朝鮮人は山葡萄原人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 「朝鮮人は山葡萄原人だ」このことはいくら言ってもよいのです。何故よいのでしょうか? これは北朝鮮の歴史教科書に書いてあるのです。「我々は山葡萄原人である。他の人間とは違う。独自の発達をしてきたのだ」と言います。

 北朝鮮の教科書には猿の絵が描いてあります。類人猿から始まって山葡萄原人はホモ・サピエンスの一つ前に書いてあります。「我らは原人に近いのだ」と言っているのです。だから「人間達より偉いのだ」と言っているのです。

 自分たちでそのように言っているのです。北朝鮮の歴史教科書に書いてあるから、「朝鮮人の先祖は山葡萄原人である」と疑いようがありません。自分たちでそのように言っているのです。本当にいいことを言っています。

 その言葉を変えて解釈すると、「北朝鮮人はホモ・サピエンスではない」と言っているのです。現代人はホモ・サピエンスです。ホモ・サピエンスで言うと、白人も黒人も黄色人種もホモ・サピエンスになります。ホモ・サピエンスの根は一つです。白人・黒人・黄色人種が人種の違いです。

 山葡萄原人は、その中に入りません。「ホモ・サピエンスではない」と自分たちで言っているのです。自分たちでそのように言っているのですから、文句の言いようがありません。では、何かというと山葡萄原人です。「原人」がついています。

 原人とは、もっとわかりやすい言葉で言うと、「人間ではない」ということです。人間になる手前の生き物です。だから朝鮮人は変な行動・変な言語なのです。

 山葡萄原人の発祥はアムール川のほとりにある洞窟群です。洞窟の中にいたから山葡萄原人は死なないで生き延びたのです。表に出ていた原人はみんなホモ・サピエンスに殺されてしまったのです。

 ホモ・サピエンスと山葡萄原人の最大の違いは、「ホモ・サピエンスは約束を守る」ということです。聖書も神との約束です。神がイスラエルの民と約束をしたのが、旧約聖書です。

 新約聖書はキリストと契約をしたのです。ホモ・サピエンスには、契約という概念があったのです。お互いに書いたものは、そんなに裏切ることはしません。西洋ではイングランド王国のジョン王によりマグナ・カルタが制定されました。文章に書き表してそれを守っていこうとしたのです。

 ホモ・サピエンスは契約してそれを守ります。だから徒党を組めるのです。山葡萄原人には契約という概念がありません。「ウソをついてはいけない」という概念もありません。何故「ウソをついてはいけないのか」というと、ホモ・サピエンスには「言葉は神である」という概念があります。

 日本にも言霊信仰があります。「言葉は神であるから、神の言葉にウソをついたり、契約を破ってはいけない」と言っているのです。原人は「神との契約を破ったり、ウソをついてはいけない」ということを知りません。

 原人の頭の中は妄想と現実が入り混じって何がウソかわかりません。空想したことは現実です。これがわかっていないのです。朝鮮人には「ウソをつく」という概念がありません。「これはウソをついた」という概念はありません。

 「真実を述べて対処した」と思っているのです。従軍慰安婦の問題もそうです。朝鮮人はありもしない従軍慰安婦問題を何回も持ちだしてきて、「ウソをついている」という感覚はないのです。これがホモ・サピエンスとの最大の違いです。

 朝鮮人には「ウソ」や「契約する」という概念がありません。「約束は守らなければいけない」という概念がもともとありません。だからホモ・サピエンスと喧嘩になると、原人はどんどん負けてしまうのです。

 ホモ・サピエンスは契約という概念があるから約束は守ります。他国と同盟を結んで守り合うことができます。原人には約束はありません。だから誰とも同盟を結べませんから、それは滅びてしまいます。

 山葡萄原人とホモ・サピエンスが戦って、ホモ・サピエンスが勝ってきたのです。だから原人はいなくなってしまったのです。みんなホモ・サピエンスが滅ぼしてきたのです。唯一、悪魔の洞窟門で生き延びてきた山葡萄原人は奇跡であって、これが朝鮮人の先祖です。現代に生きていてはいけない連中です。

