深刻な皇室問題と朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 皇室にも朝鮮人問題がからんでいます。眞子様に結婚を申し込んだキム・コムロは、お母さんが朝鮮人だと言われています。香港のメディア、イスラエルの報道では「キム・コムロ」と報じています。大変な問題です。

 僕が言う通り眞子様は痩せてしまい、ノイローゼになってしまい、部屋からほとんど出ないそうです。か弱いのですから、下手すると自殺する可能性もあります。2人で自殺することもあり得ます。宮内庁は要注意です。

 秋篠宮様は後悔しています。それはそうです。皇室は最も皇室らしく生きてもらいたいと思います。みんな知らないと思いますが、皇室の人間は、日本人ではありません。日本国籍などありません。従って、如何なることを言われても訴えられないのです。名誉棄損などの法律が届かないのです。その代わり、皇室も訴えることはできません。籍もありませから、外国へ行く時はパスポートなど発行されないはずです。日本の皇族がパスポートを持っているということはあり得ません。

 何を意味するのかというと、別人格を意味します。皇族は日本人ではありません。そのような待遇から言うと部落民以下です。

 そこから鬼塚英昭のような奴が「部落民」と言いだしているのです。天皇はアンタッチャブルです。皇室まで何を言っても届きません。過去には藤原家や弓削道鏡が手を出してきましたが、何もないから天皇には手が届かないのです。本来、皇室の財産もありません。今はありますが、本来はありません。

 何も無いということと、「日本全国が私のものだ」ということと同じことです。天皇は歴史の中心点です。台風の大風が吹きます。台風には目があります。目は無風状態です。周りは台風で大風が吹いて動いていきますが、芯になる部分は何もありません。青空が見える場合もあります。こんな凄い暴風雨でもポカッと青空が見えるのです。それと似ています。

 日本の歴史という渦巻きがあり、様々なことが起きてきます。皇室の場所は穴が開いていて、真空状態です。その真空状態に入ると日本の歴史はみんなわかってくるのです。それがわかならいと鬼塚英昭のような下卑た考え方になってしまうのです。自分が部落民だから、くだらないことを言っていたのです。

 部落民には名前も籍もありません。そのような目で見ると同じですが、実は違うのです。台風の目が天皇です。

 日本の歴史は天皇の歴史です。庶民の歴史ではありません。天皇の歴史とは、国民全体の歴史です。それもカン違いして、「朕はたらふく飯を食う。庶民麦を食え」などというものではありません。

 台風の中心点にいくに従って、どんどん青空が出てきて、そこに天皇がいるのです。庶民には手が届かないのです。何も無いのかというと、そうではありません。実は全部の存在です。何憶万人という人間の数だけ歴史がありますが、天皇が中心です。

 天皇から見ると本当の日本の歴史がわかります。これを説いたのが、森清人さんの「みことのり」です。歴代天皇の発言を全て集めた本です。すごい本です。これを読むと天皇はどのように考えていたか、全てわかってしまうのです。

 天皇から見た信長、天皇から見た秀吉、みんなわかるのです。庶民から見た信長は恐ろしい人間です。徳川家康も恐ろしい人間です。「天皇は徳川家康をどのように見ていたのか?」ということが、「みことのり」に書いてあるのです。

 天皇から見ると日本の歴史がわかるのです。「みことのり」を読むと、天皇は全ての人間を呼び捨てです。時の権力者も「信長」「秀吉」と、呼び捨てです。天皇を「歴史の総覧者」というのです。

 このように教えていかないと、日本のことはわかりません。「天皇は税金を食っている」など、くだらないことを言ってはいけません。

 僕が言うことは皇族方が自覚してもらいたいことです。我々日本人は一生懸命働いています。中心点には皇族がいらっしゃいます。皇族には国籍もありません。全然次元が違います。異次元の世界があります。日本国民という渦の中で、台風のように歴史は周っていますが、中心点は動きません。その中心点が皇族です。

 それをもっているかどうかです。他の国には何処にもありません。無いから王朝をぶっ壊して、次の王朝が出てくるのです。元も清も壊してしまったので、今はありません。前の王朝はくだらない歴史で、新しい王朝をつくります。元朝秘史などをつくっていくのです。王朝が変われば歴史が変わってしまうのです。

 間違えてはいけないのは、中華人民共和国はまだ69年くらいの歴史しかありません。そんなものは過去の王朝と何の関係もありません。元帝国も清王朝とも関係ありません。

 天皇には「私」はありません。苗字もありません。天皇にないものは、国籍、苗字です。裁判する権利もありません。人殺しをしても捕まりません。だから、幽霊のようなものです。それが中心にあるのです。

