朝鮮人の劣等感について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※銀座で暴れる香山リカ(本名金梨花)これくらい日本人を怨んでいます。


 僕は朝鮮人が大嫌いです。しかし、僕は民族差別で朝鮮人が嫌いだと言っているのではないのです。彼らの行動が我慢できないという意味で言っているのです。

 「朝鮮人といっても一般には良い人も悪い人もいる。朝鮮人全体でそのようなことを言ってはいけない」という人もいます。

 この間もサクラチャンネルに在日朝鮮人が出ていて言っていました。日本人「何故、貴方がたは帰化しないのですか?」朝鮮人「帰化はしません」と言うのです。その理由は「朝鮮人が偉いのだ」と思っているのです。

 在日朝鮮人は「日本よりもはるかに文化の進んだ朝鮮が、なぜ下級の国である日本に帰化するのか。こんなことは死んでもできない。我々のプライドが許さない」と考えているのです。だから帰化しないのです。

 帰化した朝鮮人は「本当は日本人なんかになりたくないのだ。朝鮮民族は偉大だから日本人になる必要は全くない。しかし、生活の面で朝鮮籍だと不便があるので、帰化をする。我々は帰化をしても偉大なる朝鮮民族なのだ」このように考えるのです。そこに生まれてくるのは朝鮮人ではなく、日本籍朝鮮人になってしまうのです。

 実は「朝鮮人が日本人より優れている」というのは劣等感の裏返しです。何をとってみても日本にはかなわないのです。そこで日本人を軽蔑するのです。何の根拠もないのに「韓国人は日本人よりもはるかに偉大であり、5千年の歴史をもって、縄文文化を持った倭人に文化を教えたのは我々だ。我々は中国文明に近い、日本はずっと遠いのだ。文明の中心は中国である。その文明に近い我々の方が上であり、さらに東にある日本列島は蛮族の集団である。日本人などと言われることは恥ずかしいことだ。恥ずかしいのに日本人になったということはやむをえざる生活上の理由からだ。税金、結婚、四世だとか都合が悪いので日本籍を持つけれども、我々は朝鮮人である」と言うのです。

 これは劣等感の裏返しです。どの時代の歴史をみても朝鮮が日本より上だったことなどあり得ないのです。彼らは日本の歴史を紐解いて2800年の王朝が続いているのでびっくりしたのです。これ以上立派な国は世界中にないのです。

まず、それに気が付くのです。日本人はすごいのです。神武天皇以来、2800年の歴史があり、一君万民である。王朝に変化はありません。

聖徳太子は日出処天子至書日没処天子無恙云々(日出処の天子書を没する処の天子に致す。つつがなきや)」などと文章を書いているのです。日本人の意識は「中国人より上だ」という意識があるのです。『古事記』を見ても中津国(なかつこく)がでてきます。この中津国とは日本のことなのです。世界の中心であるから中津国というのです。

中国のことを昔はシナと呼んでいたのです。江戸時代の学者の頼山陽や山鹿素行は気が付いたのです。「中国など何の文明もない。次から次へと殺し合い、異民族が支配してきた歴史だ。国が起きて潰してそれが4千年くらい続いているだけであり、中国という1つの国があったわけではない。それに比べて我が国は2800年間、一貫とした王朝がある。だから日本のほうがずっと文明国で優れている。我々の文明は中国文明などに劣っていないのだ」と思っています。

だから「天皇」というのです。中国は皇帝です。皇帝は国を潰せば次の人間が誰でも皇帝になれるのです。「天皇」はすぐにはできません。この自覚です。

このことに朝鮮人がふれると気が狂わんばかりの火病になってしまうのです。「ぐやしい~!」ということです。

日本人はずっと王朝が続いているから、いざ戦争になったときは天皇に命を捧げることで団結することができるのです。

朝鮮人は何もないのです。何でまとまるのでしょう。李王朝はすでにありません。朴 槿惠に命を捧げるのでしょうか。そんなことは嫌なのです。まとまるわけがないのです。だから朝鮮人は個人主義になり、誰も信じないのです。自分しか信じていないのです。だから自分を主張するわけです。

矢沢永吉さんは日本籍を持っていながら選挙は一度も行っていません。自分しか信じていないのです。忠誠を尽くす対象がないのです。これが「国がない」ということです。誇るべきウリナラの歴史を調べてみたらすべて属国であったのです。一度も独立したわけではないのです。

518年続いた李王朝も中国から認められた王朝です。中国の属国だったのです。年間美女3千人など貢物をして「朝鮮王にしてやる」と言われて、土下座して王朝を続けてきたのです。何も誇るべきものがないのです。

李氏朝鮮時代、殿様はいませんが両班(リャンパン)がいました。両班は貴族公務員です。日本の殿様は生まれながらにして殿様です。「私は主である。お前たちは家来である」ということです。家来は「私たちは殿様のために命を捧げます」と言うのです。

両班は試験に合格して命令してきた人間だから命を捧げる対象ではないのです。両班の役職をやっている間にお金を稼ぐのです。ワイロをやり、かっぱらいもする、人殺しもする、女はかっぱらい、そんな奴らが両班です。道徳などありません。

道徳は両班が勝手に決めるのです。「おい、その女を連れて来い。来なければ、死刑にしろ」と言うのです。両班が道徳です。そんな国ですから、まとまった意識はないのです。

朝鮮で軍隊をつくる場合は、畑にいる農民を投げ縄で捕まえて、「おい、お前は兵隊をやれ。やらなければ殺すぞ」と脅して兵隊にするのです。代々伝わる殿様のために「喜んでいきます」というのではないのです。みな奴隷です。

朝鮮軍は一番後ろに指揮官がいたのです。日本の場合、将校は前にいて「進め、突撃!」というのです。朝鮮の場合は、一番後ろにいて「行け!」と命令するのです。怖い兵隊は逃げ帰ってくるのです。その兵隊を殺すのが朝鮮の将校です。そんな軍隊は弱いに決まっています。兵隊は嫌々戦争にいかされたのです。

そのような歴史を調べてみると、在日朝鮮人は絶対に日本人と仲良くできません。次にどうなるのかというと、「日本の歴史くらい汚いものはない」このように考えるのです。だから愛国心、日本精神を説く者は大嫌いなのです。靖国神社に行く者は大嫌いです。井筒監督も「靖国神社など絶対に行くものではない」と言います。

靖国神社を認めるということは、日本の歴史を認めるということになるのです。だから絶対に朝鮮人は認めないのです。

次に天皇を絶対に認めません。認めないから韓国人は天皇のことを「日王」というのです。「日王」とは何でしょう。日王ではなくて天皇です。韓国は公式文章で日王と言っているのです。

姜尚中も「日王」というのです。自分が育ててもらった国の国主に対して「日王」などと無礼なことをいうのです。日本の歴史を調べるとすべてにおいてかないません。すごい民族です。「だから大嫌い」というのが在日朝鮮人の発想です。日本的なことをいう奴には逆らい、「日本の歴史をなくしてしまえ!」というように働くのです。在日朝鮮人全員がそうです。その精神構造が僕は「嫌いだ」と言っているのです。

「日本が素晴らしい。有り難い。私達、韓国人も日本人になれるように頑張ります」という韓国人は良い人間です。日本が嫌いでマスコミを握り悪さをしている朝鮮人、政党に入り込んで悪さをしている朝鮮人、その悪さをしている根本は在日朝鮮人の劣等感であり、これは拭い去ることはできないのです。

これを皆さん知っていきましょう。


ご愛読ありがとうございます。

よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓

人気ブログランキングへ


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137