アメリカでは放送局が一斉に拉致問題を放送した! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 アメリカでCNN及びその他のマスコミが一斉に拉致問題を報道しだしました。「拉致問題は大変なことだ!」と言いだしたのです。「拉致などする国は本当に野蛮国である。この世に生存させてはおかない!」という論調です。

 これは人権上からみても大問題です。「こんな国は放っておいてよいのか?」と一斉にアメリカのマスコミが報道しだしたのです。トランプも日本に来日したときには拉致問題に言及するはずです。「アメリカは許さない。同盟国の日本人を何十年間も拉致するなど信じられない。こんな野蛮な国はこの地上にあってはならない」ということです。

 それはいよいよ「アメリカが空爆をするぞ!」ということです。そのために「北朝鮮が如何に悪者であるのか、という材料をみんなもって来い!」ということで、このような問題を出したのです。トランプは「やる気だな」とすぐにわかります。

 やはり12月でしょう。考えたらこんな汚い国はありません。日本人を拉致して、小泉元首相が訪朝したときには、5人だけ帰してきて、「他の人は死んだ」と言いながら、実は生きているという話です。全くデタラメです。「これが横田めぐみさんの骨だ」と言って渡されたものをDNA鑑定したら全く別人の骨です。

 全て出鱈目です。朝鮮人は嫌われるわけです。何を言われても「わかりました。では、改めます」とは絶対に言いません。何と言われても「また、だましてやるぞ!」と思うのです。

 本当に朝鮮人は始末に負えないということがわかります。こんな民族は世界中にいません。ヨーロッパでも一斉に韓国を叩き出しました。「韓国人は入国禁止」と言っている国もあります。北も南も一斉に嫌われ出したのです。

 文在寅は「日韓基本条約も話がついていない」と言いだしたのです。8憶ドルを払って、この問題は終わりです。終戦のときに、朝鮮人は間違いなく日本人だったのです。日本が終戦すると、途端に寝返りを打って、GHQ(強い方)につくのです。これが朝鮮人の独特のスタイルです。事大主義といいます。常に大きい方に寝返りをうつのです。

 だから、「朝鮮人と組んではいけない」と言われているのです。元の国が衰退すると、朝鮮人は自分の主人の王様の首を取りにいくのです。次の国家に首をお土産にもっていき寝返って、そこで立場を得るのです。常に「どっちが勝つか、負けるか」と見ているのです。民族同士でも同じことです。

 「北が結構やるじゃん。北は核をもっているから、もしかしたら勝つかもしれない」と思ったら、北朝鮮に10億円あげて「韓国に核を落とさないでくれ」と言いっています。韓国は北朝鮮が有利であれば、寝返ろうと思っているのです。韓国は常に事大主義ですから、半分は北を向いているのです。

 朝鮮人は世界の嫌われ者です。韓国は「日本海」表記を「東海だ」と偽っているのです。これもウソです。韓国の教科書で「日本海」と書いているのです。それがいつの頃からか「東海」と言いだしたのです。「日本海は東海で、ドクトルはウリナラの領土だ」と朝鮮人は言っているのです。全て後出しです。

 ともかくひどい民族です。本当のことは何もありません。普通はウソが1個くらいあるかもしれませんが、朝鮮人は全てウソです。本当のことがないのです。これはひどい民族です。朝鮮人と約束はしてはいけません。何を約束してもムダです。

 日韓基本条約はしっかりした条約です。韓国の国家予算の3倍のお金を出して、「日本と韓国は仲良くしましょう」と言ったのです。これは当時の朴 正煕大統領の時代に結ばれた条約です。

 朴 正煕大統領は陸軍士官学校卒なので、当時の同級生や士官学校のコネクションを使って、「私達韓国が日本の防波堤になります。北の南下を防ぎます」と旧軍人に説いてまわったのです。士官学校の関係者からは「そうか、朴君、頼むぞ」と言われたのです。

 朴 正煕は「原爆を持たせてもらいたい。そうすれば日本を守ります」と言っていたのですが、それがアメリカの逆鱗に触れて、朴 正煕は殺されてしまったのです。いきなり食事中に大統領警護室長が立ち上がって拳銃を抜いて「閣下、死んでもらいます」と言ったのです。朴 正煕が「誰の差し金だ!」と聞くと室長は「アメリカです」と答えたのです。朴 正煕は「では、仕方ないな」と言って、ダーンと拳銃で撃たれて殺されたのです。そのような経緯です。

 朝鮮人の言っていることは全てウソです。朝鮮はいつ独立したのでしょう。朝鮮は日本だったのです。「日本から独立したい」と言うのであれば、手切れ金を払いなさい。これは常識です。「離婚したい」と思っても「ダメだ」と言っている側には、お金を払わざる負えません。妻「私は貴方と離婚したいのです」夫「何の文句があるのか?」妻「文句はないのですが離婚したいのです」夫「では、慰謝料を払えよ」これと同じことです。

