・李王垠の第2

 

 朝鮮人の野望は、安倍天皇陛下の樹立を狙っています。「本当かよ」「ウソだろう」「とても信じられない」という意見が多数です。でも、これは本当です。安倍さんは、安倍寛の孫ということになっていますが、安倍晋太郎さんは養子です。

 李王朝最後の王様である李 垠(り ぎん)は日本の皇族になった人です。それと梨本宮方子様と結婚したのです。李 垠には子供が2人いました。長男を晋といい、次男は李 玖(り きゅう)です。長男は幼少の時期に死んだことになっています。次男はアメリカ人と結婚しましたが、事業に失敗して最後は日本で死んでいます。

 死んだと言われている長男の李 晋(りしん)が問題です。この李 晋(りしん)が隠されて、安倍寛の籍に入れられて、安倍晋太郎になったのに違いありません。すると安倍晋太郎さんが「俺は朝鮮人だ」と言っていた発言にピッタリと一致します。

 安倍寛の結婚した本堂静子の祖父は、大島 義昌(おおしま よしまさ)です。大島義昌は、伊藤博文元総理の殺人犯の安重根の死刑を執行した関東都督府の当時の都督です。(大島義昌 関東総督19051906年、関東都督―19061912年)安重根はロシア官憲に逮捕されて日本の関東都督府に引き渡され、1910年3月26日に処刑されました。

 大島義昌は、伊藤博文が朝鮮人の安重根に殺されて、李王家の行く末を心配していたのではないでしょうか? 

李 晋(りしん)を死んだとみせかけて、安倍寛の養子として、安倍晋太郎となったのです。安倍晋太郎の子供が安倍晋三です。李 晋(りしん)から、安倍晋太郎、安倍晋三と「晋(しん)」の字がつながっているのです。

自民党清和会は、旧赤坂プリンスホテルの旧館(旧李王家邸)内に事務局を設置しました。安倍晋太郎は「政界のプリンス」と呼ばれていました。政界のプリンスではなく、李王家のプリンスだったのです。

 朝鮮人から言うと得難い家宝です。李王朝の血筋が残っていたということです。これに目をつけたのが統一教会です。これを中心にして日本を統治しようと思ったのです。「安倍さんは首相ではなくて、天皇になるべき人だ」と考えたのです。

 何しろ、統一教会の狙いは、「朝鮮人による日本支配」です。これが一番の狙いです。彼らは韓国に接触しました。韓国には王様はいません。文鮮明は自ら「世界の王になろう」として冠をかぶり、王のような恰好をしていました。しかし、神罰がくだり、ソウル上空でヘリコプター事故により黒焦げになって死にました。これは神罰の姿です。

 文鮮明の長男は麻薬中毒です。文鮮明の長女が「うちのお父さんは詐欺師ですよ」と言っています。そんなものではとても朝鮮人による世界支配はできません。それで考えたのが、李王家の復活です。

 「そうか、安倍晋三は李 垠の孫なのか。ここで王朝ができるな」と考えたのです。それが、今統一教会が盛んにやっている「日本正統皇統周王朝呉王家縄文海人安曇族ユダヤ人です。要するに大和朝廷ができる前から日本には安倍さんの先祖がいたのです。それが安倍さんにつながっているという話です。

 「天皇家は2800年です。その前からある皇統が安倍さんにつながっているのだから、安倍さんが正当の支配者である」ということです。これが「日本正統皇統周王朝呉王家縄文海人安曇族ユダヤ人」です。統一教会は、そのようなデマを流しているのです。

 これは統一教会の理論です。これにだまされてはいけません。よくこんな馬鹿な理論を考えたものです。朝鮮人は「ウリナラの歴史は半万年」とウソをいいます。必ず相手より大きく見せるのです。あれと同じです。

「天皇よりももっと前の縄文時代より続いている皇統があるのだ。これこそ正統なのだ。それが安倍家なのだ。その子孫が安倍晋三なのだ!」という話です。冗談を言うものではありません。安倍寛の父親の安倍彪助も椋木家からの養子ですから、安倍家とは何の関係もありません。安倍家の男系のDNAは断絶しているのです。

 統一教会は、安倍さんが李王朝の血筋がつながっていることだけはわかっているのです。李王朝の血筋の者をひっぱってきて、この日本に李王朝を造りたいのです。それで日本を中心に世界を支配していきたいのです。このような構図です。

