「中国」日本の民族地政学 7 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 聖徳太子が日出処天子至書日没天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや)」という書を隋の煬帝に送りました。煬帝はその書を読んで激怒したのです。これは聖徳太子の昔から日本は中国の属国であったこともないし、全く独立した国であるということを示しています。

 日出処天子至書日没天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや)」と言ったので煬帝は怒ったのです。「日本は中国文明圏ではない」ということを聖徳太子のお言葉が示しているのです。

 中国は一言で言うと膨張主義です。どこまででも膨張していこうとします。それから易姓革命です。まだあります。人肉を食べる食人種です。言ってみれば亜人(あじん)です。韓国人も亜人ですが、人間を食べるなど人間ではありません。

 先ほどまで中国の現代史の映像をネットで見ていましたが、すさまじいものです。中国共産党は、「20万人殺せば20年間治まる」という考えを持っているのです。徹底的に人間を殺すのです。理由は何でもよいのです。「殺す」ということが目的です。自国民をどんな理由でもよいから殺してしまうのです。

今でもそうですが、中国は1日にだいたい10人殺しています。「殺せば民衆は黙る」というのです。それで共産党が民衆を操ることができます。天安門広場の事件のときには、鄧小平が軍隊を出してきて、「自国民を攻撃しないだろう」と思いましたがとんでもありません。同じ民族を殺すのです。だから共産党は支配できるのです。

毛沢東の中国共産党になってから1億人殺していると言われています。何でもよいから因縁をふっかけて殺すのが目的です。何かを罰するのが目的ではありません。殺さなければいけないのです。

小学校の生徒を集めて、その前で首を斬り落とします。首がコロコロと飛びます。すると死体にただちに飛びついて心臓を取り出します。心臓を家に持って帰ります。我がちに残った臓器を飯盒に入れて家に持ち帰るのです。

子供達は最初、それを見ているとゲロを吐きます。ところが何回も処刑の現場を見せると、「面白いな。今日も人殺しだよ」と思うようになり、なんとも思わない人間になってしまうのです。すると自分達も人殺しができる人間になっているのです。

カン違いしてはいけません。中国共産党は法を守るために人殺しをするのではありません。人殺しをするのが目的です。民衆と民衆が殺し合います。共産党幹部も粛清します。殺された人数は半端な数ではありません。

これをまねたのがポル・ポトです。カンボジアのポル・ポトは毛沢東の崇拝者であり、毛沢東に会いにきて、殺しのやり方と理論を学んで、800万人しかいない自国民の内、300万人を殺したのです。これは毛沢東の真似です。

ポル・ポトは子供に親を殺させたのです。或は兄弟を殺させたのです。それをやると誰も信用しなくなり、獣になってしまうのです。親子同士、兄弟同士で殺し合うので団結などありません。

毛沢東の頃、有名な逸話が残っています。飢えて3千万人が死んでいます。それも助けません。「食べ物がありません」と言うと村ごとぶっ殺したのです。共産主義は恐るべき連中です。血の粛清の歴史です。

日本でも「日本共産党」がありますが、共産党が天下を取ったら、大虐殺が始まるのです。それは目に見えています。何故、あんな政党を生かしておくのでしょう。公安の監視がついていて武装蜂起はできない状態ですが、奴らの根本の考え方はそうなのです。

何故、そのような考え方になるのかというと、人間を成分としか考えていません。一人の人格を認めていないのです。人間の中には細胞があります。細胞には人格はありません。癌になったらその細胞を切り取ります。それと共産党は同じ考えです。

共産党は人間を「物」としてとらえているので、「国の中にいる成分には人格などないのだ」という考え方です。全体的に見て「半分いらない」と思ったら、半分を切り取って捨てればよいのです。これが粛清という論理です。恐ろしいことです。人殺しは何とも思っていません。中国共産党は今でも1日10人殺しているのです。

