NHKと皇族と朝鮮人! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

天皇陛下の譲位の問題、眞子様問題、他にもいろいろとあるのでしょうが、どうしてこうなったのかというと、全てNHKが発信元です。

 天皇陛下が譲位することになったのは、最初にNHKが「天皇が退位を決意する」と報道したのです。その頃、ご学友が出てきて「天皇は辞める気などないですよ」と言っていたのです。天皇もそう言われていたのです。「私が辞めるというのではなく、やがてこのことを考えると、このように言ったほうがよいのではないか」ということです。

 それをNHKが報道して「天皇が退位する。退位して譲位だ。譲位したあとは、上皇だ」というように、どんどん追い込まれて、天皇は譲位するものと決まってしまったのです。

 これはNHKに責任があります。NHKが最初に報道して、キッカケをつくり、報道を追いかけていくように、次から次へと「天皇譲位」という方向に持っていったのです。今度の眞子様の問題もありますが、これもNHKから出てきた報道です。

 もし、NHKがこんなことを報道しなければ、「眞子様とプー小室の問題はどうなろうと、上手く話がついて表にでなかった」という話です。眞子様の婚約問題が表に出てくるということは、NHKがグングン押しているのです。おかしいのです。

 それでプー小室は朝鮮人です。マンガにもなりません。だから、NHKの中の朝鮮勢力が皇室を追い込んだと考えられます。意図的な問題です。

 NHKという最大のメディアを使って、朝鮮人は「皇室を追い込み、皇室をなくしたい」と思っているのです。「ハッハー、そうか!」と気が付くのです。眞子様の事件もそうです。眞子様にプー太郎をくっつけた奴らは、「天皇は辞めると言っている。次の皇太子が天皇になります」という流れです。皇太子のお妃さまは適応障害です。もうわけがわかりません。言っていることが全て違います。

 皇太子様は風でカツラが飛んでしまい、みっともない場面を写真で撮られています。この一連の問題は、皇室を廃墟に追い込もうとしているのです。天皇を退位させて皇太子が天皇になります。するとお妃様は病気ですから、天皇として務まるのでしょうか? そのようなことになります。

 眞子様をプー太郎の朝鮮人とくっつけて、落とし込めるのです。すると飛鳥昭雄が言ったように、皇室を潰そうとする勢力がいるのではないかと思います。その走りに使っているのがNHKではないかという気がしてきました。

 民放ではこんなことはできません。NHKだからできるのです。皇室をこのような方面から攻撃して、このような方面から天皇をつくり、このような方面から朝鮮人をくっつけて、ギューと絞っているのです。

 誰がこれをやっているのかというと、NHKです。「NHKの誰がやっているのか?」ということを集約していくと、NHKの中の朝鮮勢力です。相当な地位をもっている朝鮮人に違いありません。

 朝鮮人問題は、このような問題になって日本に返ってくるのです。天皇はまだまだお元気ですから辞める必要など全くありません。まだ80代です。エリザベス女王は90代です。まだまだご公務をされています。天皇もまだまだご公務をされればよいのです。

皆さんも変だとわかったでしょう。NHKが仕掛けて報道して、その後追いをさせないでNHKだけが「天皇退位」と騒ぎます。すると「天皇譲位の委員会」をつくって、「いつ、退位するのか?」と退位が既存の事実として浮かんできてしまったのです。

 すると天皇は逆らいませんから、国民の意図に従います。「みんなが退位、譲位というならば、それでいいでしょう」となってしまったのです。天皇を退位に追い込んだのは、NHKです。これで、わかったでしょう。NHKは、質が悪いのです。朝鮮人がマスコミを握ると、そのようなことをやるのです。

 まして、NHKを朝鮮人に握らせたら、そのようなことになってしまうのです。朝鮮人の勢力は、皇室を潰しにかかっているのです。天皇が死ぬまでもう待てない。退位に追い込んで、一挙に朝鮮人が入ってきたのです。

それで、女性宮家の問題に触れて、「退位、譲位」と言っている間に、女性宮家の法案をでっち上げて、パッと通してしまうのです。通してしまえば、プー小室が、今度は皇族になるのです。ふざけるものではありません!

 あんなプー小室をどうして国民が尊敬するのでしょうか? 尊敬するはずがありません。そのような路線を引いているのです。それには、プー小室のバックがいて、それが大山ねずの命神示教会です。ババアが所属しています。

 それは色めき立ちます。ババアの子供が皇女をくどいたのです。「皇女と結婚するのだ」というウワサが立てば、総動員してババアを援助します。丸抱えではないにしても、そうなっているのだと思います。

 もし、婚約が破断になると、もうそれを狙っています。朝鮮系の組織が狙ってバッとプー小室の援護に入るのです。あと2年後に結婚するという話を破断するつもりでそのように言っているのです。それを「2年後に結婚すると約束したね。約束を破っていませんよね」と、ダッとプー小室の論陣をはってくるのです。

 それで、皇室に嫌でもプー小室を送りこんでしまうのです。皇室から見るとプー小室は一人ですが、その裏には化け物みたいな組織があり、ゴンと押してくるのです。「すみません、朝鮮人なので結婚できません」と言えば、「民族差別だ!」と喚いて朝鮮人が押しかけてきます。皇室はよい攻め材料を与えてしまったのです。眞子様の責任は重いのです。その裏にいる秋篠宮様の罪は重いのです。

このようなところでNHKの鮮害(せんがい)が出ています。何故、こんなに慌てて3つも4つもこなそうとしているのでしょうか? まず、天皇の退位と譲位です。眞子様の事件、外では黒田清子さんの離婚問題です。そこでプー小室を押し付けて、ますます問題を複雑にして、天皇の権威を落とそうとしているのです。

 それから、雅子妃殿下の問題です。雅子妃殿下は、国籍は日本人ですが、系列が朝鮮人だと言われています。何故、皇太子様は選んだのでしょう。雅子さまの経歴もおかしいのです。田園調布雙葉高等学校から、いきなりハーバード大学へ留学しています。あれも変な動きがあります。雅子さんの男性問題や、統合失調症の問題があります。

 それなのに皇太子様は「雅子を守ってみせる」など、何を言っているのでしょう。皇太子様が守るべきものは、この日本国です。「家庭を守る」などという話は聞きたくありません。そうでしょう。その自覚はあるのでしょうか? あっても足りません。口が裂けても「私は家族を守ってみせます」などと言ってはなりません。それでは、家族のための皇族なのでしょうか? 断じて違います。日本国のための天皇になるのではないでしょうか? ならば、そんなことを二度というものではありません。

 どうもこれはおかしいのです。朝鮮人の手が入っているのに違いありません。飛鳥昭雄はそのようなことを知っているから、何年も前に「皇室は今の天皇で終わりにします」と言うのです。天皇は譲位しました。もう天皇ではありません。すると雅子妃殿下が出てきますが、今でももう皇太子さまと一緒に行動ができないのです。

 おかしなことがきっかけになって、カツラが吹っ飛んで皇太子様はもうダメです。もう廃位です。次にどうなるのかというと、秋篠宮様は眞子様と朝鮮人をくっつけるような、こんなチョンボをやったのです。皇室の破壊活動がすごいのです。

 天皇を破壊して地位をなくして、皇太子を天皇にして、破壊の因縁の雅子妃殿下がついたままでは耐えられません。次に秋篠宮様が天皇になると、もう汚点がついているのです。「そのような陰謀の中の一つの流れではないかな」という気がしてきました。

 

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