 ところが、西洋の王様は裁判もかけられるし、捕まえて人を牢屋に入れることもできるし、「税金をもっと持ってこい!」とも言えます。何でも言えるのです。

 日本の天皇は真に不思議な神霊としての霊魂の存在だとすぐにわかります。皇室には、「私」はありません。だからこそ、「皇室ご一家」「皇室ご家族」など、あり得ないのです。そのしきたりに従ってもらわないといけません。それが日本です。

 その誇りとは、「ここに日本がある」ということです。どこに日本があるのかというと、天皇にあるのです。精霊として現れたものが天皇です。こんな国は世界にはありません。日本人はこれを大事にしていかなければいけません。

 それが、「皇室をご尊敬する」ということです。それを言わない学者は、みんなニセ学者です。皇室を認めれば、日本の歴史も認められます。天皇の歴史が日本の歴史です。その歴史に我々は感謝をして、2800年の歴史を誇りに思っていかなければいけません。

 その国家のために命を賭けていくのが日本人です。これ以外に日本人はいません。朝鮮人が日本籍を取ろうが、そんな奴は日本人ではありません。

 逆に、外国から来て、日本籍を取って「一生懸命日本のために努めたい」と言うならば、日本人だな」と思います。日本人の精神の3つ(1つ目は、天皇を神としてご尊敬申し上げる。2つ目は、2800年の歴史を誇りに思い、感謝する。3つ目は、1と2を大事にして日本のために働く)この3つの精神を体得しているかどうか、そのように見るのです。

 芸能人を見てもくだらないのです。何を尊敬しているのでしょう。永ちゃんは「一回も選挙に行ったことはない」と言っています。日本国民としての権利を放棄しています。天皇の事は絶対に語りません。

 天皇も永ちゃんに「紫綬褒章をあげよう」などと思わないのです。やはり基本が外国人です。すごくわかりやすいのです。日本人とは、日本人の3つの精神を大事にする人です。これが基準です。

 眞子様も朝鮮人のプー太郎をなぜ選んだのでしょう。皇室をくどくのは簡単です。プー小室は「美しい月を見ていたら、貴方を思い出したから、電話をかけたくなりました」など、キザなことを言っているのです。この女ったらし!

 だいたい財産も何も無い奴が、皇女に「結婚してくれ」など、よくぞそんなことが言えたものです。身分を心得なさい。キム・コムロは朝鮮人だから、身分がわからないのです。皇室が如何に偉大なものであるのか、わからないのです。キム・コムロは、基督教大学へ行っているので日本の歴史も知らないのです。

 高校もカナディアン・インターナシュナルスクールです。だから、秋篠宮邸にトレーナーで行ったのです。お金が1万円もないので、公用車を回してもらったのです。図々しいプー太郎です。

 小室圭は全く皇室を尊敬していません。だからダメなのです。皇室は普通の人ではありません。これを全ての皇族方は自覚してもらいたいと思います。そのように考えると、天皇の退位とは一体何でしょう。

 「だんだん年を老いて、公務にも支障が生じる」というのは、「私」です。天皇というものは、例え体が一歩も動かなくなり、ベッドに横たわったままでも、「私は日本国の天皇である」という御自覚をもってもらいたいのです。

 「体が動くか、動かないか」など、どうでもよいのです。それは私事です。譲位などということも、本当はしてはいけないのです。これはNHKの抜きでわかった話です。それからおかしなことになってきたのです。

 皇太子様もおかしいのです。雅子様は適応障害だと言われています。朝鮮人の子孫ならば、そのような遺伝がでるのです。わかっているでしょう。皇后になる前には外務省の大物と付き合っていたのです。全ての人が反対だったのです。

 それを皇太子徳仁親王だけが「雅子を全力で守る」と言われたのです。皇太子様が守るのは日本国ではないのでしょうか? 嫁さんを守るなど、どのようなことでしょう。そんなことを言っているから、カツラが吹き飛んだのです。皇太子様のカツラが飛んだ写真がネットに掲載されています。狂っているのです。「雅子を守る」ということは、皇室にはいらないことです。「日本国を守る」と言わなければいけません。

 今の皇后陛下もクリスチャンです。天皇は神です。神にお仕えしている身でありながら、皇后陛下がクリスチャンなど、どのようなことでしょう。キリストを神として崇めるのでしょうか? では、神が二人もいることになります。

 天皇は、もっと大きな立場で思っているらしいのですが、日本国は八百万の神がいます。クリスチャンが一人二人いてもよいのだと解釈しているのです。それはそうですが、皇后陛下は天皇をご尊敬して敬い、天皇と共に神に仕えていかなければいけません。

 これが基本中の基本です。絶対に皇室に朝鮮人を入れてはいけません。それはわかっていることです。もん無し男、借金だらけの1万円もない男、就職もしていないバイト男が、なぜ皇女に求婚するのでしょうか? ふざけた話です。

 それを受け入れる宮内庁も馬鹿げています。腐った根性を叩き直していかなければいけません。皇室もそれから外れません。ここでハッキリと申し上げておきます。

 

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