 山葡萄原人は現代社会に生き残れません。北朝鮮のやっていることを見てください。今頃原爆など造り、この平和な国家日本に対して「原爆をぶち込むぞ!」と言っているのです。信じられません。

 アメリカと仲良くしてきた韓国はもうアメリカを裏切って、とんでもないことをやっています。アメリカ大統領のいる晩餐会に慰安婦を連れて行き、しかもドクトル・エビを出したのです。

 それだけではありません。トランプに顔を寄せて「金を貸してください」と言ったのです。朝鮮人は恥ずかしい行為を止めなさい! アメリカは軍と大統領との会談があり、韓国人は入れません。そこに文在寅はくっついてきたのです。トランプから離れないのです。金を借りるまでは離れないという顔です。

 朝鮮人はそのようなことを平気でやるのです。従軍慰安婦などウソです。軍艦島にいた人にはみんな給料を払って、マンションで楽しい生活をしていたのです。何が獄門島なのでしょう。そのようなウソを平気でつくのです。

 朝鮮人は「日本に植民地にされた」と妄想したのです。韓国は植民地ではありません。朝鮮人は大日本帝国臣民になったのです。沖縄と違いはありません。沖縄も独立国でしたが、大日本帝国が吸収して日本の中の沖縄になったのです。

 大韓民国が立ち行かなくなって「大日本帝国に併合してください」と言ってきて、朝鮮人は日本人になったのです。歓喜して1週間も舞い踊ったのです。「これで我らは一等国民になった」と言って喜んだのです。朝鮮人は五等国民だったのです。「日本人になれてうれしい!」と1週間も舞い踊ったのです。それがどうして「植民地にされた」と言うのでしょう。これも大ウソです。

 朝鮮人の言うことは、みんなウソです。ウソはどこから出てくるのかというと、山葡萄原人という旧原人の体質から出てきているのです。だから山葡萄原人は滅ぼされてしまうのです。北朝鮮はアメリカによって必ず滅ぼされてしまいます。

 朝鮮人は大量に消えるでしょう。現代社会において、原人などいりません。もう滅びている幽霊のようなものです。

 ところがこの山葡萄原人は、ウルチ族として生き残ってロシアにも入っているのです。中国にも山葡萄原人は入っています。朝鮮半島だけに山葡萄原人が流れ込んできたわけではありません。

 中国にも山葡萄原人は入っています。山葡萄原人が入った分、シナ人もウソつきになってしまったのです。ロシアもウソつきです。北方四島を日本に返しません。しかも、70万人の日本兵をシベリアに連れて行き、強制労働をさせて謝罪もありません。ロシアにもたっぷり山葡萄原人の血が入っています。

 確実に山葡萄原人の血が入っているとわかるのが、蒙古族です。蒙古はシナ大陸を侵略して東ヨーロッパまで行ってしまったのです。その血が入っているのです。だからロシア人は白人でも目が吊り上がって東洋的な顔をしています。山葡萄原人の血がたっぷりと入っているのです。だからウソつき国家になってしまったのです。

 中国もウソつきです。山葡萄原人の血がたっぷりと入っているのです。少しくらい入っても浄化されるでしょうが、浄化されないくらい血が入っています。シナの皇帝は朝鮮人を奴隷として使ったのです。シナ人には山葡萄原人の血がどんどん流れています。その山葡萄原人の血が入ったところが終わりです。

日本には1滴も入っていません。全く不思議なことです。日本の血液の流れはアイヌらしいのです。日本列島の血筋はアイヌが中心です。アイヌは白人種です。白人が半分くらい入っていて女は美人です。

 それが日本列島の原型で白人が半分入っています。それと南方系の民族と混血して現日本人ができたと言われています。朝鮮系の民族は入っていません。入っているわけがありません。朝鮮半島には国がなかったのです。

 5千年前には朝鮮半島には誰もいなかったのです。朝鮮人と日本人は血の流れが全く違います。日本人は約束を守ります。ピシッと約束を守ります。まさにホモ・サピエンスの代表です。

 中心者を立て、分派を立て、中心を大事にするという中心分派の思想、神国という思想を持っているのが日本です。これらは山葡萄原人には及びもつかない思想です。血の流れが違います。今後、この辺りは詳しくやっていこうと思っていますので、ご期待ください。

 

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