舛添問題のいよいよ終わり | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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この問題が出たときに、4月30日付の僕のブログ『舛添東京都知事は東京直下型地震を恐れて湯河原に行くを見るとわかりますが、早い時期から指摘しています。

この舛添の湯河原問題は、東京から逃げるためだったのです。最近、発表になりましたが東京の直下型地震が3年以内に来る確率は、70%です。1%でも大変なのに、70%の確率で東京に大地震が来ると予言されています。

それは今わかったことではなく、東京都知事になれば、それくらいの情報は前から入っているのです。災害の対策を立てなければいけませんが、舛添は都庁の対策よりも、自分が怖くなってしまったのです。「この東京にはおれない。大変なことになる。東京都のビルが壊れて瓦礫の下に入ってしまったら自分は何の指揮をすることもできない。これは逃げなければいけない」と、このブルイの臆病男は考えたのに違いありません。

それが「湯河原参り」です。湯河原参りとは、舛添が東京から逃げたということです。「公用車を使った」という問題ではありません。1年のうちの49回は湯河原にいたのです。舛添は東京から逃げていたのです。

こんな知事がいるのでしょうか? 舛添は東京都民を放り出して、自分が一番に逃げたのです。そうか、朝鮮人はみなそうだったな。セウル号事件のときにも船長が乗員を置き去りにして自分が一番に逃げたのです。朝鮮人はみなそうなのです。李承晩も一番に逃げたのです。

朝鮮人は臣下を置き去りにして、親玉から一番先に逃げます。そのような民族性は、まさに朝鮮人の体質そのものです。舛添は朝鮮人だから朝鮮人体質そのものです。何故そのようにマスコミは騒がないのでしょう。

東京都知事が東京から逃げてどうするのでしょう。これが問題の本質です。湯河原に行ったとか、運転手を使ったなど、そんなことはどうでもよいのです。「舛添、東京から逃げたんじゃないの!」、それを追及すればよいのです。

それから外国にしょっちゅう外遊していました。湯河原に行って、外国に行っている日にちを引けば、東京にいる日にちは何日もありません。東京には怖くておれないのです。ゲス野郎、朝鮮人そのものの姿です。

だいたいもう一つ問題があります。九州の炭鉱の街に生まれて、親父が炭鉱夫だったのです。裏長屋に子供を入れて5~6人で住んでいたのです。そんなゲスなところに生まれた朝鮮人のガキが、たまたま頭がよくて東大に入れたのです。

朝鮮人は近親相姦をやるので、たまに変に頭がよい子供が生まれるのです。それと同時に精薄児も出てくるのです。舛添は頭が良いのですが、愛人につくらせた子供は精薄児です。そうなってしまうのです。

矢沢永吉さんも最初にできた子供が障害児です。そのような血が出て来るのですが、頭が良い子供も出てくるのです。これが舛添の姿です。東大に入ったのですから、確かに頭はよいのです。

イザベラバードというイギリスの女性探検家が「朝鮮人は日本人より体格が大きくて、物覚えはよい。教えたことはよくわかり、頭は悪くない民族だ」と言っています。そのような点では褒めています。中身がないとは知らなかったでしょうが、朝鮮には昔から頭が良い奴はいたのです。近親相姦をしているから、そのような子も生まれるのです。

九州の裏長屋のガキが東大に入ったのですが、根性は今でも長屋のガキと同じです。自分のお金はビタ一文でも出さない、「俺の金は俺の金、人の金は俺の金」という奴です。

最も重要なことは、湯河原に通っていたのは東京から逃げていたという事実です。東京都知事の職責を放棄して、安全な湯河原に逃げていたのです。馬鹿な男です。日本全国どこにも安心できるところはないのです。ちょっとはあるようですが、伊香保や那須は2.7%の地震の確率です。

