戦争が始まる! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 いろんな情報を分析すると北朝鮮と米軍は戦争です。識者は戦争が行われることを読んでいます。習近平とトランプもそのことは、なあなあで話し合っていることでしょう。トランプ「やるよ」習近平「わかりました」トランプ「ここまではやるから後は中国も頼むよ」ということです。

 日本とは当然話ができています。米軍が先制攻撃をかければ、北朝鮮の核弾道ミサイルが飛んでくるかもしれません。全て撃ち落とすつもりでやるのでしょうが、そうはいきません。核ですから一発飛んでくれば100万人くらいは死にます。「それは覚悟してください」このようなことです。

 安倍さんは「わかりました。やりましょう」ということです。これは大きなカケです。アメリカは15分で終わらせなければいけません。時間をかければ奴らの隠してある核弾道ミサイルが飛んできます。

 もう合同演習が始まっています。史上最高の準備を終えています。米軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」「セオドア・ルーズベルト」「ニミッツ」の3隻、イギリスから航空母艦がきます。日本の海上自衛隊の護衛艦3隻が参加。恐ろしい艦隊です。潜水艦の核弾頭を半分は降ろして、巡航ミサイルに変えています。巡航ミサイルは全部で2千発です。米軍は2千発を北朝鮮に向けて発射して、15分間で攻撃を終了する予定です。

 北朝鮮は米軍の巡航ミサイルを撃ち落とすことはできません。何故かというと、地上から30メートルくらいを飛びます。山があれば山を登り、谷があれば谷をくだりますから、レーダーではとらえられません。巡航ミサイルを避けることは不可能です。

 これに核弾頭を積めば北朝鮮は終わりですが、それは止めるでしょう。米軍は2千発同時に北朝鮮に向けて発射します。ミサイル工場、原子力発電所、武器庫、その他の製造工場を一挙にやります。撃ち漏らした個所をグアムにいるB-1が飛んでいきます。これはステルスです。撃ち漏らした個所をバンバンバン・・と攻撃します。

 38度線の緩衝地帯に北朝鮮は大砲を2千発並べています。そんなところも米軍は同時にミサイルで攻撃します。撃ち残した個所を上から見て爆撃するのです。B-2は、バンカーバスターを積みます。バンカーバスターは地下300メートルまで潜ってしまうのです。弾を落とすと普通は地面で爆発しますが、バンカーバスターは爆発しません。地面の中にスルスルスルと入っていくのです。

 300メートルくらい潜ったところで、ボンと爆発するのです。それも上に向けて爆発するのではなく、下に向けて爆発するのです。ハチの巣の中に籠っている奴らは全滅してしまうのです。バンカーバスターは恐ろしい兵器です。米軍には、このような兵器があります。

 まあ、トランプから言うとやりたいでしょう。「もうチビともデブとも言わない。未来仲良くできるかもしれない」など、オチョクリです。「デブ・チビ・ロケット坊や」と散々言ってきたのです。それも言わないのです。「言わない」ということは、言う必要がないということです。

 「やるぞ!」と言うことです。お互いに生きていれば口喧嘩もしますが、もう金正恩はいなくなるのですから、もうそんなことも言いません。そのような意味です。すごい時代が始まるのです。

 日本は北朝鮮の核兵器の1発か、或は2発、残った核弾道ミサイルを撃ち落とせばよいのです。それはイージス艦があるからできるのです。同時に100発くらい飛んできたらそれは撃ち落とせません。

 しかし、そんなことはあり得ません。米軍が総攻撃をした後ですから、あったにしてもどこかに隠してあった核ミサイルの1発が飛んでくるくらいです。たまたま飛んでくるならば、みんなイージス艦で撃ち落とせます。

 すると、北朝鮮人はこの世からいなくなるのです。もう北朝鮮人は餓死寸前だと言われています。もう食い物がないのです。経済制裁が効いているのです。

さらに米軍は道路をぶっ壊してしまうと言っています。道路をぶっ壊してしまえば輸送ができません。電磁系統をぶっ壊してしまうので通信もできません。発電所・変電所も同時に壊してしまいます。米軍はその実力をもっています。

