原爆はいつ日本に飛んでくるのか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 「原爆はいつ飛んでくるのか?」みんなの関心はそこだろうと思います。誰でも知りたいのです。一つの方法があります。安倍さんの動向に注意していてください。「安倍さんが東京にいるときは、原爆は降ってこないであろう」と思ってよいと思います。

 何故ならば、この戦争の引き金を引くのは間違いなくアメリカだからです。考えるとそうなるのです。戦争を起こす張本人はアメリカしかありません。北朝鮮が戦争を起こすことはできません。

 もし北朝鮮が先制攻撃をしてくるならば、願ったりかなったりです。アメリカは笑いが止まらなくなります。「待っていました!」ということです。金正恩も馬鹿ではないからわかっています。絶対に先に攻撃はしません。

 アメリカはしびれを切らして「何でもいいから口実を見つけてやろう!」と思っています。だからアメリカが先に攻撃をします。その準備はもう終わっています。そして、安倍さんとトランプはマブダチです。何でも話し合っているのです。

 だからアメリカがいつ攻撃をするのか安倍さんは知っています。そのように考えるのが当然です。もし、安倍さんが東京にいてアメリカが北朝鮮を攻撃します。すると北朝鮮の原爆が日本に飛んできたら、いくら何でもメンツがありません。事前に聞いているはずです。

 「何月何日、俺がサインを出したら安倍さんはいなくなってくれ」と言われているはずです。選挙期間中は安倍さんも動いています。アメリカもやらないはずです。アメリカが先制攻撃をする以外、北朝鮮の原爆が飛んでくることはあり得ません。

 すると安倍さんが福岡や、北海道に行っている間は危ないと思ったほうがよいでしょう。しかし、これは11月以降の話です。11月のトランプが来日したあとの話です。それを超えると「やっちまおう!」ということになるから、要注意です。

 首相官邸の地下には巨大施設があるので、原爆が飛んでいきても大丈夫なのでしょう。最近、安倍さんは首相官邸に泊まるらしいのです。危ないというときは、首相官邸に泊まるのです。首相官邸でエレベーターに乗ると地下まで行ってしまうのです。そのような施設が首相官邸にはあります。警戒警報が鳴ったら、すぐに地下に行けば助かるのです。

 皇居もそうなっているのでしょう。天皇がしばらく京都御所に行かれている場合は要注意です。首相官邸から「京都御所にしばらくいてください」という情報が入るかもしれません。北朝鮮は京都など攻撃しても意味がありません。やるのは東京でしょう。その時は要注意です。

 やはり、首相官邸にいるときにやられると参る面もあるから、地方に行っているときがよいでしょう。安倍さんの情報を見るのが一番よいと思います。だいたい攻撃の全容が明らかになっています。米軍の2千発の巡航ミサイルが北朝鮮に飛びます。

 まず、米軍は電磁網を滅茶苦茶にしてしまいます。連絡が取れなくなり、インターネットも使えなくなります。変電所も使えません。電源をブッ叩くと金正恩は指揮がとれなくなります。

 北朝鮮の原爆製造工場はどこにあるかわかっています。政治犯収容所の地下に工場があると言われています。「政治犯収容所だからまさか、米軍もそこは攻撃してこないだろう」という想定です。

 それから、金正恩はロシアまで逃げる地下ルートをもうつくってあります。ダミーが12人いるのですから、どいつが本物かわかりません。面倒くさいから一挙にやってしまっても、本物がいたかどうかわかりません。その時は、DNA鑑定をやって「金正恩を殺害した」と発表するでしょう。

 食力の供給も経つと言っています。列車も動かないようにしてしまいます。主要な幹線道路は全て爆撃します。電磁網がやられて、電線から電気がこなくなって、幹線に穴があけられて自動車や電車がストップすれば、だいたいそれで終わりです。

 その時は小さい弾道弾ミサイルが日本に降ってくるでしょう。それは降ってきても日本は全て叩けます。イージス艦で叩いてしまうので、実害は受けないだろうと思います。ICBMのような大きなミサイルが飛んできて、東京壊滅をやられたら困りますから、安倍さんとトランプは密に話をして「やる日を教えるぞ」ということです。絶対そうなっているはずです。

 安倍さんの顔色を見ていると最近は落ち着いています。やるときはトランプから通知がきます。今でもICBMの発射は安倍さんに報告が入っています。「北朝鮮が撃ちました!」と全部わかっているのです。

 最初に安倍さんは聞いて知っているのです。それだけの情報網があるのですから、米軍が攻撃をしたら、パッと官邸に情報が来るのです。「いつやるのか」ということまでわかっているのです。

 全て情報が入るから密接に話をしているのです。一番、被害に遭わないのは安倍さんの側近です。安倍さんの傍に腰ぎんちゃくのようにくっついていれば大丈夫なのではないでしょうか。これは冗談です。

 このような流れです。安倍さんの行動は要注意です。トランプは11月に日本に来日します。その時は北朝鮮を攻撃するわけがありません。天皇陛下も東京にいるのだから、11月中はないと思ってもいいでしょう。