 朝鮮も「独立して韓国をつくるのだ」と言うならば、手切れ金を払いなさい。日本が朝鮮半島にどれだけの財産を置いてきたのかわかっているのでしょうか? これを言っている人は一人もいません。

 日本政府は学校1万校、道路、鉄道、巨大な発電所・工場も全て置いてきました。あれは日本のお金で造ったのです。「独立したい」と言うならば、お金を払いなさい。ヤクザを辞めるときでも、親分に金を払います。「これだけお金を払うから勘弁してくれ」と払います。当たり前です。日本に慰謝料を払いなさい。

 韓国にはそのように言えばよいのに、反対にやられているのです。韓国はそれを言わせないように「奴隷だった」「植民地にされた」と言っているのです。植民地などありません。みんな日本国だったのです。日本籍に内地籍の日本、外地籍の日本と2つあったのです。内地籍の日本は日本列島です。外地籍の日本人は台湾人と朝鮮人です。これは立派な日本国臣民です。

 朝鮮人は日本人だったのです。それが終戦後、強いほうについたのです。「連合軍につかなければ」と考えて、そのためには「自分たちがどんなひどい目に遭ってきたのか」ということを捏造してきたのです。「だから我々は独立したのだ」とウソを言ったのです。全てウソです。

 韓国は「日本にはどれだけよくしてもらったのか」ということを言わなければいけません。何しろ朝鮮人は「ひどい目に遭った」とウソをつくのです。朝鮮には障害者を馬鹿にして踊る「病身舞(びょうしんまい)」があります。あんなものを止めさせたのは日本です。「迷信で小便を飲むのも止めなさい」と止めさせたのは日本です。

朝鮮人は衛生概念が全く無いから教えてあげて、字も書けないから字を教えて、両班(ヤンパン)の奴隷である中人・常人・白丁(ペクチョ)を独立させて、平等の帝国臣民にしてあげたのです。

 それを朝鮮人は「軍隊が攻めこんできて、片っ端から殺されて残虐な行為をして朝鮮は植民地にされた」とウソを言ったのです。

 するとこれは連合国には都合のよい話です。「そんなに日本に苛められたのか。日本は悪い国だ。人の国を略奪して軍隊が入ってきて「殺すぞ」と言ったのか。いい話だな」とGHQは思ったのです。

全て逆です。両班の拷問を止めさせたのも日本、首カセをつけたり、小便を飲んだり、ウンコを食べるのは「止めろ」と言ったのです。「家族そろって近親相姦は止めなさい。父が娘をはらませる「試し腹」も止めなさい。兄妹同士でSEXをするのも止めなさい。母子相姦も止めなさい。そんな習慣は世界にはない」と言って止めさせたのも日本です。

 朝鮮人に感謝してもらわなければ困ります。それを「軍隊が入ってきて植民地にされたのだ」というウソを言うのです。日本政府はハッキリと「手切れ金を払ったのか?」と言えばよいのです。日本は朝鮮半島に膨大な何兆円という資産を置いてきているのです。日本人は引き上げるときに家も置いてきたのです。

 賠償金など払う必要などないのに、8憶ドルをあげて、「二度と言わないことにしましょう」という約束で日韓基本条約を結んだのです。それなのに従軍慰安婦のウソ話が出てきて、それから「徴用工問題だ」と言っているのです。一切終わった話です。さらに文在寅は「終わっていない。植民地で迷惑をかけられたことをどんどん裁判で請求していこう」と言っているのです。そのような国です。

 ヨーロッパの連中もわかって「従軍慰安婦はウソだ」と言いだしたのです。アメリカは「北朝鮮の拉致問題は大変なことだ。こんな非人道的なことをやっていたのか。許さんぞ!」と言いだしたのです。

 世界各国が朝鮮人を糾弾しだしたのです。朝鮮人は人間ではありません。そのようなことがだんだんわかってきたのです。大変な時代になってきました。北朝鮮の悪事をトランプ大統領は「それいいね。そんな悪いことをやっていたのか!」と喜んで情報をマスコミにリークしています。

待っていました拉致問題! それは若ければ若いほどよいのです。「16歳の少女が拉致されて、何十年間も帰さない」と一斉に書きだしたのです。これで日本の問題は無くなったのです。みんな「朝鮮人が悪い」と書きだしたのです。「朝鮮人はそんなウソつきだったのか。ヒドイ国だな。あれは人類ではなかったのか!」そこに結論がきてしまったのです。

面白いことになってきました。悪いことはできません。ついたウソは必ずバレます。朝鮮人はそのことがいつになったらわかるのでしょうか?

 

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