 米軍とイギリスの空母を合わせて4隻です。日本の護衛艦は3隻です。北朝鮮を取り囲んでいますが、基地にいる戦闘機が残っています。それを使わない計算です。海上戦力だけです。巡航ミサイルが行き、B-1が爆撃して、その他戦闘機の3段階攻撃です。北朝鮮の38度線は瞬時に壊してしまいます。すると北朝鮮は手も足も出ません。

ソウル市民も死人が出ないで助かるのです。そのような史上最高の作戦です。これが成功すれば世界から核兵器はなくなります。北朝鮮の次に危険な国は中国です。

 中国は「太平洋の半分は中国が支配して、残りの半分はアメリカが支配すればよい」と言っていますが、中国は日本列島があるから太平洋に出られません。そこで河野太郎は「中国は太平洋に面していないじゃないか。中国はどこの海洋にも属していない」と言ったのです。みんな河野太郎を誉めています。お父さんとは大違いです。

 河野太郎はお父さんに肝臓を半分、分けてあげたのです。それで親父の河野洋平もまだ生きていられるのです。河野太郎は親孝行で、言っていることはブレません。河野太郎は次の首相候補だと言われています。

 何故、中国が太平洋に出ていきたいのかというと、潜水艦の航路をつくりたいのです。中国の潜水艦は沖縄・日本列島にふさがれて太平洋に出ることができません。その目的は、潜水艦から核ミサイルを発射してアメリカ本土を狙いたいのです。

 アメリカ本土を狙って瞬時に核攻撃をするのです。アメリカ本土はなくなります。ニューヨークやワシントンは全滅してしまいます。しかし、潜水艦は全滅しません。アメリカのトライデント型潜水艦は原爆を20個積んでいます。この1発が3つに別れます。先端が3つに分かれていて、「北京・上海・南京」と3つに分けて飛んでいくのです。実際は1発撃てば3個の核が飛んでいくのです。それを20発積んでいるから、60個の核爆弾を積んでいるのです。

 アメリカ本土がやられても、潜水艦は何処にいるかわかりません。「アメリカがやられた!」という瞬間に潜水艦から、トライデントの核が中国に飛んでいき、滅茶苦茶にしてしまいます。だから、原爆戦はできないのです。

 それなのに時代遅れの中国は考えて、潜水艦を並べてアメリカを攻撃しようと企んでいるのです。そんなことはできません。

 中国海軍と日本の海上自衛隊が戦ったら、中国海軍は半日で消滅します。何故、そんなことができるのでしょうか? 日本のそうりゅう型潜水艦は世界最高の潜水艦です。900メートルまで潜れるのです。中国海軍の潜水艦は200メートルくらいしか潜れません。ディーゼルエンジンですからガーガーガーと騒音を立てています。

 日本の潜水艦は900メートル潜っても音が全然しません。米軍も自衛隊の潜水艦は捕えられません。中国やロシアはすぐに居場所がわかってしまうのです。日本の潜水艦は900メートル潜れるのですから、垂直に魚雷を撃てば全滅してしまいます。

 元海上自衛隊幹部は「潜水艦1艘で中国海軍など全滅させてやる」と言っています。「いつでもお相手申す」とも言っています。中国海軍はそれで終わりになってしまいます。

中国は自分の実力も知らずに日本と戦争をしてみなさい。必ず負けます。戦争をやると必ず内乱が起きてきます。中国は内乱だらけです。中国海軍が全滅したら、国内で内乱が起きてきて、もう中国は終わりです。生意気を言うものではありません。

 まして、日本が1200発の水爆を持っていたらどうするのでしょうか? 「日本は原爆を持っている」と米軍が言っているのです。日本はどのくらいで原爆を持てますか?」と質問するとOne night overと答えます。一晩でできると言っているのです。

 プルトニウムは7千発あります。ロケットも設計図もあり、実験も終わっています。そのような時代です。だから原人や馬鹿はひっこみなさい!

 ヨーロッパやアメリカは知っているから「日本を怒らせるな。日本を怒らせたら大変だぞ!」と言っているのです。日本はあっという間に核武装国家になってしまいます。もうなっているのです。北朝鮮は全滅してしまいます。

 アメリカの司令官もヨーロッパも「日本だけは怒らせてはいけない」と言っています。それをわからない北朝鮮人は山葡萄原人ですから、馬鹿なことを言っていると本当に国がなくなります。やってみるかい? 

 

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