 北朝鮮が世界を支配することなどできません。「北朝鮮は独裁国家ですから、ここを中心にして世界支配をしていきたい」と考えて、3千人も統一教会の人間が入っていますが、どうしようもならない邪教の国です。

 だったら日本の天皇を利用して、李王家の末裔を日本の天皇にしようとしているのです。その話がコアの統一教会信者に伝わっているから、籠池夫妻の安倍晋三記念小学校の応接間は「玉座の間」と言ったのです。

 日本にいる在日朝鮮人は「安倍さんは李王朝の末裔。では、安倍さんを担がなければいけない」とわかっているので、在日朝鮮人は安倍さんをパチンコマネーで守っているのです。

 安倍さんもそれをわかっているから、朝鮮人が本当に困ることはやらないのです。みんな寸止めです。パチンコも在日朝鮮人に儲けさせているのです。安倍晋三は李王家の王様です。

 安倍さんのやっていることは、みんなおかしいのです。移民を入れたり、年金がなくなり、全く日本人に利益を与えていません。安倍さんを誉めたりしている人がいますが、何もすごいことはありません。朝鮮人としての振る舞いをしているのです。

 百田尚樹さんは安倍さんをベタ褒めです。おかしいのです。「NHKに受信料を払わなければいけない」と言っているのです。NHKに受信料など払う必要はありません。それもおかしいのです。

 安倍さんをベタ褒めですが、安倍さんは何もやっていません。拉致問題も結果的には解決しません。「憲法改正をして世界に通じる国にしたい」と言いながら、何もしていません。公明党の馬鹿の案を入れて、「憲法第9条二項をそのままにして、自衛隊を書きこもう。それが憲法改正だ」と言っているのです。

 それは憲法改正ではありません。憲法改正は、天皇の主権を明確にしていかなければいけません。それができないならば、憲法破棄です。安倍さん、それをやってみなさい。それをやれば安倍さんの名前は永久に残ります。憲法破棄は簡単なことです。閣議決定でできるのですから、安保法制を通したようにやればよいのです。

憲法は占領下でつくってはいけないのです。終戦は昭和20年8月15日です。憲法発布は、昭和21年11月3日です。終戦から1年しか経っていないのに、ハイスピードで日本国憲法ができてしまったのです。

 だいたい主権がない日本がどうして憲法をつくるのでしょうか? 主権が返ってきたのは、昭和26年のサンフランシスコ講和条約です。その時に初めて日本は主権をもったのです。それまではGHQの占領国です。占領下の国がどうして憲法をつくるのでしょうか? 従って、こ「憲法は破棄します」と言えばよいだけの話です。

 日本を弱めて戦争ができない国にして、縛り付けているのが今の憲法です。憲法は破棄です。どこにもどるのでしょうか? このことを僕は明確にしています。慣習法に戻ればよいのです。

 明治憲法に戻るのではありません。明治憲法は問題があるのです。ドイツのワイマール憲法の真似です。我が国独自の憲法は慣習法でよいのです。英国がそうです。文章に書いた憲法などありません。イギリスは慣習法をよりどころにしているのです。

 私たちには2800年の歴史があります。「このような時は戦って、このような時は戦わなかった」という国の形が決まっているのです。

 それでやればよいのです。外国から迫られて「手足が出せません」というのは、おかしいのです。日本人はそうではありません。それが我が国の慣習法です。蒙古襲来の時には元軍と戦ったのです。大東亜戦争も命がけで戦ってきたのです。

 アジアの開放を命がけでやってきたのです。そのような国ですから、慣習法に返ればよいのです。日本は侵略戦争など一つもありません。憲法改正をまともにやらない安倍さんは偽物です。ウソばかりついた偽物です。それに野党は少し気が付いて「安倍はウソつきだ」と攻撃しているのです。

 朝鮮人だからウソつきなのです。その一言で終わりです。安倍さんには憲法改正はできません。それにはマスコミから朝鮮人を一掃して、正しい判断ができるマスコミをつくるのです。

 故・渡部昇一先生や小室直樹先生も正論を言われていました。それを復活して日本人の心となるような国家をつくっていかなければいけません。

 

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