日本の最大の問題点 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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「日本におけるところの最大の問題点を一つあげなさい」という質問があったならば、僕は迷わず「朝鮮人問題だ」と答えます。これは今に始まったことではありません。古代から日本の最大の問題点は朝鮮半島にあったのです。

 古代には誰もいなかった朝鮮半島に倭人が住み着いて、曲がりなりにも農業をやり、国家を造ったところに問題点があったのです。最初の朝鮮半島の国家は倭人が造ったのです。「え?」と思われる人がいるかもしれませんが、現在残っているだけでも前方後円墳は72基あります。

 本当はもっとあったのですが、朝鮮人が前方後円墳を嫌い、壊してしまったのです。それでも前方後円墳は72基あるのです。これは倭人が造ったのです。百済、新羅は倭人が造ったのです。

 宜保愛子を船で朝鮮半島へ連れていく番組があり「霊を見てもらいたい」と言うと、船から降りません。「嫌だ、この国は汚らしいから降りられない」と言って泣いたのです。朝鮮半島には、そのくらい悪霊がいるのです。

 それを知らないで倭人は土地が空いていたので、どんどん船に乗って出かけていき、畑を造り、村を造り、国家を造ったのです。これが朝鮮半島の本当の歴史です。『三国史記』に書いてあります。

 朴という苗字は、瓢箪(ひょうたん)という意味です。朝鮮半島に瓢箪などありません。日本から行った連中は、瓢箪に水や酒を入れてぶら下げていったのです。朴という苗字の由来はそのようなことです。

 その当時からエベンキ人と山葡萄原人の混血が暴れ出して、朝鮮半島の国を侵略しだしたのです。彼らは野獣です。男を殺して女は犯して作物を奪い、逃げてしまうのです。また、何回でも来るのです。

 秦の始皇帝は「蛮族を防がなければいけない」ということで、巨大な万里の長城を造ったのですが、倭人はそんなものを造らなかったのです。エベンキ人と山葡萄原人の混血児は、倭人の国を襲って作物や財宝をかっぱらっい、男を皆殺しにして、女を強姦してさらい、去って行くのです。それを何回でも繰り返すのです。

 この状況は黒澤明監督の『七人の侍』に出てくる野伏(のぶし)といわれる山賊の蛮行とよく似ています。村から女をかっぱらい、酒盛りを開いている場面が出てきます。そのようにして何回でも村を襲うのです。

 これではたまりません。島津の殿様の先祖は朝鮮半島から引き揚げて日本に返ってきたのです。島津の殿様のことを「新羅三郎義光」といいます。「新羅にいた」ということです。大内家もそうです。「百済の第三皇子の子孫」と言っているのです。倭人は日本に引き揚げてきたのです。

 その当時から、朝鮮人は悪いことをするので、神功皇后が三韓征伐をしたのです。いつの間にか朝鮮半島はみんなエベンキ人に乗っ取られてしまい、「新羅人だ」「百済人だ」「高句麗人だ」と言いだしたのです。実際は、エベンキ人と山葡萄原人の混血児です。

 この頃から、日本と朝鮮半島の関係は悪くなってしまったのです。朝鮮半島と付き合うと、よいことは一つもありません。朝鮮人はドロボウです。倭人が朝鮮半島にいたときは、日本の皇族と百済の王族は仲がよかったのです。

 それを山葡萄原人の混血が背乗りしてしまったのです。これではもう付き合えません。エベンキ人が倭人の国を襲うので、神功皇后は三韓征伐をしたのです。悪い奴を懲らしめるから、「征伐」と言うのです。

 小名木善行さんは「朝鮮半島に王様はいない」と言っています。周辺諸国からは、朝鮮人は蛮族だと思われていたのです。所謂、土人の酋長です。そのような感覚で朝鮮人は見られていたのです。そこに国家があると思っていません。国といえばシナであり、「シナの属国の野蛮人が朝鮮人だ」と思っていたのです。

一番大きな事件は元寇です。朝鮮人は日本を丸ごとかっぱらおうとしたのです。しかも、蒙古軍を使って日本を攻めて漁夫の利を得ようと思ったのです。そして、日本の国の王になろうとしたのです。

朝鮮人は反対に兵隊を出す羽目になり、神風が吹いて神罰が下り多くの朝鮮人は海の藻屑となり死んでしまったのです。このような関係です。最初は朝鮮人が倭人を狙ったのです。倭人が造った国を乗っ取り、エベンキ人が「俺が百済人だ」「俺が新羅人だ」「俺が高句麗人だ」と言いだしたのです。13世紀ころにはエベンキ人と山葡萄原人の混血児の国になっていたのです。

平昌オリンピックの開会式で「アリラン」という歌を朝鮮人の歌手が歌っていましたが、朝鮮人はみんな「アリラン」を聞くと懐かしくなって泣くのです。「アーリラン、アーリラン、アーリラン♪」という歌ですが、朝鮮語では意味不明の言葉です。エベンキ語では「(戦争で)遠くへ行った者を懐かしむ」という意味です。

アリランの意味は現代朝鮮語では解釈できません。エベンキ語では解釈できるのです。ソウル大学の教授が「韓国人はエベンキ人ではないか」と言うと、韓国では5分以内に削除されてしまいます。都合が悪いのです。

僕は、「朝鮮人はエベンキ人ではなく、山葡萄原人だ」と見抜いたのです。彼らが北朝鮮の教科書で自慢しているのです。「我らは現代人とは違う。山葡萄原人である。山葡萄原人は人類が生まれる前の人間だ」と言うのです。ということは、朝鮮人は「原人」ということです。

何故、あんなに野蛮なのかというと、この山葡萄原人は悪魔の洞窟門という穴倉に入って生活していたのです。この前を通ると引きずりこんで、犬でも人間でも殺して食ってしまうのです。

「悪魔の洞窟門の前は通ってはいけない」と言われていたのです。山葡萄原人は、もともと肉食獣で言葉がなかったのだと思います。これは僕の推測です。「あ~」「う~」「あっち」「こっち」くらいの言葉はあったのでしょう。基本的に言葉で物を考えることはできなかったのです。

猿は言葉を持ちません。猿は物を考えたりしません。猿と同じです。ただ「キャー」「うー」という簡単な言語はあったのだと思います。そのような連中ですから、人間ではありません。言葉を知らなかったのです。

その山葡萄原人が氷河期が終わり、山から下って南下してエベンキ人と混血したのです。エベンキ人は一応、ホモ・サピエンスですから、言葉はあったのです。そのホモ・サピエンスと深い関係を持つことにより、山葡萄原人はだんだんと言葉を覚えたのです。

それが今の朝鮮人です。彼らには言葉はなかったので、難しい言語はわからないのです。「約束」という言葉があっても、どのような内容なのか、わかりません。「憲法」と書いても、わかりません。「民主主義」もわかりません。「男女平等」もわかりません。「哲学」もわかりません。言葉がなかったのです。(②に続く)

 

韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張している。

エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。
 カン教授によれば「韓国語の起源がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。

エベンキ人たちも私たち(韓国人)のようにモンゴル斑点があり、顔付きも似ている」とも話した。
・バイカル近隣の少数民族
「エベンキ族」は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っている。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞(リフレーン?)の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と韓国人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はCD型。韓国人はO型とCD型が混ざっているという。
イ・ホンギュ ソウル大医大教授は「韓国人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」と主張した。

 

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