空体語(朝鮮語)と実体語(日本語)② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 朝鮮人は遺伝子を見ても950万個も現代人類と遺伝子が違うのです。朝鮮人一般の性質は残酷で、ウソつきで、見栄を張ります。犬でも猫でも食ってしまいます。もちろん、人間も食ってしまいます。それが朝鮮人の実態です。もっというと「全てウソである」ということです。

 朝鮮人はウソもわかっていません。自分が「今、ウソをついている」とは思いません。言葉の裏に中身がある言葉を実体語といいます。朝鮮人の話す言葉は空体語です。言葉の裏に何もありませんから、「ウソをついている」という自覚はありません。

 「昨日、約束したじゃないか」と言うと朝鮮人は「それがどうしたの?」と言うのです。もっと言うと「お前にお金を貸したよな。証文を書いてもらったよな。お金を返してくれよ」と言うと、朝鮮人は「証文? 書いたよ。それが何だって言うのだ?」と言うのです。

 朝鮮人が証文で「お金を返します」と書いても、空体語ですから、何の中身もありません。「お金を返さないと大変なことになる」という意識がないのです。だから朝鮮人はいくらでも証文を書くのです。空体語は便利です。何も中身がありません。

 朝鮮人のウソつきは、山葡萄原人からきているのです。山葡萄原人は言葉がなかったから、ウソをつくということもないのです。ウソをつくということは、「実体はこうだ」というものがあります。

 朝鮮人が話した言葉は架空の話で空体語ですから、中身はないのです。現実に「100万円返せ」と言っても、朝鮮人には実体がないのです。ウソも本当も区別がつかないのです。だから、様々な悲劇がそこから生まれるのです。

 例えば、朝鮮人に店舗の内装を依頼されて仕事をすると、「約束が違う!」と喚くのです。3千万円の内装費が200万円になるまで粘るのです。裁判官は馬鹿だからみんな朝鮮人の味方をするのです。「お可哀想な人」ということが頭に入っているのです。裁判官は「朝鮮人はできるだけ主張を聞いてあげよう」と思うので、そうなってしまうのです。

今回また金正恩が「拉致問題は解決済みだ。日本政府が北朝鮮に因縁をふっかけて拉致した人間を返せと言っている。不届き千万だ!」ということを言いだしたのです。拉致問題が解決済みのわけがありません。「拉致被害者を返します」と言ったばかりですが、何もやっていません。それも「1年以内に合意します」と言っておきながら、何年経ってもやりません。挙句の果てには「拉致問題も存在しない」と言っているのです。

 北朝鮮は拉致を認めたでしょう。本当は何百名もいるのです。日本政府がやっていることは、確実な証拠がある12名を追っているのです。そんな数ではありません。何百名を拉致しているのです。それは証拠がないから、日本政府も証拠が取れないのです。わかっているだけで12名です。それを「返してくれ」と言っているのです。

 北朝鮮は「拉致問題は存在しない。日本は北朝鮮とアメリカの仲を裂こうとしている。けしからん! 能書きを垂れる暇があったら戦後補償をしろ。この話はどうなったのだ?早く保障しろ」と言いだしたのです。保障とは金ということです。

 この問題も違います。日本は日韓基本条約で韓国にお金を払っています。当時、北朝鮮という国はなかったのです。今でも国はないという認識です。朴 正煕が「北朝鮮の分もお金をもらっておきます」ということで、8憶ドル(約1兆800億円)という莫大な金額を韓国に出したのです。韓国の国家予算の2~3年分です。それをあげたのです。この問題はもう解決済みです。そのように言えばよいものを、北朝鮮に猫なで声で「戦後賠償」と言われて、当然のことと考えています。戦後賠償などありません。拉致した日本人を早く返しなさい!