今、盛んに言われていることは「外国人からお金をもらったのではないか」ということです。舛添が千葉のホテルで会った社長は「明かせません」と言います。明かせないわけです。それは朝鮮人だからです。

マスコミも突っ込めばいいのです。「もしかして、外国人ではありませんか?」と言えばいいのです。そうすれば舛添が焦って否定すればウソになります。これは間違いなく朝鮮人と会っていたのです。パチンコマネーの大金持ちです。

舛添は「今度、都知事選に出るのですが、援助してくれますか?」このように言ったはずです。「援助しましょう」ということは、お金を出すということです。

そこで約束を取り付けてお金をもらってしまったのです。それが今、問題になってきて、須田さんは「もう確実だ」と言っています。政治家は外国人から「お金をもらってはいけないのです。朝鮮人が「選挙を応援したい」と言っても、やってはいけないのです。

それを忘れて舛添は外国人からお金をもらったのに違いありません。お金をもらっていれば、政治規制法違反で逮捕です。そこで、最後の姿は泣きわめくのです。「皆さん、ごめんなさい! うわーーー!」と謝って、謝りぬいて、最後は泣くのです。

この予言も成就しました。僕は6月10日付『舛添、野々村のように大声で泣いて退場か?で、舛添が大泣きをすると予言しています。

「なんとかご理解していただけないでしょうか」と泣くのです。甘いのです。こんな野郎は朝鮮でも、九州でも帰りなさい! 下卑た野郎です。

貧乏人からのし上がったという話をよく聞きますが、よくないのです。貧乏人は余裕がないから自分のことしか考えません。貧乏人は人を押しのけるという性質を持っています。人を押しのけないと自分の位置がないのです。舛添は下卑ているのです。

国家のことを考える人間は上の角度で考えないといけません。東大で政治学を習って身に着けることでは何もないのです。長い伝統があり、「日本人はいいな」と言われる人間ではありません。舛添はドブ板の長屋の朝鮮部落の生まれです。

これは孫正義と同じです。北九州のドブ板の朝鮮部落で生まれて、豚と一緒に住んでいたのです。このような奴は品性が下劣です。下卑ているのです。白洲次郎を犬のお父さんにして、日本人を貶めたりしているのです。やることがエゲツナイのです。朝鮮人は、感謝ということを知りません。

「日本にお世話になっています。有り難いです。私も立派な日本人になります。よい仕事をします!」という感謝がないのです。何しろ、ぼったくり、騙しのようなことをやっているのです。

このような朝鮮人の貧乏人が政治家や実業家になってはいけないのです。昔は貧乏人でも偉くなれたのは、武士だったからです。武士は公を中心にした生き方をしています。個人の願いなど、どうでもよいと思っています。「滅私奉公」、公のために奉公するという心がけがしっかりとあったのです。

渋沢栄一や明治の実業家は皆立派だったのです。商人のど根性になってしまったのが、松下幸之助です。商人が商人のど根性になってしまったのです。松下幸之助は、商売では成功しましたが、国という考えがありません。だから、松下幸之助がつくった松下政経塾では国のことなど教えていません。国のことを教えないで、経済など教えてもダメなのです。そんな奴はどこの国の人間なのでしょう。

国のことを教えない経済塾など意味がありません。卒業生の前原の下卑た顔を見てください。やっていることも下卑ています。松下幸之助も下卑ているのです。「オカマ」とも言われています。お金しかないのです。こんな考え方はダメです。

外国人からお金をもらったという話が本当ならば、舛添は手が後ろに回ります。これは避けられないのではないでしょうか。舛添は誰も助けられません。「身から出た錆」です。

舛添から出た朝鮮。舛添から出たのは、朝鮮の錆びです。これを見ても、絶対に朝鮮人を政治家にしてはいけません。体験的にわかるでしょう。朝鮮人の知事などとんでもありません。まして、首相もそうですが、帰化人はダメです。日本人が日本人の下に政治を取り帰さなければいけません。



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