「朝鮮亜人論」日本の民族地政学 6 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 沓澤君が大変、面白いことを言っています。「朝鮮人は人間ではない。亜人だ」と言っています。このように考えたほうがわかりやすいのです、人間にも様々な人間がいます。ネアンデルタール人もいれば、ホモサピエンスもいます。小人もいたし、巨人もいたし、いろいろな人類がいたのです。

 ところがみな滅びてしまい、一種類の人間だけ残っていますが、アフリカにはピグミーがいます。身長は1メートルたらずです。大人になっても1メートルです。ピグミーは猿を食べます。アフリカには2メートル近い黒人がいて、それはピグミーを食べるのです。恐ろしい話です。

 2メートルの人間から見たら、1メートルの人間は、猿としか思えません。だからピグミーを捕まえてぶっ殺して食べるのです。ピグミーは毒矢を持っていて、狩猟して猿を食べるのです。

 人間と言っても様々な種類があります。亜人という表現は非常によいのです。まさに人間のような人間もどきです。オラウータンや、チンパンジーは非常に人間に近いけれども、絶対に人間ではありません。

 すると人間の中でも黒人もいれば、白人もいれば、黄色人もいます。人間になっていない準人類という亜人がいます。「朝鮮人は亜人だ」と沓澤君が言っていますが、本当にそうです。

 我々は朝鮮人と接触するときに亜人と思って接触しなければいけません。人類と思ってはいけません。朝鮮人は亜人です。朝鮮人は約束を守りません。人間は約束を守ります。言葉で人間は動いているのです。

 例えば借金をした場合、お金を借りて借用証書を描きます。借金を返す期日がくると、「お金を返せ」と言われます。借りた人は「返せないよ」といいます。「だって貴方はお金を借りて借用証書を書いたでしょう」と言うと、「それがどうしたっていうんだよ。書いたから何だって言うんだ。お金は返さないよ」という話と似ています。

 借用証書は書いたのだけど、お金は返さないのです。亜人としかいいようがありません。人間は書いたものを大事にして、合意したことは守ります。人間は約束したことを守ります。それを簡単に破るのは亜人だからです。

 従軍慰安婦の問題もそうです。ありもしないのに、朝鮮人は日本政府を謝らせて「謝罪文を書け」といいます。「謝罪文を書いてくれれば、韓国人はおさまります」と言うのです。河野洋平が「日本は従軍慰安婦をつくりました」と言ってしまったのです。

 韓国は書けば終わりという条件だったのです。ところが書くと「お前、書いたのだろう。書いたのだから、悪かったのだな。認めたのだな。従軍慰安婦は存在したのだ」これが既成事実になって次も日本の政治家を謝らせて、ありもしない従軍慰安婦があることになってしまったのです。このやり方は間違っています。無いものは、断固として「無い」と突っ張らなければいけません。

 しかも、日韓基本条約があり、「この問題は一切終わりです。あとの国内問題はすべて韓国が責任を持ちます」と朴 正煕との約束があります。その約束があって8憶ドル払っているのに、日本政府は韓国に何回もお金をむしり取られているのです。お金を払っている側が馬鹿なのです。

 相手を亜人と知らず、亜人の性質をよく知らないのです。亜人の最大の特徴は約束を守りません。亜人と付き合う場合には、一筆書いたり、謝ってはいけません。朝鮮人は「謝罪文を書けば終わりです」と言ってきます。朝鮮人は書いたとたんに翻ってくるのです。「謝罪文を書いたのだから、損害賠償はどうしてくれるのだ。当然、日本は払うべきだ」とエスカレートしてくるのです。日本政府は何回もやられているのですから、いい加減に亜人の性質をわからなければいけません。

 亜人に法律はありません。だから人間ではありません。人間は約束を守ります。日本人はきちんと約束を守ります。相手も人間と思い約束を守ります。ところが相手は亜人なのですから、約束など守りません。

 このような状況では、付き合ってはいけないとわかります。自分の近所に人殺しをしてドロボウで詐欺師がいたら付き合いません。何故、そんな奴と付き合う必要があるのでしょうか? 付き合う必要はありません。