 本当にやるとしたら、12月でしょう。今年の年末にギリギリになってやる可能性はあります。トランプはやりたくて仕方ないのです。「嵐の前の静けさ」と言っているのです。トランプは「チビのロケット坊や」と言ったのです。「チビ」や「デブ」は放送禁止用語です。日本語では「背のあまり大きくないロケット坊や」と言っていますが、本当は「チビのロケット坊や」と言ったのです。トランプは金正恩を憎んでいます。

 巡航ミサイルと爆撃機の攻撃で北朝鮮は15分で終わりです。巡航ミサイルはレーダーではとらえられません。北朝鮮のレーダー網はものすごく貧弱です。この間、B-1が飛んだときも「知らなかった」と言っていたのです。

 巡航ミサイルは地上から30メートル以内を飛ぶので電波にとらえられません。すごいミサイルです。それから普通のミサイルも使うであろうと言われています。今、航空母艦は核兵器を少なくして巡航ミサイルに積み替えています。2千発はすごい量です。これが一斉に北朝鮮に飛んでいくのです。

 この戦争は起きると思ってよいでしょう。時期はだいたい12月中頃でしょう。我々はどこでその情報をキャッチするのかというと、安倍さんの顔色を見ているのです。「昨日首相官邸に泊まったかな?」と見ていけばよいのです。

 これは新聞に「総理の日程」で掲載されています。「首相官邸にお泊りになりました」と書いてあります。首相官邸は絶対に安全です。地下にエレベーターが潜っていくのですから、側近もそろって助かります。地下200メートルくらいまでいくのでしょう。そこで全て指揮が取れるのです。そのような構造になっています。

 だから安倍さんの顔色を見ていればわかります。それから、天皇陛下が何処にいかれるのかということを見ていましょう。京都御所に長期滞在されると聞いたら危ないのです。天皇は絶対に逃がします。天皇が東京におられるときはだいたい大丈夫だと思ってよいのです。

 米軍は「総攻撃で15分で北朝鮮を終わりにする」と言っているのですから、それを実行してもらいたいと思います。

 北朝鮮から飛んで来る原爆を考えてみると、たいして問題はありません。1発飛んできて東京が全滅したとします。東京が全滅しても原爆を持っているということは、一晩で組み立ててしまうのです。

 そのあとが大変です。日本の原爆がすっ飛んでいきます。それを考えたら撃てません。日本の最高性能の原爆は、報復ですっ飛んでいきます。「やられた!」という瞬間、地下でパッパッと造ってしまえばよいのです。日本全国同時にやられることはありませんから、一カ所くらいやられてもその間に原爆を造って飛ばせばよいのです。

 北朝鮮も報復があるとわかっているのです。「日本は原爆を持っている」と分析しているのです。いろんな分析の方法がありますが、1200発というのが正しい情報のようです。

 日本の原爆は[One night over]でできるのです。トーマス・マキナニー将軍が言った通りです。「日本の原爆はどれくらいの期間でできるのでしょうか?」と習近平が聞くと[One night over]だと答えたのです。

 習近平は「まさか、それはウソでしょう。一晩で出来るなんて考えられない。最低でも6ヶ月はかかるでしょう。短縮しても1ヶ月はかかるのではないですか?」と聞くと、[No,One night over]と答えたのです。

 「日本を怒らせるなよ。日本を怒らせたら大変だ。中国はなくなってしまうよ」と習近平に言ったのです。原爆戦の本当の意味がわかっているのです。原爆戦は大きい国も国土が広いのも関係ありません。ロシアは世界最大の国土だと言っても原爆戦になったら全て無くなってしまいます。

 シナは400発そこらの原爆を持って日本を怒らせるものではありません。「あの国が怒ったらどれくらい怖いかわかっているのか?」ということです。この間帰ってきた「はやぶさ」の技術がわかるのでしょうか? 世界で初めて小惑星の物質を持ち帰ることに成功した探査機「はやぶさ」は、壊れた個所を無線で直して帰還させたのです。そのくらいの技術をもっています。

 シナのへっぽこのICBMでは日本の技術に敵いません。日本は原爆も最高峰に小さくてすごいものをもっています。やったら必ずやられます! 中国などなくなってしまいます。マキナニー将軍が言ったのですから本当だと思います。

 みんながそう言いだしているのです。ヨーロッパの教科書も「韓国が悪い」と言いだしたのです。何が東海なのでしょう。あれは日本海です。「韓国人くらい悪い民族はいない」と教科書に書きだしたのです。韓国人は真っ青になっています。

 「韓国人の言うことはもう信用しない」と言われているのです。びっくりするくらい悪い民族だということがヨーロッパやオーストラリアの教科書に書かれているのです。従軍慰安婦はウソです。世界の認識がそうなってしまったのです。

 世界中の国は「あの国を怒らせたら大変だ」と思っているのです。「あの国」とは、日本の国です。日本は本来、武の国です。ずっと武士がいて、武士が天下を治めてきた国であるから、侍の血筋は日本人に染み込んでいます。

 脅かされてビビルような国民ではありません。やられたら、やり返すのです。日本は礼儀を持った国ですから、その国に原爆を落としたら、猫の子一匹もいなくなります。原爆を落とすならば一発くらい落としてもいいでしょう。2発目はありません。その時は国がなくなり、朝鮮人が全員消滅するのです。

 日本の恐ろしさをわかっていないと、国が消滅してとんでもないことになります。

 

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