妄想と現実の区別がつかない朝鮮人 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 朝鮮人は「ウソをついている」という自覚はありません。頭で思ったことは全て現実になってしまうのです。「従軍慰安婦はいた」と思い込んでしまうと、妄想が現実になってしまうのです。

 「これ以上やるとまずいよ」ということがわからないのです。「俺たちは世界で一番優れた民族だ。ウリナラの歴史は5千年」などと言っていると、妄想と現実の区別がつかなくなってしまうのです。それで何と言われても「本当なのだ」と思ってしまうのです。朝鮮人は妄想と現実の区別がつかないのです。

 「これは妄想の話。これは現実の話」と分別がつくのが現代人です。だから現代人はアフリカの隅っこにいてもホモ・サピエンスという以上は言語をもっています。言語をもっている以上はウソと本当の区別がつきます。

 言語が無い原人の場合は理解できる範囲がもっと狭いので、真実というものが無いのだと思います。だから「朝鮮人はウソつきだ」と言われるのです。朝鮮人は全員がウソつきです。だから残虐な性格が生まれるのです。

人間は「俺はあんなふうにやられたくないな」と思います。朝鮮人はその区別がないのです。「俺があいつだったら嫌だろうな」そのように思わないのです。

 今の自分が思っていることしかわからないのです。やられて初めて「痛い」と言うのです。やられるまではわからないのです。やるまではわからないのです。区別もそうです。「これは汚いもの。これはキレイな水だから分けて使うべきだ」というのは、現実をよく見ている人が言う言葉です。

 これはクソ味噌一緒の妄想をしている原人にとっては同じです。泥水もキレイな水もないのです。水という概念もありません。同じものなのです。だから「世界一不清潔な民族だ」と言われるのです。従って、美意識もありません。「これは美しいもの、これは美しくないもの」ということがわからないのです。混然一体となっているので、韓国人のみっともない服装を見てください。

 韓国時代劇では、刀を後ろ向きに差して、先のとがった靴をはいて、まあ美的センスが全くありません。カッコ悪いのです。反対に日本の武将は世界中の人が「カッコイイ」と言います。ボストン博物館で鎧兜を見ると外人は熱狂します。韓国人はカッコイイものが何もありません。

 刀は手でもって歩いて、鞘(さや)はポンと捨ててあるのです。朝鮮人にとって刀は単なる道具です。美的センスは全くありません。韓国時代劇の美男美女は全くのウソっぱちです。現実はまるっきり違います。

 朝鮮人を研究してわかったことは、朝鮮人は原人です。言葉があったかどうかもわからない原人です。それがたまたま悪魔の洞窟門の洞窟の中で生き延びたのです。その洞窟の前を通りがかった人間をぶっ殺して食ってしまったのです。悪魔の洞窟門の前を通って無事に帰れる人は一人もいません。

 言葉は猿でもモノマネします。人間がやったことを猿もモノマネして「シエ~」ということをやります。猿はモノマネが上手いのです。韓国を旅行した女性旅行家のイザベラ・バードは「朝鮮人は教えれば言葉を覚えます。馬鹿ではありません」と言っています。猿でも真似をします。そのレベルです。そのレベルから一歩も出ていません。朝鮮人は「創造する」という能力がありません。だからパクルです。原人は創造できません。

 人間と接触するから言葉を少しは覚えます。覚えても高度な言葉は知らないのです。つい最近まで朝鮮には「社会」という言葉がなかったのです。「人権」という言葉もありません。言葉そのものがないのです。そのような連中です。

 ここまでの話を整理すると、これは非常に大事な話です。朝鮮人の道筋を見ているのです。朝鮮人の先祖は山葡萄原人です。原人は言葉を話したかどうかわかりません。原人は少しは言葉をしゃべったのでしょうが、それは非常に単純な言語です。「あー」「うー」という言葉に毛がはえた言語です。中身は何もありません。

 それが現代人のホモ・サピエンスと接触するごとに、少しずついろんな言葉を真似て覚えたのでしょう。自分たちの言語はありません。洞窟にいたのですから、言葉もないので空想と現実の区別もつきません。朝鮮人の全員がウソをつくということは、ウソと現実の区別がついていない証拠です。

 朝鮮人は残酷性があります。それは相手の痛みがわからないからです。普通の人間は「こんなことをやったら相手は苦しむだろうな」と思います。それと反対に、「苦しめば、苦しむほどうれしい」などという感覚を朝鮮人はもっているのです。

 座間市9人殺しの白石隆浩は朝鮮人の可能性が強いのです。人の立場に立てないのです。朝鮮人はみんな異常です。そこからきているのだと思います。朝鮮人は人間になる一歩手前の原人です。そのことが証明されたのではないでしょうか?

 

 

■日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

 

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】    
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で 一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。     
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな     

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな   

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ

 

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