伊藤博文は朝鮮人か? ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※左ー伊藤博文の朝鮮式葬式

 右ー李氏朝鮮の葬式

 下ー伊藤博文の朝鮮式墓

 

 伊藤博文も韓国統監になった時に、朝鮮服を着ていますが、日本人は和服と決まっていますから、朝鮮服など着ません。朝鮮人そのものの姿です。伊藤博文の墓も朝鮮式です。伊藤博文は朝鮮式の葬式をだしています。日本人が朝鮮式の葬式を出すのでしょうか? これもおかしいのです。

 伊藤博文は体が大きいのです。体が大きいのは済州島です。安倍晋太郎も安倍晋三も体が大きいのです。あれは済州島の体格です。古事記に「長髄彦」という人物が出てきます。デカイのです。済州島は、古代は朝鮮の国ではありません。独立国で耽羅国(たんらこく)といいました。言語も朝鮮語と違いますが、15世紀初めに李氏朝鮮に併合されたのです。

 古代、済州島は朝鮮人と民族が違い、デカイのです。ビックリするぐらい大きいのです。足が長いのですが、脛(すね)がやたらと長いのです。昔、中野ブロードウェイの地下に乾物屋の親父がいて、デカイのです。長靴をはいているのですが、長靴の丈がふくらはぎまでしかありません。普通は長靴をはくとひざ下まできます。長靴をはくと脛の長さがよくわかります。

 和田アキ子もでかいのです。永ちゃんも182センチくらいあります。布袋寅泰も182センチくらいあります。昭恵夫人もデカイのです。済州島の特徴は、体が大きいのです。芸能人や格闘家には向いていると思います。

 何しろ、白丁の男は250キロ担いで歩けるのです。すごい頑丈な体格だとわかります。朝鮮の甕は土でつくっているので、甕だけでも相当な重量があります。その甕に水をたっぷり入れて険しい山道を何キロも歩いて運ぶのですから、朝鮮人は体格がよくて相当頑丈です。白丁は体が馬や牛くらい丈夫でなければ使い物にならなかったのです。

 朝鮮人の一つの特徴として、体が大きいのです。特に済州島は体が大きいのです。腕力があり、体力があります。

 イザベラ・バードが言っていますが、「朝鮮人は決して頭は悪くありません。教えたことはすぐに覚えてしまいます。英語も教えるとすぐに覚える」と言っています。朝鮮人は頭は悪くないのです。勉強も結構できると思います。そのような朝鮮人が日本にもいて、東大に入って財務省などよいところをしめているのですが、所詮は朝鮮人です。

 この考え方を持った連中が、統一教会を日本に入れたのです。「統一教会を日本に入れてうれしい」と言っているのは、朝鮮人だからです。「朝鮮人が日本を支配する。それはいいや」ということです。連れてきた連中も朝鮮人です。

 そのような出自をもった連中が、統一教会に引っ張られていったのです。岸信介が統一教会を呼んだのも、自分が朝鮮人だからです。弟の佐藤栄作が沈 壽官の家で「沈寿官が400年前に日本に渡ってきたのであれば、佐藤家も壬辰の乱の後、日本に渡ってきて山口に定着した朝鮮系である」と言っています。

純粋な日本人ならば、「朝鮮人が日本を支配する」などという教えを受け入れるわけがありません。文鮮明の腹心である日本統一教会初代会長の久保木修己は朝鮮人です。朝鮮人であることを隠して統一教会を広めてきたのです。

 文鮮明は邪悪な陰謀を隠して日本人をおだてるのが上手いのです。「日本は良い国である。神に守られた国である。その神に守られた日本は世界に恩返しをしようじゃないか。この愛の力を増やして神のごとき愛にしなければいけない。そのような気持ちがないから、日本にサタンが入り込んで、サタンの国になったのだ。本当は神の国なのにサタンの国になってしまったのだ。全ての日本の財産は神の国へ返せ。罪をあがなえ。」と言われて、統一教会の信者は、朝鮮にお金を返そうとして必死で働くのです。

 統一教会でやっている壺売りや、一和の高麗人参売りは下っ端がやっていることです。上層部の連中はわかっているだけでも400社も会社をもっていて、社長をやっているのです。東大、京大、早稲田、慶應義塾大学など、頭の良い連中をゲットしているのです。そのような頭の良い連中が、10年~20年も経てば大会社の社長です。

 セールスの修行をさせているから、会社経営をさせているのです。それで金を稼いでいるのです。壺売りなど最初の修行の段階です。飛び込みでセールスができるように、度胸をつけさせるのです。これで儲けようなどと思っているわけではありません。あれは練習です。

 布教も勇気がないとできません。このような悪い宗教を流行らせた久保木修己はもう死んでしまいました。文鮮明はヘリコプター事故で黒焦げになって死にました。文鮮明は毎日ボートに乗って魚を獲っていたのです。久保木修己が「何百回も釣りに行きました」と言っています。神様だと言っている文鮮明が何をやっているのでしょうか? 魚を釣ってうれしいのでしょうか? 全くふざけたことを言っています。

 久保木修己が文鮮明と釣りに行った話をすると、統一教会の会合では「ワッハッハッハッ・・・」とみんなが笑うのです。これは、ネットでも出ています。ともかく統一教会は日本に隙間なく入り込んでいるから、この鮮害を無くさない限り日本の独立はありません。

 安倍晋三は朝鮮人なのですから統一教会と関係ないわけがありません。萩生田光一も統一教会です。高村正彦は統一教会の顧問弁護士です。世耕弘成は、バリバリの原理運動家です。稲田朋美も統一教会です。

 統一教会による朝鮮人支配を続けているのです。創価学会は数に目を付けたのです。創価学会員を増やして選挙を勝ち取る戦略です。クズが創価学会に集まってしまったのです。統一教会は、クズなど相手にしていません。

 統一教会の布教は、東大、京大、早稲田、慶應義塾大学、大阪大学、つくば大学など、超一流大学をゲットしていったのです。ゲットされた連中も10年~20年も経てば社会的に偉くなっています。

統一教会は代議士の秘書を狙ったのです。これは統一教会の作戦です。「先生、私が秘書になります。勝共連合です。私は給料はいりません。無給でやります」と代議士の秘書に入り込むのです。気が付くと「先生、もうダメです。私から詐欺をしましたね。国から給料をもらっているのですから、そのお金を自分の懐に入れましたね。詐欺でしょう」と言うのです。辻本清美もそれでやられたのです。それで脅かしをかけられて、抜き差しならぬ関係にされてきたのです。統一教会の害毒は今更いうまでもありません。

 こんな宗教を広めた奴らは大悪人である。こいつらだけは絶対に許せません。これは、これからの大課題です。統一教会と政治家をまだまだ監視しておく必要があります。

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137