理由は何でもよいのです。聖書を持っていたり、毛沢東の悪口を言えば殺す条件です。毛沢東が崇められているのではなく、それだけ恐れられているのです。毛沢東は徹底的に人殺しをしたので、恐ろしい大魔王として君臨していたのです。尊敬できるお父さんではなく、殺しの大魔王です。

共産党の中華人民共和国は68年前にできた国です。その前は清朝です。約300年間中国大陸を支配していたのです。清朝は満州族です。ヌルハチが中国を征服して建国したのが清朝です。

そのように見ると、中国大陸にはモンゴル族の大元帝国がありました。シナ人の国はなかったのです。我々はこのことをよく知る必要があります。シナという国が4千年も5千年も続いたように錯覚していますが、すべて人種も違い、シナ人などいなかったのです。

シナ人の国家が初めてできたのは、中華人民共和国でありわずか68年しか経っていません。それまでは虐殺、人食いの歴史です。兵隊の食料はありません。食料は敵をぶっ殺して食べるのです。人間は必ず殺したら食べてしまいます。これがシナ人の風習です。

人間を食べてしまうのです。兵隊は食料を持っていきません。敵をぶっ殺して食べてしまうのです。余った人肉は干してリュックの中に入っていたのです。それを日本軍に発見されたのです。八路軍のリュックの中には人肉の干物が沢山入っていたのです。恐るべき食人種です。これが中国人の正体です。食人種と付き合うのでしょうか? 中国人は人間を食われる対象として見ているのです。中国共産党にオベンチャナを言ったり、「理想の国家」などと言う人もいますが、1億人も殺しているのです。

しかも見せしめのために殺しているのです。「殺しが足りない。もっと殺せ! 罪名は何でもよい!」ということです。だから共産主義は血塗られているのです。共産党の旗の色は赤色です。赤色とは人間を殺して血を流す血の色です。

日本人は「同じ漢字を使うから同文同種だ」と考えますが、とんでもない考え方です。宮脇淳子先生によれば清帝国はモンゴル文字を使っていたのです。モンゴル語と満州語と漢語と3つの言葉を使っていたのです。漢字は中国人に共通した言葉ではありません。

中国人というものは存在しないのです。中国大陸にいるシナ人は横領して外へと拡大しようとしているのです。2015年にオバマと習近平が会談したときに、「ハワイは中国固有の領土」と言い、米国は在日米軍などを撤退し太平洋の右側まで下がり、中国は日本やアジアなど左側を統治する提案をしたとされています。習近平は図々しく、よくそんなことを言えたものです。オバマもさすがに頭にきて怒鳴り飛ばしたのです。本当にそんなことを考えているのです。シナ人は飽くなき貪欲だけがあり、権力拡大欲はすごいものです。シナ人は油断できません。

「中国人を見たら人食いと思え」シナ人は、人食い土人です。このことを忘れてしまうと日本もとんでもないことになります。これに対応するためには日本もしっかりと原爆を持たなければいけません。隠していないで堂々と持たなければいけません。やはり、中国には対抗しなければいけません。

自衛隊を5倍くらい大きい軍隊にする必要があります。軍事予算は今の国家予算の1%です。1%でこれだけの軍隊を持ったのですから、日本はすごい国です。5%くらい上げるのです。GDPは2016年では523兆円あります。5倍にして、20兆円くらい防衛費にしないと中国から守れません。

世界で最悪の国が中国です。これが隣にいるのですから、日本は油断もスキもありません。シナ人は人間を食ってしまうのです。有名な話では孔子様も人肉が大好きです。人を殺して塩漬けにして1年くらい甕に寝かせます。すると、発酵してビシオになり、それをご飯の上に乗せて食べるのです。これが孔子の大好物です。人格者と言われる孔子ですら人間を食べていたのです。

シナ人は馬、犬、豚、四足の物はテーブル以外、なんでも食べてしまいます。それをまねたのが朝鮮人です。朝鮮では犬を食べます。ひどい連中です。これにいくら注意しても注意しすぎることはありません。友達にならないこと、共同事業をしようと思わないこと、敵としてしっかりと頭に入れておかないと、これから生き延びられません。

 

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