皇女とプー小室の恋 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 これから我々は小室圭のことを、「プー小室」と呼びましょう。これは事件です。この事件の見どころは、まるで「チャタレイ夫人の恋人」を見ているようです。

 「チャタレイ夫人の恋人」とは、貴族であるチャタレイ夫人が庭で働いている庭師である男を見て欲情する物語です。貴族の子女とプー太郎は、くっつくものではありません。またあってはならないことです。

 フランスにもそのような映画があり、この映画は男が皇族で寂しくプー太郎の女を捨てて、王族に戻るという映画らしいのです。これと似ています。本当にそう思いました。チャタレイ夫人の恋人は庭師です。

 でも、プー小室圭は竿師(サオシ)です。これから小室圭のことを「竿師(サオシ)小室圭」と呼んでもいいのではないかと思います。何という愚かな奴なのでしょう。ハッキリ言って、これは秋篠宮様が悪いのです。

 この責任の所在を明白にしておかなければいけません。女は野放しにすると、そうなってしまうのです。女は身近な者を愛してしまうし、手をつけられれば乞食でも恋人にできるのです。

 それをわかっているから身辺を固めて、虫がつかないようにガードをしていかなければいけません。それが皇族でなくても、良家の子女の教育の仕方です。それがわからないと、みんな平民とくっついてダメになってしまうのです。

 「人間は皆平等だから、誰と誰がくっつこうが、本人の自由意思だ」などと考えている家はロクな奴がくっつかないのです。基本的な考え方が馬鹿なのです。皇女というものは、騙されたこともないし、男の正体を知る必要もないし、そのような疑いの目をもっていません。そんなものは、イチコロです。

 「美しい月を見ていると、君を思い出す」などとキザなことを言われれば、イチコロです。イチコロだから、周りが守らなければいけないのです。そのためには、伝統ある皇女であるということに、誇りを持たせなければいけません。しっかりと教えていかなければいけないのです。

 プー小室は中学・高校は、カナディアン・インターナシュナルスクールです。貧乏人のクセにカナディアン・インターナシュナルスクールに行くということは、ババアが見栄っ張りだとわかるのです。親父はプー小室が4歳の時に死んでいるのです。

 カナディアン・インターナシュナルスクールは、ババアの意思で行かせていたのだとわかります。ババアがものすごく見栄っ張りです。バイオリンを習わせたりして、カナディアン・インターナシュナルスクールに入れたのです。

 大学は国際基督教大学です。プー小室は皇室の有難さなど全く学んでいません。「日本の皇室とはどのようなものか?」全く知りません。単なる良家のお嬢ちゃんくらいにしか考えていません。

 皇族の持つ意味、皇族の持つ歴史、皇族の重さ、プー小室はこんなことは一つも考えていません。身分が大学生の貧乏人の分際で「結婚してくれ」などという恐れ多いことを言っているのです。

 普通は皇女と口もきけません。あまりにも有難いので口もきけません。何が有難いのかというと、日本の歴史がかかっているから有難いのです。日本の文化の中心であるから、有難い尊い人なのです。そんじょそこらの乞食坊主が手を出せる存在ではありません。

 プー小室は、素浪人の分際で、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 秋篠宮家も宮内庁もプー太郎に求婚されるくらいガードが軽いのでしょうか? これでは皇室を守れません。皇室を守るとはそのようなことです。

 国の基本は何回も申し上げている通り、軍隊です。軍隊があって国ができるのです。現在は自衛隊があっても、軍隊を否定しているのです。「軍隊ではない」という面があります。すると軍隊がない国家が日本国です。

 日本国家はガードするものが何もないのです。日本の国體に手を突っ込んだり、日本の土地に手を突っ込んだりした場合、軍隊があればそれはできません。軍隊がなければやりたい放題です。

 皇室もその考え方と同じです。「私たちは日本で一番お金持ちの良家です」という考えです。神の家系であるという自覚が全くありません。天皇はそんなものではありません。天皇には国籍もありません。皇居には番地もありません。そのような尊い、日本文化の中心、歴史の中心が天皇です。

 日本列島を渦巻くように歴史が流れています。その中心点が天皇です。台風の目にいるのが天皇です。台風の目は青空です。そのようなものなのです。その青空を見たときに、日本全体の歴史が見えてくるのです。それなのに何をくだらないことをやっているのでしょう。

今度、天皇になる皇太子徳仁親王は「私は雅子を守る」と言ったのです。天皇が雅子妃殿下を守るのでしょうか? そんなことがあるのでしょうか? 天皇は国民を守るのではないでしょうか? 「私の大事な雅子を守ってみせる」など、天皇が言ってはならないことです。天皇は国民を守るのです。そのように言わなければいけません。

 それが秋篠宮家にも伝わっていて、「好きなことをやっていいのだ。それが宮様を守ることになるのだ」という馬鹿な考え方になっているのです。軍隊がなければ国は守れません。天皇も自然に存在しているわけではないのです。

 周りが天皇として守っていかなければ、天皇も消滅するのです。その隙間に朝鮮人どもが皇室を虎視眈々と狙っていて、遂にプー小室が出てきたのです。朝鮮人の血を引く、プー小室圭が出てきたのです。

 日本人ならば恐れ多くて皇女に結婚を申し込むなどできません。それから見ても、プー小室は皇室が何たるかを知らず、日本文化が何たるかも知らず、カナディアン・インターナシュナルスクールに行っていたのです。ババアが相当、見栄っ張りです。だから男をつくって借金をして通わせたのです。

 母子家庭でも、公立の中学・高校に行かせれば、借金などしなくてよいのです。ババアは常に男が2人いるのです。ひどいババアです。絶対にこんな竿師キム・コムロを皇女に近づけてはいけません。

 我々は“プー小室”とさげすんでいかなければいけません。「皇女との結婚が破断になったら、プー小室に皇族が慰謝料を払う」など、とんでもない奴です。国民の税金を使って慰謝料を払うのでしょうか? 噂によると数千万円を考えているらしいのです。何故、慰謝料など払う必要があるのでしょう。プー太郎は門の中に入れてもいけません。

 皇室に忠告を申し上げます。もっとしっかり公務をせんかい!

 

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