 もし、付き合うならば、下僕として付き合うべきです。人間ではないのです。それ以外に付き合うことはできません。僕ならば絶対にそう思います。

 シナ人も亜人です。黙っていれば、どんどん日本の領土に入ってきて「尖閣尖閣は俺たちのものだ」と言い、今度は「沖縄は俺たちのものだ」と言い、その次に何を言うかわかっているのです。「日本は俺たちのものだ」と言い出すのです。

 シナ人は、どんどん侵略して膨張して、とどまるところを知りません。ハワイでアメリカと分けて、「こちらは中国のものだ」などと馬鹿なことを言っているのです。それを着々と進めている図々しく亜人で、人食い人種がシナ人です。こんな連中とまともに付き合うことなどできません。

 それを付き合おうとするから無理が生じるのです。日本の実業家が中国に工場を造っても、痛い思いをしてみんな逃げ帰ってくることになるのです。

 人間を見る場合、「亜人かどうか?」と見ることが大事です。まだ、他にも亜人がいますが、比較的西洋の国々は約束を守るから人類なのでしょう。アメリカ人は、かなりずるいので、気を付けなければいけません。アメリカの問題はまたやりますが、アメリカ人は背後を襲うのが好きな民族です。

 インディアンは勇猛に戦います。インディアンが攻めてくると、アメリカの騎兵隊は後ろに周ります。インディアンの家族を狙ったのです。家族をぶち殺したのです。インディアンが戦いから帰ると家族は死んでいたのです。それをずっと繰り返してきたのです。卑怯なやり方です。

第二次世界大戦では日本にも同じことをやったのです。広島や長崎にいたのは武器を持たない市民です。何十万人も殺したのです。日本と戦っているときに、家族を狙ったのです。インディアンを絶滅させたのと同じ手口です。それに日本は参って、戦争を止めたのです。

僕の敵の左翼も後ろを狙ったのです。そのような汚いことをやるのです。日本人は人間だからそんなことは絶対にやりません。背後をついて女子供を殺して参らせるなど、亜人のやることです。

朝鮮人もシナ人もやります。アメリカは油断できません。そのようなことをやってきたのです。インディアンを殺し、日本の市民を虐殺してきたのです。油断できません。アメリカ人も半分は亜人です。

だいたい、「自分さえよければよい」と考えるのは亜人です。トランプ大統領は「アメリカ第一にする。アメリカに逆らう奴には関税をかけるぞ!」と言っています。35%の関税などかけられたら企業はやっていけません。200万円の車の税金が70万円になるのです。自国の利益のために関税をかけるのです。トランプは、おそらくずっとやるのではないでしょうか。利益にならないと思ったらどんどん喧嘩をふっかけて「お前、俺の言うことを聞け。聞かなければ、関税をかけるぞ!」と言って脅すのです。これがアメリカがTPPの発案者でありながら、降りた理由です。

「関税をはずして自由貿易をやりましょう。TPPをやろう」とアメリカが言ったのです。それをトランプが「やらない」と言い出したのです。日本はTPP賛成に乗っかり、逆転してしまったのです。

何故、アメリカがTPPをやらないのかわかりました。TPPに入っていたら関税がかけられません。関税をかけなくするのがTPPの目的です。「自由に貿易して、政府はできるだけ関係しないようにしましょう。企業が自由に貿易をやればいので、国は税金をかけて妨害をしない」ということが、TPPの目的です。

トランプは高い関税をかけようと思っているから「TPPに入らない」と言ったのです。どんどん企業を狙い撃ちです。「おい、税金を払うのか? 俺の言うことを聞け!」という姿勢です。それがどんどん始まるのでしょう。

するとアメリカは世界の嫌われ者になってしまいます。世界の嫌われ者になると、その国は終わるのです。暴力団が「お前ら言うことを聞かないとぶっ殺すぞ!」と言えば、みな怖いから従います。従うけれども、そんなことをやった瞬間に「いつかこいつをやっつけてやろう」と思います。

合理にあっていればよいのですが、不合理なことをされたらそれは忘れません。不合理なこととは暴力です。韓国がやっていることは不合理そのものです。筋もなければ、何もありません。ウロウロしながら、逃げ回って「何でもやるぞ!」という態度です。これを亜人といいます。「朝鮮人、シナ人は亜人である」という認識を日本人は持つ必要があります。

 

■日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

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