日本の核兵器 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 核兵器の問題は大問題です。中国では「日本は戦争大好き人間である。だから核を持ったら必ず打ち込んでくるのに違いない。だから核を持つ前に日本を叩くべきだ」という意見があります。

 「日本人くらい戦争が好きな人間はいない。全員が兵士で狂犬だ。また日本が第三次世界大戦の引き金を引くのではないか。だから核を持って日本を全滅するべきだ」などという素人の意見もあります。でも、将軍クラスでもそのようなことを言っている奴がいます。

 しかし、そんなことは絶対にあり得ません。日本は核を持っています。シナ人も「日本は核を持っている。口では言わなだろうけれども、日本は核保有国だ。一瞬にして核を持てる」とわかっているのです。日本は核保有国です。

 もし、中国に脅されたらこのように言えばよいのです。「日本はプルトニウムが1.5トンあります。日本を攻撃したらプルトニウムを世界中にバラまくぞ。日本も自滅するけれども、世界も自滅するぞ!」核が撃てないならばそう言えばよいのです。世界中の海が汚染されて、人間も死んでしまいます。

 「やったるぜ、どこからでも来い!」という気持ちを持たなければ現代は生きておれません。「シナの核兵器が怖い」「北朝鮮の核兵器が怖い」そんなことはありません。そんなものは恐れません。そんなものが飛んで来たら、「お前の国もやってやるからな。核兵器はあるのだぞ」と言えばよいのです。そこまで言わなくても、アメリカの核があるので大丈夫です。

 そのようなことを言う奴はよくわかっていないのです。先制攻撃しても、潜水艦は捕まえられません。アメリカの潜水艦はすべて核兵器を搭載しています。アメリカ本土を叩いても潜水艦が残ってしまうのです。潜水艦は捕まえようがありませんから、中国や北朝鮮が核を撃ったら必ずやられてしまうのです。それをわかっていないとダメです。

 北朝鮮の潜水艦1艘でも大慌てして、アメリカ本土まで行って核を撃ち込んだらどうなるのかと心配していますが、乞食のような潜水艦に弾道ミサイルはいりません。優秀な防御システムがあるのです。絶対にどこにも撃てません。撃ったら終わりです。撃ったら必ずやられます。

 日本に核などを撃ってきたらアメリカの核でやられてしまいます。潜水艦にはトライデント型の水爆が積んであります。この核兵器は3つに別れます。撃ちあげたときには1発です。先端が3つに別れていて、北京や平城に標的が決めてあり、シューと飛んで3つの都市が一挙になくなってしまいます。それを21発積んでいます。それが海に浮かんでウロウロしているのですから、1発でも撃ったら終わりです。

 アメリカは必ずやります。今度の大統領はトランプです。トランプは必ずやります。潜水艦から撃てば本土に攻撃はできません。そのようにお互いに牽制しあっていて、核兵器は使えないようになっているのです。

 北朝鮮の僕ちゃんが撃とうと思っても撃てないのです。撃ったら終わりです。核兵器はそのような兵器です。「日本に撃ってくるならば、プルトニウムをばらまいて、世界を全滅させてやるぞ!日本も滅びるけど、どのときは世界も滅びる」と言えば、世界は震え上がってしまいます。

 日本は本当に核を持っているのです。いつでも使える状態にしてもっているのです。

 インド、パキスタンも核を持っていますが、ロケットがありません。だから、核が飛んでくることはありません。そんな程度の核兵器ではダメです。中国は潜水艦を恐れなさい。日本の潜水艦は世界一です。700メートルも潜れます。中国海軍の潜水艦は200メートルしか潜れません。日本の潜水艦は700メートル潜れるから、中国の潜水艦の下に入っていき、下からミサイルを撃つのです。中国の潜水艦は日本の潜水艦を捕えられません。日本の潜水艦はすべてとらえられるのです。もう勝負あったのです。中国海軍は全滅です。

 中国海軍は半日で全滅です。一艘も残らずすべて沈めてしまいます。すると陸軍が何百万人いても海を渡ってこれません。やってみるかい? 日本の海上自衛隊の元幹部は「いつでもお相手もうす」と言っています。

 地政学はそのように考えるのです。軍事評論家の兵頭二十八さんは、「中国海域に機雷をまけ」と言っています。掃海艇の機雷を取り除く技術が中国にはありません。船が入れなくなったら、戦争どころか貿易もできませ。それで終わってしまいます。

 それだけではありません。日本の技術があれば地球を真二つにできます。日本は恐ろしい国なのです。しかし、日本は悪さなどしません。70年間戦争もしていません。こんなよい国はありません。「日本を潰せ」などと言っている奴らはみんなアウトです。

 トランプ大統領がどう出るか楽しみです。ドゥテルテにもアメリカ製の水爆を持たせてあげればよいのです。すごいことになります。中国はもうダメです。

 しかし、核兵器の問題はそんなに怖いことではありません。撃てないのです。むしろ、人民解放軍が日本に移民などしてきたら、とんでもないことです。そのことを恐れなければいけません。日本人は頭が洗脳されているのです。「中国人が正しくて日本人は悪逆非道な人間だ。中国人は平和を愛する」などと暗示を入れられて、そんなことを信じていたら日本にとって何一つプラスになりません。

 本当の愛国者がいよいよ出てきて、そのような時代になっていくのだと思います。本当の愛国者の田母神さんは早々と葬られてしまったのです。葬った奴は悪い奴です。サクラチャンネルの水嶋は統一教会です。本当に統一教会はあちこち出入りしていて悪人です。

 創価学会の谷川佳樹も統一教会の出身だそうです。だから創価学会は統一教会に乗っ取られてしまったのです。この話を聞いてみると面白いのです。統一教会の人間が入り込んできて、池田大作に可愛がられたのです。入り込む人間はオベンチャラを言いますから、入り込まれてしまうのです。こいつは創価学会を乗っ取りたいのです。

 このような連中が一掃されて、本当の愛国者が政治家に出てくることを期待しています。

 

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