 こんなことはマンガです。まだ他にもあります。北朝鮮は「体制をアメリカに認めさせてやる! それを認めれば我々は原爆を止める」と言っています。これもウソです。何故かというと、「体制を認めろ」と言われて自由の国アメリカが北朝鮮の体制を認めるのでしょうか? 社会主義一党独裁の国をアメリカは認めることはできません。アメリカは自由で平等な国です。それが建国の主旨です。

 「人権を大切にして民主主義であり、人種差別をしない、明るい豊かな国を造ろう」ということが、アメリカの正義です。中東は未だにイスラム法で法律がありません。

 「姦淫した女は土の中に埋めて石を投げて殺せ」という国です。サウジアラビアでもそうです。通りがかりの人間が石を投げてぶち殺すのです。そんなことを今でもやっています。アメリカの民主主義などありません。裁判の平等、基本的人権がアメリカにはあります。

 一党独裁で強制収容に3万人も入れて、一人の独裁者の一声で450人もぶっ殺しているような金体制を認めるのでしょうか? 認めるわけがありません。

 金正恩が盛んに「体制を認めろ」と言っていますが、認められるわけがありません。価値観が違うのです。「間違っている」と言わなければいけません。

 日本政府もそうです。北朝鮮と国交回復などしなくてよいのです。何のために国交を回復するのでしょうか? もし、国交を回復すると言うならば、政治家が群がって「北朝鮮に賠償金を払う」という名目で、リベートをもらおうとするでしょう。そのために仕組むのです。北朝鮮と国交回復など必要ありません。

 北朝鮮の体制は間違っているのです。そんな社会体制を認めることなど、あるわけがありません。北朝鮮は国ではありません。韓国ができてから山賊の親玉が集まって「我々は北朝鮮だ」と言ったのです。北朝鮮という国家はなかったのです。

 朴 正煕が「北も私が処理しますから」と言ったのです。それで終わりです。今でも本当は国がないのです。だからNHKも「北朝鮮」と報道したのです。それは正しい言い方です。北朝鮮人がNHKに乗り込んできて「北朝鮮とは何だ。我らの国は立派な国である。従って北朝鮮人民共和国と言い返ろ!」と言ってきたのです。

 未だに北朝鮮は国ではありません。だから大使館もありません。国ではないから、「総連」をつくってそれが大使館の代わりをやっているのです。

 朝鮮人の根底にあるものは空体語です。朝鮮語は空体語を連ねたものだから文章になっていないのです。言っていることも意味がありません。中身は何もありません。口から出てくる言葉をしゃべるだけです。

 言葉を大事にする日本人は、朝鮮人と契約をしてもダメなのです。これがわかっていません。朝鮮人は黒い山葡萄原人であり、亜人です。亜人には言葉がなかったのです。ホモ・サピエンスと950万個も遺伝子が違うのですから、人間ではありません。それを記憶しておきましょう。猿は人間に近くても、言葉がないから契約はできません。朝鮮人も同じです。

 

 

「韓国人固有のDNA220万個を発見」ソウル大学研究所[07/04]

【韓国】 「韓国人固有のDNA220万個を発見」ソウル大学研究所[07/04]


韓国人18人のDNA、RNAを分析した結果、220万個以上の新しいゲノム変異が見つかったと、 ソウル大学医科大学遺伝体医学研究所とマクローゼン生命科学研究所が3日、世界的な学術誌ネイチャージェネティクス(電子版)で発表した。複数の韓国メディアが報じた。
研究グループは2008年から「アジア人の遺伝体多様性プロジェクト」を実施しており、今回の研究は3番目の研究として、遺伝疾患のない韓国人18人(男性11人、女性7人)のゲノム(全遺伝情報)を分析した。
報道によると、既存の研究ではDNA配列の分析を通じ、特定の病気の発見や、人間の特性や疾患などを特定してきたが、今回の研究ではDNA配列とRNA配列を同時に分析。DNAに存在しない変異がRNAに存在していたり、その逆のケースがあることを明らかにした。
韓国人18人からは、
950万個以上の変異(遺伝子を構成する塩基配列の違い)が確認され、うち220万個は今回始めて発見された。さらにこのうちの約120万個は、韓国人の10%以上が有していることが分かった。
ソウル大学医科大学遺伝体医学研究所のソ・ジョンソン(Jeong-Sun Seo)教授は、「民族はそれぞれ生きてきた環境に適応するため、固有の遺伝子変異を持っている」とし、「今回の論文はヨーロッパ人とは違う韓民族の遺伝体変異を体系的に整理し、ヨーロッパ人が中心だったこれまでの遺伝子研究の限界を指摘した点で意味がある」

と話した。
韓国メディアは、韓国人のゲノム分析を通じ、人種間の多様性が予想よりも大きいことが分かったとし、韓国人をはじめとするアジア人のゲノム情報を集め、アジア人に的を絞った医学研究が必要との見方を示した。(編集担当:新川悠)

サーチナ 2011/07/04
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0704&f=national_0704_155.shtml

 

 

 

 

 

 

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