最後の皇室 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 昔、飛鳥昭雄君がDVDの中で、「天皇は、今の天皇が最後になります」とこのようなことを言っていたのです。「随分偉そうなことを言っているな」と思っていましたが、そのように言っていたのです。

 そして、飛鳥昭雄は「沖縄は独立させます」と断言しています。彼はモルモン教徒ですから、モルモン教からの指示なのでしょう。非常に符合しています。沖縄では、独立運動まではいきませんが、非常に中国よりの発言をする人が増えてきています。

 「沖縄は独立させます。沖縄は豊かな国ですから。独立させれば、東アジアの中心になって何も困りません。貿易によって充分やっているところです」「皇室は最後になります。今上天皇が最後で、もう皇室はなくなります」と、堂々と言っていました。

 この「皇室がなくなります」ということが、かなり信憑性をおびてきています。雅子さまがひどいらしいのです。デビ夫人も「こんな人が皇后陛下になったら、皇室は潰れるわよ」と言っています。公私混同が甚だしいらしいのです。ウツ病で引っ込んでいるのではなく、宮内庁の職員を千名連れて行ったり、滅茶苦茶です。

 公務でないのに、公務をやってみたり、行動が変なのです。そこに雅子さんのお父さんの大和田さんが出かけていき、辞めればよいものを国連大使になってみたり、国連の裁判官になったり、悉く皇室を利用していると言われています。

 愛子様はどうみても普通ではありません。雅子さんは、無理難題を宮内庁の職員に言うそうです。だからみんなが困ってしまうのです。それでは公務はできません。雅子さんは宮内庁でキリスト教の布教を始めた時期があったのです。天皇陛下が烈火のごとく怒り「ここは神様と直結した場所だ」と言われて、雅子さんは葉山に6か月間幽閉された時期があるそうです。まあ、ともかく、とんちんかんなことをやるのです。

 あとは、眞子様の問題です。眞子様は何が問題なのかというと、一目瞭然です。小室圭の父親とお爺さんが自殺をしています。何たる不祥事でしょう。そんな奴は眞子様の婚約者にふさわしくありません。

 小室圭はとんちんかんな奴です。秋篠宮家に行くのにトレーナーを着て行ったり、行くためのタクシー代もありません。わけのわからない奴です。

 香港ですっぱ抜かれた記事では、「小室圭は朝鮮人である」とわかっているのです。小室圭のお母さんのお爺さんが朝鮮人です。変な話です。そして、小室圭の母親は、朝鮮人の金貸しとも関係があり、滅茶苦茶な女です。下卑た家柄です。

 普通ならば、職も決まっていない大学生が「結婚してください」などと、皇女に向かって言うのでしょうか? 小室圭は本当に図々しい奴です。まさに、朝鮮人そのものです。小室圭は身長が小さくて、顔がデカイのです。

 それはいいとしても、皇女に向かって「結婚してください」という馬鹿が、何処にいるのでしょうか? ということは、小室圭本人は皇室の意味を全く理解していないということがわかるのです。

 小室圭は高校もインターナショナルスクールで、大学も国際基督教大学ですから、皇室の意味がわかっていないのです。だから、皇女も普通の女性と同じだと思っているのです。「美しい月を見ていると君を思い出す」などと、何をくだらないことを言っているのでしょう。昔ならば、皇女に手を出した奴は打ち首です。

 このような問題も今後、皇室を揺さぶってきます。眞子様は可哀想に、この問題は消えません。結婚したら後々まで言われます。黒田清子さんも離婚するみたいです。何だか、皇室をめぐるこのような問題はよくありません。

宮内庁ももっとしっかりせんかい! 皇室を何と心得ているのでしょうか? 皇室は日本の象徴です。日本人の精神の源です。世界最古の国家の歴史の総覧者である天皇を、宮内庁はどのように考えているのでしょうか? 甘く考えすぎです。

 お隣の韓国、中国の一番憎らしいものは皇室です。彼らにはありません。一旦壊してしまったら、もうできません。新しく、金正恩が天皇になろうとしていますが、そんなものは続きません。五代も続きません。

 我が国の天皇は2800年も続いているのです。だから、朝鮮人やシナ人はうらやましくて仕方ないのです。天皇は歴史の中心です。日本は歴史がある国です。歴史とは何かというと、天皇の歴史です。

 朝鮮人は奴隷の歴史、シナ人は人食いの歴史です。彼らは尊い家柄もなければ、山葡萄原人と、人食い土人です。尊いものは、何もないのです。

 2800年の歴史あるこの尊い日本という国を、日本人は大事にしていかなければいけません。日本は天皇の歴史ですが、世界は戦争の歴史です。戦争とは相手を殺して物を奪うことをいいます。これが戦争の本質です。様々な理由で戦争になったというのはウソです。相手を殺して、相手の財産を全て奪うのが戦争です。

 ローマ時代、ギリシャ時代を見てみれば全てそうです。豊かに繁栄している国があるとその国を襲い、皆殺しにして、そこにある宝物を全て奪っていくのです。人を殺して財産を奪うということが、戦争の本質です。

 それを考えても、日本が軍隊を持たない独立などあり得ません。戦争の本質がそうなのです。人の財産が欲しいのです。そのような理屈で考えてみると、勝てるものならば北朝鮮はアメリカに勝ちたいのです。「脅かして財産を全て盗りたい」という気持ちがあります。しかし、アメリカが大国なので、それはできません。

 アメリカは、「北朝鮮を滅茶苦茶にして、北朝鮮を自分のものにしてしまおう」と思っています。そのために戦争をやるのです。戦争は相手の物を全て奪うのです。北朝鮮には希少鉱物がたっぷりあります。それを「みんな盗ってしまおう」と思った側が戦争を起こすのです。

 中国は北朝鮮に資源がないと思っていたのでしょう。今は財産があるらしいとわかってきて、「ぶっ壊して取ってしまおう」と思っています。中国は舌なめずりをして、北朝鮮を見ているのです。

 北朝鮮から日本はどのように思われているのかというと、それは喉から手が出るくらい日本は欲しいのです。「温泉も欲しいぞ。将軍様に献上する!」と考えて、如何に日本を盗ろうかと考えているのです。

 国が成り立つためには、どうしても軍隊がなければならないのです。軍隊がない国家など存在しません。それを非武装中立など、わけのわからないことを言って、「今のままでよいのだ」と言っている連中(公明党・共産党・立憲民主党・民進党・社民党)は、敵国のスパイです。

 あらゆるスパイを使い、工作員を使い、日本人の洗脳を行い、日本人を精神的にダメにして、後から国を叩いて取ってしまおうとしているのです。日本人は、それに気が付かなければいけません。

 女も着飾れば、周りのチンピラが見て「あの女、やってしまおうぜ」と思います。ババアが歩いていれば、誰も取ろうと思いませんが、ピカピカ光った格好をしていたら、「あの女、俺が取ってやる」と思います。戦争の原理と同じです。

 戦争とは、殺して相手の物を奪うのです。特に、ローマ時代は、戦争のたびに皆殺しです。マサダ砦では、ユダヤ人は皆殺しです。全ての財宝をローマ人が奪うのです。

 戦争の本質はドロボウです。戦国時代の武将は、殺して領地を取っていくのです。「あいつが治めているあの土地を殺して取ってこい!」というのです。殺して取れれば「俺の土地になった」ということです。恐ろしいことです。その気持ちが治らなければ人類から戦争はなくならないのだと思います。

 そのような皇室問題があり、沖縄問題があります。敵国の連中は工作をして、一番憎らしい皇室を盗りたいのです。皇室を盗るためには、わからないように同族を潜り込ませればよいのです。朝鮮人が入ってしまえばよいのです。背乗りです。

 何かそのような匂いがします。工作しているのだから、飛鳥昭雄は「皇室はなくなります」と言っているのです。小室圭などでてきて、皇室の一員になったらとんでもないことです。

 皇室が狙われているのです。皇室は世界の財産ですから、世界中から狙われているのです。「皇室を盗りたい」「背乗りしたい」と思っているのです。背乗りをすれば、2800年の歴史を持った皇室の主になれるのです。そのように思います。皇室は狙われているのです。

 左翼、北朝鮮、韓国、中国が皇室を狙っているのです。そのような立場だと皇室を見ていかなければいけません。5~6年前から、飛鳥昭雄はこのようなことを言っているのです。彼はモルモン教徒ですら、そのような陰謀をわかっていて「皇室はなくなります」「沖縄は独立させます」と言っているのです。

 ここで日本人は本当に愛国心を燃やさなければいけません。世界がドロボウである以上は、軍隊が無い国家など成立させてはいけないのです。そんなことはできないのです。日本が財産を持てば持つほど軍備を持たなければいけません。

 日本が欲しくなる奴が大勢いるのです。個人でダイヤなど持っていたら、悪人は「あいつを殺してダイヤを奪ってやろう!」と思います。同じことです。

日本はお宝様に満ちているのですから、日本を盗りたいのです。そのために日本人を洗脳して、自信をなくさせて、意気消沈したところで日本を盗りたいのです。そのような中に皇室問題も巻き込まれているのかなと思います。皇室関係者、しっかりせんかい!

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137